幽体離脱時映像がとにかく意味不明、何を言ってるのかサッパリ分かりません(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/26/the-images-from-the-astral-projection-are-just-incomprehensible/
霊性発現初期の頃は幽体離脱時映像も重要な情報入手手段だったのですが、もうすっかり価値をなくしてしまっている状態で、何が言いたいのかサッパリ分からない意味不明の映像しか降ってこなくなりました。もう使命遂行の情報源として幽体離脱はほぼ使えない状態と判断して間違いなさそうです。
全く意味不明なのでクロッキーにメモする事もできないのです。メモしなければ即日で内容を忘れますから全く意味なしの映像という事になり「一体何のために降らせてきたんだ」という疑問が付きまとうのです。
もうダメだ、霊団のやる気のなさが殺人的レベルで、僕はもうどうしようもない状態です。もう僕レベルで動くしかない、他にどうしろって言うんだよ。霊団に言われた事ではなく僕のみで考えた目標がいくつかありますので、もうそれに向かって突き進む以外に人生のモチベーションを維持できません。現状できる訳ないのですが一応移住を目標にしています。よほど大きな何かがないとこれは達成できない目標です。
書跡スキャン続行中、フラー26デザイン続行中。毎週の長文ブログは正直言ってもうやめたい、霊団が何も言ってこないんだから撃ちようがない。
フラー26デザイン続行中。やや無意味感に襲われるものの絵を描かないと心がもたない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/26/fleur26-design-in-progress/
まず先ほどロードランを敢行しました。僕は物質界に残される限り山に行き続けねばなりませんのでトレーニングは必須、帰幽1秒前まで鍛え続けねばならないでしょう。事故、遭難等がなければ(食生活等も関係して)僕は相当長生きするかも知れません。(何なんだよココでピィィィンって波長降らせてきやがったよ…)
物質界に長く残される事は断じて幸せな事ではなくむしろ悲しむべき事で、果たすべき責務をキッチリ果たし切ってとっとと帰幽するのが正しい物質界生活だと僕は思っていまして、必要以上に肉体の寿命を延ばそうと皆さまは考えておられるかも知れませんが、それは違うんですよ、霊的知識をお勉強しましょうね、と言いたいですが分かってもらえないのでしょう。
フラー26本体デザイン、現在脚部デザイン中、この調子でお花ちゃん、コクピットブロック、おしべめしべ(頭部)、ハンドライトソード等をデザインすれば、超久々にA3ケント紙を取り出して線画を描き始めます。カラーリング完成までかなり時間がかかるものと思われますが、今までもそうやって機体数を増やしてきたのですから何とか描き切りましょう。
霊団に対する怒り憎し
【10/26】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第13章 https://akito-takizawa.com/2024/10/26/i-appeal-unto-caesar_241026/
デボラは一晩中息子を待っていた。そして朝になっても息子はまだ来ていなかったが、ヘリブに伝えられた知らせに大いに喜んだ。兵士の一団が夜のうちにアンティパトリスに向けて出発し、その中にパウロがいるという知らせだった。それで彼女は息子が勇敢さを失わず、城に侵入し、こうして兄の命が助かったことを知った。
丸1日が過ぎたが、まだ少年の姿は見えなかった。喜びは光とともに消え去り、デボラはアダイアムを探しながらあちこちとさまよい歩いた。暗い時間に再び家の中に入ったとき、まるで時間のシャトルが時間のパターンを素早く織り交ぜるのを止めたかのようだった。
彼女は祈りを捧げる時間がなくなるまでひざまずいた後、震えながら夜明けを待った。彼女はひとりぼっちだった。ヘリブは新しい友人のティロニスを探し出し、パウロについて知っているかどうか尋ねたからだ。
デボラはあちこち歩き回り、アダイアムのチュニックを手に取り、彼が子供の頃に着ていた小さなローブを眺めた。これらはすべて大切に保管されていた。彼は彼女のひとり息子であり、孤独な生活の光だったからだ。
彼女は、アダイアムを彼のために重大な危
「The Living Word of St John」書籍内に霊媒グレース・クック女史の画像があります(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/25/there-is-an-image-of-the-medium-grace-cooke/
