オーストラリア人の友だちが和食大好きで、紫蘇の苗を買って大切に育てている。しかしどうしても短母音の「シ・ソ」が言えない。何度直してあげても「シーソー」になってしまう。日本語を知らない英語人には短母音と長母音の区別がつかないからね。彼女が言うとやっぱりあのギッタンバッタンのシーソー(Seesaw)がアタマに浮かんでしまう。

で、わたしが彼女にいっつも直されるのが year と ear の発音。「全然違うじゃん!」と言われるんだけど、ものすごく気をつけないとイヤホンが年ホンになってしまう :blobcatdizzy2:

@gaby 分かる…私も英語しか話せない息子達に直されてイラッとします。「紫蘇」がちゃんと発音できない彼女には「あなたの紫蘇と同じ位難しいんだよ私には!」でFAですねw 因みに息子達は「紫蘇」発音できるので、悔し紛れに「新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いいたします」って言ってみろ!と大人気ない対応をする母です😅

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@yuril なーんかどこでもその「発音応酬」があるみたいですねー。
でも、親が日本語第一言語だと、子どもたちは耳が慣れているのか、たとえ日本語が話せなくても、発音はいいんです。わたしの生徒でも何人かいました。

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