カナデトモスソラのAppendラスト、Lv24にあるまじき強烈な認識難のせいで10本の指では足りないという怪現象が自分の中で起こっている
3人でババ抜きするとしたら、配った後に同じ数字が絶対1ペアできるから、♥️ ♠️ だけでもゲーム性は変わらないのでは?という質問
最初に手元に残るカードの枚数とばらつきに差が出てしまう。♥️ ♠️♦️♣️ の方が枚数が多くなる傾向がある、とのこと。おもしろい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14126924584
藤子・F・不二雄SF短編ドラマ シーズン2 感想(ネタバレあり⚡️)「じじぬき」
見方によってはすごく仲がいい家族。主人公のおじいさんは家族と別居した方がいい距離感になりそう。最後の選択が主人公の納得いくものなら、そんなおせっかいは無用か。泉谷しげるによる怒れる老人の演技、コミカルで観ていて楽しかった。
藤子・F・不二雄SF短編ドラマ シーズン2 感想(ネタバレあり⚡️)「旅人還る」
人類が絶対に観測することのできない「宇宙の終わり」への想像を掻き立てる、正統派SFとも言える作品。人類の冒険心と主人公の蛮勇、道中の孤独感を通じて感動のラストが輝く。
藤子・F・不二雄SF短編ドラマ シーズン2 感想(ネタバレあり⚡️)「あいつのタイムマシン」
タイムマシンのパラドックスを、主人公の友人、鉄夫は超強引な方法で解決する。鉄夫の執念のすさまじさに圧倒された。巻き込まれた主人公は、タイムスリップ前を知っている視点からは不憫に思える。でも鉄夫の行動に道徳的問題があるわけではないし、運命を受け入れてもらうしかない。
藤子・F・不二雄SF短編ドラマ シーズン2 感想(ネタバレあり⚡️)「3万3千平米」
劇団ひとり演じる謎の不動産業者(?)がコミカルで不気味。オチに納得。モノの価値はほんとうにわからない。夢の邸宅に鎮座するカルニオディスクスの置物が醸し出す「不思議」感。ベンド生物はいいぞ。
天ぷら
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具材
✔️ にんじんの間引き菜
✔️ 豆苗
✔️ ミニトマト
✔️ ウインナー
✔️ たまねぎ
ハンバーガーみたいな?味。豆苗とにんじんの葉っぱの臭みは揚げることでほぼなくなった。ウインナーより魚肉ソーセージの方がおすすめ。ウインナーは皮が焦げやすく、魚肉ソーセージだとふっくら感が楽しめる。
Xにはない絵文字リアクション機能が好き
料理 / ガーデニング / 家庭菜園 / 散歩
性格診断 / #幸福否定 理論 / 超常現象 / 発達障害者の処世術 (ASD傾向、診断名ADHD)
和声法(休止) / 読書 / 英語学習 / ゲーム
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