【9/14】モーゼスの「霊訓」(下)第27節 古代インドの霊的思想 https://akito-takizawa.com/2024/09/14/spirit_teachings_ge_240914/
大思想家マヌ
インドのマヌはイエスより3000年も前の博学な学識者であり、卓越した哲学者でした。いや実は、そのマヌでさえ、それよりさらに何千年も前の、神と創造と人間の運命について説かれたバラモンの教説の改革者にすぎません。
ペルシャのゾロアスター(6)が説いた真理も、すべてマヌから学んだものでした。神に関する崇高な概念は、元をたどればマヌに帰します。法律、神学、哲学、科学等の分野において古代民族が受けたインドの影響は、貴殿らが使用する用語がすべてマヌ自身が使用した用語と語源が同じであることが事実であるのと同様に、間違いない事実であるとの得心がいくでしょう。
近代に至ってからの混ぜものがその本来の姿を歪めてしまったために、貴殿は類似点を見出し得ないかも知れませんが、博学な言語学者ならば、その同一性を認めることでしょう。
一見したところ世界の宗教はバラモンの伝承的学識の中に類似性を見出せないように思えますが、実はマヌが体系づけ、マーニーがエジプトに摂り入れ、モーセがヘブライの民に説いた原初的教説から頻繁に摂取してきたのです。哲学および神学のあらゆる体系にヒンズー(インド)的思想が行き
まぁたスキャン地獄が始まっています全然絵が描けない。この地獄はいつまで続くのか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/13/scanning-hell-has-begun-again/
「Spiritual Unfoldment One」「Walking With The Angels」の全ページスキャン& OCR変換開始中、これによってアナログ絵380の描画が止まっていますが、イヤ描く、やるしかないんだ。作業時間を何としても確保してみせる。
そしてある方法で「Scripts of Cleophas」の全文テキストを入手しているのですが、誤字が多い。全ページの誤字を見直していくのは非現実的かも。やはり自分で書籍を入手して全ページスキャンした方がはるかに誤字が少なく効率的に作業できます。さぁ困ったな、また数字の張る書籍を入手しなければならないのか。節約って言ってるのに。
ある脱出アイデアの実行日程を決めていますがまだそこまで時間がありますので(すぐやれよと皆さまは思うのでしょうが数字的事情があるんですよ…悲)徹底的に節約を継続しつつ手はガンガン動かし続けて作業をひとつひとつこなしていきます。
霊関連書籍のテキスト化をガンガン進める、物質界の法律に阻まれて復刊できなくさせられているけどそれでもやる、テキスト化さえ完了させておけばどこかで風が変わるかも
「THE SCRIPTS OF CLEOPHAS」は3部で構成されており1部しか翻訳されていないと判明(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/13/the-scripts-of-cleophas-consists-of-three-parts/
山本貞彰(やまもとさだあき)氏翻訳の「霊界通信 イエスの弟子達 パウロ回心の前後」この書籍が「THE SCRIPTS OF CLEOPHAS」の翻訳版だと思っていたのですが、この英語書籍は「THE FIRST PARCHMENT」「THE SECOND PARCHMENT」「THE THIRD PARCHMENT」の3部構成となっており「イエスの弟子達」は1部の翻訳であり2部3部が翻訳されていない事が分かりました。
これは大問題でしょう、やるしかないでしょうという事で「THE SCRIPTS OF CLEOPHAS」英語書籍を入手しないといけなくなったのですが、先ほどある方法で書籍全文を入手しました。チョト怪しい気もしますが、ちゃんと書籍を入手して自分でスキャンした方がイイかなぁとも思うのですが、とりあえずこの入手テキストで作業してみましょう。山本氏、ちゃんと翻訳してから帰幽してよぅ。やり残し厳禁ですよぅ…。
そして“ある脱出アイデア”の実行日程を決めました。そこから脱出を本格的にスタートさせます。これ以上閉じ込められるのは絶対に死んでも有
【9/13】モーゼスの「霊訓」(下)第26節 新局面の展開 https://akito-takizawa.com/2024/09/13/spirit_teachings_ge_240913/
これまでの回顧
ここで、これまでわれわれがそなたを正しい方向へ導こうとして努力してきた跡を振り返ってみるのも無駄ではないでしょう。少なくともわれわれが述べてきたことを詳細に検討し直し、われわれがそなたのために計画している広大な真理の視界を見渡してみるよう勧めるのは許されるでしょう。
それによって、そなたがこれまで抱き続けてきたものよりはるかに崇高な神の概念が説かれていることを知ってもらえるでしょう。
そなたが重ねて証拠や実験を求めてきた反論に対しても、われわれは無益と思いつつもひとつひとつ応対してきた。それでもなおかつ、そなたの心に巣くう猜疑心を拭(ぬぐ)い去ることができなかったのは、そなたの猜疑的な姿勢がもはやひとつの習性となり、その猜疑心の靄(もや)を突き抜ける機会を滅多に見出しえなかったからにほかなりません。
