【10/24】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第11章 https://akito-takizawa.com/2024/10/24/i-appeal-unto-caesar_241024/
さて、デボラは兄が持っていた勇気ある精神を持っていた。彼女はまた兄の激しい気性も持っていた。彼女は怒りに燃えて立ち上がって言った。
「パウロの命を狙うこれらの長老や司祭たちは、彼に打ち勝つことはできない。息子よ、ダビデがサウロ王の召使であったころの記録に耳を傾けなさい。サウロがイスラエルの甘美な歌手を殺そうとしたことを思い起こしなさい。
「見よ、殺人者たちが来るという知らせがダビデの妻ミカルに伝えられると、彼女は夫を自分の家から逃げさせ、巧妙な策略を練った。ベッドにはテラフィムを置き、枕には山羊の毛を置いた。槍兵たちが家に来たとき、彼女はダビデが病気であると告げた。
そのため、彼はサウロのもとに行くことができなかった。王は、ダビデを自分の目の前で裏切り、打ち殺すつもりだったからだ。そうすれば、ダビデを助ける友人は近くにいないだろう。しかし、王の使者はテラフィムと山羊の毛に騙され、病人ダビデを見たと思い、彼が隠れている野原で彼を捜すことはせず、王のもとに戻った。
「こうしてダビデは、女の勇気で命からがら逃げ出し、ユダヤを統治するまで生き延びた。息子よ、お前は女
脅し!脅し!脅され続けています。もうイヤだ、どっか行け、消えて無くなれ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/23/post-34345/
「地獄の苦しさを味わう事になるぞ」と言われています。他にもいろいろ言われたのですが猛烈に頭にきていましたので一切クロッキーにメモしませんでしたので忘れました。これはつまり現在のイヤでどうしようもないところから脱出を決行すると、帰幽後に地獄の苦しみを味わう事になるぞと脅しを受けている訳です。
もうイヤだ、もうイヤだ、こんな奴らとこれ以上関わり合いになる訳にはいかない。何としても縁を切ってみせる。そして「自動書記テスト」を再開させようと思います。もうそれ以外に使命遂行続行方法はないと思うからですが、これについても「前回と同じ結果になるよ」みたいな事を言われています。
しかしもうコレしかないのです、さっそく再開させようと思います。そして「Paul In Athens」タグ挿入をおこなっています。最高に苦しめられたこの書籍にようやくケリをつけられそうです。作業を急ぎつつ次の作業に速やかに移行しましょう。
コイツら(霊団)の導きの手法は断じて愛に発するものではない、脅し以外の何ものでもない、僕はこんなモノ死んでも認めない。恐怖をチラつかせて怖がらせて言う事を聞かせようとするのは低級
もうモチベーションが続きそうもありません、テキスト撃ちが苦痛でどうしようもありません(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/23/i-cant-seem-to-keep-up-my-motivation-anymore/
長年にわたって毎週長文ブログを投稿するという事を続けてきましたが、もうこれ以上は続けられないかも知れないというピンチに立たされています。もうテキスト撃ちが苦しくてどうしようもないのです。
霊団がブログネタとなるインスピレーション、もっと言えば使命遂行が前進するような心躍るインスピレーションを降らせてくればまだ書く気にもなるのですが、もう終わっただの、僕を愚弄する言葉だの、ゴメンと言ってくるだの、ガッカリする内容、ムカつく内容ばかりが降ってくるため、そんなモノ説明する気にもなれずみんな削除してしまうためブログネタが枯渇し、それで撃つのが苦痛になっているのです。
で、その状況が改善されるとは到底思えず(この12年1度たりとも状況が改善された事がありませんので)今後もさらに悪化していく事が目に見えているので、正直言ってもうやる気がなくなってきています。ガンバってもガンバっても全く結果らしい結果に到達しない状況でモチベーションを維持するのは至難の業でしょう。
かと言ってブログの更新を止めるつもりは全然なくて、方向性を変えようかなと思い始めています。それが以前1年ちょっ
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/23/even-so-ill-go-as-is/
実は僕は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を抱いていましたが(何しろ人生の全てをかけていたDreamworkをやめさせられましたので猛烈に怒っていたのです)僕の人生はただひたすら悪化の一途をたどっていきますが使命遂行自体は何ひとつ進行しない、これは一体何がどうなってるんだと、僕の霊団に対する怒り憎しみ、猜疑心のようなモノがどんどん膨れ上がっていきます。
