【8/25】モーゼスの「霊訓」(中)第15節 スピリチュアリズムの宗教的教訓 https://akito-takizawa.com/2024/08/25/spirit_teachings_chu_240825/
粗野な真実の叫びは厚化粧したお上品ぶりに勝る
悲しいかな、悪は多い。そして、善に敵対する者が一掃され、勝利が成就されるまでは、悪の途絶えることはないでしょう。ゆえにわれわれは、決してわれわれとそなたとを取り巻く危険性は否定しないし軽視もしません。が、それは、そなたが想像するような性質のものではありません。
見た目に常軌を逸するもの、垢抜けしないもの、粗野なものが、必ずしも不健全とは言えません。そうした見方は途方もない見当違いというべきです。真に不健全なものは、そう多くは存在しません。むしろ、そなたらの気づかないところに真の悪の要素が潜むものです。
霊的にはまだ未熟とはいえ、真剣に道を求める者たちは、無限の向上の世界がすぐ目の前に存在すること、そしてその向上は、この地上における精神的・身体的・霊的発達にかかっていることを理解しつつあります。それゆえ彼らは身体を大切にします。
酒びたりの呑んだくれとは異なり、アルコール類を極力控えます。そしてその熱意のあまり、同じことをすべての者に強要します。彼らは、人それぞれに細かい個人差があることまでは気が回りません。そして、往々にしてそ
「Spiritual Unfoldment Four」スキャン開始してます、この地獄の作業いつまで続く(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/24/how-long-will-this-hellish-work-continue/
77冊超の霊関連書籍の全ページスキャン& OCR変換を完了させた時「ハァァやっとこれでこの地獄の作業をやらなくて済む」と思ったものでした。それがどうですか、ホワイトイーグル霊の英語書籍がスゴイたくさんある事が分かってしまって地獄継続…この物質界人生は一体何なんだ。なぜ絵のひとつも描けないんだ。
自分の心と正反対の状態に徹底的に閉じ込められて脱出も全くできない、これを刑務所と呼ばずに何と呼ぶのでしょうか。実は近藤千雄先生が「モーゼスの霊訓 下」のあとがきの中で「物質界が監獄とか言う御仁がいるが、とんでもない幼稚な発想である」と仰っています。はい、僕の事です笑。
近藤先生と僕では悟りのレベルが全然違いますので、僕には近藤先生の境地にはとても到達できそうもありません。先生にそう言われても僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉を前言撤回するつもりはありません。僕が置かれた状況から導き出される当然の心境だからです。
「I Appeal Unto Caesar」UP前の整形作業75%完了中、間もなくWordPressにUPできるかも知れません。
「Spiritual Unfoldment Four」書籍到着中、注文から1ヶ月経過しているのにOneが来ない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/24/spiritual-unfoldment-four-book-is-now-arriving/
英文テキストと格闘するのが正真正銘の地獄で、ホワイトイーグル霊の英語書籍をできる限り翻訳するつもりでいるのですが、あまりの苦しさに途中で挫ける可能性も出てきました。
というのも「Paul In Athens」の英文見直しを始めたのですが、もう行がガタガタのグチャグチャ、この行がアッチに飛んであの行がソッチに飛んで「コレもうムリとても見直せない…」という心境になってしまっているのです。
まぁこの書籍が特別に古くてボロボロの書籍だったからスキャン画像もグチャグチャだった、ホワイトイーグル霊の書籍はペーパーバックが多く新しいですからスキャン画像もキレイで、ここまでグチャグチャになる事はないのですが、とにかく絵を描く人生を送るつもりでいた僕が果てしなくテキストと格闘するハメになっているのがどうしても納得いきません。
ちなみに昨日ポケットラジオナンチャラカンチャラと書きましたが、さっそく車の運転中にテストしてみたところ、案外しっかり聞ける、これは使えるかも知れないという感触を得ました。(ロングドライブ時の眠気防止に使えるという意味)
イヤ
【8/24】モーゼスの「霊訓」(中)第14節 イエスの立場とモーゼスの立場 https://akito-takizawa.com/2024/08/24/spirit_teachings_chu_240824/
インペレーターの再度の説諭