そなたは、突き抜けることのできない帷(とばり)でみずからを包み込んでいます。その帷が上がるのは時たまでしかありません。
われわれはむしろ、そうしたそなたとわれわれとの関わり合いをつぶさに見てきたサークルの同志の扱いにおいては、成功したと言えます。それを究極における成
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/12/picture-379/
1ページ
クレス、ブリッジ内
守護霊様「ハァ…」
僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」
2ページ
守護霊様「アキト、あなたの事よ」
僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感…
守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」
僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」
僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」
3ページ
守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」
僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」
守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」
僕「り…了解…(お、怒られに行くのか
「Spiritual Unfoldment One」ようやく到着、超入手困難でした、2ヶ月以上かかった(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/12/spiritual-unfoldment-one-has-finally-arrived/
このホワイトイーグル霊の書籍、実は今回が3回目の注文なのです。1回目は注文後いつになっても発送されないのであきらめてキャンセルし、イヤそれではいつまでたっても届かないだろうと思い直して2回目の注文をし、1ヶ月以上待った末に「この英国の販売元は発送を取りやめているようです」と連絡が入る。もっと早くメールできるだろ、と若干キレる。
そして別の販売元から3回目の注文をして、コレも1ヶ月くらい待たされました、待って待ってようやく手元に到着した1冊なのです。なぜこれほど時間がかかったのかが全く意味不明ですが、コレにてようやく「Spiritual Unfoldment One~Four」の4冊が揃いました。
現在「Two」が翻訳 & WordPress掲載済、「Three」「Four」が全ページスキャンとOCR変換まで完了中、これからGoogle翻訳にかけるところ、「One」はこれからスキャンを開始するところですが、アナログ絵379、全ページ完了中ですのでまずはコチラを急ぎます。
UPに際して少しテキストを撃つので少々お待ち下さい。今日中にUPできる
【9/12】モーゼスの「霊訓」(下)第25節 旧約聖書の実像 https://akito-takizawa.com/2024/09/12/spirit_teachings_ge_240912/
モーセ五書
さて、そなたは“モーセ五書”について問うている。これは、前にも少し触れたように、何代にもわたって語り伝えられた伝説と口承(こうしょう)が散逸するのを防ぐ目的で、エズラが集成したものです。
その中のある部分、とくに“創世記”の初めの部分は、記述者が伝説にさらに想像を加えたものにすぎません。ノアの話、アブラハムの伝説等がそれであり、これらは他の民族の聖典にも同一のものが見られます。“申命記”の説話もみなそうであり、エズラの時代に書き加えられたものです。
その他についても、その蒐集はソロモンとヨシアの時代の不完全な資料によってなされたものであり、それが又、さらにそれ以前の伝説と口承にすぎなかったのです。いずれの場合も、モーセ自身の言葉ではありません。また律法に関する部分の扱いにおいても、真正な原典からの引用部分は例外として、他に真正なものはひとつも存在しません。
いずれバイブルの初期の書に見られる神の概念について詳しく述べることになりましょうが、今は、そうした書が引用している話や伝説は、他の資料によってその真正さが確認された場合を除けば、その歴史的記述も道徳的説話も、
「ペテロと同じ」と霊団が言ってきていますが意味の説明はできそうもありません(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/11/the-spiritual-society-has-said-that-it-is-the-same-as-peter/
長文ブログUP直後の、テキストとして落とし込めないタイミングを狙ってわざと核心的インスピレーションを降らせてくるという事を霊団はしょっちゅうやってくるのですが今日もそれで、チョト説明できない事を複数言われています。僕のこれまでの苦難の使命遂行を振り返るような内容です。
そのインスピレーションの説明は次週できればするとしてアナログ絵379、3ページのゴミ取り進行中、明日のUPはムズカシイかなぁ、とにかく急ぎつつアナログ絵380の線画にも突入中。「Walking With The Angels」のスキャンはまだ未着手。「Paul In Athens」の英文見直しがいつ終えられるのか見当もつきません。
