(KAMEIさんスレッド続き)
かつて、ナチスドイツが障害者の隔離、収容、抹殺の計画を進めていた時も。
近隣の町の人たちは、送致バスの運行や施設の人の出入り、煙突から出る煙など、いろいろと気付いていながら、黙殺して平常の暮らしをしていたといいます。
「虐殺は、壁一枚の隣で起こる」という想像力をもたねばなりません
https://twitter.com/jinrui_nikki/status/1663496272073097218?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
私たちが「平和で安穏と暮せる社会」だと信じている今の現実が、実は、それを享受できない人たちに対する、苛烈な人権侵害や殺害と隣合わせであるかもしれない、という想像力をもちたいと思います。
ナチスドイツの所業は、遠い過去のことではない。いつでも身近に再現しうることなのです
https://twitter.com/jinrui_nikki/status/1663497332934184960?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w