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【8/3】モーゼスの「霊訓」(上)第1節 神と啓示 akito-takizawa.com/2024/08/03/
背後霊とは

– 背後霊(1)のことですが、どういう具合にして選ばれるのでしょうか。

背後霊は必ずしも“指導すること”を目的として付くのではありません。そういう場合(ケース)がいちばん多いことは事実ですが、時には背後霊自身にとっての必要性から付くこともあります。

しかし、その場合でも、人間を導くという傾向は自然に出てきます。また時には特殊な使命を帯びた霊が付くこともあります。性格に欠けたものがあって、それを補ってやるために、その欠けたものを豊富に有する霊が選ばれることもあります。

反対に、霊の側に欠けたものがあり、それを身につけるために適当な人間を選ぶという場合もあります。これは高級霊が好む手段です。自分の霊的向上のために、あえて指導が困難で、不愉快な思いをさせられる可能性の大きい人間に付くことを、みずから希望するのです。その人間と苦労を共にしつつ向上していくのです。

中には霊的親和力によって結ばれるケースもあります。地上的縁の名残りで引きつけられることもあります。そして、特別な使命を帯びていない人間の背後霊は、魂が向上するにしたがい、しばしば入れ替わることがあります。

– そうやって地上へ戻

「Spiritual Unfoldment Two」Google翻訳をおこなっています、アリ?機械翻訳文が(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/02/
「Spiritual Unfoldment Two」こちらも少し英文見直し修正があるものの、ページ数が少ないのでそれほど時間もかからずにWordPressへUPできるかも知れません。とにかくやるだけはやります。

で、Google翻訳にかけた訳文を見ていますが、アリ?なんか「天使と妖精」の訳者の訳文に少し雰囲気が似てるような気もするなぁ。もしかして原文自体がそういう文体で、訳者はまぁまぁ忠実に訳していたのかも知れないとか思ってみたりなんかして。ただやはりこの訳者の訳文がどうにも気に入らないので(近藤先生の訳文が素晴らしすぎるのでそう思えてしまうのかも知れませんが)ホワイトイーグル霊の書籍は可能な限り僕の手で翻訳してみようと思います。

さぁ努力すればするほど最悪に向かって突き進むという絶対許せない人生を突き進んでいますが、まだ、まだ、脱出の見込みが立ちません。しかし永遠にあきらめません。脱出が実現するまで最後の1秒まで闘います。

先ほどある節約食材が到着してますが、まず食べてみて(ググるとそのまま食べるのはオススメしないみたいな事が書い

「I Appeal Unto Caesar」英文見直し40%完成中で、Google翻訳も始めてます(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/02/
この機械自動翻訳文で果たしてイイのだろうか、せっかくの珠玉の霊界通信の重厚感が殺がれるのではないかという懸念が拭えないものの、とはいえ僕には英語能力がありませんので他にどうしようもありません。見直しが終了している英文パートをガンガン翻訳しています。やるしかないのです。

この調子で英語書籍の翻訳に慣れていくしかありません。僕という霊媒は機能する事はありません新規の霊言など降らないのです、だったらもうこの作業をやるしかないのです。できもしない事を明けても暮れてもやるやる言ってくるどっかの誰か(霊団)の言う事など構ってられません。
入手予定の英語書籍は実はすごいイッパイあるのです。77冊以上の霊関連書籍の入手、スキャン、OCR変換まで終了して、あとはテキスト見直しだけ、やっと重責から解放されると思っていたらこの有様。ですので脱出を霊団に止められていますが作業時間の確保という意味でも脱出しなければならない状況なのです。シャレじゃなくホントに一生かけても終わらない作業量だと思いますので。

さらにさらに節約できないか、あらゆる可能性を調べています。間もなく

【8/2】モーゼスの「霊訓」(上)原著者まえがき akito-takizawa.com/2024/08/02/
しかし確実に言えることは、私に送られてきた通信の大部分は、私の頭の中にあることとはおよそ縁のないものばかりであり、私の宗教上の信仰とも概念上において対立しており、さらに、私の知らなかったことで、明確で確実で証明可能な、しかもキメ細かい情報がもたらされたことも幾度かあったということです。

