マントウを蒸したよ
味玉だ
味玉の虎となるのだ
嫌だ
【告知】2025年1月5日(日)〜30日(木)
下北沢バー・ラストチャンスさんにて
開催の「百家繚乱展vol.3 紙漉き師・田村正と102人のアーティスト展」で作品を展示いたします
今回はわたしは在廊しませんが、都内在住の方がた、是非お運び頂けたらと思います
会期の長い展示ですし、美味しいお酒と食事も楽しめます
なお、ご案内のはがきもございますので、送って欲しい!という方DM等でご連絡ください
よろしくお願いします!
https://www.instagram.com/p/DDup5HOS44h/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
稲葉剛さんのブルスコ全文
“年末が近づいてきました。いま生活に困っていて年を越せるか心配な方は、生活保護の申請をご検討ください。
役所の水際作戦を突破するには事前に申請書を用意して提出する方法が有効です。申請書は窓口での手渡し以外に、FAX、郵便で送る方法も。
「フミダン」を使えば、必要事項を記入するだけで生活保護申請書のPDFを作成できます。
東京23区ではサイト上からFAX申請も可能。ぜひご活用ください。
https://fumidan.org/
厚労省サイトの「生活保護を申請したい方へ」というページでは生活保護申請の「よくある誤解」を解くための説明がまとまっています。”
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatsuhogopage.html
https://bsky.app/profile/inabatsuyoshi.bsky.social/post/3lcwhx6qb5k2a
https://chatgpt.com/share/67585dcf-1a70-8003-a222-469671470bed
「人間は宗教無しという状態に耐えられるか? というような事を考えた・実験した人っている?」という私の質問に始る ChatGPT との対話。いや、対話というより一方的な講義。
ChatGPT が偉いのではなく、ChatGPT に材料を提供した人たちが偉いのだが、いやー、こんな風にうまく論点を整理してくれる人はなかなかいないので、ChatGPT 便利というか、恐ろしいと思う。
村(集落)の自治会総会である、とて出かけてみたら年に一度の祭祀だということが今年もあった。自治会の議事をそこそこに済ませて斎服を着た宮司から大麻札と暦をいただく。それから宮司は祝詞をあげて榊を振る。氏子総代が祈りを捧げる。
祝詞の中に、こうして神に祈りを捧げるわれわれは何者であるのかという宣言があって、それによるとわれわれは「みやがわちのさとびと」であるということだった。ふだん意識されることは無いけれど、この土地で生活していくことの底にはそういう認識があるのだなと思った。われわれは公には何者であるのかという問いへの、この土地における一番古い形式の答えがそれで、そしてそれはまだ生きているということだ。
外から来た自分が「みやがわちのさとびと」であるかはまあ、半分くらいというか準会員というか、住んでるんだからそうなんだけどまあ、ね、くらいの認められ方であると思う。ここへ越してきてけっこうな年月を過ごしはしたけれど、お宮を中心とした行事に参加することはあまり無いから。
この「生活の底」は、だんだん抜けつつもある。人が十分にいないので行事は年々簡略化されるし、来年、氏子総代の役目はものすごく年をとった爺様からかなり年をとった爺様に委譲される。あとにはそれなりに年をとった爺様が続く。どうなるかな。
Hi.