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「晒される状態にします」と言われました。これがイエス様の磔刑という意味なのか(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/21/

詳細説明できる時間とパワーがありませんので次回長文ブログのタイミングに譲りますが、要するに「正しい行いをする者がヒドイ状態にさせられる」という意味になります。
奴隷の女の子を助けようとした僕がヒドイ誹謗中傷、そして磔刑(はりつけ)の状態にさせられ、強姦殺人魔は何の罪にも問われずのほほんと暮らすという意味です。もっともそれは物質界のみのお話で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に真実の地獄が待ち受けている訳ですが。

一体なぜ僕はそこまでヒドイ目に遭わされなければならないのでしょうか。そんな状態にさせられる覚えは全くない、僕はただ絵が描きたかっただけだ。この理不尽をとことん味わい尽くせという事なのか。これがイエス様からのプレゼントだというのか。

フラー01ver3.0カラーリング再開中。長文を撃っても全然語り足りない気分です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/21/

もしこの10年、画家作品を描き続けていたら間違いなく200作に到達していたはずです。200作あれば全然状況は違っていたはずで、それを思うと悔しくて怒りのやりどころがありません。霊団に対しては「この10年で描き上げたはずの200作を物質化させてシルキー(PC)に降らせろ」と言いたくて仕方ありません。

フラー01ver3.0カラーリング続行中。とにかく早く終わらせて次の作業に移らないといけません。なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。1億回考えても納得いく回答は出てきません。なぜなら、それが書きたくても書けない部分なのです。すごい怒りなのです(祈)†

「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/21/

今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。

奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。
僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します。

長文ブログ85%完成中。今回は幽体離脱時映像の説明が主体となります(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/21/

また寸前になってペチャクチャ言ってきやがる、どう表現したらいいんだ収拾つきません(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/21/

まずは昨日の防水デジカメでの撮影画像をUPですが、これからテキスト撃つという寸前のタイミングで霊団がインスピレーションをドッカーンと降らせてくるいつものイヤガラセをまたやってきました。ネタ枯渇という事はなくなったものの、さぁどうまとめればいいのか頭を抱えます。

どうも意図的に正反対の事を言ってきているような感覚がある。が、そんなモノひとつひとつ取り上げて説明などどのみちできませんので主なインスピレーションのみピックアップして撃つといういつものカタチを取らせて頂きます。まだ身体の疲れが抜け切っていませんがとにかく作業に入りましょう(祈)†

アタック帰還。雨、風、様々な難しい条件が重なりましたがギリ撮影してきました(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/20/

フラー01ver3.0カラーリング急ピッチ進行中ですが山の準備ですので今日はここまで(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/19/

※この機体用のハンドライトソードもちゃんとデザインしてあるのですがイエス様のイラストが場所を取ってしまったので挿入できませんでした。

で、山のアタック帰還後の長文ブログですが、インスピレーションはある事はあるのですがかなりキビシイです。で、だいぶ前から霊団に言われ続けている事でずっとブログに書いていない、全く書いていない“ある事”があります。霊団が何も言ってこないとしたら、もう思い切ってそれについて書いてしまおうかという考えも浮上中です。あまりにも許せない内容なので書くに書けなかったという事です。

あー語りたい、あー語りたい、Aaa-Kataritai。が、タイムアップ。山に集中中。帰還後の長文ブログに集中中。フラー01ver3.0カラーリングに集中中(祈)†

【9/19】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/19/

『シルバーバーチの霊訓①』
地上生活に何一つ怖いものはありません。取越苦労は大敵です。生命力を枯渇させ霊性の発現を妨げます。不安の念を追い払いなさい。真実の愛は恐れる事を知りません。その愛が宇宙を支配しているのです。そこに恐怖心の入る余地はないのです。

それは無知の産物にほかなりません。つまり知らないから怖がるのです。ですから知識を携えて霊的理解の中に生きる事です。取越苦労の絶えない人は心のどこかにその無知という名の暗闇がある事を示しています。そこから恐怖心が湧くのです。

人間が恐るべきものは恐怖心それ自体です。恐怖心は闇の産物です。霊力に不動の信念をもつ魂は恐れる事を知りません。あなた方の“呼吸する”というなんでもない動作一つでも、それを可能にしているのは、―

―宇宙を創造し惑星や恒星の運行を司り、太陽に無尽蔵のエネルギーを与え、大海の干満を司り、あらゆる植物の種子に芽を出させ、地上に千変万化の彩りを添えさせているところの根源的生命力と同じものです。

かろうじてブログネタになり得そうなインスピレーションがひとつだけ降ってますが(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/18/

