コイツら(霊団)最初から本当に何もする気がなかったんじゃないのか(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/10/06/post-25262/
45分ノートでOCR変換ができるようになりました。これは作業量を考えると助かります(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/10/06/post-25260/
作業してみた所感としては、この見直しがもっともキツイ作業と思われます。何しろ本文を全部見直さなければなりませんので。手持ち書籍全て見直しを終えて書籍化に耐えられるテキストにするには相当の時間がかかると予測します。しかしやるしかないのです。まずは完了した書籍から順々にWordPressにUPしていく事になります。
【10/6】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/10/06/spiritualism221006/
『シルバーバーチの霊訓③』
知識には責任が伴います。今度は代ってあなたがその知識を自分にできる範囲で広めなければならないのです。あなたが得た喜びが何であれ、それを他の人へ回してあげるのがあなたの責務です。
そうする事で一人でも多くの人が霊力に近づき、高い世界で待機している霊の愛を知り、これまで多くの男女に神の雄大な計画の一翼を担う道具となる決意をさせたその強烈な力によって、さらに多くの人が魂を鼓舞されるように努力しなければなりません。
知識に制約を加えようともくろむ人種とは縁をお切りになる事です。知識は自由に広められるべきです。それが無知と迷信と、あまりに永い間人類の足枷となってきたものを全て打ち崩す事になるのです。
知識こそが魂を解放し、神からの授かりものである自由の喜びを満喫する事になるのです。太陽の輝きが拝めるはずの人間がローソクの灯りしか知らないとは、何という愚かしい事でしょう。
私が一個の道具に過ぎないように皆さんも道具です。
フラー01ver3.0カラーリングに戻っています。次の山のアタック前にUPしたいけど(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/10/05/post-25254/
さぁ地獄の長文ブログを撃ち終えたかと思えばすぐに地獄のフラーのカラーリングに戻っています。何とか次回の山のアタック前までにフラー01ver3.0にケリをつけたいですが、たぶんムリと予測。しかし手を動かさない事には永遠に絵は完成しませんので塗って塗って塗り続けます。
絶版書籍の復刊に向けたテキスト化の作業も45分ノートにておこなっていますが、本当に僕はとんでもない作業を始めてしまったんだなと改めて驚いています。作業負荷が本当に殺人的。僕の残された物質界生活中には達成できないかも知れないなんて考えまでよぎる始末ですが、僕を霊媒とした交霊会はおこなえませんので復刊の作業をやるより他にどうしようもないのです。
フラー24新規デザイン、ストーリー描画(できれば3本一気に描きたい)等々、やるべき作業が鬼のように地獄のように殺人的に待ち構えています。とにかく作業だけは続行中(祈)†
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/10/05/i-want-to-protect-you/
「助けてもらうのをあきらめる心境になっている」という内容でした。
さらに自分がそいつらに殺される事を了承する訳もありません。心の中では助けて欲しいと思っているに決まっています。
つまりこの映像は奴隷の女の子たちの思念を降らせてきたものではなく、霊団が僕に「奴隷の女の子の事はあきらめろ」と遠回しに言ってきていると考えて間違いないでしょう。そもそも奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのは霊団です。その霊団が「奴隷の女の子を見殺しにしろ」と言ってきているのです。この全宇宙にこれ以上の寝言があるでしょうか。
先週のブログでも「霊団が奴隷の女の子たちを見殺しにするのは、過去に強姦殺人を繰り返した大犯罪人の罪障消滅のため」と書いていますが、この高級霊的なモノの考え方を納得できるようになるのは、少なくとも僕に関して言えば2000年3000年先になるのは間違いないでしょう。どう頭をひっくり返しても納得できるものではありません
長文ブログ95%完成中。書けない内容のオンパレードの中、何とか工夫して書いてます(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/10/05/post-25242/
とにかく幽体離脱時映像が意味不明の状態が続いています、霊団は何が言いたいんだ(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/10/05/post-25229/
インスピレーションは降っていますのでブログネタはあるといえばありますが幽体離脱時映像がずっと意味不明のものばかり降っていまして、あんなものブログに書けません。霊団は一体何を考えているのかサッパリ意味不明。とにかくテキスト撃ちに入りましょう、あとの作業が控えていますので急がないと(祈)†
