クラウドの方は、ゴミ箱に入ったままというのは怖いので(完全に消去というボタンを押したらこの四半世紀の20ギガ分ぐらいの文献や考察が消える)、別のフォルダに取り出したが、元のフォルダの階層構造が失われた。
ローカルの方のデータは別フォルダに移した分(20ギガぐらい)を自宅に持ち帰り、自宅PCに残っていた残りと足し合わせてけど、どういうわけか容量がかなり足りない。
そういうわけで、クラウドから救い出したファイルを1つ1つ、ローカルにあるかどうか確認していく作業をしてる。1,2ヶ月かかるかも。時々欠けてるファイルが見つかるので、この作業の必要性はありそう。
何も考えずに淡々とできる作業というわけではなく、それなりの注意力や構想力は要るけど、ふだんとは違う思考回路の使い方で、リフレッシュにはなっているのかなあという感じ。それと、本棚と違って見えてなかったけど、ストックされたまま読んでない文献や書いたきりのメモなどが沢山あるのを再認識。