永久に利用できないデジタルコンテンツには「購入」ボタンを付けてはならない法律がカリフォルニア州で制定される║GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240927-california-law-digital-content/
"渡辺明九段が名人だった3年前に語った言葉が印象的だ。「新人時代は相手が大棋士というだけで恐れたけれど、今は『渡辺明』という名前では恐れてくれない。序盤で間違えると『この人は“答え”を知らないな』と自信を与えてしまう」。戦法の変化を把握し、AIが推奨する“答え”の手を事前研究で把握していないと、トップ棋士でもなめられる。圧倒的な強さを誇る藤井名人でも第一人者で居続けるのは容易ではない。"
プレイヤー同士のコミュニケーションがあるMMORPGでキャラメイクをする場合、「お人形遊びをするための素体(ドール)を一体あげるから、それをどう作る?」ってことだと思うんですよ。
私の選択肢は、「(誇張した)自分の似姿を作る」か「ずっと目に入るテレビの前に一体だけおけるマスコット」あたり。DQXとFF14ではマスコット。
ひとによって、「なりたい理想の自分」であったり、「付き合いたい理想の相手」「相手プレイヤーの歓心をかえる造形」「おもしろ、ネタ」とか色々あるだろうし、ゲーム側はそれに広く応えようとはする。
〈ポリコレでキャラ造形が〉云々言うオタクは、「理想の相手」ってことなのかもしれない。このへんはプレイスタイルというか好みだし、好み自体にいい悪いはないと思うけど。
ゲームの主人公をキャラメイクするときに、自己投影の対象にするタイプのプレイヤーと、そうでないタイプがいる。もちろん、ゲームによっても違う。
個人的で雑なイメージでは、北米のプレイヤーは日本に比べて自己投影型。
個人的な経験だと、MMORPGの『ドラクエX』でキャラメイクをしたときは、自己投影型(自己イメージに近いハゲのぽっちゃりおじさん)か、かわいらしい女性キャラにするか迷って、女性キャラを作った。
逆に、オンライン要素はあるが、基本的にはシングルプレイでアクション主体の『ダークソウル』シリーズでは、ガチムチハゲおじさんでキャラメイクしている。
ここに至るまでの長年のゲームに対する文脈があって、なんかこう色々と説明しにくい。
そういや先日X上で検索してたら「海外ゲームの女性キャラはポリコレ配慮でビジュアルが全然ダメ」という事を言ってるゲーオタがいて「可愛い女の子キャラでゲームプレイさせろ」と。
これはゲーオタジャンルでめちゃくちゃよく言われるから「またか」って感じだった。
海外のゲームユーザーの自己投影キャラクターのイメージが日本の男性ゲームユーザーのマジョリティとものすごい乖離してるので「そうでしょうねえ」って感じなんだけど、「可愛い女の子キャラでゲームやらせろ」ていう執着というか確固たる意志みたいなものの根源はなんなんやろ。
SNSでおっさんが美少女コミックイラストのアイコン使う率が高すぎるのと同じでほんま不思議。
そんなに二次元美少女への憧れがあるのか…
(個人的にはそれもミソジニーの一種のように思うけど)
https://x.com/bokukoui/status/1436169459505328128
ネットをチラ見している限りでは、自民党総裁選に高市早苗の人気が高いように見えてしまいます。もはや他の誰でもいい、高市だけは勘弁してくれという気持ちになっています。前回の総裁選の時の高市のコメントを蒸し返しておきます。
私自身はノンポリ鉄道史マニアのつもりですが、一つだけ政治家はじめ人物を判断するのに「歴史修正主義に近きものは絶対に不可なり」という信念を持っています。この判断基準で後悔したことはないので、高市もこの基準に従って、日本と世界のために排斥されるべきものと信じています。
歴史修正主義者はだいたい、政治的な考え方などでも権威主義的で人権に抑圧的です。歴史修正は被害者の異議申し立てを抑圧することが多いので、そうなるのです。また歴史修正主義は陰謀論の入り口でもあり、そこから碌でもない思想にはまっていくケースが多いように思います。
東京でも外環道で陥没起こってるね、そしてなぜか住民は監視されている(意味わからなすぎて説明が難しいやつ)
外環道 住民監視を是認するな 山添氏 国交省らに認識ただす https://www.jcp-tokyo.net/2024/0826/96330
本は読まない、映画も見ない、歩く姿は百合の花。