使命遂行と全く関係ないメールを出しました、復刊がムリと分かったので出したのです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/06/22/i-sent-an-email-completely-unrelated-to-the-mission/
何をどう頭をひっくり返しても復刊で脱出できない事が判明してしまいましたので(イヤ、脱出ぬきにしても使命遂行、霊的知識普及としてやるべきなのかも知れませんが復刊数に上限を設けられるって一体どういう事なのか)そういう事ならと間髪入れずにあるメールを出しました。
以前から考えていたアイデアで、使命遂行と全く関係ないところにメールを出したのです。いわば霊団への純度100%反逆メールとなり、純粋に脱出を目的とした霊的要素ゼロのメールとなります。この行為は口だけ反逆反逆言っているのと違って霊団への完全なる反逆となりますので僕としても心境複雑でしたが、もう出すしかなかったのです。
もっとも返信が来るとは限りません無視されるかも知れませんし、返信があったとしても僕の嘆願が断られて結局脱出につながらない可能性もだいぶ高いです。チョトムリなお願いごとのメールなのです。さぁ脱出につながるのかどうか。
そして数日前にある書籍執筆のアイデアを思いついていますが、これももちろん霊団が僕の脳内に吹き込んできたアイデアであり、その吹き込んできた理由は「その本書け」という意味ではなく、そのアイデ