機械翻訳文の見直し、本当に苦しいです。近藤先生の翻訳書籍に戻らないといけません(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/19/post-34289/
「Paul In Athens」近藤先生がこの書籍を翻訳しなかった理由が少し分かるかも知れない、などと思いながら機械翻訳文を見直しています、読み進めるのが本当に苦しい、この本は現時点で地獄の作業ナンバー1ですね。
たぶん日本に全く紹介されていなかった書籍だと思いますので、この翻訳全文をWordPressにUPできれば、まぁまぁ意義ある作業になると思うのですが、近藤千雄先生も、山本貞彰氏もこの書籍を翻訳しなかった、もししていたとしても出版にまでは至らなかったのではないか。そういう気もします。とにかく終わらせましょう、ここまで来たのですから。
次回長文ブログネタとなるインスピレーション、もう同じ事ばかり書くのがウンザリ過ぎて本気でイヤなのですがまたしても枯渇状態です。霊団に対しては、もうやる気がないなら絵に集中させてくれ、本来の僕に戻してくれ、そう言いたくて仕方ありません。僕の霊性発現はただ人生を破壊されただけ、何の結果にも到達していない。もうイヤでイヤでどうしようもないのです(祈)†
山岳遭難ムービーを集中して見ています。どんな状況にも対応できるようにするためです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/19/i-am-concentrating-on-watching-a-mountain-rescue-movie/
まずは先ほどロードランを敢行しました。山に行き続けるにあたって体力維持は必須中の必須です。このロードランは物質界に残されている限り続行しないといけないでしょう、山に行き続けたいなら怠けてはいけません。
で、かなりの数の山岳遭難ムービーを見ていまして、遭難してしまう時のパターンのようなモノがある事がだいぶ分かってきました。ココで細かな説明はとてもできませんので割愛しますが、僕はそのパターンにハマった事は1度もないです。「今のところは」
その気持ちが過信、慢心となって「僕は大丈夫」と思うのがいちばん危険ですので装備(ザックの中身)を再検討しているところです。以前少し書きました、ザックに追加するつもりでいるモノ、明日到着予定です。なんて事ない小さなモノですが、万が一の事態になった時に最後のエネルギー源、命綱になるかも知れません。
そしてもうひとつ、コレも以前から気になっていて導入できずにいたモノですが(イヤ結局導入しない可能性が高いですが)無線機についても改めて調べたりしています。
今は昔と違ってスマホでも山の中でほとんど圏内で通信できますので無線機の必要性がほぼなくな
【10/19】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第8章 https://akito-takizawa.com/2024/10/19/i-appeal-unto-caesar_241019/
ついに、メネハスとティロニスの召使たちがパウロに手をかけると、ローマ兵が来るという叫びが上がった。そこで、無知な民衆は儀式もせずに立ち去ったが、その間、ティキコ、トロフィモ、ルカ、ソパテル、アリスタルコ、テモテはメネハスの使者たちと争った。
彼らは優位に立ち、パウロを聖所へと運んだ。しかし、レビ人たちは門を閉めていたため、作戦を変えて神殿から逃げ、その途中でパウロを運んだ。パウロは、容赦なく襲いかかる巨大な波に捕らわれた船のように振り回された。
すると兵士たちは群衆に突進し、パウロに向かった。そして見よ、彼らの巧みな技と確実さが聖人の命を救った。ローマ兵は彼を持ち上げ、衛兵の一団とともに現れたリシアスのところへ運んだ。
そして総司令官は、この男を鎖でつなぐよう命じた。そのためパウロの手足は縛られた。彼はまっすぐに立つのが困難だった。彼が受けた打撲傷と打撃のせいで、彼は意識を失い、衰弱していた。
リシアスは群衆に向かって、騒動の原因と犯人が犯した罪の名前を尋ねた。ある者は「この男は悪魔の子だ」と怒鳴りました。他の者は大騒ぎし、そこから「我らの神の神殿を冒涜した」「
正反対の事も言われています。かく乱させているとしか思えない、自分作業継続中(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/18/the-opposite-is-also-said/