今回の霊団の言葉「だとしてもそのまま行きますよ★」コレも今までの流れで行くとただ口だけやる気があるかのような事を言っているだけで実際は何もしない、ただ僕を閉じ込め続けようとしていると考えるのが極めて妥当という事になると思います。
とにかく霊団は全力で僕を最悪の中に閉じ込めようと、もうそれだけに集中しているかのようで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も奴隷の女の子の事もまるで他人事であるかのような態度を取っています。
自分たちが言い出しっぺで僕にここまで情報拡散をやらせておきながらこの“我々は関係ない”とでも言わんばかりの態度、これは一体どうなっているのか。僕を閉じ込める事によって僕と
もう完全にモチベーションが切れています、全然長文を撃つ気になれません(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/23/post-34331/
今回はインスピレーション量も少ないですし、霊団のやる気のなさに比例して僕のやる気も減少していますのでテキスト量は少なくなります。もう全然撃つ気になれません。この長文撃ち、間もなく続けられなくなる可能性が濃厚です。
そうなったら絵に集中しつつトレイルムービー復活を視野に入れるつもりです。ってかその方が使命遂行的にイイのではないかとさえ思います。こんな意味不明の状況で延々閉じ込められるくらいなら、新規に動いた方がよほど事態を前進させられるでしょう。
もう霊団の言う事を聞こうという気が僕の心から完全に消え失せてしまっています。しかし僕の人生をココまで完璧に破壊しておきながら霊界の人間というのは一切責任も取ろうとしないのです。何というお気楽無責任な仕事なのでしょうか。
もう撃つ気に全然なれませんので早々に切り上げようと思います。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
もうホントに毎週の長文ブログ、やめにしてもイイのかも知れないと思い始めていますが(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/23/post-34305/
まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、ハッキシ言ってもうコイツら(霊団)が何を言っているのかサッパリ意味が分からない状態で、こんなモノを説明するテキストを撃つ意味があるだろうかとかなり本気で思っています。
猛烈壮絶に脅しを受けていますし、それだけでなく愚弄もされていますので、僕の心の中からは霊団に対する信頼心といったものは完全に消え失せており、リスペクトする気持ちももはや微塵もなく、もう使命遂行は終わったと見ていいのではないかと思っているのです。事実霊団も何度となく「終わってるよ」みたいな事を言ってきてますし。
画家の人生を捨てて12年以上、本来の自分とかけ離れた作業を耐えて耐えて続けてきて、イヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められてきて、あげくの果てにヴァカヴァカ言われる。そんな奴らの言う事を聞く必要があると思いますか、皆さまはどのようにお感じになられるでしょうか。
んーまぁ一応テキスト撃ち始めてみますが、もう全然乗り気でなく、このまま霊団がやる気ゼロの態度でいるのであれば、間もなくこの毎週の長文テキスト撃ちは終了するかも知れません。その長
アタック帰還。気温-2℃、間もなく雪が降る、早く降れ、しかし心は葛藤の嵐(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/22/post-34303/
気温が低く、風もほとんどなく、天候良好、ばっちりグラデーション撮影ができました。その部分は良かったのですが使命遂行が最悪で、またしても霊団から最大級の脅しを受けてます。なっにっがっなっんっでっもっ!僕を閉じ込め続けるつもりのようです。
詳細は明日の長文ブログ内で書くか、もしくはそのインスピレーション自体を削除して完全に無視する可能性もあります。もうウンザリという言葉だけでは僕の心境を表し切れなくなっています、ウンザリの最上級の言葉を自作しないといけない感じです。
なぜこれほどまでに最悪の中に閉じ込める事にこだわるのか、その先に一体何の成果があるというのか。肉体に閉じ込められて視野が極端に狭められている僕には霊団の動きの意図がまるっきり不明なのです。僕の物的肉眼にはただイジメているようにしか映らないため、それでムカついてどうしようもないという事になるのです。
