仏国歌ラ・マルセイエーズの和訳で好きなやつ
『君が代』の国と、悪性に対する市民の態度が、これだけ差がつく理由がよくわかるな。
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仏国歌ラ・マルセイエーズの和訳で好きなやつ
https://www.youtube.com/watch?v=dsliuYczoBw https://fedibird.com/@Shinh_Y/110450315890070746 [参照]
@zpitschi
興味深い…ここまで血なまぐさいとは知りませんでした。
黄色ベストもそうだけれど、デモ隊が強気なのもこれを思えば当然だと腑に落ちました。普通の人でも敵(しばしば=圧政)が来たと思えば田畑を血で満たせとバーンと出ていくわけだ…。
それはそれで基本必要なことだなとリスペクトはしていますが。
私も初めて知りました。これが国歌ってすごいですよね。国歌的なイベントがある度に、為政者たちはこの歌の斉唱を聞かされているわけで、なかなか緊張をするのでは?笑
それに引き換え、君が代ときたら。。。😮💨
@zpitschi
たしかに! フランスの上のほうにいる人たちは、いつギロチンにかけられるかもしれんと緊張感を持っているかも…? 呑気に自分も闘う側だと思っている可能性もありますが…。
ほんとうに君が代は…orz
あのメロディはワールドカップとかで流れると突然異次元な空気感でまんざらでもないですけどね。
国家を変えるなら「ふるさと」が良いという議論があった気がするけど、なんだかもっと血生臭いのが良い気がしてきました。為政者を脅しつけるような。「オマエら、調子に乗ってるとどうなるか分かってんだろうな?」という感じの。
@blue 国家→国歌
@zpitschi でも下手するとその「オマエら」がまた安易に外に向いてしまうので、「ふるさと」あたりが穏当な気も…
悪性に→悪政に