フラー26設定資料、明日のUPを目指しますがモチョトかかるかも、苦戦中(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/12/07/post-34907/
AffinityPhoto上で猛烈に線画のゴミ取りをおこなってますがなかなかゴールが見えてきません。フラーってこんなに大変だったっけ…よくこれまで30機以上描いてきたな…。しかし設定資料よりカラーリングの方が地獄です、当分霊関連書籍のテキスト化の作業がストップしてしまいますが、こればっかりは仕方ない、ひとりの人間にアレもコレもできませんので。
本当に作業時間を捻出したい、これは僕の長年の悲願でもあり、今度こそ脱出をキッカケとしてその目標を達成させたいのですが、霊団は僕を閉じ込めるために徹底的に脅しのインスピレーションを降らせてきます。あんたたちは何がしたくて生きてるんだよ。何もさせない事が目的なのか。それのどこに生きる意味があるんだよ。永遠に理解できぬ。
今月は脱出費用のために節約という事で書籍の入手を抑え気味にしました、果たしてそれが脱出につながるかどうか。そろそろまたホワイトイーグル霊の書籍入手を再開させたいです。まだまだテキスト化しないといけない書籍が恐ろしいほどたくさんあるのです。復刊はムリだとしてもせめてムービー化したい。やるべき作業は殺人的にあるのです。さぁフラ
僕は外食は全くできないのでウーバーイーツを1度も利用した事がありませんが(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/12/07/i-have-never-used-uber-eats/
僕は肉、魚、動物油脂等、動物を一切食べる事ができませんので(主義主張としてそうしてるのではなく味覚が受け付けないのです、実際に肉を食べると具合も悪くなります)外食で食べられるものがありませんので一切活用した事はないのですが、ちょとウーバーイーツのサイトを見に行ったら、ハァァ、コリャスゴイですね、こういう風になってるのか。初めて見ましたよ。感動しちゃいますね。
思わず注文してしまいそうになる、イヤ高い高い、ヤメレ、注文したところで食べられないだろ。いま玉ねぎをトースターで焼いて食べてます、野菜焼きですね。僕の味覚にはコレがピッタリ。んー、利用可能店舗がズラーっと表示されますが全部お肉…僕が食べられるモノがひとつもありません。ま、利用はしませんがお勉強で見てみました。
フラー26設定資料70%完成中、今日中にUPできたらしたかったですが考えが甘かったです、でも明日はイケるかも。作業を急ぎましょう。使命遂行は今にも終了してしまいそうな雰囲気が漂ってます。霊団が完全にダンマリを決め込んでいるからです。もっともピーチクパーチク言ってきたら言ってきたでムカつかされるのでどっちもどっちな
【12/7】コナン・ドイルの心霊学 第1部 新しき啓示 まえがき https://akito-takizawa.com/2024/12/07/the-new-revelation_241207/
スピリチュアリズムの思想的側面については、私より思索力に富む多くの方が取り扱っており、一方、スピリチュアリズムの現象的側面についても、私より科学的頭脳をお持ちの多くの方が取り扱っておられる。が、私の知るかぎり、そのふたつの側面の相関関係を細かく取り扱うという試みは、これまで無かったように思う。
この度の私の試みによって、人類にとって最も重大と私が見ている問題を少しでも理解しやすいものにすることができれば、私の努力も無駄でなかったことになるであろう。
すぐれた霊媒のひとりであったパイパー夫人(1)が1899年の入神講演で“霊性に富む宗教”の将来について、こんなことを述べている。
「来るべき20世紀にはこのスピリチュアリズムが驚くほど多くの人々の理解を得ることになるでしょう。が、ここで私からひとつの重大な事実を予言しておきます。必ずや現実となることを明言しておきます。
すなわち、霊界から新しい啓示が届けられるに先立って、世界各地で恐ろしい戦乱が生じます。霊的視野を通して霊界の同胞の存在(死後の存続)を確信するには、前もって地上世界の清浄と浄化が必要なのです。完成へ向けての一過程として、
調べものとかしててフラー26が滞ってます、マズイ、ペースを上げましょう(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/12/06/oh-no-lets-pick-up-the-pace/
霊団のやる気のなさがいよいよ殺人的絶望的レベルにきてまして、だったらもう霊団の導きに従う必要ネィんジャネ?という気持ちが沸き上がってきまして、ならもう自分レベルで活動するしかありませんのであれこれググったりしていたのです。ボケっとムゲに過ごす訳にもいきませんので。
絵、テキスト、このふたつが現在のメインの作業ですが、そこにムービーも加えてガンガンアウトプットしていく、それしかないでしょう。そのためには作業時間を現在より増やさねばなりませんので脱出が必須となるのです。霊団に何と脅されようと脱出しなければなりません。