テーブルラップによって多くの霊が自分の身元についての通信を送ってきて、それが後に確認されたことが多くの交霊会(10)でありましたが、私の自動書記によっても、その種の情報がくり返し送られてきました。

私はその通信のひとつひとつに議論の形で対処しています。そうすることで、ある通信は私にとってまったく新しい知識であることが明確となり、また別の通信では、私の考えとまったく異なる考えを述べる別個の知的存在と交信していることを確信することができるわけです。

本書に集録した通信の多くは、その本質をつきつめれば、多分まったく同じ結論に帰着するはずです。

通信はいつも予期していない時に来ました。私の方から要求して始まったことは1度もありません。要求しても、まず与えられませんでした。突如として、一種の衝動を覚えます。どういう具合にかは、

霊団はまだしつこく僕という霊媒を使うかのような事を言ってきます、もう知らない(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/01/

幽体離脱時映像およびインスピレーションにていくつかの事を言われていますが、そう言われて僕に何をどうしろというのかサッパリ理解できません。無視するより他にどうしようもありません、何もできません、ですので「Spiritual Unfoldment Two」スキャン再開させて先ほど全ページ完了しました。(ページ数が少ないですので)

OCR変換も間もなく終了中、英文の見直しはほとんどやらなくて良さそうなほどきれいなスキャン画像ですので、止まらず一気にGoogle翻訳にかけてみて「天使と妖精」の翻訳文と見比べてみるつもりです。そしてもちろんWordPressに全文UPさせます。

僕は僕にできる作業を全力でやります。できもしない事、存在しないものに向かってどう努力しろというのか。何を言っているのかサッパリ分かりません、先ほど霊団が言ってきた事は基本的に無視します。どうしようもないからです。

「I Appeal Unto Caesar」「Paul In Athens」こちらの英文テキスト見直しが本当に地獄ですが、このふたつはOCR変換テキストが結構ガタガタなので「Spiritu

「Spiritual Unfoldment Two」スキャン& OCR変換再開中、Google翻訳もやってみましたが(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/01/
コチラの書籍はペーパーバックです、つまり昔の古いボロボロの書籍ではなく最近作られた新しい書籍ですのでスキャン画像がキレイです。OCR変換にかけてもほとんど誤字らしいものもなく、しかも日本語書籍の変換の時と違って英語ですので余計変換精度が高いのかも知れません。ほとんど変換テキストそのままでGoogle翻訳にかけられそうなキレイさです。

で、少し翻訳してみましたが、この「Spiritual Unfoldment Two」は日本語版「天使と妖精」と同じ内容ですので、Google翻訳した日本語テキストと天使と妖精の和訳テキストを見比べたりしてますが、この訳者の方が英語原文をかなりいじって翻訳している事がよく分かります。まぁ意味が違くなるほどいじってる訳ではないのですが、Google翻訳の文章でもそんなに問題ないような気もします。

とにかくホワイトイーグル霊の英語原書がすごくイッパイあるので、僕はもうそちらの翻訳にチカラを注ぐ事にします。できもしない「自分という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる」などという霊団の言い分にはもう付き合ってら

■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/01/

で、この6ページストーリーに関連してひとつお話したい事があったのですが、その話を皆さまによりよく理解して頂くために図を描いてみました。が、この図は実際には2Dでは表現できない図となりますので超強引に描いたという事をまずご了承下さい。

アナログ絵378宇宙界層図

えーっとー…どう説明したらいいんでしょう、まず右下に地球がありますが、この地球を包み込むように地球圏霊界が広がっています。この図のように1方向に延びているのではなく全方位に広がっています。紙の上に図としてそのように描けないので仕方なく上にグイーンって伸びている絵にしました。実際は霊界が物的天体(地球)をまるごとくるんでいる状態となります。肉眼でそれが見えないだけです。

