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「妖精世界」スキャン開始してますが、僕はこの本は素晴らしいと思っています(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/14/

僕が所持している霊関連書籍群にランク付けをするなどおこがましいですが、現在スキャン中の「妖精世界」は僕的にお気に入りの書籍で、フラーのストーリーに花の妖精ちゃんが登場したりしていますが、あの妖精ちゃんもこの書籍を参考にしながら描いているのです。

いつもの事で申し訳ありませんが、今日UPした長文ブログを読み返すと、どうしても文章の乱れが気にかかりますが、何しろ限られた時間の中で大慌てでテキストを撃っているものですから、どうか文章が多少荒れてしまうのはご勘弁頂きたいと思うのです。そこまでやり切れませんので。

間もなく手持ちの書籍のスキャンが終了しますが、OCR変換がまた地獄の中の地獄の作業です。考えただけで恐ろしいですがやるより他にどうしようもありません。フラー01ver3.0航行モードの線画も止まらず一気に描き切ってしまいましょう(祈)†

「妖精物語」全ページスキャン完了中。そしてひとつ物的雑務も片付けました(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/14/

そして物的雑務ですが、実は僕のネット環境はずっとADSLだったんですよ笑。ADSLは間もなく完全終了となり存在自体が消滅します。その前に別の環境に乗り換えなければなりませんでした。やっとその作業をおこなう事ができました。

「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/14/

はい、とにかく僕は自分が霊媒発動して交霊会がおこなわれるとは全く思っていませんので(環境が全くないんだからできる訳がない)絶版書籍の復刊に全力を尽くすつもりですが、霊団のしつこくムカつくインスピレーション群を思うほどに「コイツら(霊団)はどんなムチャクチャをやらせてまでも強行してくるのかも知れない」などという考えも湧き上がってきたりして、イヤでイヤでどうしようもない気持ちになります。
そして再びイエス様に関するインスピレーションを紹介させて頂きましたが、僕はだいぶ長い年月にわたって霊的知識をお勉強していますので、肉体に包まれて思考が制限されている人間の小我より、霊界高級霊の方々が全体を俯瞰で見ながら案出する叡智の方が全てにおいて正しいという事を知識としてしっかり理解していますので「イヤ僕の考えの方が正しい、イエス様の言っている事がおかしい」とか、そういう愚かな事を言うつもりは一切ありません。それはいくらなんでも愚かすぎるでしょう。

長文ブログ85%完成中。なぜこれほどまで最悪人生をやらされねばならないのか(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/14/

書けない、イヤ書きたくないインスピレーションのオンパレード、気分は最悪(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/14/

アタック帰還。新規レンズでの撮影は上々、それより長文ブログがピンチです(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/13/

ストーンバッグの使用テストも上々、そして新規レンズの撮影具合も上々で、なかなか満足のいく撮影ができました。あと問題は厳冬期のアタックです。雪の稜線にはストーンバッグに入れる石がありませんのでザック内のもので対応しなければなりません。

明日の長文ブログに頭を抱えていますが、まずは全身のダメージを抜く事に集中しましょう。さぁ困ったどぉしよぉ(祈)†

さぁまたしてもインスピレーション枯渇、ブログネタに困っています。霊団仕事しろ(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/12/

またしても次回長文ブログのネタが枯渇状態です。このまま行くと「絶対書くもんか」と思っていた幽体離脱時映像について説明せざるを得なくなる可能性があります。それはイヤだ、霊団インスピレーション降らせろ、仕事しろ。僕の物的脳髄では毎週長文ブログを書き続けるのがムリという事がお分かり頂けると思います。

フラー01ver3.0汎用モード線画完成中、スキャン完了中、AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってますが今日は時間がありませんので長文ブログのUP後に作業再開となります。今回のイエス様搭乗機は僕的にお気に入りの機体となるかも知れません。

フラー30到達は夢のまた夢、イヤ霊的使命遂行上のプライオリティは低いですからそこばかり見てはいけないのですが、僕はデザインの人間ですので描かない訳には行かないのです。さぁ明日の山に集中中(祈)†

【9/12】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/12/

『シルバーバーチの霊訓⑪』
霊的に進化するにつれて人間は、霊的実在についての知識を基盤とした明確な原理に則って生きなければならない事を自覚するようになります。所詮完璧な生き方は望むべくもありませんが、改善の余地は大いにあります。

地球は生命活動に場の一つに過ぎず、これからもっともっと多くの生活の場を体験する事になっており、それが永遠に続くのです。地上生活なんかいい加減に送ればよいと言っているのではありません。あなたが送るべき全生活のホンの一かけらに過ぎない事を申上げているのです

その地球をよりよい生活の場とするために努力なさってください。地球は宇宙の惑星の中でも最も進化の程度の低い部類に属します。が、それなりの進化の目標があります。

同時に、進化とは永遠の過程でもあります。完全という事は永遠に達成できないのです。なぜなら完全に近づけば近づくほど、その先にまだ達成すべきものがある事を知るからです。

