やっぱり部屋になにか住んでるー🥲
豆献上したら出ていってくれる?殺生はあまりしたくないのだが…。

@ruriazami

やっぱり猫を飼うしかなさそうですね。

でも猫もピンキリだから、うちの猫ならその生き物見たら逃げちゃいそうだけど。Gでも逃げるので。

@ruriazami

あ、違った。
猫、もう既に飼ってましたよね?

うちと同じで役に立たない系の猫だったか。

@zpitschi @ruriazami なんか引っかかっていたのでコメントさせてください。

2点。
1つ目は、冗談であれ、生き物を役に立つ、役に立たないという観点から語ることの危険性。
2つ目は、親愛の情からくる言動でしょうが、他人のペットを1点目の視点で語ってしまう事。

深くはコメントしませんが、良いマナーではないと思います。
という所だけ気になったので指摘させて頂きたいなと。
ではでは。

@upasampada @ruriazami

うーん。言ってる事は分からないでもないけど…。例えば猫が困っている動画を可愛い!と言って面白がるような感覚とか、言う事をきくペットを可愛がるようなモノや自分の付属物のような言動だと言う意味だと思うけど…。

瑠璃玉薊さんも私も、お互いに全然そう言う視点で自分のペットを見ていないのを知っていると言う前提での会話なんですけどね。

実際には、例えば今も私は老猫がお腹に乗った時にTシャツになすりつけたウンコの臭いに悩まされながらこれを書いており(早く着替えろ)、毎日あちこちで粗相し吐くのも、喜んでお世話させて貰ってますし。

例えば、ウンコをした時に夫が「(半分面白がって)臭い!」をすぐに発するのに私はちょっとカチンと来ることがありますが(多分、仰っているのはそういう事では?)、私は猫がウンコをしたら、まず匂いや色や柔らかさを確認する。猫の健康状態の大切なバロメーターなので。臭いはちっとも面白くない。

1日2度の2度の投薬も2日に一度の点滴も当然のこととしてやっているし、役に立つとかいう次元ではないけれど、「役に立たない」と見下した事は一度もないですよ。

おそらく私のイメージの中では瑠璃玉薊さんも割とそれに近い状態かと。

駄目ですか。

@upasampada @ruriazami

「駄目ですか」は語義通り、質問してます。

それと、瑠璃玉薊さんとの「会話の前提」と書いたのは、私がそう思っていたという意味で、瑠璃玉薊さんがほんとうにそういう前提を持っていたかどうかはご本人に聞かないとわかりません。もしかしたら、私の発言を不快に思っていたかもしれないし。

@upasampada @ruriazami

ありがとうございます。

その事というのは、瑠璃玉薊さんの話ですか?
それはご本人に聞かないと。

私自身は「お宅の猫、ネズミ取りの役には立たないのね」と、猫を大切にしている者同士の会話で言われても何とも思わないのでそのように書きましたが、瑠璃玉薊さんが不快に思ったなら是非言って貰えればと思います。

差別はダメだけど、人を絶対に不快にしない、傷つけない会話なんてあり得ないと私は正直思っています。ですから逆に言えば、頭に来た時は自分も相手も言って良いし、それは決して悪いことではないと思っている。

夫婦喧嘩をしない夫婦なんて私に言わせれば有り得ないですし。喧嘩をしない友人関係もありえないです。SNSで言えばそれですぐにブロックするという事は、少なくとも私の方からはまずはないです(明らかに悪質なネトウヨとかは別です。彼らはまともに喧嘩もできないヘタレなので)。私にとって不愉快な相手もまた隣人。そしてそれを伝え合うのは大事な事でしょう。

@upasampada @ruriazami

同様に、衆善奉行さんがこのように意見してくださっていることも、私として俄かに同意できなかったとしても、話しかけてくれる事は大事だし、ありがたい事だと思いますし、それもまた私の中でゆっくり咀嚼して、自分の血肉にさせて頂きたいと考えてます。


ぴっちさんの発言を不愉快に思ってはいませんよ。
猫ちゃんのお世話をしっかりされているのも知っていますし、「うちの子ったらもう(でも可愛い)」的な言葉だったと思っています。
と同時に、人間のために動物が存在しているのではないので、人間目線で「役に立たない」という言葉を使ってしまうのはいかがなものかと問われると確かにそうだと思います。その指摘だったと思っています。
私とぴっちさんの間では通じる感覚でも他の人は不快感を覚えるかもしれない。オープンな場で会話している以上そういうこともありますし、私達はそこを超えていけると思っていますよ(^ ^)


意味をはかりかねていますが、他人の不快感を考慮しないということであれば納得しかねます。
ぴっちさんに衆善奉行さんの感覚を理解すべきと言いたいのではなく、それぞれの価値観や感覚があり、対話相手との間で通じているから周囲はどうでも良いというのであればしめだしになってしまいませんか?
私は自分と違う意見も咀嚼なさるぴっちさんが好きですよ。