明日はロードランをしなければなりません、これはサボり厳禁ですのでフラー26設定資料のUPはキビシそうですがやれる限りやるつもりです。もう僕の物質界に残されての未来は絶望一色です。帰幽して以降も最悪。しかし僕は僕にできる事をやるしかない。何なんだこの人生は(祈)†
フラー26設定資料65%完成中、明日UPできるか微妙ですが急ぎましょう(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/12/06/post-34899/
このグラボノート(グラフィックボード搭載のノートという意味、グラボ搭載じゃないとAffinityPhotoが動かないのです)過去何回か全く動かない、何の作業もできないという状態になった事がありイマイチ信用していないのですが今回は問題なく作業できています。カラーリングもこのノートでおこないますのでどうかこのまま動いていて欲しい、おかしな事になりませんように。
霊団が全く何も言ってきません。このまま使命遂行も終わるのではないかという気さえしてきます。もうそれでもイイかも知れないと思ってしまいます、あまりに人生破壊がヒドすぎるので。作業続行させますので一旦切ります(祈)†
【12/6】コナン・ドイルの心霊学 序 – 知られざる、ドイルのスピリチュアリズム研究 近藤千雄 https://akito-takizawa.com/2024/12/06/the-new-revelation_241206/
シャーロック・ホームズ”の人気のさなかで
サー・アーサー・コナン・ドイルといえば誰しも思い出すのが、名探偵シャーロック・ホームズである。そのシリーズは1887年の『緋色(ひいろ)の研究』を皮切りに長短60編にも及んでおり、世界100か国語に翻訳されているという。これを読み解き、新発見をして楽しむ愛好家を“シャーロッキアン”と呼ぶ。
「シャーロック・ホームズ協会」というのがロンドンにあり、1987年にはそこの主催で“シャーロック・ホームズ生誕100周年”の記念行事が大々的に催された。ホームズの“誕生日”とされる1月6日には国会議事堂で記念晩餐会が開かれ、4月から5月にかけて主役のホームズや友人で医者のワトソンなどの“仮装行列”が行なわれ、BBC放送も特別記念番組を組んだほどだった。
日本にも「日本シャーロック・ホームズクラブ」というのがある。最初の日本語訳は1894年(明治27)で、今でも小・中学校の図書館の貸し出しベストテンに必ず入っているという。
その原作者であるコナン・ドイルが医学部(エジンバラ大学)出身の医師で、眼科を専門にしていたことを知る人は意
超久々に「グラボノート」を使用するため現在セットアップ中。重いノートだなぁ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/12/05/post-34895/
フラー26の線画のゴミ取りおよびカラーリングにはAffinityPhotoを使用します、テキスト用の安価ノートではAffinityPhotoは動きませんのでグラボノートを引っ張り出しています。このノートでフラー26の作業をガンガン進めます。
霊団からはモチベーションが落ちるガッカリな事ばかり言われています。僕が全く脱出をあきらめていない事を受けてあきらめの状態になっているようですが、閉じ込められる事を受け入れる訳がネィだろう。何を寝ぼけた事を言ってるのかと思うのですが、残念ながら威力は霊団の方が上ですので、これまでの出来事を考えるとどれだけもがいても閉じ込められるのかも知れませんが。
本当に何ひとつイイ事がありません最悪の気分ですが作業だけは続行させましょう。グラボノート重い。こんな重いモノを持ち歩かなきゃいけないのか(祈)†
フラー26線画完了中、AffinityPhoto上でのゴミ取りを経て設定資料としてUPさせます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/12/05/fleur-26-line-drawing-completed/
「感情と手は別レイヤー」ですから作業はサクサク進めないといけないのですが、しかし心境は複雑の極みでして…もう霊団から最低最悪の事を言われていますのでモチベーションの維持が難しくなっているのです。ガンバっても帰幽後に最悪の境涯に落とされると思ったらガンバる気が失せますよね。
まぁそこは「神の因果律」が公平、公正に判断してくれる、僕の反逆は確かに問題があるけど、やるべき事はちゃんとやったみたいに評価してくれると信じるしかありません。評価されないんだったら誰もこんな苦しい作業やりませんよ。しかもイヤでどうしようもないところに自分の意思に反して延々閉じ込められて怒り心頭なんですから。んーまぁ霊的知識的に言えばそういう損得勘定で動いてる時点でアウトなんですけどね…。
ちなみに僕はやりませんけどウーバーイーツのバッグがAmazonで売ってるんですね知りませんでした。支給されない、自分で購入しないといけないそうですね。このデリバリーの仕事はかなり苛酷なのだそうです。ムービーで見て初めて知りました。こういうのを見ると僕が現在霊団によって閉じ込められている場所がマシに思
さまざまなコメント B. A. レスター牧師による https://akito-takizawa.com/2024/12/05/i-appeal-unto-caesar_241205/