【9/18】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/18/

『シルバーバーチの霊訓①』
私どもは地上生活を物的視野でなく、価値観も異なれば判断の規準も異なる霊的世界から眺めております。その視野からの判断の方が遥かに真実に近いと信じています。人間は物質の中に埋れた生活をしているためにバイブレーションが低くなっております。

朝、目を覚まし、まだ意識が完全に働かないうちからあれやこれやと煩わしい事や心配事の波にのみ込まれていきます。大きい悩み、小さい悩み、真実の悩み、取越苦労に過ぎぬもの等々いろいろあります。―

―が、いずれにせよ全ては一時的なものにすぎないのですが、そういうものに心を奪われてしまうと背後で霊が働いてくれている事実を忘れ、あなた方の思考の流れの中から霊的要素を閉め出してしまい、霊的流入を遮断する一種の壁をこしらえてしまいます。

これは真理普及の仕事に携わる人にも“よくある話”なのです。奉仕の情熱、落胆、試練、そして悟り、このパターンの繰返しです。

僕が無視を決めた事を受けて全く別の幽体離脱時映像を降らせてきます(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/17/

返す返すも首を傾げるのは、僕がそれをキライだという事、Dreamworkを破壊されて内心怒っている事を全て把握しているはずなのに、その僕の怒りを逆なでする映像を10年間延々見せ続ける事で僕の心を変えられるとコイツらは本気で信じていたのか? という事です。
霊的使命遂行を前進させるつもりがあるなら、僕の人格や趣向を考慮に入れて反発を受けないように導くのが当然だと思うのですが、コイツらは何が何でも僕が大キライなものを好きにさせようとしてきました。そんなの絶対ムリに決まってるのにそんな簡単な事も分からないとは一体どういう精神構造しているのだろうか。(フラーを推し続けてきた部分が僕に対するご機嫌取りだったのでしょうが)

アナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」UP。長い長い長い道のりでした(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/17/

航行モード時のフォルムにはこだわりました。お花ちゃんを連想させる飛行形態、しかし作り込みすぎないシンプルな外観、それでいて高級感を連想させるような装飾を心掛けましたが、これは見る人によって感じ方は様々ですので表現できているかは分かりません。
航行モード時の葉っぱウイングが汎用モード時の両腕に変形します。このギミックにも大変苦しみましたがレオを腕に変形させるよりはだいぶラクでした。このフラー01ver3.0も他のフラー同様にコクピットブロック内(タマゴ状の胴体部分)は複座式になっています。タマゴの大きさがちょうど車のバンくらいと想像して頂けると分かりやすいかも知れません。
ハンドライトソードは両肩の一番先端の部分に格納してあります。ストーリーでその展開図を描く事もあるかも知れません。ver2.0がだいぶ古い機体となっていたため、どうしてもイエス様搭乗機をver3.0にリニューアルする必要がありました。本当に長く苦しいデザインでした(祈)†

フラー01ver3.0、絵は完成してます。あと少しテキストを撃たせて下さい(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/17/

まず「これが心霊の世界だ」全ページスキャン完了中。それを終わらせてから航行モードの線画のスキャン、ゴミ取りに入りました。ようやく完成しましたがアナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」UPにはもうちょっとかかります。夜になるかも知れませんが一応いつものヤツを。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

【9/17】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/17/

『インペレーターの霊訓』
かくの如く地上の誤りの犠牲となって他界し、やがて地上へ舞い戻るこうした邪霊は、当然の事ながら進歩と純潔と平和の敵である。我等の敵であり、我等の仕事への攻撃の扇動者となる。至極当然の成り行きであろう。

久しく放蕩と堕落の地上生活に浸れる霊が、一気に聖純にして善良なる霊に変り得るであろうか。肉欲の塊りが至純なる霊に、獣のごとき人間が進歩を求める真面目な人間にそう易々と変れるであろうか。それが有得ぬ事くらいは汝にも分るであろう。

彼らは人間の進歩を妨げ、真理の普及を阻止せんとする狙いにおいて、他の邪霊の大軍とともに、まさに地上人類と我等の敵である。

真理の普及がしつこき抵抗にあうのは彼らの存在のせいであり、汝にそうした悪への影響力の全貌の認識は無理としても、そうした勢力の存在を無視し、彼らに攻撃のスキを見せる事があってはならぬ。

「これが心霊の世界だ」明日にはスキャン完了の見通しですがフラーを先に終わらせましょう(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/16/

次回長文ブログのタイミングで説明するかも知れませんが、霊団が「交霊会」「バーバネル氏」に関連して言い続けている事が何をどう頭をひっくり返してもおかしい、僕はそう判断するに至りました。今後は霊的使命遂行を前進させる事に繋がるインスピレーションのみを拾ってブログに紹介し、少しでもおかしいと思うものは全て無視する事に完全に決めました。

