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社会にいる人誰も彼もが幸せに暮らせるようにするのが政府の仕事なので、それができてないあるいはやろうとしない政治家がぜんぶ悪いよ。財源が~とか言い訳してくるの聞いてやる必要ない。庇ってやる義理もない。優しさ寛大さはすべて隣人に向けようよ。パイは取り合うんじゃなくて、「もっとじゃんじゃん焼かんか~い!」って皆でテーブル叩くもんだよ。

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盧泰愚と金泳三は覚えてたけど(名前だけ)、盧武鉉ってすっかり忘れてた。だけど、盧武鉉からやっと本格的に民主化が為されたんですか。で、『弁護人』のモデルは盧武鉉なのか。

それにしても、盧泰愚も金泳三も盧泰愚も文在寅も、すぐに漢字変換が出てくるのに、何で尹錫悦だけ、出てこなかったんだろう?…登録したからもう出てくるけど。

もちろん金大中も李承晩も朴正煕も全斗煥も朴槿恵も漢字変換はすぐに出てくる。李明博なんて人もいたんだなぁ。

石破が偉い(ってか総理大臣として当たり前のことをちょっとしただけでも、この国では私も含めて皆んなが感動する)。

x.com/shigeruishiba/status/187

男が男を裁き、そして免罪する。裁判長はやはり罷免されるべきだと思う。

「今回1審の大津地裁は裁判長、右陪席、左陪席とも女性でした。大阪高裁では左陪席のみ女性。女性が3人そろうと、性犯罪被害者の心理を十分に理解した判決が出るのに、男性が多数になると「女は嘘つきだ」という前提になってしまう。これは法曹教育の問題というよりも、幼い時からの「性的同意教育」の問題です」

s-newscommons.com/article/6213

"仕事が減り役所も閉まる年末年始は、生活に困窮している人が孤立しかねない。首都圏では支援団体が寄付を募って食品配布会などをする。だが、物資を十分に集められない団体も。物価高は支援物資にも影響を与えている。
 一般社団法人反貧困ネットワーク(新宿区)は来年1月1日、温かい料理を無料で食べられる「年越し大人食堂」を同区西早稲田で開く。当日配る青果類は12月中旬になってもめどが立たず、インターネットで寄付を呼びかけて集めた。
 瀬戸大作事務局長は「気候変動による高温被害や虫の大量発生などで作物の不作が続き、これまで寄贈してくれた農家も余裕がなくなっている」と指摘する。"
年末年始9連休…生活困窮の人への支援はいつ、どこで? 東京の情報まとめ 「全体的には苦しいまま」の年の瀬:東京新聞デジタル
tokyo-np.co.jp/article/376139


僕はTwitterでとあるコロナ後遺症の方を見てきました。みんなでいっぱい声を掛けましたが、本人は苦しさのあまりに心を閉ざしてしまいました(アカウントも消去されました)。
「コロナ後遺症」という言葉を聞くと、その方を思い出します。そして、何も出来なかった自分が情け無くて涙が出ます。本当に無力でした…。

コロナを甘く見ないで。
感染症は「他人を巻き込む」病気なのだと。

もう一度、その事に目を向けて欲しいです。
僕自身、時々感覚が薄れます…。

そうだよなぁ。前からそう思ってた。メダカの水槽の掃除に使うけど、その粒子をメダカは飲み込んでるんだと思う。

From:
social.vivaldi.net/@barlow2001 [参照]

あのメラミンスポンジ、毎月1.5兆以上のマイクロプラスチック繊維を放出していた
gizmodo.jp/2024/07/issue-with-

こすって流した水は下水に入るわけだけど、下水を浄化してもメラミンスポンジは回収できないのか…

フッ素加工フライパンとかメラミンスポンジのような便利なものも分かってみればアスベストやPCBみたいな毒物だったってわけか。

でも、ナラティブを伝えていくには、皆が共有する「私たちの」世界観が必要なのよね。

今の韓国の人は、少なくとも今の日本人よりもそれを持っている気がする。

そのことがとても羨ましい。

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確かに何であれ、日本に足りないのは「民間の(リアルな)ナラティブ」なのかも知れない。「言い伝え」というか。

From:
toot.blue/@kmiura/113735653126 [参照]

日本語圏で福島核災害以降のツイッターは10年ほど社会運動として成功していた面があるが、それを社会運動の歴史として伝えるナラティブが必要で、そうでないと立花的なデマの専有物として語られることになってしまう。