全く正反対のふたつの事を言われるという事が過去何回もありましたが、今日もそういう感じの事を言われていまして、こんな導きの方向性ではどっちを信じて進めばいいのか分かりませんよね。ですので僕は獲得した霊的知識に基づいて自分が正しいと思う方向に進むという事になるのです。
どのみちもう霊団は何もするつもりがありません「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はホッポラカシ、物質界の邪悪を完全に放置、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けるつもりがないと完全に宣言している信じられない暴挙。
僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとずっと言い続けていますがサークルメンバーの準備を全くしようとしない、つまり環境が全く整っていないのに口だけやるやる言い続けている。結局コイツら(霊団)は何もしない。それで僕は僕レベルの作業をするより他にどうしようもない状況になっているのです。
まずは脱出を実現させ環境を整え、何とか作業時間を増やす事を考えています。そうすれば無限とも思える霊関連書籍のテキスト化の作業を完成させられるかも知れないからです。できもしない霊媒ナンチャラカンチャラ
「The Living Word of St John」到着中。僕は霊関連書籍テキスト化を止めない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/18/the-living-word-of-st-john-now-arriving/
ホワイトイーグル霊の英語書籍「The Living Word of St John」ほぼ新品のようなキレイなペーパーバックが到着しました。これならスキャン画像もキレイ、OCR変換精度も高いでしょう。ページ内に霊媒グレース・クック女史の画像があります。これはイイ。
すぐスキャンに取り掛かりたいのですが「Paul In Athens」が佳境に差し掛かっていますのでまずはコチラに集中中、長かった旅が間もなく終了しそうですハァァ。英語書籍のテキスト化も重要ですが、既にOCR変換まで完了させている近藤千雄先生の書籍のテキスト見直しもやらないといけません。こうやってテキストの作業に忙殺されて絵が全く描けない、これが僕には大問題なのです、困り果てています。
“ある脱出アイデア”を実行に移し作業時間を増やす事がもはや必須の状況となっていますが、霊団は「そんな無意味な事を」とでも受け取れそうな事を言ってきています。しかしこの12年間、霊団が間もなくああなるこうなると言ってきてその通りになった事が1度たりともありませんので、残念ですが僕はもう霊団の言う事をあまり信用し
【10/18】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第7章 https://akito-takizawa.com/2024/10/18/i-appeal-unto-caesar_241018/
ジェームズは自分の厳しさを悔い改め、ムナソンの小さな住居に使者を派遣した。この男は教会の長からパウロに愛の挨拶を伝え、聖人は歓迎の家の客として招かれた。そこでは大きな部屋が与えられ、ヘブライ人の兄弟たちはパウロを尊敬され大切にされるべき弟子であるかのように扱った。
そこでジェームズはパウロの捧げ物について語り合った。雌の子羊5頭、雄の子羊5頭、雄の子羊5頭が選ばれた。これらは、清めの場所でパウロのそばに立っていた4人の男たちの犠牲となることになっていた。油を混ぜたパン、油を塗った種なしパンがすべて用意され、パウロはそれらの費用を負担した。
エルサレムに着いた日に、彼は父親が長男にかなりの遺産を残したことを知った。彼は今や、人々の間で権力と名声を持つ金持ちになっていた。そのため、大祭司は心が穏やかではなかった。もしパウロが貧しい人、民衆のひとりであったなら、彼はすぐに倒されただろう。
しかし、タルソスの裕福な商人サウロの金持ちの息子であるパウロは、公然と攻撃されれば強力な敵となるかもしれない。それは、金の賄賂がローマ人の権力者の多くを改心させた時代だった。
霊団が猛烈に脱出に反対してきます。そこまで言うって一体どういう事なんだ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/17/post-34276/
猛烈に首を傾げる、とにかく意味不明、なぜそこまで強硬姿勢なのか。しかし僕も強硬姿勢です、もう霊団に何と脅されようとこれ以上閉じ込められるのは有り得ないのです。これまで何度となく霊団の脅しを受けて脱出アイデアを頓挫させられてきました。今度という今度こそ霊団の脅しを振り切ってみせる。
