スター・ウォーズ:アコライト(The Acolyte)5話見た。アクション回でした。ジェキのアクションがカッコ良かったね〜。
ジョンジェさんのジェダイ姿やはりしっくりきすぎ、ということで絵はセイバーで立ち向かうソル。衝撃展開でちょっとショックよ。
スター・ウォーズ:アコライト(The Acolyte)8話見た。絵はソルがセイバーで相手のセイバーを切断する場面。
ソルとシス?、オーシャとメイのアクションすごかった。最後までああなるのかな?こうなるのかな?と想像したけど、シスの誕生やフォースの集中というモチーフが出てきてオッとなる割には、なんだか消化不良な感じが残っちゃったなあ〜。私的には、議員がいう「ジェダイは制御できないもの(=感情)をできるといっている」ていうのが、最終的なテーマだったんじゃん?と思っている。その点はいいけど、あまり分かりやすい構図で提示されていない。いや、複雑さを描けてないといった方がいいか?
とはいえ、ジョンジェさんはとても良かった!お疲れ様でした。
スター・ウォーズ:アコライト(The Acolyte)6話見た。
ジェダイの教義は偏狭で排除される人を産んでしまう、違うやり方(つまり闇の方向)で力に到達できる、という考えがシスを産んだのか?オーシャをつまり闇の方向へ導いてる感じがするのだが、マンダロリアンもそうだけど光と闇といった二項対立とは違う方向性を示しているのもドラマの特徴な気がする。と考えれば、オーシャやメイは、ソルはどうなるのか?
いつも思うけどあと2話で終わるの〜?なんかのばしてる感じもするが…。絵はセイバーを手にして悲しげな目をするオーシャ