昨日からずっと「マクスウェルの悪魔」と格闘ちゅう。ポピュラーサイエンス系の記事翻訳
温度は例外なく高から低へと流れるということを示す「熱力学第二法則」というのが産業革命の時代に、蒸気機関の汎用化のなかで発見されたが、その法則の真偽を検証しようという目的で、マクスウェルなる物理学者が1867年に思いついた思考実験
言葉では聞いたことがあったけどなるほどそういう話だったのか~と、新たな知識をインプットしてちょっと気を良くしているところ
どうせまたすぐ忘れてしまうのだろうが、この手の知識をある程度論理的に飲み込むという行為そのものが、なんか身体にいいもの喰ったときのような感じがあって好きだ
自分がちょっと健康になったかのような錯覚を覚える
@mario_tauchi
>この手の知識をある程度論理的に飲み込むという行為そのものが、なんか身体にいいもの喰ったときのような感じがあって好きだ
>自分がちょっと健康になったかのような錯覚を覚える
めっちゃわかります!
やべえもん(人間の弱さをまざまざと書き出した記事とか)読んだ時の「体に悪いものだと分かっていても食べたくなる癖になる」ってのもありますよね♪
@mario_tauchi @sinovski
私はムーに出てきそうなトンデモネタなんだけど物理学の専門用語で書かれてる超大作の下訳をバイトでやって、アタマおかしくなりそうになったことあります。ジャンク極まれりー♪
@mario_tauchi @mikanshibano 言葉も「摂取するもの」なんでしょねー←まとめ係
@mikanshibano @sinovski その概念が飲み込めないと、なんかストレスまみれになりそうで恐ろしいネタですね! しかも〝超〟大作! 御無事の生還なによりです~♪