「Paul In Athens」Google翻訳が間もなく完了ですが、やっぱりこの機械翻訳文はかなり怪しいですね。かといって僕には英語能力がありませんので英文を見て自力で修正ができません。まぁストーリーは十分読み進める事ができますのでこのままUPするしかありません。モチョトかかります。
霊団が僕を閉じ込めようとする脅しはもう異常としか言いようがない。常識で考えてくれよ、あんなヒドイ状態に閉じ込められて脱出を試みない人間がいる訳ネィだろ。残る訳ネィだろ。寝言は寝てから言ってくれよ。脱出は決行します。コレが霊団への反逆とされて帰幽後にキビシイ状態になるとしても、それでもムリ。もう絶対にムリ(祈)†
脱出のための事務作業をおこなってますが超メンドクサイ。そして以前のセブンの同僚が(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/17/my-former-seven-colleagues/
書類に添付するコピーを取りにセブン(以前勤めていたところ)のマルチコピー機を使いに行ったら、以前一緒に仕事をしていた同僚女性が声をかけて来てくれまして、そこから思わぬ方向に話が進んで、その同僚女性が僕の脱出アイデアにノリノリな様子なのです。
僕の現在の状況もWordPressの事も使命遂行の事も知らないはずなのになぜいきなり脱出の話に喰いついてきたのか。もう10年近くお話していなかった女性です、現在の僕が脱出するつもりでいる事も霊的な事も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も(たぶん)何も知らないはずなのに話がジャンジャン進む不思議。これはどう見ても脱出した方がイイ空気だと思うんですけど。
実は現在の職場内にも僕の脱出アイデアにノリノリな方がいまして、それらの方々と一緒のところに行けば事態が前進するのではないかと思われるのですが霊団は閉じ込めようとしてくる、この矛盾は一体何なのだろうかと首を傾げるのです。
イヤー縁とは不思議なモノですね。超久しぶりにお話した元同僚女性があんなに喰いついてくるとは驚きでした。よほど切羽詰まっていたのでしょう。僕
【10/17】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第6章 https://akito-takizawa.com/2024/10/17/i-appeal-unto-caesar_241017/
翌日、パウロはナジル人の誓いを果たすために、他の人々から離れなければなりませんでした。この夜、パウロはマルコと一緒に油搾り場の庭、キリストが裏切られた庭に行きたいと強く望んでいました。
マルコはこの果樹園の所有者と知り合いだったので、日没時に聖人と仲間の兄弟たちをそこへ案内する準備をしていました。
彼らが出発したとき、夜が来ていました。パウロはヤコブが発した警告の言葉について話し、書記官メネハスと他の季節の彼の悪意について話していたからです。
小集団は通りを静かに進み、秘密の道をたどって町の城壁を越えました。彼らはブラックバレーとキデロン川を横切り、月が彼らの道を照らすまでしばらく休みました。
オリーブの木々の間には誰もいませんでした。彼らの影には暗闇があり、パウロはそこでひざまずいて神と交わることができました。
彼は視力が与えられるように、この孤独なこの場所に主が来られるか、あるいはしるしを与えてくださるようにと祈りました。
木々を揺らす風はありませんでした。世界全体が静まり返っていました。確かに、それはパウロが魂の中で、悲しみに暮れる人の子であり
いよいよ霊団が僕に対するペナルティを発動するようです、宇宙最大級の理不尽(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/16/the-biggest-absurdity-in-the-universe/
いつもと違う口調で静かにハッキリ「ゴメンナサイ」と言ってきました。僕が脱出を決行する事を受けていよいよ霊団が僕に対するペナルティを発動する、かのような響きに聞こえます。
僕は霊性発現以来12年以上、僕にできる限りの事を全力でやってきたつもりですが、その努力の結果がペナルティという事なのだそうです。これは実に愉快だ。神の因果律の公平、公正さがよく分かる事例だ。納得できる、努力のし甲斐があった。あぁ今までガンバってきてよかったなぁ。
