能登半島地震、ボランティアの数少なく 自粛や「SNSでたたかれる」萎縮する人も 1カ月で2739人、阪神・淡路は62万人|社会|神戸新聞NEXT https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202402/0017343758.shtml
国や県とコネのないボランティア団体組織に加入がない団体の医師チームが避難所訪問して協力を申し出ても断られた話、過度な自粛風潮に起因するとまとめているけど「信用できるか分からない」という問題の方を無視していて固定概念に当てはめてまとめていて記事の妥当性がそもそも分からない。
石川県という北陸三県の中で一番めんどくさい気位の高い性格の県の遠方過疎地域での災害で知事は災害時に県庁に行けない状態を2回もやっている運の無さで官邸に駆け付けても首相は面会してくれず県へ戻ったりとかあるし、マンパワーがあれな何か出来た阪神淡路と違いインフラ工事能力や医療という信頼関係や信頼に値する情報、担保がないと来られても対応に難しいものなどのニーズがありすぎる。現状でも他の自治体から来ている水道局の人が片道2時間、3時間かけて現場入りして被害の少ない地域の宿泊施設から通っている段階で「ボランティア自粛が」って記者が考えずに固定概念で問題を断定しているだけだと思う。
記者、固定概念で記事を作る癖だけは治らないな。昔からあるけど良くなったりしない。ストーリー解釈にかまけて事実関係や数字を読まずに起こしている問題でアホだと思う。