脱出にまつわる難しいお手紙を書きました、何でこんな事しなきゃいけないんだろうなぁ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/02/i-wrote-a-difficult-letter-about-my-escape/
かなり撃つのがムズカシイテキストを何とか撃って先ほどメールしました。ほぼ99%決定していたと思っていた脱出が大逆転でダメになってしまった、それにまつわるメールです。再大逆転で脱出実現、というウマい話にはならないでしょうがやるだけの事はやった、という感じ、悪あがきですね。
毛布と毛布の間にエマージェンシーブランケットを挟んで寝るというテストをしましたが、確かにあったかいのですがブランケットによってあったかいのか、毛布によってあったかいのかが判断できないあったかさでした。まぁ安いモノですのでこのまま続行しましょうあったかい事には間違いないのですから。
霊団がピーチクパーチク言ってくるのですが、もうムカついてどうしようもないのでメモせずに無視し続けている関係で忘れてしまっています。もう何て言われたか覚えていません、つまりまたしても次回長文ブログネタが枯渇しているという事になります。しかしそれでもあんなものメモしたくない、という事を言われているのです。
今日はお手紙テキストに翻弄されて結局スキャンできませんでした、明日はちゃんとやらないと。フラー26新規デザイン65%完
雨のロードラン敢行、そしてある物的お手紙を書こうとしているのですが苦戦中(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/02/road-run-in-the-rain/
まずロードランに身体がずいぶん慣れてきて、もう少し負荷を上げないといけないかなぁと考えているところですが、僕は以前調子に乗って「つま先立ち」をやりすぎて足の裏にダメージを負ってしまい、その傷が今も残っていて速く走る事ができなくなってしまっていまして、スピードを上げるのがムズカシイ、かといって距離を延ばすと時間がかかりすぎて作業時間が消えてしまうというジレンマに陥っています。
そしてチョトここで説明できないあるお手紙を書こうとしているのですが、んーこれは書けないかも知れない、スゴク難しいです。このテキスト撃ちで頭を悩ませていて書籍のスキャンができませんでした。お手紙は一旦止めてスキャンに戻ろうかな。脱出にまつわるお手紙です。
そして霊団に猛烈に反対(というより脅迫)されていますが“ある脱出アイデア”と言ってきたモノを実行に移すつもりです。しかし霊団に反対されるまでもなく確かにコレを実行してしまうとヤヴァイ事になるのが目に見えていまして(費用面)それで節約に全力を尽くしているのですが、あまり目に見えて成果が上がっておらず、この状態で“ある脱出アイデア”を実行すると生活が相当ひっ
【11/2】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第18章 https://akito-takizawa.com/2024/11/02/i-appeal-unto-caesar_241102/
ドルシラは、この高慢な男を見つめながら驚嘆し、半ば彼の夢の網に捕らわれながら、ささやいた。
「そうかもしれない。ただ、人がより高く昇れば昇るほど、彼の秘密の敵の数が増えるだけだ。高い地位にいる人々があなたの雇われ人の振り回すナイフに倒れるなら、刃はいつかあなたの神聖な命に向けられるかもしれない。そして、シーザーの神性にもかかわらず、かつての奴隷の血が彼の紫色のローブと月桂冠を汚すだろう。」
するとフェリクスは答えた。「私は暗殺者の手で死ぬことはない。それは魔術師シモンの約束だ。彼は私に悪の使者を護衛としてつけ、彼らは人間が私を傷つけることを許さない。
私はどんな刃も貫くことのできない鎧を身にまとっている。私に向かってどんな手が上げられても押しのけられ、その持ち主は護衛であるベルゼブブのしもべに遭遇したために死ぬ。」
「私は闇の天使たちと付き合うのは好きではない」と、恐れを知らぬ王家の血統にもかかわらず震えながらドルシラは言った。
「彼らはあなたをあらゆる危害から守ってくれる」とフェリクスは答えた。「もしあなたが私と魔術師シモンに耳を傾け、この小王の血の薄い、雄
「エマージェンシーブランケット」保温力が高い、かなり気に入り始めています(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/01/emergency-blanket-has-high-heat-retention/