画家の夢を破壊されても使命遂行を休みなく続けてきて、あげくの果てにヒドイ状態にさせられる。こういう人生をやらされて腐るな、怒るな、憎むなという方がムリなのではないでしょうか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようとしないが、使命遂行者には苦難、試練を与え続ける。もはや地球圏霊界に1ミリの興味もない。帰幽後、何とか地球圏を離れる方法を考えるつもりです。
「Paul In Athens」翻訳中ですが、この翻訳文もどうも怪しい、アチコチ見直さないといけなくなりそうで時間がかかると思います。
「Paul In Athens」Google翻訳を開始しています。ってか今日は疲れましたが(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/16/post-34268/
超難関書籍「Paul In Athens」の翻訳を開始中、何とか次回の山のアタック前までにWordPressに全文UPさせたいですが、かなり苦戦するかも知れません。とにかく急ぎますが今日はチョトご勘弁。
ハッキシ言って今日の長文ブログは不完全燃焼といった感じで、読んで下さる方々に申し訳ない気持ちになったりもしますが、しかし霊団がやる気がないのでは僕はどうしようもなく、あれ以上どうにも書きようがありません。
本当にやる気がないのなら使命遂行やめればいいんじゃネィのかと、かなり本気でそう思ったりもしますが、やめたらやめたで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにする事になり、それも超ムカつきます。言い出しっぺの霊団がココまでやる気ゼロ、僕を閉じ込める事しか頭にないというのは一体どういう事なんでしょうか。宇宙最大級に意味不明なのですが。
んんん、チョト休ませて下さい。エネルギー充填しないと(祈)†
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/16/the-biggest-project-ever/
僕という道具が殺されてしまっては使命遂行も何もなくなってしまう、まずは危険回避しなければ、それは理屈としては分かるのですが、そこを切り込んでいかなければ一向に問題解決しないでしょ。もう霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する新規の情報や、奴隷の女の子に関する悲劇の惨状について全くと言ってイイほど何も降らせなくなっています。
このやる気のなさは一体どうなっているのか。強姦殺人魔を全く滅ぼそうとせず、できもしない僕の霊媒発動の事ばかりを言うようになって何年も経過しています。そして現在は僕を最悪の中に閉じ込める事にのみ全力を投入しているかのような動きです。「視点外し」しているように見えるんですけど。
んー「きっての大事業★」とまで言うくらいですから僕ひとりの代で問題を解決しようなどとは思っておらず、全10代構成くらいで悲願成就しようと考えており、僕という霊の道具はその10代の中の1代という見方もできなくもない。
僕には情報拡散をトコトンやらせて、次の代、使命遂行者が僕の耕した土地でいよいよ邪悪滅亡の活動をする、その頃には強姦殺人魔の情報が
撃ちようがありません、苦しくて仕方ないですがそれでも何とかテキスト撃ってます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/16/post-34256/
長文にはなりそうもありませんがとにかく撃ってます。いつまでこの苦しい作業を続けねばならないのかと思うと猛烈な絶望感に襲われますが、何とか歯を食いしばって眼前の作業をこなしていくしかありません。
使命遂行が前進しているならココまで苦しくないと思うんですよ、全く進展が見られない状態でただ苦しみだけが降り続けるから「やってられるか」ってなるんですよ。霊団が「あと少し、もう少し」と言い続けて一体何年が経過しているのかと、そこを言いたくて仕方ありません、発言に責任もて、言ったからにはその通りにしろ。
頭にきてどうしようもない、説明する気にもなれないインスピレーションは削除してあります。撃ち切って次の作業に移行しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
どうテキスト撃てばいいんだ途方に暮れる、この無間地獄はいつまで続くんだ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/16/post-34229/
まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、一体僕はいつまでこの最悪をやらされねばならないのか。この地獄は永遠か。んーかろうじてインスピレーション降っていると言えば降っているというレベルですが、何とか膨らませて撃ってみましょう。長文にはなりそうもないですが。