「Grace Cooke, White Eagle’s medium, at Lordat in 1931」(ホワイトイーグルの霊媒、グレース・クック、1931年、ローダットにて)このように画像内に女史の紹介があります。僕だって「モーリス・バーバネル氏の霊媒、山を愛する霊覚者・たきさわ彰人」という風に自己紹介文を書いてみたかったですよ。
しかしそれはもう叶わない夢です。何をどう頭をひっくり返してもサークルメンバー問題は解決しません、僕という人間が霊言霊媒として機能する確率は限りなくゼロです。しかし自動書記ならもしかしたら霊言を降らせる事ができるかも知れない、という事で以前9ヶ月以上「自動書記テスト」をおこなって1文字たりとも降ってこなかったにもかかわらずテストを再開させています。
霊団がまたダンマリを決め込んでいます。文句が言いたいですがまずはフラー26新規デザインに集中してみましょう(祈)†
「Morning Light」到着中。そして「自動書記テスト」再開中。ひとつ気になる事が(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/25/morning-light-arriving/
ホワイトイーグル霊のペライ英語書籍「Morning Light」到着までかなり時間がかかりました(海外発送のため)ようやく手元に届きました。全64ページとかなりペライのでスキャンはすぐ終わると思いますが、英語原文を見直す作業にだいぶダメージを受けてますので、ここでチョト近藤先生の日本語書籍の見直しに戻ろうかなと思ってます。苦しすぎるので。
そしてようやくフラー26新規デザインに着手しました。現在脚部デザイン中ですがさっそく問題発生中。絵を描く事は僕にとって生きるチカラの源泉ですので、一旦テキストの作業に向けているパワーを抑え気味にして絵の方にパワーを回し、霊団への怒りで満たされてしまっている心に平静を取り戻したいところですがどうでしょう。
そして「自動書記テスト」を再開させています。これには深い事情、説明困難な精神的わだちのようなモノがありましてチョトこの場で簡単に説明ができないのですが、以前9ヶ月続行した時と同様、鉛筆を持った手は全く動かず1文字も書かれませんがインスピレーションと波長は降ってくるのです。
先ほどの自動書記テスト中(鉛筆を持ち白紙ノートに
【10/25】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第12章 https://akito-takizawa.com/2024/10/25/i-appeal-unto-caesar_241025/
エルサレムでは早朝、使者たちがあちこちと急ぎ足で行き来し、祭司や長老たちはまだ眠っていたとしても目を覚ましました。東の火が黄金とともに世界に届くや否や、囚人パウロが軍隊に護衛されて出発したという知らせが権力者たちに伝わり、パウロの敵たちは急いで相談に集まり、彼らの顔には動揺が浮かび、自分たちを完全に騙したとみなした人物について脅迫の言葉を口にしました。
「ほんの数時間前にリシアスに謁見を求めたとき、彼はパウロに対して私たちがしたすべての告発に耳を傾け、公平に話してくれました。彼は、囚人を私たちの前に連れ出して、まさに今日裁くと宣言しましたが、見よ、彼は嘘をつきました。確かに、異邦人の間には名誉も真実もありません。」
そこで長老たちと大祭司はフェリクスに訴えることを決意しました。ルシアスに対して苦情を申し立て、パウロに避難所を与えたこと、そしてルシアスが犯罪者に与えた恩恵に対して復讐しようとした。
夕方になると、アナニアスはヤコブを自分の前に呼び寄せた。使徒は言い訳も謙遜な言葉もせず、黙って彼の前に立っていた。そこで大祭司は彼に怒鳴りつけ、怒りが慎重さを上回
カラッポ、何も考えられない、何も降ってこない、イヤ、手だけは動かすんだ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/24/im-empty-i-cant-think-of-anything/
未スキャン書籍が手元に1冊、未到着書籍が2冊あります、それらも全ページスキャンせねばなりませんが、チョトテキストの作業から離れて絵に集中しようかなと思っています。フラーの新規デザインからだいぶ離れてしまいましたのでギミックを思い出しながら描きます、時間がかかりそう、挫けたりなんかして。
えー気持ち悪いくらい何も考えられない頭カラッポの状態になっています。「考えたらダメです厳禁」↓
これが関係しているような気もしなくもないです。僕の脳内を無の状態にさせようとしているのか、それとも僕の反逆の意思があまりにも強固なので完全に霊団がサジを投げているのか。たぶん後者かも知れません。