ティルス(第2章)。ここには使徒行伝21章4、6節の興味深い補足があります。使徒行伝のルカは「7人の若者」については何も述べていません。しかし、彼らが「7日間滞在した」ことは述べています。12人の態度、つまりマルコの示唆は非常に興味深く、ここで紹介されている話には何らかの事実に基づいたものがあると感じられます。とてもよく当てはまります。
聖パウロのカイザリアへの航海。ティルスで船がガラスの積荷を積むのは当然のことです。この地域はガラスの製造で有名でした。
プトレマイス。興味深い小さな相違点:使徒行伝第21章7節。-「しかし、私たちはティルスから航海を続け、プトレマイスに到着し、兄弟たちに挨拶し、彼らと1日滞在した。」(13ページ)。「船はプトレマイスの近くで日の出時に1度だけ停泊し、日の出時に再び前進した。」これらの小さな相違点が物語に命を吹き込んでいます。
町の名前(第4章)。-台本(26ページ)では、聖パウロはキリスト教が浸透した9つの場所について言及していると説明されています。これらは台本でよくあるように、無計画に並べられています。その中には(何気なく)「『素晴らしい像の町』という称号で汚され
あとで泣く事になる、みたいな事を言われています、もうイヤだ、脅しはたくさんだ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/12/04/im-told-ill-cry-later/
とにかく物質界の邪悪の事など何も言ってこない、全力で温存しようとしている、そして僕の人生は全力で破壊しようとしている、というよりもう何も起こらないようにしている。ただ最悪の中に一生閉じ込めて何の進展もなく悔しさまみれで終わらせようとしている。
「行動には動機がある」僕の霊的スイッチをONにしたのは、僕という道具を使用して達成したい悲願があったからじゃないのか。途中から完全に目的がすり替わってるじゃネィかよ。当初の目的を遂行しろよ。お子ちゃま(僕)をイジメるのがそんなに楽しいか。コリャ―たいそうなご身分で。
もう本当にイヤだ、次回以降の長文テキスト撃ちは本気でボイコットしてやろうかと思ったりします。なぜここまでヒドイ状態にさせられなければならないのか、僕は僕にできる限りの事をやっているつもり、これ以上ガンバりようがないところまでやっている。それのどこが悪いというんだ。
「ブルーアイランド」テキスト見直しとフラー26の線画のゴミ取りをおこなってます。てはサクサク動かしますが心の中は怒りでイッパイです。僕を霊媒として使用するつもりならこんな怒りの渦にするはずがない。こんな
もう僕の未来は真っ暗です。何のための霊性発現だったのか、僕の人生を返せ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/12/04/my-future-is-already-dark/
何て言うのか…霊団にこれだけボロクソに言われてよく続けてるよなとは思います。使命遂行そのものをとっくにやめていても何ら不思議ではない。チョト皆さまにお話できないくらいのレベルで人生を破壊されていますからね。それを何とか立て直そうとしてずっともがいているのですが全くそれもできない状態にさせられているのです。怒るに決まってるでしょこんなもの。
返す返すも霊団に横からちょっかい(霊性発現)出されずにDreamworkをあのまま続行していたら、画家作品数を増やし続けていたら(間違いなく作品数は200~300に到達していたはずです)今とは全然違う人生になっていたはずで、それを思うとどうしても怒りがこみあげてくるのです。僕の心にある霊団に対する潜在的不信感はスタートの時点からのモノなのです。
フゥゥ、まぁ過ぎてしまった事をグチグチ言っても始まりませんからいま自分にできる事をやろうとしているのですが、それも霊団に全力で妨害されています、そのくせ使命遂行は全く何の進展もありませんので「あんたたちは何がしたくて生きてるんだよ」となってまた怒りがこみあげてくる訳です。
絵の才能を賦与されて物
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/12/04/i-believed-and-had-no-doubtspost-34874/
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。
とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)
イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが。
そして何より僕が許せないのが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁つまり物質界の邪
この長文撃ちがもう苦しくてどうしようもない、これ以上続ける自信がありません(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/12/04/post-34871/