霊団はそういう事を言ってきますが、そう言われて僕の状況が急変するとかそういう事はなく結局閉じ込められている訳ですから、僕は僕にできる事をガシガシこなすより他にどうしようもないのです。書籍のテキスト化、アナログ絵描画、まずはこの作業に集中中。物質界の苦難試練はもう十分だ、いつまでやらされるんだ(祈)†
「Walking With The Angels」到着中、時間が足りない、作業時間を増やさなければならない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/11/walking-with-the-angels-now-arriving/
霊団が何と言おうと僕は霊関連書籍のテキスト化を進めます。そして絶対的圧倒的絶望的に時間が足りません。どう逆算しても僕の物質界生活中に全書籍のテキスト化を完了させられません。どうしても脱出を決行して作業時間を捻出しなければなりません。
節約の成果が少しずつ数字として表れてきていますので、あともう少しで脱出アイデアを実行に移せるかも知れません。どうしてもこのまま閉じ込められる事を許容できません。最後の1秒まで反逆し続けます。
ホワイトイーグル霊の英語書籍のスキャンもおこないつつアナログ絵379、3ページゴミ取り続行中、今日のUPはムリですが明日、イヤあさってかな、UPできると思います。とにかく止まらずアナログ絵380にも突入します。
閉じ込められるのか。僕は一生閉じ込められるのか。これほど心の底からイヤがっているのに1歩も出られないというのか。一体僕が何を悪い事をしたというんだ、全く心当たりがない、よほど重いカルマでも背負っているというのか。僕は脱出してみせる。さらにロングドライブ問題もあるので移住まで目標に据えてます。
何も良い事がない
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/11/growing/
帰幽後の霊界人生の願望を叶えたいなら仕事しなきゃいけネィんだよ、試練の克服もなく霊格の向上もない人間が望みの境涯に赴かせてもらえる訳ネィだろ、そうなりたかったら仕事しなきゃいけネィんだよ、そういう事になりますので、遠回しに霊団は僕の願望を叶えさせてあげようとしているのかも知れませんが、正直言って試練の度が過ぎると思うんですけど。
霊団が僕を最悪の中に何が何でも全力で閉じ込めてくる、これは普通に考えれば極めて不自然な事で、その閉じ込めている場所にサークルメンバー候補になりそうな人間は全くいません。つまり僕をそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は一向に機能しないのです。なのになぜそこまでして閉じ込めてくるのか。
口だけピーチクパーチク動かして僕という霊媒から新規の霊言を降らせると言い続けてくるが、実際の行動はそれとは真逆であり、僕という霊媒が機能する事は一切ありません。そこで僕なりに考えて「自動書記テスト」というモノを敢行しました。しかし9ヵ月続けたのに1文字たりとも降ってくる事はなく、あげくの果てに脅して止めさせてきました。
言ってる事とやってる事がまるっきり正反対じゃな
長文テキストかろうじて撃ってますがいつもよりボリュームは少なくなると思います(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/11/post-33865/
やる気がネィなら使命遂行やめればいいだろと、人の人生ココまで破壊しておいてやる気がネィとは一体ドォユゥ事なんだよと、本当に霊団に対しては怒り心頭ですが、インスピレーション量が少ないので今回のブログはテキスト量は少なめになるものと思われます。が、撃てる限り撃っています。
実は足回りの皮膚がかなりキビシイ事になっていまして、現在使用している山用のパンツが原因と思われるのですが、以前まで使用していたパンツはもう高くて買えません。それで安いものを履いているのですが皮膚が悲鳴を上げているという状況でして、かなり困っています。要するに僕は汗のかき方が尋常ではないという事なんですね。
さぁテキストを撃ち切ってアナログ絵379を仕上げましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
霊団は何も言ってきませんでしたのでインスピレーション枯渇のまま撃ち始めます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/11/post-33841/
まずは昨日のガス残念撮影の画像をUP。この山域は遠すぎて運転があぶない、そのわりに得るモノがあまりないという事でよほど気が向かない限り行かないかも知れません。山よりロングドライブが危険なのです。
で、霊団が寸前ドッカーンインスピレーションをやってきませんでしたので枯渇状態のままテキスト撃ち始める事になります。あまり長文は撃てないかも知れませんができる限りの事はやってみるつもりです。
何ひとつ成果らしい成果が上がらないこの人生は一体何なんだ。なぜこんな人生をやらされねばならないんだ、Dreamwork(画家活動)の何がいけなかったというんだ、なぜ絵をやめさせられてこんな活動をやらねばならなかったのか。