本当にヒドイ、こんな人間がいていいのか、そういう脅しを霊団から受けているのです。なぜそれをわざわざ説明しなければいけないのでしょうか。「Paul In Athens」の全文UPがありますので急いで撃ち始めましょう。もうヤダ、シャレじゃなく本気でヤダこの人生(祈)†
アタック帰還。間もなく雪が降る気配、森林限界での撮影もそろそろ終わり(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/15/post-34227/
予報ではまだ雪が降ってませんでしたが山をナメてはいけません、一応ザックに軽アイゼンを入れてスタートしましたが2600m付近まで雪はありませんでした。撮影時の気温4度、ほぼ厳冬期と同じレイヤーを装備しての撮影となりました。
かろうじてグラデーションが撮れていたのですが途中から思いっきりガスに包まれて残念な状況に。しかし与えられた環境で撮れる限りのモノを撮る以外にありませんので何とか撮ってきました。撮影画像は明日UPさせて頂きます。
そして帰りの車の運転中に霊団がとにかく脅しまくってくるのです。コイツらはもう人間ではない。どういう精神構造してればそういう事になるんだよ。で、明日の長文ブログネタは枯渇状態ですが何とかテキスト撃てそうな感じですのでやってみるつもりです。本当にこの毎週の長文撃ちが苦しくてどうしようもない。
昨シーズンのスノーシューアタックのリベンジでずっと筋トレを続行している関係で、山から受ける身体のダメージはほとんどありません、ロングドライブのダメージがスゴイのです。そのダメージ抜きに集中し、明日のテキスト撃ちに備えます。本当に霊団の脅しが信じられない(祈)†
地獄の「Paul In Athens」英文見直し終了中ですがもう山の準備ですのでココまで(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/14/hells-book-paul-in-athens/
霊関連書籍のスキャン、OCR変換をこれまで80冊以上おこなってきましたが、間違いなくこの「Paul In Athens」のテキスト見直しは現時点で最強レベルの大変さだったと思います。何とか終えましたが英文見直しを終えただけですのでこれから翻訳をおこなわないといけません。
その後タグを挿入してWordPressにUPという流れになりますが、もう明日の山の準備ですので今日の作業はココまで、長文ブログUP後に全文UPとなります。この書籍を日本語化したのは十分意味があると思います、入手超困難書籍でたぶん誰も翻訳していないだろうと思われるからです。
さぁ明日はグラデーション撮影ができる可能性が少しありますので気温が下がっていますが標高を上げます。僕は夏季ですら過剰保温気味でスタートするのが常ですが、今回もスタート最初の1時間は汗ダックダクになるくらいの過剰保温レイヤーでスタートするつもりです。それくらいでスタートすると、標高を上げた時にちょうど良い保温状態になるからです。(ザックにさらに予備レイヤーが入っており、それも装着します)
長文ブログネタとなるインスピレー
【10/14】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第5章 https://akito-takizawa.com/2024/10/14/i-appeal-unto-caesar_241014/
パウロがムナソンの家への道を探していたとき、ある人が彼の上着を引っ張り、振り向くと、隣にトロフィモがいるのに気づいた。若者はこう言った。「マルコがエルサレムに来て、下町に泊まっています。旅の後に休んでいる住居まで案内するようにと、彼は私に命じました。」
パウロは、異邦人と付き合うなと命じたヤコブの勧めを思い出した。しかし、この若者の顔を見て、彼は恥ずかしくなり、よそ者のように自分と離れて歩くように命じることができなかった。
聖人は、このエフェソス人に、エルサレムの素晴らしさとそこに住む兄弟たちの親切さについて何度も話していた。彼は、異邦人の仲間には宿が用意されていたが、教会のユダヤ人は彼らから遠ざかっていたことを知っていた。彼らに友情の手を差し伸べたのは、ギリシャ人の改宗者だけだった。確かに、全教会の集会で異邦人とともに神に感謝を捧げた者は皆いた。しかし、シカリ派を恐れたヘブライの聖徒たちは、他の時にはこれらの異邦人を探し出さなかった。
パウロはトロフィモにヤコブの助言について何も言わなかった。ふたりは一緒に通りを通り、大祭司の宮殿の近くで立ち止まった。多くの巡礼