僕は霊性発現してからの12年以上、僕にできる限りの事をやってきたつもりですが、その努力がまるっきり裏切られるような境涯に僕は置かれるようです。帰幽後、僕は相当残念な状況に落とされるようで「じゃあもうガンバル意味ネインジャネ」という気持ちにどうしてもなってしまいます。
一体この人生は何だったのか。Dreamwork(画家の人生)を破壊されてやらされたこの使命遂行は全く何の成果を上げる事もなく、僕の人生
「Paul In Athens」翻訳全文UP。地獄の書籍でした、英語書籍は当分ご勘弁かも(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/24/paul-in-athens-full-translation-up/
長かった、苦しかった、本当にどうなるかと思いましたが、かろうじてUPまでこぎつける事ができました。Google翻訳による機械翻訳文ですので何しろ読みにくいですが、この書籍の日本語文章はたぶん現在の日本に存在しないと予測されますので、どうか細かい部分はお許し頂いて、興味をお持ちの方にお読み頂きたいと思います。
で、書籍の内容についてですが、後半のバルナバの章に「バルイエス」というニセ預言者が登場します。いつの時代にも必ず有名人の名前を悪用する輩が現れるものですが、この時代にもこういう宜しくない男がいたという事をこの書籍で初めて知りました。
何しろ僕は聖書を生まれて1度も読んだ事がなく、今後も未来永劫読むつもりがない男ですので(霊関連書籍はど真ん中で読みますが)聖書内に登場する人物の事を全然知らないのです。このバルイエスも使徒行伝13章に登場する人物のようです。パウロに盲目にされたそうです。全然知りませんでした。
あともうひとつ、書籍後半部分のバルナバについてですが「イエスの弟子達」↓
の中で荒野で餓死寸前のパウロをバルナバが助けるという感動的シーンが
【10/24】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第11章 https://akito-takizawa.com/2024/10/24/i-appeal-unto-caesar_241024/
さて、デボラは兄が持っていた勇気ある精神を持っていた。彼女はまた兄の激しい気性も持っていた。彼女は怒りに燃えて立ち上がって言った。
「パウロの命を狙うこれらの長老や司祭たちは、彼に打ち勝つことはできない。息子よ、ダビデがサウロ王の召使であったころの記録に耳を傾けなさい。サウロがイスラエルの甘美な歌手を殺そうとしたことを思い起こしなさい。
「見よ、殺人者たちが来るという知らせがダビデの妻ミカルに伝えられると、彼女は夫を自分の家から逃げさせ、巧妙な策略を練った。ベッドにはテラフィムを置き、枕には山羊の毛を置いた。槍兵たちが家に来たとき、彼女はダビデが病気であると告げた。
そのため、彼はサウロのもとに行くことができなかった。王は、ダビデを自分の目の前で裏切り、打ち殺すつもりだったからだ。そうすれば、ダビデを助ける友人は近くにいないだろう。しかし、王の使者はテラフィムと山羊の毛に騙され、病人ダビデを見たと思い、彼が隠れている野原で彼を捜すことはせず、王のもとに戻った。
「こうしてダビデは、女の勇気で命からがら逃げ出し、ユダヤを統治するまで生き延びた。息子よ、お前は女
脅し!脅し!脅され続けています。もうイヤだ、どっか行け、消えて無くなれ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/23/post-34345/
「地獄の苦しさを味わう事になるぞ」と言われています。他にもいろいろ言われたのですが猛烈に頭にきていましたので一切クロッキーにメモしませんでしたので忘れました。これはつまり現在のイヤでどうしようもないところから脱出を決行すると、帰幽後に地獄の苦しみを味わう事になるぞと脅しを受けている訳です。
もうイヤだ、もうイヤだ、こんな奴らとこれ以上関わり合いになる訳にはいかない。何としても縁を切ってみせる。そして「自動書記テスト」を再開させようと思います。もうそれ以外に使命遂行続行方法はないと思うからですが、これについても「前回と同じ結果になるよ」みたいな事を言われています。
しかしもうコレしかないのです、さっそく再開させようと思います。そして「Paul In Athens」タグ挿入をおこなっています。最高に苦しめられたこの書籍にようやくケリをつけられそうです。作業を急ぎつつ次の作業に速やかに移行しましょう。
コイツら(霊団)の導きの手法は断じて愛に発するものではない、脅し以外の何ものでもない、僕はこんなモノ死んでも認めない。恐怖をチラつかせて怖がらせて言う事を聞かせようとするのは低級