で、下層界、上層界ともにその霊格に到達した人間(霊)が生活していますが、自分が生活している界およびそれより下の界の事は見る事も知る事も出来ますが、自分がまだ到達できていない上層界の事は霊眼で見る事も、情報を得る事もできません。
上層界の事を知りたいと思ったら自分の霊格を高める、つまり向上するしかありません。で、霊界と宇宙とは厳密には違うかも知

【8/1】モーゼスの「霊訓」(上)改訳新版への序 akito-takizawa.com/2024/08/01/
改訳新版への序

「モーゼスの霊訓」と呼ばれて日本でも熱烈な愛読者をもつ Spirit Teachings は、インペレーターと名のる紀元前5世紀の霊が、英国の牧師だったモーゼスの腕を借りて、キリスト教の間違いを指摘しながら10年間にわたって霊的教訓を綴ったもので、1883年に刊行されてからほぼ1世紀をへた今日でもなお世界中でロングセラーを続けている、名実ともに人類史上まれにみる高等な霊界通信です。

日本では昭和12年に浅野和三郎氏が『霊訓』のタイトルで“抄訳”の形で紹介し、それが昭和60年に復刻されて潮文社から出版されていますが、同じ年に、私による“完訳版”が国書刊行会から、やはり『霊訓』のタイトルで出版されています。

その“あとがき”の中で私は、「今こうして上梓(じょうし)するに当たり、その名誉をよろこぶと同時に、こうした訳し方で良かったのだろうかという、一抹の不安と不満を禁じ得ない」と述べました。

翻訳というのは、訳者が原書の“生殺与奪(せいさつよだつ)の権”を握る仕事である、と言っても過言ではありません。たとえ英語力は万全であるとしても、読み取った内容をどういう文体で表現するかによって、

クロッキーに“ある図”を描きました、現在ゴミ取り中ですが相当いい加減な図です(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/31/
アナログ絵377、378のストーリーに付随してあるお話をしたくて、その説明用の図を描きましたが、描いた自分でもイヤになるようないい加減な図となります。が、現在の僕の知識量ではこう描くより他にどうしようもない、表現のしようがないという事になります。

この図を完成させて、テキストを撃ってアナログ絵378をUPさせます。明日のUPを目指しますがチョト怪しいです。そして霊団がさらに絶望的な事を言ってきてますが、その言葉は正直意味が分からなくて、そう言われてどうしろというのかサッパリ分かりません。想像もつかないようなヒドイ状態にさせられるという意味なのか、それともただ単に一生閉じ込めるという意味なのか。たぶん後者と予測しますが。

で、僕はそれは絶対にイヤなので全力で反逆している訳ですが、その反逆は完全にくじけさせられるという意味かも知れません。もう何もできないデクの状態にさせられるという事かも。それっぽい事も少し言われていますので。で、僕が思うのは、そういう事をしたら僕はますます反逆の意思を強固にするという事で、かえって逆効果になるはずだと思うのですが、それでも霊団はそう

僕が反逆の意思を完全に固めた事を霊団がヤメレヤメレ言ってきます。もう遅い(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/31/
あんたたちはやりすぎたんだよ、イジメすぎたんだよ、それがたとえ僕の帰幽後の霊界生活のためだったとしても度が過ぎたんだよ。とはいえ脱出できる見込みは全然立っていませんので結局霊団の思惑通り閉じ込めの状態が続く可能性がありますが、ある脱出アイデアをもう実行するつもりで考えがほぼ固まっています。

しかしそのアイデアを実行するには高い高い数字的ハードルがありまして、それで全力で節約をおこなっているところです。生活全体を徹底的に見直して、安くできるところは徹底的に切り替えるという事をやっています。まず以前に比べて顕著に変わったところとしては、山に向かう際のロングドライブ時に、往路、復路ともにコンビニにほぼ立ち寄らなくなったという事です。
何でもないようで積算で考えるとこれは大きいです。ロングドライブですから(ほぼ4時間、帰りは4時間半かかります)トイレの問題もありますが、それも「道の駅」が途中に3ヶ所ありますのでそこを利用してコンビニには入らない、という事を徹底しています。