アタック帰還。猛烈な風!100%三脚が倒れると予測し稜線上での撮影を泣く泣く断念(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/10/04/post-25227/
次回長文ブログに暗雲が立ち込めているもののフラー01ver3.0カラーリング続行中(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/10/03/post-25225/
今週霊団が降らせてきたものの中に奴隷の女の子に関する幽体離脱時映像があります。それはまるっきり皆さまにお話できない内容ですが、書けるカタチに加工して書くかも知れません。本当に許せない内容なのです。
さぁもう明日の山のアタック準備ですのでフラーのカラーリングはココまで。霊団に言いたい事は恐ろしいほどたくさんありますが、皆さまにお伝えできない性質の内容のオンパレードであり、ブログにもほとんど書けていません、イヤ書いてるか?核心の部分は書いてないですね。詳細は後ほど、一旦切ります(祈)†
【10/3】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/10/03/spiritualism221003/
『シルバーバーチの霊訓③』
人間がインスピレーションにあずかるチャンスはいくらでもあります。ところが取越苦労、疑念、不安、こうした邪念が障害となっています。そういう邪念が心に宿るスキを与えてはなりません。(あなた方の協力を得て)為さねばならない仕事が山ほどあるのです。
目的意識を忠実に持ち続ける事によって私を援助して頂きたいのです。私のこれまでの永い体験をもってしても容易に克服できない障害がたくさんあります。
だからこそ皆さんの私への忠誠心、確信、なかんずく大胆不敵な心、つまり恐怖心、悩み、心配を精神に根づかせないように心掛ける事で私の力となって頂かねばなりません。
進み行く道を問題が過ぎる事があるかも知れません。がそのまま過って行ってしまいます。そこに居座る事はありません。解決できないほど難しい問題は生じません。背負えないほど重い荷を背負わされる事はありません。取越苦労をしてはいけません。
明日がもたらすものに不動の信念と断固たる精神で立ち向かいなさい。万事うまく行きます。
フラー01ver3.0汎用モード塗り30%完成中。時間かかりすぎ使命遂行上の大問題です(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/10/02/post-25218/
恐ろしすぎる、だからこそできるだけ早く終わらせないといけません。これ以上時間かけたらできるものもできなくなってしまいます。何としても最後まで塗り切らないといけません。フラーに集中していますので他の作業が全くできません。
明日はもう次回長文ブログの準備をしないといけませんのでカラーリングを止めざるを得ません。来週中のUPはまずムリと予測します。とんでもない機体になってしまいましたがやるしかありません。作業続行中。絶望増幅中(祈)†
【10/2】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/10/02/spiritualism221002/
『シルバーバーチの霊訓③』
【(創造の問題は必然的にバイブレーションの問題になる)スピリチュアリズムでは“バイブレーション”という用語がよく使用されますがこれを分り易く説明して頂けないでしょうか―】生命のあるところには必ず運動がありリズムがあり鼓動がありバイブレーションがあります
生命は活動せずにはいられないものです。静止したり惰性的になったりするものではありません。生命には必ず運動が付随します。その運動を理解しその意味を理解するにはまずその定義から始めねばなりません。
私がバイブレーションという時、それはエネルギーの波動の形で顕現している生命の事で、無数の生命形態ないしは現象の一つを指しています。存在するものは全てバイブレイトし、何かを放射し、活動しています。
私たちがこうして地上へ働きかける事ができるのもバイブレーションのおかげです。私たちは普通の物的感覚の領域を超えたバイブレーションの世界で生活しております。
皆さまは???と思われる事と思いますが、霊団が言ってきている事でブログに書いていない事が本当にたくさんあります。霊団の動きの真の意味を理解するにはその書いていない部分を知る必要があり、僕はそれを知っているので霊団の真意がまぁまぁ分かるのですが皆さまはそれをご存じありませんので「たきざわ彰人は何を言ってるんだ?」となってしまうのではないかと思うのです。しかし説明できないものはできないのです、どうかご勘弁願います。
いつかは奴隷の女の子を強姦殺人しまくっても一向に罪に問われないこの邪悪のシステムを物質界から一掃するつもりでいる事は間違いないのでしょうが、あと何百年何千年かけるつもりだよ。その間に奴隷の女の子はあと何千人強姦殺人されるんだよ。それをただボケっと見ているつもりなのかよあんたたち(霊団)は。気が長すぎる、全然本気が感じられない。