もうモチベーションが続きそうもありません、テキスト撃ちが苦痛でどうしようもありません(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/23/i-cant-seem-to-keep-up-my-motivation-anymore/
長年にわたって毎週長文ブログを投稿するという事を続けてきましたが、もうこれ以上は続けられないかも知れないというピンチに立たされています。もうテキスト撃ちが苦しくてどうしようもないのです。
霊団がブログネタとなるインスピレーション、もっと言えば使命遂行が前進するような心躍るインスピレーションを降らせてくればまだ書く気にもなるのですが、もう終わっただの、僕を愚弄する言葉だの、ゴメンと言ってくるだの、ガッカリする内容、ムカつく内容ばかりが降ってくるため、そんなモノ説明する気にもなれずみんな削除してしまうためブログネタが枯渇し、それで撃つのが苦痛になっているのです。
で、その状況が改善されるとは到底思えず(この12年1度たりとも状況が改善された事がありませんので)今後もさらに悪化していく事が目に見えているので、正直言ってもうやる気がなくなってきています。ガンバってもガンバっても全く結果らしい結果に到達しない状況でモチベーションを維持するのは至難の業でしょう。
かと言ってブログの更新を止めるつもりは全然なくて、方向性を変えようかなと思い始めています。それが以前1年ちょっ
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/23/even-so-ill-go-as-is/
実は僕は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を抱いていましたが(何しろ人生の全てをかけていたDreamworkをやめさせられましたので猛烈に怒っていたのです)僕の人生はただひたすら悪化の一途をたどっていきますが使命遂行自体は何ひとつ進行しない、これは一体何がどうなってるんだと、僕の霊団に対する怒り憎しみ、猜疑心のようなモノがどんどん膨れ上がっていきます。
今回の霊団の言葉「だとしてもそのまま行きますよ★」コレも今までの流れで行くとただ口だけやる気があるかのような事を言っているだけで実際は何もしない、ただ僕を閉じ込め続けようとしていると考えるのが極めて妥当という事になると思います。
とにかく霊団は全力で僕を最悪の中に閉じ込めようと、もうそれだけに集中しているかのようで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も奴隷の女の子の事もまるで他人事であるかのような態度を取っています。
自分たちが言い出しっぺで僕にここまで情報拡散をやらせておきながらこの“我々は関係ない”とでも言わんばかりの態度、これは一体どうなっているのか。僕を閉じ込める事によって僕と
もう完全にモチベーションが切れています、全然長文を撃つ気になれません(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/23/post-34331/
今回はインスピレーション量も少ないですし、霊団のやる気のなさに比例して僕のやる気も減少していますのでテキスト量は少なくなります。もう全然撃つ気になれません。この長文撃ち、間もなく続けられなくなる可能性が濃厚です。
そうなったら絵に集中しつつトレイルムービー復活を視野に入れるつもりです。ってかその方が使命遂行的にイイのではないかとさえ思います。こんな意味不明の状況で延々閉じ込められるくらいなら、新規に動いた方がよほど事態を前進させられるでしょう。
もう霊団の言う事を聞こうという気が僕の心から完全に消え失せてしまっています。しかし僕の人生をココまで完璧に破壊しておきながら霊界の人間というのは一切責任も取ろうとしないのです。何というお気楽無責任な仕事なのでしょうか。
もう撃つ気に全然なれませんので早々に切り上げようと思います。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
もうホントに毎週の長文ブログ、やめにしてもイイのかも知れないと思い始めていますが(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/23/post-34305/
まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、ハッキシ言ってもうコイツら(霊団)が何を言っているのかサッパリ意味が分からない状態で、こんなモノを説明するテキストを撃つ意味があるだろうかとかなり本気で思っています。
