eye:怒りと悲しみと歓喜のシリア | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241220/k00/00m/030/145000c
彼らのアレは、自らの無力さや世界の「思うに任せなさ」から来ていて(まぁつまり一言で言えば「万能感」ですが)、内心「世が世なら」みたいな秘められた自己愛の肥大がそこにある。
だから、決して時の権力者の在り方を批判しているのではなく、単に羨望しているだけなので、それは、あわよくば自分がそれに成り代わりたいという欲望の発露でしかないし、
彼らは現実の社会の中ではむしろ権力者に媚び諂っていて、ただ「その媚び諂われているのが何でアイツで俺じゃないんだ」と怨みを募らせているだけ。
From: @tsbasatoru
https://toot.blue/@tsbasatoru/113690291023991936 [参照]
民放ドラマにありがちの一発逆転大勝利展開がウンコ触るよりも嫌い。特に今まで不敵に笑っていた悪人がいきなり顔面蒼白になって取り乱すというお約束のシーン。これ見て楽しいのお前らという
80年前にドイツや日本で起きたことって、こういうことだったんだなと思うよね。
皆、ヒトラーがどれだけ悪いことをしたかはそれなりに教わってきたけど、それに熱狂した市民のことは、ちゃんと教わってきてないんだよ。
もっとも日本なんて、天皇や軍閥や政商のしたことさえ有耶無耶にされたけど。
日本のAVもの、女性が嫌がるのを無理やり襲って実は喜んでいる、あるいうは、だんだん喜んでいく、という設定が多いと思いますが、これは、今後も深刻な影響を及ぼし続けるのではと危惧します。
昨今は、AVも国境を越え、オンライン上で海外でも日本のAVは見られるでしょうから、日本人女性は無理やり襲っても実は喜んでいる、と、今回の裁判官のように勘違いした男性が世界的に増えている危険性は高いのではないかと思います。
ほとんどの女性は、自分が望んでいるわけでもないのに性行為を強いられることはただただ苦痛で不快なだけです。
ナチュラルにDV社会の日本では、「嫌い嫌いも好きのうち」などという言葉も昔はありましたが、ほとんどの人は、「嫌い嫌いは、本当に大嫌いなだけ」です。
こういう当たり前のことから、裁判官や学校長に教育しなくてはならない日本の性認識は相当にまずいと思います。
小さい時に母親が父親に殴られながらレイプされるのを見て助けられなかった自分を大人になっても責めている人や、母親が自分がレイプされるないための弾除けとして幼い女の子が父親に差し出された話とか、珍しくないですからね。
https://x.com/ura5ch3wo/status/1870442901534286321?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
ポピュリズムの行き着く果てという気がする。考えることをやめて、目先の快楽を求める民衆の暴走を止める力がどこにもない。
https://x.com/kbymscotland/status/1870196832812339644?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
それはそうなのだが、そういう冷静な視座が持てないとこはある。
そうなんだが、お前らがそんなのでお茶を濁すというかうつつを抜かしていて、お前らは乗り換えてきゃ良いのかもしれんが、そうやっているあいだに俺らは淘汰される。強制退場させられる。やられちまう。そんなお前らを見て歯ぎしりしながら。お前らがくだらない選択をしているあいだに、選択する事すら出来ない俺達が。
そういう怒りが充満している。わたしの中では。
なので、冷静な論評ではなく、
お前らしっかりしろ。
という怒りに近い感情しかわいてこない。
そんな感じはある。
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ミャンマー西部の国軍司令部が陥落か 少数民族武装勢力が制圧発表:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSDP2Q0CSDPUHBI00PM.html #
そこらにいる普通のオバサンです。私たちの社会を憂う人たちの頭数のひとつとして、自らの五分の魂のために、言いたいことを書き散らします。コロナが怖いから今は引きこもりちう。性格は悪いです。