「シルバーバーチに最敬礼」全ページスキャン完了中。物的問題解決は山のアタック後(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/11/

今日翻弄されてしまった物的問題の解決はもう少し長引きそうですが、山のアタック後には解決できるものと思われます。何とか片付けて使命遂行に戻らないといけません。フラー01ver3.0汎用モード線画95%完成中、あともうちょい、止まらず航行モードの線画に突入し、アナログ絵344「フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)設定資料」のUPを急ぎましょう(祈)†

※今日、ひとつ鮮明な幽体離脱時映像を霊団が降らせてきているのですが、これは絶対真実ではないと断言します。ですので紹介しません(祈)†

【9/11】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/11/

『シルバーバーチの霊訓⑪』
あなたはあなたの生活、あなたの行為、あなたの言葉、あなたの思念に責任を負うのです。他人のした事で償いをさせられたり報酬を受ける事はありません。それが摂理なのです。

平和を求めて祈り、霊界の高級霊の道具として協力しようとなさる努力は必ず報われます。人間の協力を得てはじめて霊力を地上へ届け、戦争や暴力行為、その他、地上の文明を混乱させ存在を脅かすもの全てに終止符を打たせる事ができるのです。

しかし、これより先もまだまだ地上から戦火の消える事はないでしょう。なぜなら人類全体が一つの巨大な霊的家族であるという、この単純な真理が未だに理解されていないからです。

肉体は撃ち殺せても霊は死なないのです。この事実が世界各国の国政をあずかる人たちによって理解され、その関連分野を通じて実行に移されるようにならない限り、戦争の勃発は避けられないでしょう。

近藤千雄先生の思念と思われるインスピレーションを再び受け取らせて頂いていますが(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/10/

絶版書籍の復刊を目指して怒涛にスキャンを続行中、間もなくテキストの作業に移行しますが、この一連の作業がやはり宜しくないモノを引き寄せるという事のようなのです。そういいますが、ではスピリチュアリズム普及の使命遂行はどうやって進めるのですかと言いたいです。これをやらずに何をやるのです。

徹底的に努力がアダで返されるというのか。この【神】が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場、地球圏物質界の理不尽ぶりばかりが目に見えて、ただただこの最低界から離れたい気持ちが沸き上がってきますが、とにかく残されている限りは自分にできる作業を全力でやり切るのみです。

次回長文ブログのタイミングで近藤先生からのものと思われるインスピレーションについて少し説明する事になると思います。ま、霊団の意思の代弁といった感じです。現在「シルバーバーチに最敬礼」スキャン中。フラー01ver3.0の線画も急ぎます。語りたい事がありますがまずはココまで(祈)†

三脚を風の転倒から防止するストーンバッグ到着、思った通り欠陥品でしたが(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/10/

霊性発現してからのこの10年、口しか動かしていない霊団に宇宙大爆発レベルで頭にきていますが、僕はコイツらとは違いますので手を動かします、実作業をします。口だけ動かしてもっともらしい事を言いながら実際は何もしていない人間を心の底から軽蔑します。

【9/10】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/10/

『シルバーバーチの霊訓⑪』
暴力的になっているのは若者だけではありません。若者はその元気さゆえに衆目にさらされやすくて非難の的とされているだけです。暴力的傾向は私利私欲の追求に目が眩んで人間としての道を見失っている、病める地上社会の一症状です。

無明の中で、他人の幸福に全く無頓着に、ますます暴力的になってまいります。しかもそれは人間どうしだけでなくて、可哀そうにも何の罪もない動物にも向けられています。

それは若者が見せているような破壊的エネルギーがたまたまその方向へ切替えられているにすぎないという考えは、大変な見当違いです。全体としての調和という事を考えないといけません。他の存在への慈善の心を発揮するには貧乏人の存在が必要だという意見がありますが、―

―そういうものではありません。仁愛の心があってはじめて慈善が施せるのです。哀れな人の姿を見ないと慈悲の心が生まれないというものではありません。若者がその持てる強烈なエネルギーを社会のために活用する分野はたくさんあります。

「コナンドイルの心霊学」明日にはスキャン完了の見通し。間もなく作業変更(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/09/

まずは霊界通信の書籍を優先的にテキスト化します「シルバーバーチの霊訓 全12巻」「ベールの彼方の生活 全4巻」「インペレーターの霊訓」「ホワイトイーグル霊言集」「霊性進化の道」「天使と妖精」「霊の書 – 上」「霊の書 – 下」「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」「世界心霊宝典1 霊訓」このあたりでしょうか。

フラーの新規デザイン、フラーのストーリーを描き続けながらテキスト化の作業を行います。一気にテキスト化を完了させて一気にWordPressにUPします。フラーを描くのを止めずに行きます。フラー30到達に向けて新規機体のデザインは続けます。とにかく一気に行きます。