神の御名において、われわれはそなたを歓迎する。が、今のそなたはわれわれの手に余るものがある。われわれの述べたところの真意を正しく理解してないようである。襲いくる感情の激動が精神を混乱させ、微妙な点の理解を不可能にしている。
それが可能な状態になるためには、とにかく忍耐強く時を稼ぐことです。今のそなたにとっては、じっくりと時の経過に耐えていくことが何よりの修行です。今は理解できないことも、そのうちわかるようになります。
衝動と情熱が、経験的知識と静かな確信へと変っていくでしょう。これまでの、理解して受け入れるというよりは、ただ単に同意したにすぎなかった信仰は、いかに崇高で有り難そうに思えても、入念な吟味と論理的分析から生まれた知識の前には影が薄れるであろう。われわれの述べたところは、その吟味と分析に値するものばかりです。
これまで綴られたものを一続きのものとして繰り返し味読する機会をもっていただきたい。そして、そなたとの交信に、一貫して流れるものを読み取ってもらいたい。われわれがいかなる素性の者であるかは、ぜひとも、そなたとの関わり合いの中で判断
ロングドライブ対策でポケットラジオ的なモノを入手しましたが、コリャキビシイな(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/23/i-bought-a-pocket-radio-to-keep-me-from-getting-sleepy-but/
メチャ安かったので「コレなら試してみるか」という事で電池式のごく小さなAM/FMポケットラジオを入手しました。
さっそく部屋で聞いてみるのですが、移動していない、固定された場所で聞くのもかなり苦労する、なら移動している車内ではこのラジオはほとんど聞けない、ザーザー音しか聞こえないのではないかと予測されますが、とにかく次の山のアタック時に使用してみましょう。たぶん使えないなコリャ。
それくらいロングドライブ時の眠気防止対策が窮地に追い込まれているという事なのです。もう限界の限界なのです。
ちなみにホワイトイーグル霊の英語書籍、だいぶ前に2冊注文しているのですが全く到着しません。海外発送での英語書籍入手は絶望感がハンパないですが、待つより他にどうしようもありません。まだ手元にテキスト化を完了させるべき書籍が恐ろしいほど殺人的に残されていますから、そちらの作業をやるしかないでしょう。
えー霊団は僕を物質界に何が何でも残し続けよう、刑務所に閉じ込め続けようとしてきますが、それとは反対に僕がいよいよ殺されるといった趣旨の事も言われています。過去の使命遂行者たちはみんなそうや
「モーゼスの霊訓 下」全文UP。地獄の作業が続きます。いつまで続くこの地獄(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/23/spirit-teachings-ge-full-text-up/
あぁぁ苦しい、本当にこの作業は地獄です。何しろ書籍1冊丸々見直さないといけないのですから、しかもOCR変換した文章はかなり正確とはいえやはりところどころ間違っている部分があり、そこを見つけては修正していく作業が本当に地獄なのです。
その見直しを完了させてタグを挿入してWordPressにUPする作業をしている最中にも「あ!ここ間違ってる、あ!ここも放置されてる…」といった感じに修正箇所が見つかる見つかる…。見直し完了してるって言ってるのに、もういい加減にしてくれと言った感じ。
まだ修正箇所が残されているものと思われますがどうかご勘弁を。通読には問題ありません、霊的知識摂取に何ら障害はありませんので、どうぞ広い心でお読み頂きたいと思います。この下巻も重要な事がいろいろ書かれていますのでひとりでも多くの方に物質界生活中最重要の知識を獲得して頂きたいです。
あー苦しい作業ですが、僕はこれら書籍を「復刊」させるつもりでいたのです。それを物質界の意味不明の法律でダメにさせられて本当に頭にきているのですが、まだまだテキスト化しなければならない書籍がシャレじゃなく殺人的に残されていま
【8/23】モーゼスの「霊訓」(中)第13節 神と祈り https://akito-takizawa.com/2024/08/23/spirit_teachings_chu_240823/
神は昔と同じく今も働きかけている
かの古き時代に神の命(めい)を担(にな)って地上へ下りた使者とその世代に語りかけたのと同じ声が、今そなたとそなたの世代に語りかけているのです。いつの時代も同じなのです。
神は今も昔もまったく同じように人間を扱われます。すなわち、より多くの光、より高き真理へ導こうとされているのです。その神の声にしたがうか否かは、人間の意志に任されます。