えーいくつも語りたい事があるのですがそれは明日以降に。まずは山のダメージ、ではなくてロングドライブのダメージの回復に集中中(祈)†
ライブカメラで雪の状況を確認していますが、富士先生の山頂は白くないようです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/21/check-the-snow-conditions-with-a-live-camera/
富士先生(富士山)に登る訳ではないですが先生の上の方が白くなっているかどうかが積雪のひとつの指標となりますのでそれをライブカメラで確認して、それから山に向かうようにしているのですが、まだ富士先生山頂は白くないようですね。
毎年恒例ですが、山に雪が降り揃ってスノーシューが履ける状態になるまで一旦標高を下げます。間もなくその状態になります、明日はかろうじて標高を上げられそうですので行ってきます。ザック内にはもちろん軽アイゼンを入れてます。
そしてもう本気でイヤになってるのですがインスピレーション枯渇がずっと続いていて長文ブログを書くのが苦しくてどうしようもありません。もう長文ブログを撃つ事に費やしていたパワーをトレイルムービーに転換したい気持ちです。もっともトレイルムービーを作るためにはテキストが必要ですからどのみち撃たないといけないんですけども。
つい先ほども霊団が僕の反逆(脱出)に関連してムカつく事を言ってきています。もう僕は霊団に何と脅されようとも脱出を決行します。これ以上閉じ込められてたまるか。僕はこの反逆によって落ちる、下がるのだそうです。霊格および帰幽後に赴く境
【10/21】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第10章 https://akito-takizawa.com/2024/10/21/i-appeal-unto-caesar_241021/
パウロが公会議場で見た生者と死者の姿は、別の時代、別の時間に起こった忠実で真実の出来事でした。大祭司アナニアは、自らの暗殺者によって殺害されました。他の人々を虐殺するために雇われたまさにその男たちが、後になって彼を犬のように殺し、臓物のように溝に投げ込みました。
そこに彼の汚れた体が横たわっていたのは、タルソスの聖人の前に描かれたとおりでした。そのとき、彼の唇は預言的に動き、「神は汝、白く塗られた壁よ、汝を打ちたたかれる」という一文を形作りました。
そして、真実の言葉であったこれらの言葉は、口から口へと町中に広まり、エルサレムに住むすべての人が日が沈む前にそれを知りました。ユダヤ人の多くは、このパウロが大祭司を告発したことに激怒した。パウロについては、口うるさい人たちが、彼の生涯に起こった悪名高い出来事の暗い話があると語っていた。
長老たちの使者は、騒音や騒ぎによってアントニアの塔の囚人に対する怒りを表に出さないようにと、人々に厳重に命じた。アナニアは、もし市民の騒ぎが起これば、パウロが網から逃れ、熱心な信者だけがローマ人の手にかかって苦しむことになるのではない
脅しというかダメ出しというか、もうアウトという事を霊団に言われています(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/20/the-spirits-have-told-me-that-im-out/
僕の反逆がアウトならもう使命遂行やめればイインジャネ、かなり本気でそう思うのですが霊団はなんだかんだ言いながらも僕から離れようとしません。だったら使命遂行を前進させるインスピレーション降らせろよと言いたいのですがそれもしない。
もうイヤだ、次回長文ブログネタとなるインスピレーション、かなり枯渇状態、相当ピンチですが僕は僕レベルで作業続行中。本当にこの毎週の長文ブログはなくなるかも知れません。ならなおさらトレイルムービーの復活が必須となります。脱出を実現させて作業時間を増やす、この目標を達成させないといけません。
“ある脱出アイデア”と言っていたモノ、実は10月10日を決行日に設定していたのですが諸事情により決行できませんでした。チョト今年中はムリかも知れませんが、そのアイデアは作業時間を捻出できる可能性がある数少ないアイデアですので絶対にあきらめるつもりはなくて、来年以降に何とか決行しようと画策しているところなのです。
あーもうイヤだ、まぁた長文撃ちがやってくる、しかもインスピレーション枯渇、苦しくてどうしようもないのです。よくここまで続けてきたなぁ、もう限界かも知れませ
ザックに「角砂糖」を入れる事にしました、まさかの時の最後のエネルギー源として(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/20/i-decided-to-put-some-sugar-cubes-in-my-backpack/