毎週買っていた眠気防止のポテチ、炭酸水等もコンビニで一切買わなくなりました。(別の方法で安く入手してます)そ

「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/31/
で、で、僕はもう自分が霊媒として機能するとかしないとか、そういう事は書きたくないのです。こんなモノは霊団の時間稼ぎに決まっている、僕の霊媒発動なんてもう一生ないと、僕はそう思っているからです。だからサークルメンバーがココにいるだのいないだの、僕という霊媒が機能するだのしないだの、そういう事を話題にする事自体がもうイヤなのです。

コイツらはもう僕を閉じ込める事以外何も考えていないのです。ペナルティだの僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるだの、それら全てが「口だけ霊団」の一言で片付ける事ができるのです。コイツらは12年間、口以外何も動かした事のない奴らです。今までも何もしてこなかったのだからこれからも何もしてこないに決まっています。
帰幽後に僕が赴く境涯が残念なところにさせられるのは最大級の脅しですが、実は僕はもう全然別の事を考えていまして、もうそれを実行に移そうかと思っているのです。まず脱出は決行します。そして生活の基盤(多少の収入)と使命遂行の作業時間の確保を目指します。現在霊団の手によって閉じ込められている場所より作業時間を増やす事を考えています。

んー何なんだこの人生は、いつになったらこの最悪から脱出できるんだ、ヒドすぎる(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/31/
長文テキスト75%完成中ですがかなりヤケッパチで撃ってます。何が何でも僕がイヤがっている事を強要するつもりなのか。何が何でも僕を閉じ込めるつもりなのか。あげくの果てに僕は帰幽後もキビシイ状態にさせられるというのか。何なんだ、この人生は何なんだ。宇宙最大級に意味不明。

地球圏霊界というのはそこまでして何が何でも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするのか。そんなに強姦殺人魔が大切なのか。もう理解できない、コイツらが何を言ってるのかサッパリ分からない。

猛烈にムカつく事も言われていまして、そんなモノ説明などできる訳がありませんので削除しました。とにかく撃つだけは撃ってアナログ絵378の作業に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

インスピレーション枯渇のままテキスト撃ち始めますが、ただ理不尽があるばかり(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/31/
まずは昨日のガス撮影の画像をUPですが、ムカついてクロッキーにメモしなかったインスピレーション、そして幽体離脱時映像にて死んでも承諾できない究極にムカつく事を言われています。僕という人間の存在そのものを否定するかのような内容です。イヤ、もうホントに使命遂行やめてやろうかなという気にさえなります。

頭カラッポ、あんなこと言われてどう撃てというのか。やめさせようとしているとしか思えない、イヤ、イジメイヤガラセの最上級というべきか。そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか。そこまでして使命遂行者をいじめ通したいのか。地球圏霊界の人間の仕事って一体何なんだ。恐るべき理不尽を感じてます(祈)†

アタック帰還。猛烈な風とガス。しかし今回は山頂での撮影を強行しました(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/30/
現在使用中のザックはサイズが大きいのでレイヤーを余分に入れる事ができます。ですので標高を上げても保温は問題ありません(撮影時の気温12℃)しかし風で三脚が倒れるかも知れない恐怖と闘いながらの撮影、さらに今日はガスがスゴかった。いま自分がどこにいるのかもわからなくなるほどのガス。

しかし、今シーズンは山頂でのグラデーション撮影が失敗続きでしたので今回は強行撮影をおこないました。かなり危うかったですがかろうじて撮れました。三脚倒れなくてよかったぁぁぁ…。デジ一眼が壊れたらシャレならん。