フォロー

@ruriazami
全ての相手を不快にしない事を目標にする事は、私は全くナンセンスだと思っています。私は元々お行儀が悪く、道徳的でも倫理的でもない人間です。そう言うものにはほとんど興味がないと言っても良い。

ただ権力勾配の中で、強い者が弱い者を不満の捌け口にするとか、あとは倒錯的に言葉をおもちゃにして本当のコミュニケーションを台無しにする行為は許せない。ある人の感性と他の人の感性が違っていて不快になる事を避けるなんて事は出来ない。ただ不快になった人が文句を言ったりそれを聞いたりする関係性は大事です。それは真っ当なコミュニケーションには不可欠なプロセスだからです。誰も不快にさせないとか、誰とも喧嘩をしないとかのが世界を私が愛していると思っていらっしゃるなら、大きな誤解です。私は喧嘩するのが大好きだとこんなに何度も書いているのに、どうして理解して貰えないのか不思議で仕方ない。私は「みんなと仲良くしたい」みたいな世界はむしろ憎んでいる人間です。

@ruriazami 瑠璃玉薊さんが最初に言っていた「私はお前に会いたいのだ」はそう言う意味ですよ。私から見たらざらっとさする嫌な気分にさせる、私とは異なるオマエに会いたいと書いたんです。気を遣いあって仲良くしたいのとは逆です。他者は常に主体にとって異物なんですよ。異物だけど、一個の人間という同じ資格同士で共生するしかないこの世界を受け入れあうしかないだろうと言ってるだけです。勘弁して下さい。


いえ喧嘩していいんです。それもコミュニケーションです。私にはぴっちさんが喧嘩して自分の主張だけしてそこでおしまいにする人には見えませんでしたので、言いたいことを言った後に築ける関係もあるという趣旨でした。
ただ、喧嘩をしたくない人間もいますから、ぴっちさんの感覚が尊重されるべきであるのと同時に喧嘩したくない感覚も尊重してくださいね。
私は自分が周囲に受け入れられないことにずっと悩んできたので、誰かの感覚を最初から否定したくはないのです。でもそれは相手を全肯定することでも自分を殺すことでもありません。

@ruriazami 他にも書きましたが、私には猫が役に立たないという発言すら気を遣わなければならないことだとは思っていません。

個人的に嫌な人は言ってくれれば良いけれど、その発言が公にしてはいけないことだと言う人がいたら、皆んながしてはいけない話ではないでしょう。これも一つの“喧嘩“です。してはいけない話ではないですよね。二つの主張のぶつかり合いです。私の主張だけを亜引っ込めなければならない謂れはないと言っています。

衆善奉行さんは瑠璃玉薊さんに失礼だから言わない方が良いと言っていたけれど、少なくともその点は「問題ない」良いですよね?

聞き分けがない人間だから、喧嘩をします。瑠璃玉薊さんは私が「聞き分けのある人間のはずだ」という決めつけをしないでいてくれたら助かります。とても迷惑です。


そうですね。どちらが正しいかという話ではありません。
私は「動物を人間目線で役に立たないというのはどうか」と問われたら飼い猫に限らずその通りだと思いますので、今後は言われたくありません。言葉遣いではなく自分の視点が問われたと思っています。
ぴっちさんがその言葉を使いたいというのはもちろん自由です。ただ私は自分と違う意見を否定してそこで終わりにはしてもらいたくありませんでした。
ぴっちさんが聞き分けがよいと思ったことはありません。しかしざらざらした異物を、自分がなぜそれをざらざらに感じるのかを考える人だと思っています。それが私の勘違いでなければ、私はその部分を尊敬しています。

@ruriazami

ざらざらしてるのは、自分じゃないからです。

それを消そうと努力してはいけない。

どちらかが反省してツルツルにするべきことではないんですよ。どうしても理解してもらえそうにないけれど。

「私と違うオマエが存在する」という異物感です。無くしちゃダメ。

瑠璃玉薊さんは私ではないものを私に見ていて、私の言葉を聞いていない方です。

私ではないものを尊敬するのは自由ですが、それは私ではありません。


ぴっちさんがざらざらを消す人だとも消すべきとも思っていませんよ。ざらざらを通して社会や自分を理解しようとする人だと思いました。違うと言われるかもしれませんが、そう思う異物もいたということです。
私は自分になかった視点を知って「この部分は変えよう」と思いました。それはざらざらと私との反応の末に起こったことで私が誰かの意見に従ったのではありません。自分を消したのでもありません。

私なりにぴっちさんの言葉を考えながら読んでいましたが、それは自分でないと仰るならその感覚を尊重します。異物を尊重します。でも、繰り返しますが私が異物をそのまま飲み込むということではありません。
他人の感覚を尊重することと自分の感覚を保ち続けることは私の中で両立します。それだけです。


そうですね。私の言っていることも伝わっていないと思います。

@ruriazami @zpitschi えーとあのー、とりあえず私の主張はもうしてあるので、ぴっちさんが改善の必要がないと仰るならば私からはそれまでです。
ということで発言しておりませんでした。

ただ、薊さんとぴっちさんの間にある不文律のようなものに口を挟んでしまったようで、すいませんでした。

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