神を求める崇高な志をもつ者にとっても、古いもの、それまで親しんできたもの、歴史あるものには棄てがたい魅力があり、それがひとつの関所となります。その最初の迷いの中で、彼らは古いもの、大切にしてきたものを全て葬り、新しいもの、未知なるものを受け入れねばならないことを悟ります。
それはひとつの死を意味するかに思えます。しかも、人間は死を恐れます。確かに、それはまさに死です。しかし、生へ向けての死なのです。暗い墓場を通り抜け、生と希望へたどり着く通路なのです。
肉体の死によって霊がその束縛から放たれて自由になるように、古い信仰の束縛から解放された魂は、自由の世界へと飛躍します。それはまさしくイエスの言える、唯ひとり間を自由にする“真
いつもと違う声が聞こえるようになってますが、声色などどうとでも操作できるはずです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/22/i-hear-a-different-voice-than-usual/
インスピレーションで僕の霊聴に実際に日本語で語る担当の霊が数人いて、その数人は霊団上層部の指示を受けて僕に伝えるべき内容を日本語に変換して僕に分かるように降らせてくるという仕事を長年やっているものと思われるのですが、その霊団の声の中に聞き慣れないものが混じるようになっています。
ボイスボックス(肉体の声帯をエクトプラズムで拵え、そこに霊体の口をあてがって地上時代とそっくりの声で話す霊現象)で僕に語りかけているのではなくインスピレーションですから、声色などどうとでも操作できるはずで、いつもと違う声が聞こえたからと言ってあまり過度に気にする事はない、それより内容を重視すべきだと思うのですが、明らかに性格の違う事を言われています。(違う人物に思えるという意味)
モーセ氏のDVDを観て以降にこの変化が起こっています。僕はこのDVDは霊的にはあまり価値がないと判断していますが(霊関連書籍の方が断然価値は上)僕の予測では霊団内に新たな高級霊の方が参加しておられるとか、そういう事ではなくて、そういう空気感を演出する事によって僕を目くらましして何だかんだ言って僕を閉じ込め続ける事
「十戒」DVD観終わりました。フラストレーションの4時間、正直に感想を述べさせて頂きます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/22/i-will-give-my-honest-opinion/
で、演出面はそういう事情等もあり仕方ないとして僕がもうひとつガックシさせられたのが「霊的内容の記述がほとんどない」という事です。イヤ皆さまは「有名なあんなシーンとかこんなシーンとか、霊的展開が十分盛り込まれているじゃないか」と思われるのかも知れませんが、僕的にはハッキシ言って不完全燃焼でした。
というのもモーセ氏と言えば地球圏霊界に燦然と輝く偉大な霊覚者ですから、その物質界生活時の様子は徹頭徹尾霊的展開だったはずなのです。それを考えた時、このDVDは霊的内容が薄すぎる、事実に反すると僕は感じたのです。
例えば、モーセ氏は大勢の民を率いて砂漠、荒野を40年間も放浪の天幕生活をしておられた訳ですから(出エジプト記、ですか?読んだ事ないんですけども…)その間の食糧問題はどうするんですか。みんなを食べさせなきゃいけないでしょ。
その時イエス様もおやりになった「数匹の魚を何千匹に増やした霊現象」を当然やっているはずなのです。数枚のパンを何千枚に増やして皆に食べさせていたはずです。絶対にやっているはずです。逆に考えてみて下さい。砂漠のど真ん中で食べるものが何もない大勢
【8/22】モーゼスの「霊訓」(中)第12節 神についての啓示の歴史 https://akito-takizawa.com/2024/08/22/spirit_teachings_chu_240822/
神の本質は人間の理解力を超えている
が、神はそのようなものではありません。人間の哀れな奴隷根性などで捉えられる性質のものではないのです。神はそうした卑屈な想像しかできない愚昧な人間の無知を哀れみ、赦されます。けっして咎めだてはなさいません。無知は、故意でさえなければ、けっして恥ではありません。
が、神は、低劣な概念をいつまでも御生大事にする愚かさ、おのれの偶像を宿す暗くカビ臭い心に、新たな光を入れようとしない態度をこそ、お咎めになります。
闇を好み、光を嫌い、いつまでも過去の未熟な幻想にしがみつき、イエスの説いた単純素朴にして雄大な神に美を見出すことができずに、その崇高な概念に未開時代の神人同形同性説を継ぎ木しないと承知できない者たちをこそ咎められるのです。
それ以上の崇高な教えを受け入れられない者は今なお、けっして少なくありません。が、まさかそなたはその1人ではありますまい!