さぁ明日の長文ブログがピンチです、かろうじて少しインスピレーションが降っている程度で、テキスト撃つのは相当苦しくなりそうです。それよりもっと苦しいのが閉じ込められている現状で、僕は死んでも脱出するつもりですが霊団はさらに僕を閉じ込めるつもりという意味の事を言ってきています。そこまでする意味って一体何なんだ。

山よりロングドライブの方が苦しいです。まずは身体のダメージを抜く事に集中中。明日のテキスト撃ちはどうなるのか、いつまでこの作業、イヤこの人生をやらされるというのか。ガス撮影画像のUPは明日

アナログ絵378、絵は完成してますがテキストを撃ちたいのでUPはのちほど(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/29/
アナログ絵377、378の6ページストーリーは完成してます、UPに際してチョト撃ちたいテキストがありますので長文ブログUP後までお待ち下さい、ってお待ちの方はいないんですけどね。

WordPress登録記念日6年目

さぁインスピレーションが枯渇してます、今週はかなりピンチかも知れません。今のところ頭カラッポ、何を撃てばいいのかサッパリ分かりません。いつまで僕はこうやって毎週悶絶し続けねばならないのでしょうか。この毎週の長文撃ち、本当に苦しいんですよ。

まずは明日の山の撮影に集中しましょう、グラデーション、かろうじて撮れそうな予報ですので今度こそ強風に負けずに山頂で撮影をしたいです。どうしても、どうしても脱出したい。脱出しなければ僕の心は以前の明るさを取り戻す事はできない。閉じ込められた状態で気持ちだけ明るくふるまうのはもうムリだ。もうそんな演技でゴマかせるレベルじゃない。とにかく脱出しないと(祈)†

【7/29】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 復刊者コメント akito-takizawa.com/2024/07/29/

さぁ猛烈怒涛に書籍データを作りまくっていますが「ベールの彼方の生活、全4巻」をこのように本のカタチにする事ができました。この“人類の宝”と断言できる霊的知識をひとりでも多くの方にご理解頂きたい気持ちでイッパイです。

こういう時は決まって「復刊実現にこぎつけるまでの苦労話」をダラダラと書きたくなるものですが、この書籍を手に取った皆さまは僕のそんな話が読みたいのではありませんものね。(イヤ確かにかなり苦労して復刊しているのですが…)ですのでそのお話はすっ飛ばして本題に入りましょう。

今回は「6章 創造界の深奥 2 光沢のない王冠(147ページ)」「6章 創造界の深奥 4 キリスト界(158ページ)」「7章 天界の大軍、地球へ 2 先発隊の到着(182ページ)」「10章 天上、地上、地下のものすべて 3 精霊とその守護天使の群れ(259ページ)」「訳者あとがき(267ページ)」これらを取り上げてお話をさせて頂きます。

まず「6章 創造界の深奥 2 光沢のない王冠(147ページ)」ですが、この中でイエス様直属の「ラメル」という天使が登場しますが、僕はこのラメル氏の「一向に構わ

アナログ絵378、ゴミ取りは終了中、山の帰還後にUPできる見込み。ひとつ発見が(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/28/
全6ページストーリー最終6ページのゴミ取りが終了してます、あとは宇宙種族の半透明の身体の処理に時間がかかりますがゴールは見えてきました。山の帰還後、長文ブログUP後にアナログ絵378をUP予定です。さらに止まらずもうひとつストーリーを描くか、もしくはフラー26の本体デザインに着手するかも知れません。

で、脱出に向けたアクションのひとつとして「節約」という事をやっているのですが、ロングドライブ時の眠気防止でいつもコンビニで入手していたポテチその他のスナック系のモノを入手する事をやめて(費用がバカにならない)業務用のモノに切り替えて総合的な費用を抑えるという事をやっているのですが、ここでおかしな身体の反応がありました。

節分豆(煎り大豆)の大袋を入手して「コリャ美味しいしノンオイルだし安い、イイんじゃないでしょうか」という事で運転中にポリポリ食べていたのです、そしたらトイレが近くなってもうどうしようもなくなって悶絶しながら家にたどり着いたという事がありました。

