よく行くチェーン系カフェ、新しい店員さんが元気いっぱいで昼前後には「ランチもいかがですか」といい、午後には「ケーキはいかがですか」と言う。
まあ、お商売的に正解なわけだが毎度毎度だと正直鬱陶しい。頼むときには言われなくても頼むしね。
お客さん全員にその調子だから、店内にずっと彼女の声が響いている。

おばちゃま店長さんのおっとりした客あしらいが居心地よかったのになあ。

両口屋是清の深山の秋でお三時。栗蒸し羊羹羊羹のうえには銀杏や楓の羹が置かれて、まさに秋の風景でした。おいしゅうござんした。

今乗った電車でJK3人が好きなケーキの話をしていた。「モンブランだなー、あ、でもショートケーキ!」「〇〇のロールケーキはふわっふわで最高だよね」「きゃーっ(全員」可愛いったらなかった。
親戚のおばちゃま気分で、彼女たちの幸せを心から祈ったわ。

というか、国民民主はその政策をぶち上げたからには住民税減収について何らかの方策案をもったうえでのことなんでしょう。まさか、何もないなんてことはないわよね。

難しい問題かとは思うけれど、穴埋め財源として住民税を上げられたら無意味では。そもそも、ふるさと納税で流出する税金をそのまま放置するのはおかしいと思うよ。納税という名の"お取り寄せ"の影響で、地域によっては行政サービスの低下をまねいている事態にも対処したほうがいい。

年収の壁、穴埋め要求検討 町村会、財政悪化を懸念:東京新聞デジタル tokyo-np.co.jp/article/368304?

しかし寒いー。掃除をルンバ君に任せて私はニャンコ飯で朝ごはんにしました。

Opalのベビーぽい糸で靴下を編み始めました。寒くなると手仕事の季節を感じます。

詩って身体に染み込んで、好きな歌やお気に入りの風景に近いものになる。
ふとしたときに浮かんで一節を口ずさんだり、初めて読んだときの状況がよみがえったり。

小説では起きない、詩や短歌だけの現象だ(私にはね)、今気づいた。

谷川俊太郎は『ことばあそびうた』を日常的につぶやいているので馴染み深い。単なる七五調にとどまらないリズムと情景がありあり目に浮かぶ楽しさ。

「ののはな」「ばか」「かっぱ」は気づくと口ずさんでいて身近にある詩なんだな。小さい頃に触れて身体に染み込んだもののひとつだと改めて思う。

おはようございます。

先週半ばから小旅行や地元行事で胃が疲れているので、具合が悪くなる前に今日から微調整です。
寒いのでいり番茶ごくごく。

自分の中で、許せない、あり得ない、それが罷り通るならオシマイ、と感じていた生きるうえでの根本的尺度がどんどん破壊されていくこの数年、心が重く絶望に近い落胆を感じて苦しい。

自分の尺度が常に正しいなんて思っていないのよ。そういうことじゃない。

この国はどんどん沈んでいるのだと改めて感じ虚しい気持ちになる。
様々に何もかもが溶け崩れて、掬い上げようとするそばから指の間をすり抜けて溢れ落ちる感覚。

公任のように意見してくれる友がいるのは幸せなことだね。

朝早くに起きて身支度をしたので今頃眠いです。

運動会会場の小学校へ向かう道に、柚子が鈴生りのおうちがあった。
いいねー、目にもさわやかだわ。

おはようございます。

今日は子ども会の運動会お手伝いに行きます。なんとか雨だけは免れてよかったです。ケガや事故なく皆が楽しめるといいな。

よい日曜日になりますように。

定期取り寄せ野菜にはじめてリーキ(ポロ葱)が入っていたので、おじゃがとグラタンにした。
おいしゅうござんした。
200度のオーブンで20分、熱々。

チーズがあふれてもいいように天板にフォイルを敷いたけど大丈夫でした。フーフー

蒲鉾といったら籠清派ですのよー。山上もおいしいけどね。ウシシ

小田原の本店で買ってきたよん。

富士霊園にお参りに行きました。あいにくの雨降りでしたが、御山にはあまり関心がないのでみえなくても問題なし。
お花を手向けて祈れたのでよかったよかった。

御命日なのでご本人には紅い薔薇の花束が、お父様にも薔薇が1輪手向けられていました。私たちよりはやい時間にお参りしたかたがあったようでした。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。