そういうのは、それなりに想像力があるmintさんのような人の思考回路なんですよ。そのような思考回路が存在しないところが彼らのビックリなところなので、「助ける気が」あるとか、ないとか、多分、そんなことそもそも考えてないです。笑

From:
fedibird.com/@minzimt/11373530 [参照]

あ、あと、私は道徳とかヒューマニズムの話をしているのではなくて(別に「親を助けようと思うべきだ」とかは全然思ってなくて)、認知(自分の周りの世界がどう見えているか)の話をしているだけなんですよ。

例えば、私も親の面倒なんてみたくなかったので、とりあえず自分の親の世代くらいまでは年金もそれなりにあったし、福祉もギリギリ何とかある時代だったので、それらのことで「助かったー」としか思ってないです。何故なら世話するのなんて真っ平ゴメンだったからです。「勝手に幸せに生きてくれや」としか思ってなかった。

結局、この数年で立て続けに2人とも亡くなって、案外、あっさり逝ってくれて、正直、本当に良かったと思っているのですが、一時、「介護が必要かも」みたいな時に、私は「(親の)マンション売って早く施設に入れる算段しよう」と妹に言ったのだけど、彼女は面倒をみたかったようなので、それには付き合い切れないので、私は「それなら任せた。私は皆さんと縁を切ります」と伝えて、相続も何も全て放棄する手続きを取りました。

私自身がそういうとても「薄情な」人間。だから年金や福祉はちゃんとあった方が良いと思っているに過ぎない。

なのでこの人たちが「薄情」であることを云々しているわけではないです。


「世話する気はない」というのと、「気にしていない」の間には大きな違いがあると思います。

ぴっちさんだって、「施設に入れる算段しよう」という提案をしたり、「助かったー」と思うくらいには「気にしている」わけですから。

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「気にしてない」の、レベルが違うんですよ。mintさんの言ってる「気にしてない」は、事象自体は理解しているレベルだと思います。

でも、その傍で、親の介護を背負い込むようなことも口走るかも知れない。思考回路が多分普通ではないし、それを正そうとして説明しても、おそらくは会話が成り立たない場合が大半かと。

とにかく、ビックリするようなことを言い出すので、ボラでも何でもあの手の人たちの相手をじっくりしてみるとわかると思います。

想像の外であることは間違い無いので、未知との遭遇が出来ることは受け合います。


最初の引用は、すぽこんくんという人の発言だったと思うんですけれど、すぽこんくんは、その「あの手の人たち」ですか?

垢まで見に行ってないですが、中学生くらいならともかく、成人した大人なのだとしたら、あの解像度はそうなんじゃないかと思いますね。

親などの自分の身近な人たちを、一個の人格や歴史などを持った、矛盾を抱えた人間として見る力が無さそうだから。

世界観があまりにもシンプルすぎる。

それと、あの手の人たちは案外「薄情」ではなかったりするかもと思います。道徳心とか強かったりして。


私はこういう時、「つい」アカウントを見に行ってしまうタイプなんですよね。

それで確かに中学生ではないでしょう。2012年からtwitterを利用していると書かれているので。

それからこういうことも言っているので、「あの手の人たち」ではないような気もします。まあ、私は「あの手のひとたち」にまだ会ったことがないので結局よくわからないのですが。

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