あまりにも僕の心と正反対すぎ、僕の意向を10年もの長きにわたって無視しすぎ、いくら何でもムカつかせすぎ、コイツらはこの10年、口だけ動かしてピーチクパーチク言ってくるが結局は何ひとつ物的結果を招来していない、全く何の仕事もしていない、これはもうマジメに相手をする必要はないと完全に判断しました。

フラー01ver3.0設定資料、70%完成中。あとは航行モードのみ、急ぎましょう(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/16/

ずっと書籍のスキャンにパワーの大部分をもっていかれてしまっていましたので、フラーの作業が遅れに遅れましたがようやくここまで来ました。設定資料をUPしたらカラーリングは一気に終わらせましょう。スキャンとOCR変換は一旦止めます。

塗り始めたら一気に塗り切らないと別名「殺人機」と命名したフラー11ver2.0の二の舞になる可能性がありますので。※プティットフラー2機の塗り面積が多くて時間がかかりすぎ、使命遂行が完全にストップしてしまったので途中で塗るのをやめてしまったという苦い思い出がある機体です。

ちなみにフラー11ver2.0はバーバネル氏の機体という設定だったのですが、次回長文ブログで理由を書くかも知れませんが、僕はもうバーバネル氏の絵を描くのをやめる事に決めました。ですのでフラー11ver2.0は霊体の僕が搭乗する事にし、今度そのストーリーを描くつもりです。あ、イヤ、シルキーの方がイイかな。考え中。

【9/16】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/16/

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上世界は人類というものを民族別に考えず全てが大霊の子であるという観点から考えないといけません。障壁を拵えているのは人間自身なのです。大霊ではありません。大霊は人間の一人一人に神性を賦与しているのです。従って人類の全てが大霊の一部なのです。

地上は建設すべきものが山ほどあるというのに上に立つ“お偉方”はなぜ破壊する事ばかりしたがるのでしょう。大霊はそうした人間の行為の全てを規律的に治めるための摂理を用意しております。それに干渉するような事をしてはなりません。

逆らった事をすればその結果は破壊と混乱でしかありません。その事は(大戦で)目の当りにしたばかりではないでしょうか。ここにお集まりの皆さん方の一人一人が積極的にその影響力を行使して大霊の計画の推進のために尽力する人たちを先導して頂きたいのです。

大霊が流血を望まれると思いますか。戦争による悲劇、苦痛、失業、飢餓、貧民窟を大霊が望まれると思いますか。子等が味わえるはずの恵みを奪われて喜ばれると思いますか。

またしても死んでも許せない事を言われました。僕は帰幽後、地球圏霊界を離れます(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/15/

「妖精世界」全ページスキャン完了中。手持ち書籍で未スキャンはあと2冊(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/15/

あと2冊スキャンし終えたら、未入手の書籍の購入を一旦止めてOCR変換に集中します。今までスキャンしてきた書籍群を一気にテキストに変換します(ADSLをやめたから変換スピードも速くなるかも)そこから変換ミスの修正や体裁を整える作業等が発生します、これらがまた絶望的作業負荷になるはずですから全然終わった気がしません。
地獄地獄と言いながら何だかんだでここまで来ました、WordPress「霊関連書籍」固定ページのリニューアル作業が待ち受けています。このまま行けば霊関連書籍のページはビッグコンテンツになります。

今までスキャンし続けてきて「この本はうまく変換できないかも知れないなぁ」と思われる書籍が複数ありましたので全ての書籍のテキスト化、WordPress掲載はできないかも知れませんが、主要な書籍は何としても掲載しましょう。

【9/15】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/15/

『シルバーバーチの霊訓⑪』
こうして地上の皆さんとともに仕事をしている私たちから申上げたい事は、皆さんは私たちがお教えしている事の全てを地上生活に摂り入れていくだけの用意ができていなければならないという事です。

私たちが代りにやってあげる訳にはいかないのです。私たちには人間のしている間違った事がもたらす結果が分ります。地上でそういう事をしていたら霊界へ来てからこうなりますよ、という事をお教えする事しかできません。

その事をわざわざこうして地上へ戻ってきて教えねばならないのは戦争のもたらす結果が破綻と害悪でしかないからです。霊界へ送り込まれてくるのは霊的に未熟な魂ばかりです。言ってみれば熟さないうちにもぎ取られた果実のようなものです。

地上で使用していた肉体という表現機関を破壊されて分別を失った魂を一体なぜ私たちが癒してあげねばならないのでしょうか。

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