本当はカロリーメイトがイイのですが僕には高くてムリ、何とか安くてエネルギーにもなって軽いモノ、という事で「角砂糖」を選択、先ほど到着してさっそく袋に詰めてザックに入れました。行動食は別に持って行きますのでこの角砂糖は基本的に食べません。万が一何かあった時の最後の脱出用エネルギーとしてザックに忍ばせておくものです。
先ほど数個食べてみましたが、すぐ口の中で溶けて無くなってしまいます。食べたという感覚はほとんどないですね。これではもっといっぱいザックに入れた方がイイのではという気持ちにもなりますが、それでは重くなってしまいます。ちなみに「氷砂糖」は既にザックに入ってましたのでこれでダブル砂糖という事になります。この角砂糖を使用しなければならない非常事態にならない事が理想形ですが。
「Paul In Athens」翻訳文見直しも完了中。これから本文の体裁を整えてタグを挿入してUPとなりますが、んーやはり山から帰還後のUPになります。山の前(長文ブログの前)にUPはムリ。そして今回の英文テキストとの格闘が苦しすぎましたので一旦テキストから離れてフラー26のデザインに集中して心を
【10/20】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第9章 https://akito-takizawa.com/2024/10/20/i-appeal-unto-caesar_241020/
パウロは自分がローマ市民であることを護衛たちに伝えていなかった。しかし今、刑罰の場に縛られたとき、自由生まれの市民としての自分の称号にふさわしい時が来たと考えた。彼は百人隊長にこう言った。
「私はローマ市民であり、罪に問われていない。私を鞭で打たせてください。そうすれば、皇帝の法律で定められた罰を確かに受けていただくことになります。」
百人隊長はパウロに口をあんぐり開け、聖人の屈んだ体に傷があるのを見て大騒ぎした。血を流している手足からひもが切り取られ、聖人の体にぼろぼろに垂れ下がった破れた衣服の上に外套がかけられていた。
そして、パウロは兵士に腕を鎖でつないだまま、石の上に横たわることを許された。囚人の力が回復すると、百人隊長はリシアスと話をした。リシアスは、申し立てられたことを知り、刑罰の法廷に急いだ。
彼はパウロに、その地にはローマの高貴な一族はほとんどいないので、その称号の証拠を求めた。するとタルソスの男は、父の家の年代記を語った。彼は、サウロとその親族が、ローマのふたりの支配者の間の昔の戦争で皇帝のために戦い、その奉仕のために多くの苦しみを味わったので
機械翻訳文の見直し、本当に苦しいです。近藤先生の翻訳書籍に戻らないといけません(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/19/post-34289/
「Paul In Athens」近藤先生がこの書籍を翻訳しなかった理由が少し分かるかも知れない、などと思いながら機械翻訳文を見直しています、読み進めるのが本当に苦しい、この本は現時点で地獄の作業ナンバー1ですね。
たぶん日本に全く紹介されていなかった書籍だと思いますので、この翻訳全文をWordPressにUPできれば、まぁまぁ意義ある作業になると思うのですが、近藤千雄先生も、山本貞彰氏もこの書籍を翻訳しなかった、もししていたとしても出版にまでは至らなかったのではないか。そういう気もします。とにかく終わらせましょう、ここまで来たのですから。
次回長文ブログネタとなるインスピレーション、もう同じ事ばかり書くのがウンザリ過ぎて本気でイヤなのですがまたしても枯渇状態です。霊団に対しては、もうやる気がないなら絵に集中させてくれ、本来の僕に戻してくれ、そう言いたくて仕方ありません。僕の霊性発現はただ人生を破壊されただけ、何の結果にも到達していない。もうイヤでイヤでどうしようもないのです(祈)†
山岳遭難ムービーを集中して見ています。どんな状況にも対応できるようにするためです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/19/i-am-concentrating-on-watching-a-mountain-rescue-movie/
まずは先ほどロードランを敢行しました。山に行き続けるにあたって体力維持は必須中の必須です。このロードランは物質界に残されている限り続行しないといけないでしょう、山に行き続けたいなら怠けてはいけません。
で、かなりの数の山岳遭難ムービーを見ていまして、遭難してしまう時のパターンのようなモノがある事がだいぶ分かってきました。ココで細かな説明はとてもできませんので割愛しますが、僕はそのパターンにハマった事は1度もないです。「今のところは」