着る毛布の上からエマージェンシーブランケットを羽織るとモノスンゴイあったかい、チョトこの冬はエマージェンシーブランケットを使い続けて暖房費をどれだけ節約できるか5、6ヶ月かけてテストしてみる事にしました。この保温力だったらかなり劇的に電気代を節約できるかも知れないと思い始めています。やってみる価値はあるでしょう。
僕は寝る時も掛布団として毛布を何枚も重ねているのですが、毛布と毛布の間にエマージェンシーブランケットを挟んだらモノスンゴイあったかく寝られるのではないか、チョト明日テストしてするつもりです。かなり気に入り始めていますが何しろ耐久力はないでしょうから破れるのが気がかりですが。
「The Living Word of St John」スキャン& OCR変換75%完成中。約1ヶ月前に注文した英語書籍がまだ到着しません。そしてAmazon.co.ukで注文した英語書籍は現在倉庫に向けて発送中だそうで(僕は常にWeb上で追跡するのです)倉庫からメールが届いて、倉庫に対して追加の転送費を支払うと海を渡って僕のところに届くという事のようです。英語書籍が2冊やってくるのでその前
「エマージェンシーブランケット」僕はこうやって羽織ってます、図を描いてみました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/01/emergency-blanket-this-is-how-i-wear-it/
えー、フラー26デザイン55%完成中ですがココでチョト番外編の絵を描いてみました。「山岳遭難ムービー」をたくさん見てお勉強していく中で「自分のザックの中身を改めて見直す」という事を考え、エマージェンシーブランケットを入手しました。(以前はザックに入れていましたがボロボロになって捨ててしまってそれきりでした)
で、手元に(2枚)あるんだから1枚使ってみようという事で、アレコレ試しているうちに「この羽織り方なら両手が自由で作業のジャマにならない」という羽織り方を思いつき、思わず絵に描いたという流れです。
このエマージェンシーブランケット、保温も十分、コレならこの冬の暖房を最小限に抑えて乗り切れるのではないか?(暖房費節約生活)などと考えたりもしますが、何しろペライフィルムですので耐久性は皆無でしょう、使い続けていればジャンジャン破れていくでしょう。しかしあったかいのは間違いない。
皆さまは僕のように部屋の中でこのような格好をする事はないと思いますが、万が一、万が一、避難所生活みたいな事になった時、避難用品を入れたバッグの中にエマージェンシーブランケットと一緒に洗濯ばさみ
【11/1】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第17章 https://akito-takizawa.com/2024/11/01/i-appeal-unto-caesar_241101/
まことに、天の下に正義があるならば、これらの告発の全文がシーザーによって読み上げられ、我々の長老たちの言葉によって証明されたとき、フェリクスは裁かれ、死刑を宣告されるであろう。」
そこでジョナサンはフェリクスの罪の文面をドラスに見せた。ドラスはひどく悲しみに暮れた。そして老人は総督が引き起こした悪行を悲しんでいると信じ、友人の心の中に暗いイメージとして横たわっている恐ろしい行為を疑っていなかった。
「ドラス、あなたは私にとって兄弟のようなものです。私の信頼と尊敬はすべてあなたのものです。私が途中で倒れたら、私の重荷を背負うと約束してください。これらの告発を携えてローマへ旅し、この不法の怪物が我々の中から排除されるまで休むことはありません。
ローマには権力と特権を持つ私の友人が何人かいます。私が打たれたり殺されたりしたら、彼らはあなたを助けてくれるでしょう。ドラスよ、あなたは真実で忠実な友人であるから、イスラエルのために私の代わりに立つことを誓ってください。」
そして震えるドラスは破られることのない大誓いを立てた。その時ジョナサンは満足し、厳粛な長老たちに歓迎
まぁた「気の毒」と言われています。もう霊団と縁を切りたい、脅しはウンザリだ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/31/post-34446/
脱出がダメになって凹み方がハンパない中、その落ち込む傷口にタバスコを塗るような事を霊団が言ってくるのです。どんだけ性格イイんだよコイツらは。本気で使命遂行やめてDreamworkに戻ってやろうかと思いますよ。ここまでイジメられて続ける意味があるのだろうかと。
