スター・ウォーズ:アコライト(The Acolyte)4話見た。
妹の生存が明らかになった今、メイがあっさりと方向転換するのが面白い。ジェダイは愛着を捨てるっていうのは執着と区別せよってことなんだろうけど、ソルがオーシャを心配する気持ちは愛着と思うんだがどうなんだろう〜。あと他者に優しいというのもジェダイの大事な要素と思うけど、それとオーシャのようなジェダイに馴れなかった人とはどう違うのか?
ジェキと仲良くなりそうなのもそうだし。バジルかわいいね。そして不穏な裏師匠怖すぎる。
スター・ウォーズ:アコライト(The Acolyte)8話見た。絵はソルがセイバーで相手のセイバーを切断する場面。
ソルとシス?、オーシャとメイのアクションすごかった。最後までああなるのかな?こうなるのかな?と想像したけど、シスの誕生やフォースの集中というモチーフが出てきてオッとなる割には、なんだか消化不良な感じが残っちゃったなあ〜。私的には、議員がいう「ジェダイは制御できないもの(=感情)をできるといっている」ていうのが、最終的なテーマだったんじゃん?と思っている。その点はいいけど、あまり分かりやすい構図で提示されていない。いや、複雑さを描けてないといった方がいいか?
とはいえ、ジョンジェさんはとても良かった!お疲れ様でした。
ジェダイになれなかった ね。