「コナンドイルの心霊学」のスキャンを終えたらあと6冊。一気にスキャンを終わらせてさっそくOCR変換に突入します。立ち止まっているヒマなどない一気に行きます(祈)†

【9/9】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/09/

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上天国はいつかきっと成就されますがそれは遅々とした段階を経つつ時には苦痛を伴いながら成就されてまいります。おっしゃるような暴力、混乱、衝突、戦争、残虐行為が増えつつあるのは今地上世界がオーバーホール(修理点検の為の全面的解体作業)の過程にあるからです

既に多くの伝統的思想が葬り去られました。若者は自由を求めて騒ぎ立てております。又あまりに永い間手枷足枷となってきた制度、しかも何の努力もしない一部の階層の特権を拵えている制度に対する不満がもはや抑制できなくなっております。

そうした“るつぼ”の真っ只中にいる人間にとっては、その背後の神の意図を読み取る事は難しい事です。しかし歴史を振り返ってご覧になれば、そこには段階的な進化の跡がある事に気づかれるはずです。

総体的に見て人類はかつてより親切心と寛容心が増え、その一方において偏見と残虐行為と抑圧政策がのさばっております。これは物的宇宙の進化の仕組の一環なのです。

「スピリチュアリズムの真髄」「死者は生きている」全ページスキャン完了中(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/08/

先ほど5通目の手紙に関する内容を書きましたが、皆さまはまさか手紙を無視する方々を支持したりはしないでしょうね。どう常識的に考えても無視する方がおかしいのです。絶対無視のまま終わらせません、何としても紙の書籍というカタチに落とし込み、未来に残りやすい状態にするつもりです。

WordPress上に全てのテキストを掲載しても、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されてしまったらサーバー、ドメインの支払いが止まり、WordPressは数年で自動消滅してしまう、つまり未来に残らないという事になってしまいますので、人類の宝である霊関連書籍の内容を何としても未来に、後世に残すために紙の書籍にする事が必要と考えるのです。

5通目の手紙は先方に届いていますが完璧に無視されています。皆さまどう思われますか(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/08/

その団体は霊的知識普及を命題に掲げている団体です。それが霊関連書籍の復刊のお願いを完璧に無視するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。皆さま宜しいですか、子供に手紙を出したのではありません、分別ある大人に手紙を出したのです。返事のひとつもなく無視を決め込むこの態度を、社会人の常識として皆さまはどのようにお感じになられますか。

もう少ししたら、その団体名や、僕が送って無視された手紙のテキストをWordPressに掲載し、皆さまに事実を公表し、僕の手紙を無視した理由の説明を要求するつもりですが、まずは書籍のスキャンに集中しています。ダメならダメと返信すればいいだけの事ではないですか。無視するとは一体どういう了見ですか。到底常識的社会人の行為とは思えませんので、この僕の主張は当然と考えます。皆さまの賛同が頂けるものと強く信じます。

【9/8】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/08/

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今まさに人類は霊的遺産を見出しはじめ、霊的自由をわがものとしはじめました。そこから湧き出る思い、駆り立てられるような衝動、鼓舞されるような気持は強烈にして抑え難く、到底抑え通せるものではありません。

霊の自由、精神の自由、身体の自由に憧れ、主張し、希求してきた地球上の無数の人々を、今、その思いが奮い立たせております。

こうして、やがて新しい世界が生まれるのです。王位は転覆され、権力的支配者は失脚し、独裁者は姿を消していきます。人類はその本来の存在価値を見出し、内部の霊の光が世界中に燦然と輝きわたる事でしょう。

それは抑え難い霊的衝動の湧出によってもたらされます。今まさにそれが更生の大事業を推進しているのです。私が決して失望しない理由はそこにあります。私の目に人類の霊的解放というゴールへむけての大行進が見えるからです。

三脚を風で倒さないための「ストーンバッグ」というモノがある事を知りました(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/07/

先ほどのブログで「私を裁くがいい」というイエス様の思念かも知れないインスピレーションを紹介させて頂きましたが、さらに意味が分かったような気がします。そしてその意味は死ぬまでブログに書けないかも知れません。霊団がメッチャクチャな要求を僕に投げ続けてきて僕が怒りまくっている、その理由ももしかしたらこのインスピレーションが関係しているかも知れないと思ったりしました。

そして帰幽後、ブログに書きましたが僕は本当に地球圏を離れる事になるかも知れないような気がしてきました。やんわり勧められておだてられて拍手されながら微妙な笑顔で送られてそれとなく行かされる、なんかそういうシチュになるような気がしてきましたが説明はしません。スキャン続行中。そろそろOCR変換を本格化させます(祈)†

「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)† akito-takizawa.com/2022/09/07/

僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。

僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。

しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。

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