まぁ、控えめに言って、政府はもちろん国民も含めて“狂っている“としか思えないよな。
いや、政府の方がもしかしたら、金儲けとか、それなりに合理的な理由がある分、狂い方は小さい気がする。
保険料だ何だと毎年“上納“しているにも関わらず、こんな毎日何百人も棄民政策で殺されているにも関わらず、それでもなお、ただただ自分たちを虐げる政府を支持して、政府と自分たちの間の“信頼関係“に亀裂を生むような(自分たちの中に怒りが生まれざるをえないような)“不都合な真実“からは、頑なにひたすら目を背け続けようとしている国民の方が、実は“狂い“度合いとしては余計に重症なんだろう。
どんなに酷い虐待親でも必死で愛そうとする、被虐待児みたいな状態なんだけど。子どもなら命かかってるし、子どもの力だけではそこから抜け出せないから仕方ないんだけど、みんな、大人で、自分たちの力で政府、変えられるんだよ?
@zpitschi 虐待親を必死で愛そうとする、被虐待児の例えが当てはまり過ぎて…
「子ども」の振舞いとして見るとすごくしっくり来ます。どんどん露骨になる政府の棄民政策に対しても、反抗せず良い子にしているから殺しはしないで、という感じで。そんなギリギリなところを「仁政」として、いつか「施してもらえる」ことを期待しているというか。
自分では動けず、誰かに期待して待っている点で、まだまだ大人になりきれていない人が多いと感じます。