さらに霊団から脅しを受けています。もうこの脅しには絶対屈しない、実行してみせる(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/13/i-will-never-succumb-to-this-threat-again/
脱出を実行したらもっと困る事になると、そう脅しを受けてますが、もう遅い、あんたたちに僕の心を変える能力はない。これだけ長年にわたってヒドイ目に遭わせてきた人間たちの言う事を今さらどのツラで聞けというのか。脱出を今度の今度こそ実現させてみせます。もうコイツらのやり口にはウンザリだ。関わり合いになりたくない。
と言いつつ「Spiritual Unfoldment One」英文見直しをおこなっています。こちらの書籍はペーパーバックで新しくスキャン画像もキレイ、つまりOCR変換テキストもキレイという事になり「Paul In Athens」にくらべれば見直しスピードは格段に速いですので、できるだけ急いでWordPressに翻訳文をUPできるようにしましょう。
もう僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくる事はありませんので、既存の霊関連書籍のテキスト化、これが霊的知識普及の最善策となります。復刊できないのが本当に頭にきますが、まだムービー化という道もありますのでテキストだけは完成させておく必要があります。
もうヤダ、シャレじゃなく本気でヤダこの人生。いつまでイヤでどうしよ
山岳遭難ムービーを見ています。チョト装備を見直そうかなと思い始めてます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/13/im-watching-a-mountaineering-disaster-movie/
僕は山の経験はかなり長い方で、毎週欠かさずアタックしますので(1年は52週間ですので年52回)通算山行回数は相当になります。そんなに経験豊富なら遭難ムービー見る必要ネィんジャネ?と皆さまは思われるかも知れませんが、イエイエ、初心忘れるべからず、このムービー群を制作した方に対してありがたい気持ちを抱きつつ見させてもらってます。
で、現在の僕の装備について、まぁほぼ問題ない(実際これまでも問題は発生していない)と、ムービーを見て思ったのですが、イヤ、そこをもう1歩踏み込んで考えた方がイイかも知れない、何しろ僕はもうジイサンですので今後、心と身体が一致しなくなってくると思うからです(心でまだいける、大丈夫と思っても身体がついてこない、等々)
ザックを重くする訳に行きませんので何でもかんでも入れる訳にはいきませんが、あとモチョトだけ「ホントの緊急時の最後の助け舟」みたいなモノを少しザックに入れようと考え始めました。ホントにごく軽いちょっとのモノですが、そのチョトが生死を分ける可能性があるからです。入手したらまたお話させて頂きます。
「Paul In Athens」英文見直し95%完
【10/13】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第4章 https://akito-takizawa.com/2024/10/13/i-appeal-unto-caesar_241013/
さて、パウロが説教を終えると、ヤコブはアンデレに手話で伝え、アンデレは立ち上がってキリストの弟子たちの働きについて話した。使徒たちはいつも3人か4人、あるいはもっと多くが、御言葉の種を撒き散らしていた。
ある祭りのときだけ、彼らはエルサレムで一団となった。トマスは東へ旅し、暗黒の種族と太陽の民の間に住んでいた多くのユダヤ人をキリストのために獲得した。マルコとバルトロマイはアレクサンドリアによくいた。そしてその学識ある都市で、彼らの言葉は多くの人々に広まった。
アンデレは大河の近くの野原を横断し、南エジプトに住むユダヤ人を訪ねた。ヨハネもまた南へ向かった。70人の弟子のうち何人かはペルシャの都市へ旅をした。ペテロは今やアンティオキアの司教であった。何百人ものユダヤ人がその高貴な町で彼の説教に耳を傾けた。その地の権力者ローマ人でさえ彼の福音を受け入れた。
そして、アンデレがこれらの弟子たちの働きの全記録を語ると、ヤコブは再びその言葉を取り上げて言った。「見よ、信じるユダヤ人は何千人もいる。彼らは皆、主の敬虔な信者だが、あなたに対する告発のために大いに憤慨している。彼ら
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†