「ぴっちさん」で全然OKです(私もアカウント名が長い時は大抵そのように略して呼びかけます)。

ってか、さっきTwitterでかな?「ナニカさん」って言われた時には、一瞬誰のことか分からなくて戸惑いました。あ、もちろん「ナニカさん」でも一向に構わないのですが。

そうだったんですね。
「ではない」と最初から思っていたのか。
それは私も誤解していたようです。

何れにしても、私の論点は「気にしている」人か否かではないので、お互いに違う話をしていたのかも知れませんね。

学生運動の人たちもまた、身の回りで例えば戦争の加害の歴史を、体験として伝える人は、案外、いなかったんじゃないかとも思います。

私の場合は、うちの両親は2人とも昭和10年生まれで左翼だったので、戦争の加害の歴史は当然知的には知っていましたが、同居する私の父方の祖父が戦場での体験をまともに語ることはほぼありませんでしたし(たまに聞いたのは勇ましい話だけでしたね)、私の父と祖父が会話するところさえ、少なくとも私の記憶には何も残っていない。

両親の疎開の話やら戦後の闇市の話やら何やらや、60年代の学生運動の話は私は聞いて育ちましたし(60年安保は成立してしまったとは言え、当時の学生にとってはそこそこ成功体験になっているので、明るい語り口だったと思います)、

暮らしていたのが渋谷の街中だったので、70年安保の機動隊とゲバルト学生の揉み合いみたいなものは、うちの2階の窓からかぶりつきで見ていたし(催涙ガスで目が痛かった)、親の思想があったので、そこら辺のことは彼らのストーリーの中に取り込まれて語られていたこともあって、私は勉強する前から、経験から肌感覚で身につけていた感じでした。

それでも、それを消化して自分の人生の物語の一部にしていくには時間が掛かるものです。

身の回りで学生運動のことを教えてくれるような環境自体が極めて稀なのではないかと思います。それを社会共通の歴史として伝える言葉もナラティブも不発で何十年も過ぎてしまった。

そうですよね。「まだ会ったことがない」と…。

でも本当は普通にmintさんの周りにも大勢いると思います。

あと、「あの手の人たち」は別に知能が低いとかではないし、こんな図解でそれらしい理屈も捏ねられる人もいると思いますよ。

この引用されたツイートを見て、mintさんは、最初の私のtootを見た時にこのひとについて書かれたこと↓と、印象が変わりましたか?

>想像ですけれども、こういう人は自分の親が経済的に困っても助ける気がないので、全然気にしていないのでは?その親自身は、貧困に陥っても生活保護を申請する気もなく、子供に頼る気もなく、周りの人に迷惑をかけないようにひっそりと困窮の中で死んでいき、その子供も親がそういう状態に陥っても平気なのではないかなあと。

私自身は最初に感じたことと基本的に何も印象が変わっていないのですが…。

それと、あの手の人たちは案外「薄情」ではなかったりするかもと思います。道徳心とか強かったりして。

垢まで見に行ってないですが、中学生くらいならともかく、成人した大人なのだとしたら、あの解像度はそうなんじゃないかと思いますね。

親などの自分の身近な人たちを、一個の人格や歴史などを持った、矛盾を抱えた人間として見る力が無さそうだから。

世界観があまりにもシンプルすぎる。

うちの猫氏は乗り物酔いする体質で、キャリーバッグなどに入れて異動すると後で嘔吐してしまう。

問題を解決してくれたのは車輪付きキャリー。大型で、やや形の大きめの車輪が4つついてる。これだと(地面があまり荒れていなければ)揺れが許容範囲に収まる。

ふむ、本文を読むとチェジュ航空機、胴体着陸ではなく車輪が出ているかどうかを地上から確認するために空港上空を低空で通過しようとしていた可能性があると。それが着陸になってしまったのは高度が下がった時に何らかの問題が起きたからではないかとこの記事は推測してる(接地時のビデオでも、フラップもスロットも着陸位置にないと指摘。だとするとかなりのスピードで接地したことになる)。

flightradar24.com/blog/jeju-ai

まぁ実際には、Mastodonには、ローカルであったり、連合であったりという「地下の流れ(私のイメージ)」みたいなのがあって、公開モードで書いていることは、皆んなそちらにも流れているんですけどね。

そしてそちらには大量の魑魅魍魎が跳梁跋扈している。

From:
toot.blue/@kmiura/113734962604 [参照]

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