能登半島地震、ボランティアの数少なく 自粛や「SNSでたたかれる」萎縮する人も 1カ月で2739人、阪神・淡路は62万人|社会|神戸新聞NEXT kobe-np.co.jp/news/society/202

国や県とコネのないボランティア団体組織に加入がない団体の医師チームが避難所訪問して協力を申し出ても断られた話、過度な自粛風潮に起因するとまとめているけど「信用できるか分からない」という問題の方を無視していて固定概念に当てはめてまとめていて記事の妥当性がそもそも分からない。

地元に繋がりがある人や団体で自己完結で動けるのなら行かれるだろうし、そうでない団体がいきなり行って心配だからと専門性に高い話に顔を突っ込まれてもそりゃ断られるのではという疑念に対する立証がない。阪神淡路を体験した新聞社でこれはどうなのか。

石川県という北陸三県の中で一番めんどくさい気位の高い性格の県の遠方過疎地域での災害で知事は災害時に県庁に行けない状態を2回もやっている運の無さで官邸に駆け付けても首相は面会してくれず県へ戻ったりとかあるし、マンパワーがあれな何か出来た阪神淡路と違いインフラ工事能力や医療という信頼関係や信頼に値する情報、担保がないと来られても対応に難しいものなどのニーズがありすぎる。現状でも他の自治体から来ている水道局の人が片道2時間、3時間かけて現場入りして被害の少ない地域の宿泊施設から通っている段階で「ボランティア自粛が」って記者が考えずに固定概念で問題を断定しているだけだと思う。

記者、固定概念で記事を作る癖だけは治らないな。昔からあるけど良くなったりしない。ストーリー解釈にかまけて事実関係や数字を読まずに起こしている問題でアホだと思う。

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記者は能登半島で書きたがるけどボランティアは新潟県など広範な被災地行きで必要とされておりクソ記事のせいで多分人が集まりにくくなっている、ネットのクソ論壇の意見を批判する暇があったらそれを上書きする全体俯瞰した記事を書け。それだから入るのに問題のない被災地支援が疎かになるんだよ。

阪神淡路家経験者が「ボランティア殺到で困るのは行政だけ」って言ってしまうのは問題が大きくて、阪神淡路の時、しばらくなんでも長田へ向かう傾向が出た。テレビ報道での映像で火災が多大な影響を持っていて倒壊率70%の地域を抱えた神戸市東部の住宅地への注目は遅れたけど長田に近い人たちはそこ無視するからあかん。

能登半島の珠洲市や輪島市の支援不足は自治体応援職員らですら現地滞在時間が限られる体制で工事や被害調査などやっていてと言う話があるのであれば持ち出していいタイミングじゃない。そんな状態でボランティアを送り込めるかって少し考えたら無理ってわかるだろうに固定概念バカの記者は頭丸めてろと言いたくもなる。
交通網が復旧済みに地域に被災地対応でボランティアを入りやすくするぬは行政も報道も意識が必要なのに不可能な注文をする新聞記者。てめえの妄想ストーリー、固定概念捨ててちゃんと全体に向き合ったらどうか。

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