「The Living Word of St John」スキャン& OCR変換50%完成中、これだけ脅されイジメられても手だけは動かし続けますが、ここまで絶望的状況になってくると心境は穏やかではなく「チョトもうダメかも知れない」という気持ちが心の片隅にくすぶり始め…たりしてきます。
「エマージェンシーブランケット」両手が空いた状態で羽織る事ができる方法を開発して、それを部屋の中で継続していますが、確かに明らかにあったかい。着る毛布よりあったかいかも知れない。しかしもちろんペライフィルムですので強度はないでしょう。このまま使用テストを続行しますが1ヶ月も経たずに破れるでしょうね。
ただ、スゴク安く入手できるのでこの冬の間、エマージェンシーブランケットを部屋の中で使い続けると電気代がどこまで安くなるか、今シーズンはそ
ほぼ99%決定していた脱出が大逆転でダメになってしまいました。霊団の呪い恐るべし(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/31/my-escape-which-was-almost-99-certain-was-ruined-by-a-major-reversal/
申し訳ありません詳しいお話はココ(WordPress)では一切できないのですが、もう完全に決定していたと思っていた脱出が大大大Dai逆転でいきなりダメになってしまいました。恐ろしい、これが霊団の威力、霊団の呪いだというのか。
僕の残された物質界人生はもう完全に霊団の手中にあり、何をどうもがいても1歩もその影響力の外には出られないというのか。恐ろしすぎる。ちなみに帰りの車の運転中に見た事のない美しい野鳥を見ました。これは霊団の「アキトくん脱出失敗おめでとう」という意味のような気がしてなりません。
恐ろしい、そこまでして脱出を妨害してくるのか。今回の脱出が失敗に終わってしまいましたので、あとはそれ以前から言っていた“ある脱出アイデア”というモノを実行する以外に方法がないという事になりました。
この“ある脱出アイデア”当初は10月10日発動予定だったのですが、今回の一件にケリがつかないと発動できない事情があったため延期にしていたのですが、こういう事になってしまいましたので1ヶ月遅れ、11月10日に発動する事とします。
↑このブログの中で「金は払わない方がイイ」とい
【10/31】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第16章 https://akito-takizawa.com/2024/10/31/i-appeal-unto-caesar_241031/
法廷には、多くの人が入りたがっていたが、ほとんど人がいなかった。この裁判の知らせは、3日でカイザリア中に広まっていた。フェリクスの友人で誇り高いローマ人たちがその部屋にいて、パウロを熱心に見つめていた。パウロの弁論術の名声が彼らの耳に届き、さらにその富の名声が彼らの想像力をかき立てたからである。
確かにアリスタルコは財宝の話でよく苦労した。パウロは丁重に扱われ、一般の兵士たちでさえ、彼らのやり方で彼の富に敬意を表した。
テルトゥルスは、フェリクスがうぬぼれの強い男であることを知っていたので、お世辞で彼を味方につけようとした。しかし、すぐに総督が彼の巧みな言葉に飽き飽きしていることに気づき、パウロに対する3つの罪状を宣告した。
「この男はローマ人の転覆を企む一派のリーダーです。彼は帝国の平和を妨害し、諸州の都市で暴動を起こし、最後にはシオンの神殿を汚した。」
そこでテルトゥルスは、パウロがエルサレムに滞在していた日々について語った。「彼はその町をあちこち歩き回り、人々の信仰を冒涜する言葉を吐き、互いに対立させて騒動を起こそうとした。」と、律法学者は宣言した。
「エマージェンシーブランケット」を作業のジャマにならずに羽織る術をマスターしました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/30/ive-mastered-how-to-put-on-an-emergency-blanket-without-it-getting-in-the-way-of-my-work/
恥ずかしいお話ですので細かい説明はできませんが、両手が空いた状態で作業エリアを確保しつつ身体を保温するエマージェンシーブランケットの羽織り方をマスターしました。まぁまぁ保温力がありますので、この冬はこれを使って暖房費の節約をやってみようかなと思っています。ペライフィルムですのですぐ破れると思いますが安い物ですので1シーズンもてば合格でしょう。