もしもそなたが、軽率にもわれらの教えを旧約聖書のそれと矛盾すると決めつけるのであれば、われらとしては次のように答えるほかはありますまい。すなわち、確かにわれらの教えは、神をあのような、腹を立て嫉妬す
「十戒」DVD40%観終えていますが霊団がまたこのタイミングでアレコレ言ってくる(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/21/ive-finished-watching-40-of-the-ten-commandments-dvd/
えっと、まず現代の演出ではちょっと考えられないような遅く長い前置きに驚きましたが(こんなオープニングでは本編を観る前に人が離れていくだろ、と思うのですが)まずは40%観ました。明日残りを観ますが、若き日のモーセ氏が自分に霊能がある事、物質界で果たすべき使命がある事を自覚する前のストーリーです。後半から霊的ストーリーが展開していくものと思われます。
で、なぜ霊団はこういう事をしてくるのかが未だに意味不明なのですが、長文ブログUP直後の、テキストとして落とし込めないこのタイミングを狙ってなのか、わざとインスピレーションをドッカーンと降らせてくるのです。イヤガラセとしか思えない、しかも内容は重要と思われるモノで、次回に説明する事になると思いますが。
「I Appeal Unto Caesar」最終見直し60%終了中といったところ、Google翻訳の機械文でややぎこちなさが拭えないものの、この書籍の日本語翻訳文章は現時点で存在しない可能性が高いため、この作業をやる意味は十分にあると思います。僕という霊媒は機能しないのですからこの作業をやるしかないのです。
山に向かうロング
「十戒」DVD到着中。霊団はなぜ2回もモーセ氏に関するインスピレーションを降らせてきたのか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/21/the-ten-commandments-dvd-now-available/
インペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)の守護霊が「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」で、エリヤ氏の守護霊が「紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者モーセ」という事になります。
「霊訓」「インペレーターの霊訓」はインペレーター霊(マラキ氏)が降らせた霊言であり「シルバーバーチの霊訓」は3000年前に物質界で生活していたという事以外、自分の正体を60年間明かさなかった霊(僕はこの霊がエリヤ氏ではないかと予測しているのです)が降らせた霊言。
このふたつの人類史上最高といって間違いない霊言を降らせたインペレーター霊とエリヤ氏(予測)の上にはモーセ氏という大親分が控えていて、つまりこのふたつの霊言はモーセ氏の指示監督のもとに降らせてきたモノと言ってもイイのではないかと思うのです。
そのモーセ氏に関するインスピレーションが2回降ってくるというのは(しかも本気の全力で反逆している僕という人間に対して降らせてくるというのは)これは相当の異常事態といえます。で、これはこのままって訳にはいかないだろうという事で「十戒」
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/21/you-will-not-quit-this-holy-work/
「やめて初めてその重要性に気付く」僕は霊団に全力で反逆していますが使命遂行そのものは全くやめるつもりがありません。が、霊団が念押ししてくるような事を言ってきています。要するに使命遂行やめたら後悔するよと言ってきているんですね。
それは僕も重々承知しています。ただ霊団には言い訳に聞こえるでしょうが、霊団が僕を閉じ込め続けているあの場所は使命遂行と全く何の関係もありません。あの場所に残されてみたところで何ひとつ前進しないのですから、だったら別にそこを脱出しても影響はないのではないか。
僕は僕レベルで使命遂行の諸作業を続行させるのであって、むしろあの最悪の場所を離れる事によって作業時間が増えますから、使命遂行をさらに前進させる可能性が高くなるのです。使命遂行と何の関係もない場所から離れて使命遂行の作業時間を確保する、コレの何がいけないというのでしょうか。
そこまでして全力で僕をあの最悪の中に閉じ込めようとする、それは裏返すとまるで使命遂行がこれ以上進展しないように妨害しているようにさえ見えます。霊団が言い出しっぺで始めたこの仕事を霊団が全力でやめさせようとしてくる。
イヤでどうしようもなくてテキスト撃ちながらインスピレーションを複数削除しています(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/21/post-33594/
自分の心と正反対のインスピレーションの説明を長々と撃つのが苦痛でどうしようもなく、さらに追加でインスピレーションの削除をしてしまっています。もうイヤだ、この作業イヤだ。いつまでやらされるんだこの無間地獄。
全く何の進展もなくイヤでイヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められて、脱出の努力をどれだけ続けても全く脱出できず、ただ苦しい作業だけを延々とやらされる。いつまでたっても全く何の結果にも到達しない。もう僕の心は怒りでイッパイなのです。