その気持ちが過信、慢心となって「僕は大丈夫」と思うのがいちばん危険ですので装備(ザックの中身)を再検討しているところです。以前少し書きました、ザックに追加するつもりでいるモノ、明日到着予定です。なんて事ない小さなモノですが、万が一の事態になった時に最後のエネルギー源、命綱になるかも知れません。
そしてもうひとつ、コレも以前から気になっていて導入できずにいたモノですが(イヤ結局導入しない可能性が高いですが)無線機についても改めて調べたりしています。
今は昔と違ってスマホでも山の中でほとんど圏内で通信できますので無線機の必要性がほぼなくな
【10/19】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第8章 https://akito-takizawa.com/2024/10/19/i-appeal-unto-caesar_241019/
ついに、メネハスとティロニスの召使たちがパウロに手をかけると、ローマ兵が来るという叫びが上がった。そこで、無知な民衆は儀式もせずに立ち去ったが、その間、ティキコ、トロフィモ、ルカ、ソパテル、アリスタルコ、テモテはメネハスの使者たちと争った。
彼らは優位に立ち、パウロを聖所へと運んだ。しかし、レビ人たちは門を閉めていたため、作戦を変えて神殿から逃げ、その途中でパウロを運んだ。パウロは、容赦なく襲いかかる巨大な波に捕らわれた船のように振り回された。
すると兵士たちは群衆に突進し、パウロに向かった。そして見よ、彼らの巧みな技と確実さが聖人の命を救った。ローマ兵は彼を持ち上げ、衛兵の一団とともに現れたリシアスのところへ運んだ。
そして総司令官は、この男を鎖でつなぐよう命じた。そのためパウロの手足は縛られた。彼はまっすぐに立つのが困難だった。彼が受けた打撲傷と打撃のせいで、彼は意識を失い、衰弱していた。
リシアスは群衆に向かって、騒動の原因と犯人が犯した罪の名前を尋ねた。ある者は「この男は悪魔の子だ」と怒鳴りました。他の者は大騒ぎし、そこから「我らの神の神殿を冒涜した」「
正反対の事も言われています。かく乱させているとしか思えない、自分作業継続中(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/18/the-opposite-is-also-said/
全く正反対のふたつの事を言われるという事が過去何回もありましたが、今日もそういう感じの事を言われていまして、こんな導きの方向性ではどっちを信じて進めばいいのか分かりませんよね。ですので僕は獲得した霊的知識に基づいて自分が正しいと思う方向に進むという事になるのです。
どのみちもう霊団は何もするつもりがありません「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はホッポラカシ、物質界の邪悪を完全に放置、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けるつもりがないと完全に宣言している信じられない暴挙。
僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとずっと言い続けていますがサークルメンバーの準備を全くしようとしない、つまり環境が全く整っていないのに口だけやるやる言い続けている。結局コイツら(霊団)は何もしない。それで僕は僕レベルの作業をするより他にどうしようもない状況になっているのです。
まずは脱出を実現させ環境を整え、何とか作業時間を増やす事を考えています。そうすれば無限とも思える霊関連書籍のテキスト化の作業を完成させられるかも知れないからです。できもしない霊媒ナンチャラカンチャラ
「The Living Word of St John」到着中。僕は霊関連書籍テキスト化を止めない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/18/the-living-word-of-st-john-now-arriving/
ホワイトイーグル霊の英語書籍「The Living Word of St John」ほぼ新品のようなキレイなペーパーバックが到着しました。これならスキャン画像もキレイ、OCR変換精度も高いでしょう。ページ内に霊媒グレース・クック女史の画像があります。これはイイ。
すぐスキャンに取り掛かりたいのですが「Paul In Athens」が佳境に差し掛かっていますのでまずはコチラに集中中、長かった旅が間もなく終了しそうですハァァ。英語書籍のテキスト化も重要ですが、既にOCR変換まで完了させている近藤千雄先生の書籍のテキスト見直しもやらないといけません。こうやってテキストの作業に忙殺されて絵が全く描けない、これが僕には大問題なのです、困り果てています。