かろうじて撃ってますが、もう苦しくてどうしようもなくて、今にもやめてしまいたくなります。霊的使命遂行が過酷を極めており、肉体的精神的にかなり限界値にきています。何とか首の皮1枚こらえて続行していますが、どこかのタイミングで続行不能になるかも知れません。
何がいちばん苦しいかって、そりゃあもうガンバってもガンバっても全く何の結果にも到達しない事でしょう。これほど不毛な事はありません。地獄という表現しか思いつきません。あまりにもヒドすぎる。あげくの果てに霊団からはバカ呼ばわりされる始末。まさに泣きっ面にハチ。こんな状態でどうモチベーションを維持しろというのでしょうか。
何とかこらえてモチョト撃ってみます。が、限界、もう限界。僕が霊団に心を許す事はもう無いでしょう、僕をこんな状態にした地球圏霊界に対して興味が復活する事ももうないでしょう。関係を断絶したい、帰幽後は全く別のところに所属して地球圏と一切関係ない仕事に従事したいです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
霊団に猛烈にダメ出しされています。それを説明しろというのか、もうヤダこの人生(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/12/04/post-34845/
まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影画像をUPですが、先生はスバラシイのですが霊団から僕の人格そのものを否定するような最悪グチャグチャな事を言われていまして、なぜそんなモノを説明しなければならないのか、イヤでイヤでどうしようもないのですが他にネタがないので仕方なく撃ち始めるつもりです。
シャレじゃなく本気でもうイヤだ、地球圏霊界と縁を切りたい、こんなヒドイ状況をやらされるとは霊性発現当時は夢にも思っていなかった、いくら何でもヒドすぎる。んーヤッパリボイコットしてやろうかな。何でこんなモノ撃たなきゃいけないんだ。あぁぁぁぁぁぁイヤだ(祈)†
アタック帰還。今日は最高の撮影日和、スバラシイ先生(富士山)が撮れました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/12/03/post-34843/
撮影時の気温1℃、雲なし、無風、グラデーション撮影に文句なしの天候で、この美しい先生(富士山)をいつまでも見ていたい衝動に駆られながらの撮影でしたが、日の出の空は瞬く間に色彩を変えて行くものでして、どんなにガンバっても5~6カットしか撮れません。とにかく撮れる限りのモノを撮ってきました。今シーズンベストの先生グラデーションかも知れません。明日UPさせて頂きます。
で、出発直前に霊団が何か降らせてくるのかと思いきや、まるっきり何も言ってきませんでした。このまま行くと本当にボイコットになるかも知れませんが、何なら物的内容を撃つかも知れません。まだ分かりません今のところ頭がカラッポです。
まずは今日の登攀およびロングドライブのダメージを抜く事に集中、明日の作業に備えます。長文ブログを撃たないとしても作業は他にいくらでもありますのでそちらをやる事になります。霊団のやる気ゼロの態度が本当に信じられない(祈)†
フラー26航行モード線画完成中スキャン完了中ですが今日はココでタイムアップ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/12/02/post-34841/
今回のフラー26は長い中断をはさんで大難産の機体となってしまいましたがようやくここまでやってきました、あとはハンドライトソードの線画を描けば設定資料をUPできます。あともうちょい。
もはやフラーのプライオリティが下がりまくっている事は自分でも重々了解しているのですが、僕にとっては絵を描かない人生ほど無意味なモノはありませんので、一応掲げた目標「フラー30到達」をまだあきらめない事にしています。んー、テキストの作業でイッパイイッパイになるのかな。
で、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが、帰還後の長文ブログがピンチなんてもんじゃありません。今のところインスピレーションは超枯渇状態で、これからよほど霊団が何か言ってこない限り今週は長文撃ちをボイコットするつもりでいます。撃てないものはどうしようもないんですよ。
もしそうなったらフラー26の作業と「ブルーアイランド」のテキスト見直しを開き直ってやるつもりです。語りたい事はありますが帰還後に取っておきましょう。一旦切ります(祈)†
【12/2】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 付録 III 「マリアの年代記」(第20章と第21章) https://akito-takizawa.com/2024/12/02/i-appeal-unto-caesar_241202/
B. A. レスター牧師(オックスフォード大学)による注釈
この非常に美しく、非常に人間的で感動的な物語は、本書の残りの部分とは少し異なります。聖母に対するカトリックの最も深い尊敬の念を持つ読者は、この年代記の中で、聖母が自身の悲しみと困惑の中でも、使徒を訪問していかに「苦悩の相談役」であるか、そして聖母の存在そのものを通して聖子の勝利のビジョンがいかに明らかにされているかに気づくでしょう。