本当にこの人生いい加減にしてくれ、自己犠牲にも限度があるんじゃないのか。って言いだすと過去の使命遂行者の例を持ち出して、あの方はもっと大変な試練を耐え抜いたとか、あの方にくらべればアキトくんの試練など取るに足らないとか、そういう事を言ってくるのかも知れませんが、それを引き合いに出されたら言い返せなくなるのでやや卑怯です。
今回はインスピレーション削除量が多いのでテキスト量も少なめになると思います。とにかく撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
あぁもう撃つしかない、霊団は閉じ込める事しか言ってこない、この人生は何なんだ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/21/post-33568/
まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、インスピレーションは降ってますのでブログネタはまぁあります、テキスト撃てない事はないのですが、イヤでイヤでどうしようもない事を延々インスピレーションで降らせてきて、なぜその自分がイヤがっているモノを毎週全力で説明しなきゃならないのかが全く意味不明。
しかしどうやら僕の物質界生活が改善される事はない、このまま最悪をやらされるという事のようで、霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の方は全く見ていない、僕を最悪の閉じ込める事にだけ全パワーを投入している状態で、一体コイツらは何がしたくて生きているのかが究極に意味不明。
僕は何かよほど強大なカルマでも背負っているのだろうか、なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのだろうか。どうやっても心が納得できませんが仕方ない、テキスト撃ち始めましょう、やるべき事はやらないと(祈)†
アタック帰還。人生初の山域を目指しましたがゲートが閉じられて到達できず(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/20/post-33566/
道路を調べまくって今まで1度も行った事のない山に行きましたが、駐車場の手前でゲートが閉じられていてそれ以上進めず、泣く泣く引き返して行き慣れた場所からスタートしました。
ちなみにその1回も行った事のない場所に向かう道路上でシカちゃんと遭遇しまくり、大げさな数字ではなくホントに40頭ぐらい遭遇したかも知れません。あんなにいっぱいいるなんてビックリ。
ゲートを回避して駐車場に到達する迂回ルートがあるので次回はそこから行ってみようと思います。今まで存在すら知らなかった(山岳地図にも載っていなかった)かなりマイナーな山域です。
で、明日の長文ブログはまぁ何とか撃てると思いますが、とにかく僕にとって最悪な内容ばかり。自分がイヤだと思っている事を何で毎週全力で説明しなきゃならないんでしょうか。今日の撮影画像のUPは明日。山よりロングドライブの疲労が大きいのでまずは回復に集中中(祈)†
インスピレーション関連で「十戒」のDVDを注文するハメになってしまってますが(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/19/i-ended-up-ordering-the-dvd-of-the-ten-commandments/
えーたぶん長文ブログ内で説明する事になるんだろうと思いますが、インスピレーションをほぼ無視した大反逆ブログの時に降ったインスピレーションで「モーセの森」というモノがありました。その意味をその時にちゃんと説明するつもりだったのですが、あまりにも頭に来ていたので無視してしまったのです。
すると何と再びモーセに関するインスピレーションを霊団が降らせてきたのでした。これは一体ドォユゥ事だ、となりまして仕方なく「十戒」のDVDを(メチャ安かったのでコレならイイかなぁという事で)注文するハメになってしまいました。4時間の2枚組、長い…だからといって聖書を買うつもりも読むつもりもありませんので(これは絶対。読みません)まぁ仕方なかったのかなぁという感じですが。
さぁもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが「I Appeal Unto Caesar」の翻訳文見直しが完了してます。WordPressにUPするための整形作業に入ってますが今日は間に合いませんのでUPは長文ブログUP後となります。
できもしない霊媒発動に関するテキストをまた撃たされるというのか。もうそ
【8/19】モーゼスの「霊訓」(中)自動書記通信が入手されるまでの経過と本巻の内容 https://akito-takizawa.com/2024/08/19/spirit_teachings_chu_240819/
モーゼスの霊訓(中)
W・S・モーゼス著
近藤 千雄訳
Spirit Teachings
by William Stainton Moses
© Spiritualist Press (1952)
(現 Psychic Press Ltd.,)
