そりゃそうだよね。インフルでの発熱でも、40℃出た時は、本当に朦朧として、視野狭窄も起こして、これは死ぬかもと思ったもの。
ギリシャで行方不明者続出、酷暑が脳に影響か https://www.cnn.co.jp/fringe/35220409.html @cnn_co_jpより
@zpitschi 地中海沿岸の暑くなる地域では、現地の人は、1番暑くなる時間帯には外に出ませんからね。よくスペインのSiestaを怠惰の証拠のようにバカにしたりする北ヨーロッパ人やそのウケウリする日本人とかいますけれど、スペインなんかお昼の時間を遅らせて、そこからひと休止で、また夕刻から一仕事してるのは1番暑い時間を避ける知恵。スペインやイタリアの真夏も、現地の人々は避暑地か屋内にいる時間に、観光客が汗だくで水のボトルを抱えて観光してるし。暑いところに観光に行けるのは若い人たちだけです。ギリシャで亡くなってるのは中高年。
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そういえば、スペイン関係ないけど、私、昔、学生時代に真夏の奄美大島を短パンとタンクトップでふらふら歩いてたら、地元の人が何人も本当に心配して声をかけてくれたことがありました。
そして案の定、腕が、結構、本気の火傷になってしまって、今もその跡が残ってます（盛り上がったメラノーマのようになった状態で、一応、皮膚科でも診てもらったことあるのですが、いつか皮膚がんになるんじゃないかと今も心配してます）。
若気の至り。