“ある脱出アイデア”を実行に移し作業時間を増やす事がもはや必須の状況となっていますが、霊団は「そんな無意味な事を」とでも受け取れそうな事を言ってきています。しかしこの12年間、霊団が間もなくああなるこうなると言ってきてその通りになった事が1度たりともありませんので、残念ですが僕はもう霊団の言う事をあまり信用し
【10/18】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第7章 https://akito-takizawa.com/2024/10/18/i-appeal-unto-caesar_241018/
ジェームズは自分の厳しさを悔い改め、ムナソンの小さな住居に使者を派遣した。この男は教会の長からパウロに愛の挨拶を伝え、聖人は歓迎の家の客として招かれた。そこでは大きな部屋が与えられ、ヘブライ人の兄弟たちはパウロを尊敬され大切にされるべき弟子であるかのように扱った。
そこでジェームズはパウロの捧げ物について語り合った。雌の子羊5頭、雄の子羊5頭、雄の子羊5頭が選ばれた。これらは、清めの場所でパウロのそばに立っていた4人の男たちの犠牲となることになっていた。油を混ぜたパン、油を塗った種なしパンがすべて用意され、パウロはそれらの費用を負担した。
エルサレムに着いた日に、彼は父親が長男にかなりの遺産を残したことを知った。彼は今や、人々の間で権力と名声を持つ金持ちになっていた。そのため、大祭司は心が穏やかではなかった。もしパウロが貧しい人、民衆のひとりであったなら、彼はすぐに倒されただろう。
しかし、タルソスの裕福な商人サウロの金持ちの息子であるパウロは、公然と攻撃されれば強力な敵となるかもしれない。それは、金の賄賂がローマ人の権力者の多くを改心させた時代だった。
霊団が猛烈に脱出に反対してきます。そこまで言うって一体どういう事なんだ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/17/post-34276/
猛烈に首を傾げる、とにかく意味不明、なぜそこまで強硬姿勢なのか。しかし僕も強硬姿勢です、もう霊団に何と脅されようとこれ以上閉じ込められるのは有り得ないのです。これまで何度となく霊団の脅しを受けて脱出アイデアを頓挫させられてきました。今度という今度こそ霊団の脅しを振り切ってみせる。
「Paul In Athens」Google翻訳が間もなく完了ですが、やっぱりこの機械翻訳文はかなり怪しいですね。かといって僕には英語能力がありませんので英文を見て自力で修正ができません。まぁストーリーは十分読み進める事ができますのでこのままUPするしかありません。モチョトかかります。
霊団が僕を閉じ込めようとする脅しはもう異常としか言いようがない。常識で考えてくれよ、あんなヒドイ状態に閉じ込められて脱出を試みない人間がいる訳ネィだろ。残る訳ネィだろ。寝言は寝てから言ってくれよ。脱出は決行します。コレが霊団への反逆とされて帰幽後にキビシイ状態になるとしても、それでもムリ。もう絶対にムリ(祈)†
脱出のための事務作業をおこなってますが超メンドクサイ。そして以前のセブンの同僚が(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/17/my-former-seven-colleagues/
書類に添付するコピーを取りにセブン(以前勤めていたところ)のマルチコピー機を使いに行ったら、以前一緒に仕事をしていた同僚女性が声をかけて来てくれまして、そこから思わぬ方向に話が進んで、その同僚女性が僕の脱出アイデアにノリノリな様子なのです。
僕の現在の状況もWordPressの事も使命遂行の事も知らないはずなのになぜいきなり脱出の話に喰いついてきたのか。もう10年近くお話していなかった女性です、現在の僕が脱出するつもりでいる事も霊的な事も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も(たぶん)何も知らないはずなのに話がジャンジャン進む不思議。これはどう見ても脱出した方がイイ空気だと思うんですけど。
実は現在の職場内にも僕の脱出アイデアにノリノリな方がいまして、それらの方々と一緒のところに行けば事態が前進するのではないかと思われるのですが霊団は閉じ込めようとしてくる、この矛盾は一体何なのだろうかと首を傾げるのです。
イヤー縁とは不思議なモノですね。超久しぶりにお話した元同僚女性があんなに喰いついてくるとは驚きでした。よほど切羽詰まっていたのでしょう。僕
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†