明日は脱出にまつわる物的雑務がありますので作業はあまりできなそうですが「The Living Word of St John」スキャン続行中です。「The Scripts of Cleophas」と、もうひとつAmazon.co.ukからの書籍が到着予定ですので先にスキャンをガンガン終わらせておかないとあとで自分が苦しむ事になります。
霊団が少しだけ気になる事を言ってきてますが、霊団がああなるこうなると言ってその通りになった事がこの12年半でひとつもありませんので、僕の心は冷め切っているのです。クロッキーにメモする気さえおきませんでした。
この「エマージェンシーブランケット」を羽織ってシルキー(PC)の作業をしている姿は
Amazon.co.ukで書籍1冊注文中、転送サービスというモノを初めて使用します(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/30/this-is-my-first-time-using-a-forwarding-service/
ハァァ金額が高くてウンザリさせられるものの、他に入手手段がありませんので海外サイトでその書籍を購入、それを(日本に発送してくれないので)転送サービスを利用して送ってもらうという手順を踏みます。書籍代金、まず書籍が倉庫に到着(その送料)倉庫から日本に転送(転送料)さらに外貨手数料的なモノがかかります。あぁぁもうヤダ。しかし他に方法がない。
到着はまだ先ですので耐えて待つしかないとして、山岳遭難ムービーをたくさん見てお勉強してきた中で「ザックの中身を見直す」という事もやっていまして、以前ちゃんとザックに入れていたのですがボロボロになってしまって捨てて、それきり入手していなかった「エマージェンシーブランケット」を再入手しました。
小さい軽いものですのでザックに入れておくべきでしょう。そしてふたつあるのでひとつ使ってみました。身体に巻いてテキスト撃ってましたが、まぁ気持ちあったかいかなぁという感じです。この冬は部屋でずっとコレを使ってみましょう。暖房費の節約になるかも知れませんので。
そして苦しくて仕方ないテキスト撃ちですが、今回のブログの内容は皆さまはそうは思われない
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/30/just-fall-into-a-certain-hell/
で、霊団にこう言われて僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。
一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。
地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。
僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか
あぁもうイヤだ、こんなテキスト撃ちたくない、と言いながら撃つこの矛盾(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/30/post-34422/
もう全然やる気がないのでAmazon.co.ukで書籍を入手する作業をやったりしています。転送会社に一旦書籍が到着して、そこから僕の住所へ転送されるという流れになるようです。スーパーメンドクサイけどやるしかありません。あー金額が高い。
作業時間の捻出ができないのでトレイルムービーの復活がまだ実現できませんが、もうテキスト撃ち続けるのが苦痛でどうしようもないので以前から入手したいと思っていたアクションカメラを先行で入手しておこうかなという気にもなっています。テキスト撃ちがイヤでどうしようもないのでトレイルムービー復活する気満々になってきているのです。
さぁ何とか撃ち切って次の作業に移行しましょう。もうヤダ、本気でヤダ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
さらに追加で地獄のような事を言われています、なぜそんな事を説明しなければならないのか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/30/post-34389/
まずは昨日のちょっとだけグラデーション撮影の画像をUPですが、寸前ドッカーンインスピレーションとまではいきませんが霊団がややまとまったものを降らせてきていまして、それが全部が全部最悪な内容で、マジメに使命遂行している人間がなぜここまでヒドイ目に遭わされねばならないのかが永遠に理解できません。本当にこんな説明したくありません。