猛烈壮絶に脅しを受けていますし、それだけでなく愚弄もされていますので、僕の心の中からは霊団に対する信頼心といったものは完全に消え失せており、リスペクトする気持ちももはや微塵もなく、もう使命遂行は終わったと見ていいのではないかと思っているのです。事実霊団も何度となく「終わってるよ」みたいな事を言ってきてますし。
画家の人生を捨てて12年以上、本来の自分とかけ離れた作業を耐えて耐えて続けてきて、イヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められてきて、あげくの果てにヴァカヴァカ言われる。そんな奴らの言う事を聞く必要があると思いますか、皆さまはどのようにお感じになられるでしょうか。
んーまぁ一応テキスト撃ち始めてみますが、もう全然乗り気でなく、このまま霊団がやる気ゼロの態度でいるのであれば、間もなくこの毎週の長文テキスト撃ちは終了するかも知れません。その長
アタック帰還。気温-2℃、間もなく雪が降る、早く降れ、しかし心は葛藤の嵐(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/22/post-34303/
気温が低く、風もほとんどなく、天候良好、ばっちりグラデーション撮影ができました。その部分は良かったのですが使命遂行が最悪で、またしても霊団から最大級の脅しを受けてます。なっにっがっなっんっでっもっ!僕を閉じ込め続けるつもりのようです。
詳細は明日の長文ブログ内で書くか、もしくはそのインスピレーション自体を削除して完全に無視する可能性もあります。もうウンザリという言葉だけでは僕の心境を表し切れなくなっています、ウンザリの最上級の言葉を自作しないといけない感じです。
なぜこれほどまでに最悪の中に閉じ込める事にこだわるのか、その先に一体何の成果があるというのか。肉体に閉じ込められて視野が極端に狭められている僕には霊団の動きの意図がまるっきり不明なのです。僕の物的肉眼にはただイジメているようにしか映らないため、それでムカついてどうしようもないという事になるのです。
えーいくつも語りたい事があるのですがそれは明日以降に。まずは山のダメージ、ではなくてロングドライブのダメージの回復に集中中(祈)†
ライブカメラで雪の状況を確認していますが、富士先生の山頂は白くないようです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/21/check-the-snow-conditions-with-a-live-camera/
富士先生(富士山)に登る訳ではないですが先生の上の方が白くなっているかどうかが積雪のひとつの指標となりますのでそれをライブカメラで確認して、それから山に向かうようにしているのですが、まだ富士先生山頂は白くないようですね。
毎年恒例ですが、山に雪が降り揃ってスノーシューが履ける状態になるまで一旦標高を下げます。間もなくその状態になります、明日はかろうじて標高を上げられそうですので行ってきます。ザック内にはもちろん軽アイゼンを入れてます。
そしてもう本気でイヤになってるのですがインスピレーション枯渇がずっと続いていて長文ブログを書くのが苦しくてどうしようもありません。もう長文ブログを撃つ事に費やしていたパワーをトレイルムービーに転換したい気持ちです。もっともトレイルムービーを作るためにはテキストが必要ですからどのみち撃たないといけないんですけども。
つい先ほども霊団が僕の反逆(脱出)に関連してムカつく事を言ってきています。もう僕は霊団に何と脅されようとも脱出を決行します。これ以上閉じ込められてたまるか。僕はこの反逆によって落ちる、下がるのだそうです。霊格および帰幽後に赴く境
【10/21】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第10章 https://akito-takizawa.com/2024/10/21/i-appeal-unto-caesar_241021/
パウロが公会議場で見た生者と死者の姿は、別の時代、別の時間に起こった忠実で真実の出来事でした。大祭司アナニアは、自らの暗殺者によって殺害されました。他の人々を虐殺するために雇われたまさにその男たちが、後になって彼を犬のように殺し、臓物のように溝に投げ込みました。
そこに彼の汚れた体が横たわっていたのは、タルソスの聖人の前に描かれたとおりでした。そのとき、彼の唇は預言的に動き、「神は汝、白く塗られた壁よ、汝を打ちたたかれる」という一文を形作りました。
そして、真実の言葉であったこれらの言葉は、口から口へと町中に広まり、エルサレムに住むすべての人が日が沈む前にそれを知りました。ユダヤ人の多くは、このパウロが大祭司を告発したことに激怒した。パウロについては、口うるさい人たちが、彼の生涯に起こった悪名高い出来事の暗い話があると語っていた。
