日本の場合、しかも「薬?市販の解熱剤は自分で買い揃えておいて。抗ウイルス薬は庶民の分はないよ」なんだよな。しかも、普通の解熱剤や普通の漢方薬でさえ、年がら年中、市場で枯渇して現場の医師でさえ入手できなくなっているという状態。もうマジで政府は「棄民政策やりますが何か?」という態度。なのにそこまでされても誰も怒り出さない茹でガエル国民。😫

(ramos2さんのツイート↓)

政府はもうワクチン免疫を諦めて、じゃあ感染対策を!とはならず国民感染させちゃえ!!モードです。

まぁ世界全部が今じゃ今中国がやっていることと同じことをしていますね。ドラスティックかどうかの違いだけで。

で?
毎年XBB.1.5が出てきてもまだ自然免疫一本槍で行けると思ってるの?

twitter.com/ramos262740691/sta

まぁ、控えめに言って、政府はもちろん国民も含めて“狂っている“としか思えないよな。

いや、政府の方がもしかしたら、金儲けとか、それなりに合理的な理由がある分、狂い方は小さい気がする。

保険料だ何だと毎年“上納“しているにも関わらず、こんな毎日何百人も棄民政策で殺されているにも関わらず、それでもなお、ただただ自分たちを虐げる政府を支持して、政府と自分たちの間の“信頼関係“に亀裂を生むような(自分たちの中に怒りが生まれざるをえないような)“不都合な真実“からは、頑なにひたすら目を背け続けようとしている国民の方が、実は“狂い“度合いとしては余計に重症なんだろう。

どんなに酷い虐待親でも必死で愛そうとする、被虐待児みたいな状態なんだけど。子どもなら命かかってるし、子どもの力だけではそこから抜け出せないから仕方ないんだけど、みんな、大人で、自分たちの力で政府、変えられるんだよ?

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@zpitschi 虐待親を必死で愛そうとする、被虐待児の例えが当てはまり過ぎて…
「子ども」の振舞いとして見るとすごくしっくり来ます。どんどん露骨になる政府の棄民政策に対しても、反抗せず良い子にしているから殺しはしないで、という感じで。そんなギリギリなところを「仁政」として、いつか「施してもらえる」ことを期待しているというか。
自分では動けず、誰かに期待して待っている点で、まだまだ大人になりきれていない人が多いと感じます。

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