ちなみにAmazon.co.ukのアカウントを作成して、そこでお目当ての書籍を発見していますが、日本への配送はおこなわれていません。そこで「転送サービス」というモノがありまして、それを使って入手しようと思っているところですが、とにかく高い。本当に頭が痛い。しかし他に入手方法がない。さぁどうするか。
僕は地獄に落ちるのだそうです。他に地獄に落ちるべき人間がいると思うのですが、なぜ自分の人生を捨ててマジメに使命遂行している人間をココまでイジメ倒すのでしょうか。どう頭をひっくり返してもこの理不尽は納得できません。もうイヤでイヤでどうしようもないですが何とかテキスト撃ちに入りましょう(祈)†
アタック帰還。行動食に「食パン」を採用しているのですがココにきて問題が(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/29/post-34387/
長年行動食として採用していた「バターロール」ですが、僕は脱出のために節約をしなければならないので、その視点で行くとこのバターロールは高い、という事で約半額で済む「食パン」を行動食に採用、問題なく数ヶ月が過ぎていたのですが、ココにきてチョト克服できない問題に直面しています。
この食パン、山で疲れている時に食べると、口の中の水分をジャンジャンもっていかれて噛んでも噛んでも全然飲み込めません。食パン2枚食べるのにスゴイ時間がかかり、しかも苦しいのです「んーチョトこれ以上はムリかも」となってしまい、今日は途中から食パンを食べるのをやめたほどでした。
ラスト2時間は行動食なしで下り続けてゴールしました。残念ですが食パンは行動食としては不採用になってしまいそうです。高くてイヤなのですが以前のバターロールに戻すしかなさそうです。食パンなんだからいろいろはさんだりすればイイじゃないかと思うのですが、それをやると結局高くなってしまってバターロールをやめた意味がなくなってしまいます。マイッタナァ。
撮影時の気温5℃、天候はイマイチでしたが撮れる限りのモノを撮ってきました、画像は明日UPさせて
「Morning Light」全ページスキャン完了中ですが次回長文ブログが大ピンチ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/28/morning-light-full-page-scan-completed/
何しろ64ページのペライ書籍ですので「Morning Light」スキャン完了中、英文見直しもたぶん早いと思いますので大急ぎでやるとして、もう本当に考えたくないのですが(心が完全に拒絶反応しています)ブログネタとなるインスピレーションが枯渇、長文テキストを撃つのがほぼ不可能、頭の中がカラッポの状態です。
仕事の本体である霊団がココまでハッキリとやる気がない事を態度で示しているのですから、使われる側の僕はもうどうしようもないじゃないですか。もう長文テキスト撃たなくてもイインジャネ、かなり本気でそう思うのです。
えー、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。今Amazon.co.ukのアカウントを作成したりしてます。日本では入手できない英語書籍を何とか探し出そうとしての事ですが、んーうまくいかないですね。チョトタイムアップ(祈)†
【10/28】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第15章 https://akito-takizawa.com/2024/10/28/i-appeal-unto-caesar_241028/
最初の怒りが収まった後、アナニアは、フェリクスがカイザリアに来るよう要求したので困惑した。彼はローマ人のこの都市を好まず、彼らの法律の正当性を恐れていた。しかし、彼の憎しみは恐怖よりも大きく、他の長老たちと一緒に旅に出た。
ポリオとメネハスも彼の随行員だった。このふたりと他のアジアのユダヤ人が選ばれたのは、彼らがフェリクスの前で証言し、エフェソス、テサロニケ、コリント、その他の都市でパウロとその追随者たちが引き起こした騒乱について話すためだった。
大祭司の顧問は、パウロに死刑判決を下すには、反逆罪または皇帝に対する陰謀の罪状しかないことを知っていた。そのため、彼はメネハス、ポリオ、その他のアジアのユダヤ人の口に嘘を吹き込み、フェリクスの前で証言するよう求められたときには、大胆にそれを話すよう命じた。
アナニアと長老たちは、神殿を汚し、イスラエルの信仰を汚したという告発に心を奪われた。パウロの説教と父祖の信仰に対する彼の陰謀は、彼らにとってあまりにも恐ろしいものだったので、反逆罪の告発は大したことではないように思われた。