長老たちの使者は、騒音や騒ぎによってアントニアの塔の囚人に対する怒りを表に出さないようにと、人々に厳重に命じた。アナニアは、もし市民の騒ぎが起これば、パウロが網から逃れ、熱心な信者だけがローマ人の手にかかって苦しむことになるのではない
脅しというかダメ出しというか、もうアウトという事を霊団に言われています(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/20/the-spirits-have-told-me-that-im-out/
僕の反逆がアウトならもう使命遂行やめればイインジャネ、かなり本気でそう思うのですが霊団はなんだかんだ言いながらも僕から離れようとしません。だったら使命遂行を前進させるインスピレーション降らせろよと言いたいのですがそれもしない。
もうイヤだ、次回長文ブログネタとなるインスピレーション、かなり枯渇状態、相当ピンチですが僕は僕レベルで作業続行中。本当にこの毎週の長文ブログはなくなるかも知れません。ならなおさらトレイルムービーの復活が必須となります。脱出を実現させて作業時間を増やす、この目標を達成させないといけません。
“ある脱出アイデア”と言っていたモノ、実は10月10日を決行日に設定していたのですが諸事情により決行できませんでした。チョト今年中はムリかも知れませんが、そのアイデアは作業時間を捻出できる可能性がある数少ないアイデアですので絶対にあきらめるつもりはなくて、来年以降に何とか決行しようと画策しているところなのです。
あーもうイヤだ、まぁた長文撃ちがやってくる、しかもインスピレーション枯渇、苦しくてどうしようもないのです。よくここまで続けてきたなぁ、もう限界かも知れませ
ザックに「角砂糖」を入れる事にしました、まさかの時の最後のエネルギー源として(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/20/i-decided-to-put-some-sugar-cubes-in-my-backpack/
本当はカロリーメイトがイイのですが僕には高くてムリ、何とか安くてエネルギーにもなって軽いモノ、という事で「角砂糖」を選択、先ほど到着してさっそく袋に詰めてザックに入れました。行動食は別に持って行きますのでこの角砂糖は基本的に食べません。万が一何かあった時の最後の脱出用エネルギーとしてザックに忍ばせておくものです。
先ほど数個食べてみましたが、すぐ口の中で溶けて無くなってしまいます。食べたという感覚はほとんどないですね。これではもっといっぱいザックに入れた方がイイのではという気持ちにもなりますが、それでは重くなってしまいます。ちなみに「氷砂糖」は既にザックに入ってましたのでこれでダブル砂糖という事になります。この角砂糖を使用しなければならない非常事態にならない事が理想形ですが。
「Paul In Athens」翻訳文見直しも完了中。これから本文の体裁を整えてタグを挿入してUPとなりますが、んーやはり山から帰還後のUPになります。山の前(長文ブログの前)にUPはムリ。そして今回の英文テキストとの格闘が苦しすぎましたので一旦テキストから離れてフラー26のデザインに集中して心を
【10/20】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第9章 https://akito-takizawa.com/2024/10/20/i-appeal-unto-caesar_241020/
パウロは自分がローマ市民であることを護衛たちに伝えていなかった。しかし今、刑罰の場に縛られたとき、自由生まれの市民としての自分の称号にふさわしい時が来たと考えた。彼は百人隊長にこう言った。
「私はローマ市民であり、罪に問われていない。私を鞭で打たせてください。そうすれば、皇帝の法律で定められた罰を確かに受けていただくことになります。」
百人隊長はパウロに口をあんぐり開け、聖人の屈んだ体に傷があるのを見て大騒ぎした。血を流している手足からひもが切り取られ、聖人の体にぼろぼろに垂れ下がった破れた衣服の上に外套がかけられていた。
そして、パウロは兵士に腕を鎖でつないだまま、石の上に横たわることを許された。囚人の力が回復すると、百人隊長はリシアスと話をした。リシアスは、申し立てられたことを知り、刑罰の法廷に急いだ。
彼はパウロに、その地にはローマの高貴な一族はほとんどいないので、その称号の証拠を求めた。するとタルソスの男は、父の家の年代記を語った。彼は、サウロとその親族が、ローマのふたりの支配者の間の昔の戦争で皇帝のために戦い、その奉仕のために多くの苦しみを味わったので
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†