幽体離脱時映像がとにかく意味不明、霊団一体どうなってるんだ、何がしたいんだ(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/10/01/post-25214/
フラー01ver3.0、この機体はフラー11ver2.0「殺人機」を超えそうです(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/10/01/post-25212/
ノートはそうそうポンポン買えません、もうしばらくガマンするしかありません。重い作業はシルキー(デスクトップPC)でおこない、45分ノートは絶版書籍のテキスト化の作業に使用しましょう。現在「インペレーターの霊訓」テキスト見直し中。フラー01ver3.0が終わったらWordPressに全文掲載させて頂きます。
まさに「地獄のカラーリング」となっています。無間地獄だ。物質界生活中にフラー30に到達するのはムリかも知れない。フラーより絶版書籍のテキスト化の方がプライオリティは上だと思うのでパワーのかけ方を変更すべきなのかも知れない、どのみちノート問題でフラーのカラーリングが大問題になっている事もありますし。んんん、フラー01ver3.0を終えてから考えましょう(祈)†
【10/1】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/10/01/spiritualism221001/
『シルバーバーチの霊訓⑥』
私たちは決して盲目の信仰、無言の服従は強要いたしません。それが神が自分に要求しておられる事である事を得心するが故に、必要とあらば喜んで身を捧げる用意のある、そういう協力者であってくれる事を望みます。それを理想とする限り私たちの仕事に挫折はありません。
ともに神の使いとして手に手を取り合って進み、神の御心を日頃の生活の中で体現し、我々の援助を必要とする人、それを受入れる用意のある人に手を差しのべる事ができるのです。【そしてその日の交霊会を次の言葉でしめくくった―】
始まりも終りもない力、無限にして永遠なる力に見守られながら本日もまた開会した時と同じ気持で閉会いたしましょう。神の御力の尊厳へ敬意を表して深く頭を垂れましょう。その恵みをお受けするために一時の間を置きましょう。
その霊光をわが身に吸い込み、その光輝でわが身を満たし、その御力でわが身を包みましょう。
フラー01ver3.0汎用モードのカラーリングを行ってますが、UPは相当先になりそうです(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/09/30/post-25206/
45分ノートの大問題を何とか解決させないといけません。ひとつの絵にこれほど時間をかけるのは絶対にNG。ノートでもカラーリングができるようにしなければなりません、これは必須課題です。霊関連書籍をあと19冊近く入手しなければならないのにホントに困ります。グラボについてもっとしっかりお勉強しなければなりませんでした失敗でした。
フラー01ver3.0、イエス様搭乗機はフラー11ver2.0、別名殺人機の再来となる事がほぼ確実ですが、今回は最後までしっかり塗り切りましょう。しばらく新規のフラーのデザインを止めた方がいいかも知れません、重い作業ができないからです。んんん、地獄の作業続行中(祈)†
フラー01ver3.0汎用モードのカラーリングを行ってますが、UPは相当先になりそうです(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/09/30/post-25206/
【9/30】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/09/30/spiritualism220930/
『シルバーバーチの霊訓⑥』
いかなる困難、苦難、難問もあなた方を包んでいる愛の力によって駆逐できないものはありません。それはみな影でありそれ以上のものでもそれ以下のものでもありません。訪れては去っていく影にすぎません。
悲劇と悲しみをもたらしたのは全て、あなたのもとを通り過ぎていきました。前途に横たわっているのは豊かな霊的冒険です。あなた方の魂を豊かにし、今学びつつある永遠の実在に一段と近づけてくれるところの、驚異に満ちた精神的探検です。
お二人がこれまで手を取り合って生きて来られたのも一つの計画、悲しみが訪れてはじめて作動する計画を成就するためです。そうした営みの中でお二人は悲しみというものが仮面をかぶった霊的喜悦の使者である事を悟るという計画があったのです。
悲しみは仮面です。本当の中身は喜びです。仮面を外せば喜びが姿を見せます。どうかお二人の生活を美しさと知識、魂の豊かさで満たしてください。魂を本来の豊かさの存在する高所まで舞い上がらせてください。
まるっきり使命遂行の事を言ってきません。これはいよいよ来るべき時が来たのか(祈)† https://akito-takizawa.com/2022/09/29/post-25202/
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†