彼らの顧問テルトロスは異邦人であり、こ
厳冬期北アルプス主稜線を進むムービーを見てますが、僕はこれを絶対やってはいけない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/27/im-watching-a-video-of-a-journey-along-the-main-ridge-of-the-northern-alps-in-the-harsh-winter/
以前「厳冬期の雪山撮影で重要な「グローブ」についてお話させて頂きました」というムービーをUPした事がありました。そのムービー、現在は見られなくなっていましたので再UPしましたが↓
この中でもお話していますように、僕は厳冬期の標高3000mオーバー、アイゼン、ピッケルの世界には飛び込まないという事を誓っていまして、その誓いが間違っていなかったと「厳冬期北アルプス主稜線を進むムービー」を見て思ったのでした。なんてところを進んでるんだよ、ホンのちょっと1歩間違えただけで即死亡する場所じゃネィか、危険にもほどがある、そういうムービーでした。
あこがれは正直言ってありますが僕は使命遂行がありますので簡単に死ぬ訳にはいかないのです。ですのでアイゼン、ピッケルの世界には足を踏み入れず、僕の厳冬期はスノーシューアタックをあくまでも基軸にする事を改めて誓ったのでした。
チョト時間がありませんのでこのお話はまた機会がありましたら(祈)†
もう長文ブログを書き続けるのがムリかも知れません、何にも降ってこない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/27/i-may-not-be-able-to-continue-writing-long-blog-posts-any-more/
まず、ロングドライブの眠気防止対策の準備をしています。移住する事によってこの作業をぜひキャンセルしたい(山の麓に移住して運転時間を減らすという意味)これはDreamwork、画家時代からの夢で、霊団にジャマされなければとっくに達成していたはずの目標で、いまだに移住できずにいる事が頭にきてどうしようもないのです。
そしてインスピレーションが…もう説明する気も起きないのですがまたしても枯渇状態で、つまりブログネタが全然ない状態という事です。もう霊団がやる気ゼロという事です。イヤ、だから、もう使命遂行やる気ないんだったら僕の人生をココまで完璧に破壊した責任を取るのがスジってもんだろう。霊界、物質界の別なく人の道に反すると思うぞ。
※↑ここで霊団が「ゴメン」と言ってきました(霊聴に言ってきたという意味ですよ)だぁかぁらぁ、ずっと言っているように「口だけなら何とでも言える」だろ、その謝罪の意思を行動で示せよ。そこまでやらなければその謝罪は謝罪として認められない。あんたたちの「ゴメン」のインスピレーションはもう聞き飽きた(回数が多すぎてもはやカウント不能)全く僕の心に響くモノなし。
さぁ
【10/27】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第14章 https://akito-takizawa.com/2024/10/27/i-appeal-unto-caesar_241027/
ローマ人の生活様式のため、カイザリアは厳格なパリサイ人やユダヤ人の目には醜く不潔に映りましたが、異邦人やヘロデ王家の目には高貴な都市でした。庭園は美しく、宮殿は愛らしく、通りは広くて美しく、エルサレムの狭く曲がりくねった道とは似ても似つきませんでした。
奴隷や多くの国の人々がカイザリアに住んでいました。しかし、そのほとんどはギリシャ人とユダヤ人で、時には互いに争うこともありました。そして、ローマの勇敢な兵士たちがすべてを監視していました。
パウロの弟子であるテキコとトロフィモは、この都市に入ったとき喜びました。彼らは異邦人であり、シーザーの兵士たちが提供してくれた避難所を喜んだからです。彼らはエルサレムでほとんど死にそうになり、この町に旅していたときに見た夢や、自分たちが受けた厳しい歓迎を思い起こすと、心は悲しくなり悲しくなった。
しかし、フィリップの家から、彼らの主人がエルサレムのサンヒドリンに連行され、祭司たちによって裁かれるという噂が伝わると、彼らは祈りを捧げて頭を下げた。彼らの心には、パウロの疲れた顔、引き裂かれた祭服、神殿の中でパウロに激怒する人々の
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†