二週目をやりながら
もう犯人を知っているので違うとわかっているんだけど、一週目にヨットの人から話を聞きながら一度革命が起こった国だと共産主義に対してあまり過敏ではないんだろうか、今でもその選択肢が存在しうるんだろうかと思っていた。
日本だと(今でも)アカとかの揶揄とか嫌悪があるけど、なんかフラットな話し方に聞こえたんだよね、ヨットの人の人格によるものだったのだろうけど。
そこで来るとストの動機に首をひねってしまう。組合の主張を文字通り受け取るとまるきり共産主義だけど、たぶん本当の目的は違うんだよね、そしてそれに関する建設的な話し合いはなく、組合のトップは嫌なやつだ。毎回ケツが痛くなってパニックを起こしている。
co-pilotみたいな意味?