聖書学者がふたつ以上の写本で「異なる読み方」に直面した場合、そのプロセスは「照合」のひとつです。それらは比較され、慎重に確率が推定されます。筆写者が間違いを犯した可能性があります。
彼らは、著者が書くべきだったと思うことについて、それぞれの伝統に影響されたのかもしれないし、あるいは、彼ら自身の心で、まったく無意識のうちにそこになかった何かを読み込んだのかもしれないし、あるいは「筆の滑り」があったのかもしれない。それはすべて、バランスのとれた判断の問題である。
「シーザーに上訴」のような物語の「歴史性」を評価する際にも、同じ判断を
さぁ霊団が全く何も降らせてきません、このまま行くと長文撃ちボイコットとなります(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/12/01/if-things-continue-like-this-there-will-be-a-boycott/
人の人生をこれだけブチ壊しておいて、この霊団のやる気のなさは一体何だというのでしょうか、全く何のインスピレーションも降らせてきません。イヤ降っていると言えば降っているのですが何と言っているのか聞き取れない降らせ方をしてきますのでクロッキーにメモできません。
僕の物的脳髄だけで長文を撃ち続けるのは不可能ですから、このまま行けば今週の長文ブログはお休みという事になりそうですが、過去数回そういう事をやっていますので、まぁたまにはイイのかも知れません。猛烈に釈然としないのですが。
“ある脱出アイデア”に使用する(かどうかまだ分からない)素材を一応作り終えています。果たしてこの作業を脱出および作業時間捻出につなげられるかどうか。霊団の、僕を閉じ込めようとする執念が尋常でないものがありますので、この脱出アイデアももしかしたら想像もつかない方法でダメにさせられるのかも知れませんが、僕の側からすればあきらめる理由がありませんのでどんなにジャマされても突き進むのみです。
フラー26汎用モードの線画のゴミ取りもおこなっています。「ブルーアイランド」テキスト見直しが全然できませんでした
フラー26描画中ですが気持ちはそれどころではなく…なぜ僕はまだ脱出できないのか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/12/01/why-cant-i-escape-yet/
フラー26航行モード線画95%完成中、あとはハンドライトソードを描けばアナログ絵381「フラー26設定資料」としてUPできます。止まらずカラーリングにも突入するつもりですが心の中はもうそれどころではなく「なぜ僕はまだココにいるんだ」と今日はずっと自問自答でした。
なぜこれほどまで心の底からイヤがっているのに長年にわたって1歩も出られずにいるのか。これは通常で考えれば絶対におかしい、有り得ない事で、本人がこうする、そう思って行動を起こしているのにそれがまるっきり正反対の状況に閉じ込められるというのは絶対に有り得ないのです。この状態にさせられて怒るなという方がムリなのです。
“ある脱出アイデア”実行のために数ヶ月前から猛烈な節約をおこなってますが、今度という今度こそ数字にその成果が表れてアイデアを実行できると信じたいです。あきらめるなどとんでもない、今の自分の生活を見て、一体どこにこのアイデアの実行をあきらめる理由があるでしょう。やる以外に道はないと思っています。
そしてもうこの事は書きたくない気分ですが、またしても、またしても、長文ブログネタとなるインスピレーションが
【12/1】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 付録 II 人の子であり神の子 https://akito-takizawa.com/2024/12/01/i-appeal-unto-caesar_241201/
イエスは人の子でした。なぜなら、イエスの肉体は平凡な人間の体であり、その肉体は人間が陥りやすいあらゆる弱点を抱えていたからです。また、アダムの時代からすべての人間に備わっている肉欲も持っていました。
しかし、イエスの精神は完全に純粋でした。なぜなら、イエスは真に神の長子であり、父の長子であり、存在の長老であり、真理の精神を授かった者であり、これは、肉体化した他の誰についても言えないものです。
イエスはキリストであり、それによって私は神を意味します。イエスの純粋な精神が肉体に閉じ込められている限り、その精神は肉体を完全に支配し、肉体の強い欲望を抑えながらも、独善性などの他の悪魔に取り憑かれることはありませんでした。
このように、イエスは人の子であり神の子であり、罪に打ち勝ちました。そうです、確かにイエスはこれらふたつでした。肉体と肉体を通しての人の子、霊と霊を通しての神の子、不思議と神秘です。
古代の年代記作者は、このたとえ話を宣言しました。
「サタンは全能の主に挑発して言った。『過去と未来のすべての人は私のものだ。なぜなら、すべての者
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†