最低限結果に到達させるところまでは責任もって仕事をやり切ってくれと、霊団に対してそれが言いたくて仕方ありません。んんん頭を抱えますが何とかテキスト撃ち始めてみましょう(祈)†
アタック帰還。まぁたガス!全然思った撮影ができず大失敗、この山域やめればよかった(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/10/post-33839/
全くコンビニに立ち寄らず(1回トイレで道の駅に入っただけ)完全ノンストップで5時間かかってようやく登山道入口の駐車場に到着。メチャ遠い、精神的に凹みつつもスタート、ガンガン上っていきます。全く初めての山域に真っ暗闇のなか赴くので数回ルートミスがありましたが何とか上り続けます。
で、いよいよ稜線上に出るとまたしてもまたしてもガス!今シーズンは一体どうなってるんだ、ガスに撮影を阻まれっぱなし。しかも今回は初の山域でコースを全然把握してませんので稜線撮影がダメだった時の非常用撮影ポイントとか、そういうモノも分かりません。どうしようもないのでガスの中で稜線撮影。
もう全然ダメ撮影になってしまいましたが天候には勝てませんので今日はどうしようもありませんでした。撮影画像は明日UPさせて頂くとして明日の長文ブログがピンチです。インスピレーションも少ないですし脳内に全くテキストの設計図らしきものがありません。どう撃てばいいのか全く見当もつきません。
とはいえ往復10時間以上のドライブで(山にいる時間より運転時間の方が長い…)相当のダメージがありますのでまずはダメージの回復に集中
ロングドライブ眠気防止対策に1時間半くらいかかる、何の作業もできませんでした(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/09/it-takes-about-an-hour-and-a-half-to-prevent-drowsiness-during-a-long-drive/
【9/9】モーゼスの「霊訓」(下)第24節 霊的啓示の黎明(れいめい)と黄昏(たそがれ) https://akito-takizawa.com/2024/09/09/spirit_teachings_ge_240909/
モーゼスの不満
– では、なぜ私にその人たちの説を読ませてくれないのですか。面倒が省けるでしょうに…。
そなたはそなたなりの道をたどって結論に到達する方がよいからです。それから、それを他人の結論と比較すればよろしい。
– あなたの態度はいつもそうです。まわり道をさせられているように思えてなりません。仮りにあなたのおっしゃる通りだとしても、なぜこんなに長い間、私を誤謬の中で生きさせてきたのですか。
それは、すでに述べたように、そなたがその真理を理解する状態になかったということです。これまでの人生は、そなたが思うほど長かったわけでもないが、進歩のための周到な準備期間でした。その時点においては有益であり、進歩を促進するものでした。
が、それとても、より高い真理の理解へ導くための準備であったということです。今の段階についても同じことが言えます。いずれ将来において今を振り返り、この程度のことがなぜあれほどまでに驚異に思えたのであろうかと、不思議に思えることでしょう。
そなたの全存在である霊的生命は、常に進歩を求めます。が、その初期は、その後の発達のための準備期間にす
またしても決定的絶望的な事を言ってきました。だったら脱出しても何の問題もないだろ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/08/once-again-he-said-something-decisive-and-hopeless/
先ほど霊団が言ってきた通りの状況という事であれば脱出、さらには移住しても何ら問題はないだろう、というお話になるはずで、なぜその状況に僕を追い込んでおきながら無意味の究極形のところに何が何でも閉じ込めようとするのかがまるっきり意味不明なのです。
移住は費用的にムリでしょうが最低限、脱出は完了させるとさらに強く決断する事ができました。あんな事言われて誰がイヤでどうしようもないところにすすんで残るものか、そんな選択をする人間がこの全宇宙に存在する訳がないのです。何とか今年中に脱出アイデアを実行に移しましょう。数字が相当にキビシイですが…。
ちなみに移住ですが、このままココに閉じ込められて歳を取れば「高齢者ロングドライブ」の状態となり、それは非常に宜しくありません(高齢者が悲惨な事故を起こして刑務所生活をしているというムービーを観たりしています)
現時点で4時間5時間のロングドライブが限界点に達しており、もうこれ以上はムリというところまで追い込まれていますので、悲劇的状況になる前に移住を完成させて、登山道入口の駐車場まで1時間以内、遠くても2時間以内に到達できるようなと
「オーバーナイトオーツ」テスト中。炊飯器を使わずに生きられるかのテストです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/08/testing-overnight-oats/
目的はやせるためとか米を食べないようにするためとか、そういう事ではなくて「節約」です。炊飯器を使わずに済めば多少電気代の節約になるのでは、と思って「オーバーナイトオーツ」テストを思いついたという流れです。