その後、家にいる時もトイレに行きっぱなし、寝ていても何度もトイレに起きる始末、身体から焦げのようなニオイがし

アナログ絵378、4ページ5ページ完成中、あとは6ページのみ、しかし心はユウウツ(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/28/
絵を描いても心が晴れないというのは僕というキャラにとって異常事態で、それだけ閉じ込められている精神的ダメージの大きさを物語っているのかも知れませんが、まずは絵を完成させましょう。がUPは次回長文ブログUP後となります。

絵に集中しているので2サイト(WordPress)インストールの件を調べていません。もう次回長文テキスト撃ちの事を考えないといけませんので一旦止めましょう。インスピレーションは枯渇気味です、いつも同じ事言ってますよね。僕もイヤなんですよ。
今日UPした近藤先生の「訳者あとがき」を読むほどに、使命遂行者として物質界に降下して仕事を果たし切った近藤先生の功績のすさまじさに改めて感動しています。僕は霊団に本気の全力で反逆していますので、お子ちゃまあつかいされるのは当然で、それは頭では分かっているつもりなのですがそれでもどうしても閉じ込められるのがイヤなので反逆の旗を全く降ろそうとしないんです。

僕が使命遂行者ではない、後説で使命を賜ってしまったまぐれ当たりの少年だという事がよく分かります。で、僕の仕事、心の姿勢が不十分なのは了解ですが、にしても仕事を少し

【7/28】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 訳者あとがき akito-takizawa.com/2024/07/28/
ここで改めて打ち開けておきたいことがある。実はその出会いから間もないころ先生が私の母に、私が将来どういう方面に進む考えであるかを非常に改まった態度でお聞きになられた。(そのとき先生は私の将来についての啓示を得ておられたらしい)

母が「なんでも英語の方に進みたいと言っておりますけど…」と答えたところ、ふだん物静かな先生が飛びあがらんばかりに喜ばれ、びっくりするような大きな声で、

「それはいい!ぜひその道に進ませてあげて下さい」とおっしゃって、私に課せられた使命を暗示することを母に語られた。何とおっしゃったかは控えさせていただく。ともかくそれが30年余りのちの今たしかに実現しつつあるとだけ述べるに留めたい。

母はそのことをすぐには私に聞かせなかった。教育的配慮の実によく行き届いた母で、その時の段階でそんなことを私の耳に入れるのは毒にこそなれ薬にはならないと判断したのであろう。私が大学を終えて先生の助手として本格的に翻訳の仕事を始めるようになってから「実は…」といって打ち開けてくれた。

母は生来霊感の鋭い人間であると同時に求道心の旺盛な人間でもあった。

アナログ絵378、UPまでモチョト時間がかかります。次回長文ブログUP後かも(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/27/
アナログ絵377、ストーリー前半3ページに登場した宇宙種族の身体が半透明なので、その処理をAffinityPhoto上でおこなわないといけないのでやや時間がかかってます。この絵を描いても脱出に全然つながらないので心境複雑ですが、イヤ作業は続けないと、描くのを止めたら本末転倒になる。

霊団がまたふざけた事を言ってきてまして、これは次回長文ブログで書く決定と思われますが「僕の人生はあんたたちの実験台じゃない」と言いたくなるような内容で、こう言われてカチンと来ない人間は間違いなくいないと断言してイイでしょう。

先日、無料体験のような事をやるつもりで急きょキャンセルした脱出アイデアですが、やはりそれ以外に脱出の方法はなさそうな状況で、もう体験なしでいきなり導入してしまおうかと考えたりしています。このまま行ったら本当に一生閉じ込められてしまう。何か手を撃たないと。

しかし2サイトにはまいりました、このままインストールできずじまいで終わるのか、それは勘弁して下さいよ。英語書籍のテキスト見直しに心がやられまくっていますがフラー26本体デザインに着手という目標もあります。なぜどの

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