20 Earlham Street, London, WC2H 9LW, England.
▶写真説明
33歳の時のモーゼスとスピーア夫人。モーゼスの右肩のあたりに写っている人物については不明。1872年にハドソン写真館にて撮影。
The College of Psychic Studies 所蔵。Mary Evans Picture Library 特約。
ハドソンは英国における心霊写真家第1号といわれている人で、元来はふつうのスタジオ写真家だったのが、ちょうどこの1872年ごろから、彼が撮影した写真にその時スタジオにいなかった人物像が写るようになり、家族の証言でそれがすでに他界した身内の者で、しかもそれと同じ写真はこの世に存在しないことが判明するということが相次ぎ、ハドソンが特殊な心霊能力をもつ写真家として有名にな
また霊団からお叱りを受けてます、それは了解としてたのむから仕事を前進させてくれよ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/18/ive-been-scolded-by-the-spirit-group-again/
「I Appeal Unto Caesar」テキスト見直し75%完了中ですが、機械翻訳文で読みにくさは否めないものの、この書籍の中にはイエス様の磔刑後の実母マリアに関する記述があります。
ヨハネ氏(イエス様にもっとも愛された弟子)がイエス様との最後の約束「母を守ってやって欲しい」をしっかり果たし切っていた事、自身も命を狙われ、実際に襲撃を受けたりしながらも何とか生き延び、逃亡先(エジプト)から戻ってきてマリアと再会し、マリアの最期を看取った、など貴重な事が記されています。
そして母マリアはルカ(だったかな)に連れられて拘束中のパウロの元へ変装して赴き、そこでパウロとの面会を果たし、パウロは母マリアのうしろに立つイエス様を霊視で見て感動したという記述もあります。このあたりのストーリーは聖書にも記述がないという事のようです。僕は聖書など生まれて1度も読んだ事がありませんので知りませんが。
そしてパウロはとにかくずっと拘束され続けるという最悪の人生をやらされたようです。まぁ若い時にさんざんイエス様の使徒たちを迫害、殺害していましたからその因果律としての拘束だったのか
もう霊団が何も言って来ません、生活から霊的要素が消滅したかのような状態になってます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/18/its-as-if-the-spiritual-element-has-disappeared-from-my-life/
今日は手は動かして作業してましたが霊的には何もない、まるで霊性発現していないかのような生活でした。霊団に全力で反逆している僕ですが、ここまで霊的要素が生活から締め出されると「ヲイヲイ、これじゃ霊性発現した意味ネィじゃネィか、僕という道具で仕事する気ネィなら帰幽にしてくれよ」と突っ込みたくなります。
まぁ確かに毎日何かしら降らせるというのも義務感みたいな感じで、インスピレーション降らせる側も苦しいのかも知れませんが、本当に何もやる気ないんだったらなぜ僕の霊的スイッチをONにしたんだよ。目的があって僕を霊能者にしたんじゃネィのかよ。なぜ12年も何もしないんだよ。どういう神経してるんだよ。
えっと、節約アイデアテストで「冷凍のポテト」的なモノを入手していたのですが、ルクエで加熱して食べるとフツーに美味しいですがこれをロングドライブ中に食べられるかというとかなり苦しそうです。運転中ですからワンハンドで食べられないと。このポテトはフォークを使わないと食べられない。つまり運転中に両手が塞がる事になる、んーチョトキビシイですね。このアイデアはボツかなぁ、マイッタナァ。
霊的
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†