さっそくやってますが、テストと言うほどのものでもなくオートミールを水に漬けるだけ、すごく簡単にやわらかくなりますので、あとは食べる時の味付けとかバリエーションさえ考えればこのアイデアはイケそうな気もします。しばらく美味しく食べられなくてもくじけずテストを続行してみましょう。こんな事まで考えてしまうくらい脱出に本気という事なのです。
アナログ絵379、3ページ線画完成中スキャン完了中AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってます。次回長文ブログ後にはUPできると思いますので作業を急ぎます。現在ホワイトイーグル霊の英語書籍3冊注文中ですが1冊も到着しません。海外発送おそるべし。霊関連書籍全てのテキスト化は僕の物質界生活中には実現不可能の公算大。しかしやる、最後の1秒までやるしかない。
昨日物的雑務で時間が取れませんでしたので今日ロードランを敢行しました。コレも休んで
【9/8】モーゼスの「霊訓」(下)第23節 イエスに至る霊的系譜 https://akito-takizawa.com/2024/09/08/spirit_teachings_ge_240908/
モーセ五書
あの五書はエズラ(12)の時代に編纂されたものです。散逸の危険性のあったさらに太古の時代の記録を集め、その上に伝説または記憶でもって補充した部分もあります。モーセより前には生の記録は存在しません。「創世記」の記述も、想像の産物もあれば伝説もあり、他の記録からの転写もあります。
天地創造の記述や大洪水の物語は伝説にすぎません。エジプトの支配者ヨセフに関する記述も、他の記録からの転写です。ともあれ、現在に伝えられる“五書”はモーセの手になるものではありません。エズラとその書記たちが編纂したものであり、その時代の思想と伝説を表わしているにすぎません。
もっとも、モーセの律法に関する記述は他の部分にくらべて正確です。何となれば、その律法の正確な記録が聖なる書として保存され、その中から詳細な引用がなされたからです。
こうした事実を述べるのは、論議の根拠として“五書”の原文が引用される際に、いちいちその点を指摘する面倒を省くためでもあります。記録そのものが字句どおりには正確でないのです。
ことに初めの部分などはまったく当てにならず、後半も、当てになるのは、わりに正確な記録が残さ
妙に鮮明な幽体離脱時映像でしたが意味が分からなくて全くメモできませんでした(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/07/i-couldnt-make-any-notes-because-i-didnt-understand-the-meaning/
アレは何だったんだろう、古代文明の雰囲気が漂ってました、そして古い文献のようなモノがたくさん登場し、その著者のような方々も多数登場するのですが、とにかく全て意味が分かりません。
その古代文献は今にして見返してみると不正確な記述が散見されますが、その当時はその記述で精一杯だった、という感じの内容で、これは霊団が古代文献を僕という霊媒から降らせようとしているとか、そういう意味でしょうか。
だから何度も言っているように僕にはその仕事をやる環境が全く整ってネィだろ。僕を霊媒として機能させたいならサークルメンバーのいるところへ僕を移動させればいいだろ、絶対ムリなところに延々閉じ込めているのは他でもないあんたたちだろ。
んー全く反芻できない数々の古代文献のようなもの、あれは何だったのでしょうか。今となってはもう判断できません。しかし霊団はこのようにあんなモノこんなモノを見せてきたり霊聴にピーチクパーチク言ってきたりしますが、それがその通りになった事が1度たりともないのです。この人たちの仕事とは一体何なのでしょうか。何がしたくて生きているのでしょうか。
僕は僕レベルの作業を続行し
「Paul In Athens」英文テキスト見直し、これは過去最大級の苦戦書籍かも(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/07/this-may-be-the-most-challenging-book-ever/
恐ろしく時間かかってます。まだ38ページ、10%ほどしか進んでません。「Paul In Athens」この書籍の翻訳文をWordPressにUPできるのは来年になるかも知れません。それくらい絶望的に時間がかかってるという事です。だからこそ「作業時間を増やしたい」という僕の願望が生まれたりもするのです。もっともこの願望は画家時代からずっとありましたが。
今日は物的雑務があって作業が全然進みませんでしたが、それでも何とかアナログ絵379を描き進めようともがいてます。この物的雑務が無意味の究極形で、僕はこんなもの絶対に必要ない、個人の選択制にすべきだと思っているのですが法的に強制されるもので回避できません。アレコレ調べてひとつだけ回避する方法があります「フリーになる」つまり個人事業主になるというモノです。
何もそこまでする必要ネィんじゃネィのかと皆さまは思われるかも知れませんが、僕はそれくらい無意味で時間のムダだと思っているのです。この物的雑務、ぜひキャンセルしたい。僕にはこんなモノ全く必要ないからです。詳細説明はゴメンナサイ、問題あるかも知れませんので。
現在描画中
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†