【10/17】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第6章 https://akito-takizawa.com/2024/10/17/i-appeal-unto-caesar_241017/
翌日、パウロはナジル人の誓いを果たすために、他の人々から離れなければなりませんでした。この夜、パウロはマルコと一緒に油搾り場の庭、キリストが裏切られた庭に行きたいと強く望んでいました。
マルコはこの果樹園の所有者と知り合いだったので、日没時に聖人と仲間の兄弟たちをそこへ案内する準備をしていました。
彼らが出発したとき、夜が来ていました。パウロはヤコブが発した警告の言葉について話し、書記官メネハスと他の季節の彼の悪意について話していたからです。
小集団は通りを静かに進み、秘密の道をたどって町の城壁を越えました。彼らはブラックバレーとキデロン川を横切り、月が彼らの道を照らすまでしばらく休みました。
オリーブの木々の間には誰もいませんでした。彼らの影には暗闇があり、パウロはそこでひざまずいて神と交わることができました。
彼は視力が与えられるように、この孤独なこの場所に主が来られるか、あるいはしるしを与えてくださるようにと祈りました。
木々を揺らす風はありませんでした。世界全体が静まり返っていました。確かに、それはパウロが魂の中で、悲しみに暮れる人の子であり
いよいよ霊団が僕に対するペナルティを発動するようです、宇宙最大級の理不尽(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/16/the-biggest-absurdity-in-the-universe/
いつもと違う口調で静かにハッキリ「ゴメンナサイ」と言ってきました。僕が脱出を決行する事を受けていよいよ霊団が僕に対するペナルティを発動する、かのような響きに聞こえます。
僕は霊性発現以来12年以上、僕にできる限りの事を全力でやってきたつもりですが、その努力の結果がペナルティという事なのだそうです。これは実に愉快だ。神の因果律の公平、公正さがよく分かる事例だ。納得できる、努力のし甲斐があった。あぁ今までガンバってきてよかったなぁ。
画家の夢を破壊されても使命遂行を休みなく続けてきて、あげくの果てにヒドイ状態にさせられる。こういう人生をやらされて腐るな、怒るな、憎むなという方がムリなのではないでしょうか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようとしないが、使命遂行者には苦難、試練を与え続ける。もはや地球圏霊界に1ミリの興味もない。帰幽後、何とか地球圏を離れる方法を考えるつもりです。
「Paul In Athens」翻訳中ですが、この翻訳文もどうも怪しい、アチコチ見直さないといけなくなりそうで時間がかかると思います。
「Paul In Athens」Google翻訳を開始しています。ってか今日は疲れましたが(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/16/post-34268/
超難関書籍「Paul In Athens」の翻訳を開始中、何とか次回の山のアタック前までにWordPressに全文UPさせたいですが、かなり苦戦するかも知れません。とにかく急ぎますが今日はチョトご勘弁。
ハッキシ言って今日の長文ブログは不完全燃焼といった感じで、読んで下さる方々に申し訳ない気持ちになったりもしますが、しかし霊団がやる気がないのでは僕はどうしようもなく、あれ以上どうにも書きようがありません。
本当にやる気がないのなら使命遂行やめればいいんじゃネィのかと、かなり本気でそう思ったりもしますが、やめたらやめたで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにする事になり、それも超ムカつきます。言い出しっぺの霊団がココまでやる気ゼロ、僕を閉じ込める事しか頭にないというのは一体どういう事なんでしょうか。宇宙最大級に意味不明なのですが。
んんん、チョト休ませて下さい。エネルギー充填しないと(祈)†
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/16/the-biggest-project-ever/
僕という道具が殺されてしまっては使命遂行も何もなくなってしまう、まずは危険回避しなければ、それは理屈としては分かるのですが、そこを切り込んでいかなければ一向に問題解決しないでしょ。もう霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する新規の情報や、奴隷の女の子に関する悲劇の惨状について全くと言ってイイほど何も降らせなくなっています。
このやる気のなさは一体どうなっているのか。強姦殺人魔を全く滅ぼそうとせず、できもしない僕の霊媒発動の事ばかりを言うようになって何年も経過しています。そして現在は僕を最悪の中に閉じ込める事にのみ全力を投入しているかのような動きです。「視点外し」しているように見えるんですけど。
んー「きっての大事業★」とまで言うくらいですから僕ひとりの代で問題を解決しようなどとは思っておらず、全10代構成くらいで悲願成就しようと考えており、僕という霊の道具はその10代の中の1代という見方もできなくもない。
僕には情報拡散をトコトンやらせて、次の代、使命遂行者が僕の耕した土地でいよいよ邪悪滅亡の活動をする、その頃には強姦殺人魔の情報が
撃ちようがありません、苦しくて仕方ないですがそれでも何とかテキスト撃ってます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/16/post-34256/
長文にはなりそうもありませんがとにかく撃ってます。いつまでこの苦しい作業を続けねばならないのかと思うと猛烈な絶望感に襲われますが、何とか歯を食いしばって眼前の作業をこなしていくしかありません。
使命遂行が前進しているならココまで苦しくないと思うんですよ、全く進展が見られない状態でただ苦しみだけが降り続けるから「やってられるか」ってなるんですよ。霊団が「あと少し、もう少し」と言い続けて一体何年が経過しているのかと、そこを言いたくて仕方ありません、発言に責任もて、言ったからにはその通りにしろ。
頭にきてどうしようもない、説明する気にもなれないインスピレーションは削除してあります。撃ち切って次の作業に移行しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
どうテキスト撃てばいいんだ途方に暮れる、この無間地獄はいつまで続くんだ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/16/post-34229/
まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、一体僕はいつまでこの最悪をやらされねばならないのか。この地獄は永遠か。んーかろうじてインスピレーション降っていると言えば降っているというレベルですが、何とか膨らませて撃ってみましょう。長文にはなりそうもないですが。
本当にヒドイ、こんな人間がいていいのか、そういう脅しを霊団から受けているのです。なぜそれをわざわざ説明しなければいけないのでしょうか。「Paul In Athens」の全文UPがありますので急いで撃ち始めましょう。もうヤダ、シャレじゃなく本気でヤダこの人生(祈)†
アタック帰還。間もなく雪が降る気配、森林限界での撮影もそろそろ終わり(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/15/post-34227/
予報ではまだ雪が降ってませんでしたが山をナメてはいけません、一応ザックに軽アイゼンを入れてスタートしましたが2600m付近まで雪はありませんでした。撮影時の気温4度、ほぼ厳冬期と同じレイヤーを装備しての撮影となりました。
かろうじてグラデーションが撮れていたのですが途中から思いっきりガスに包まれて残念な状況に。しかし与えられた環境で撮れる限りのモノを撮る以外にありませんので何とか撮ってきました。撮影画像は明日UPさせて頂きます。
そして帰りの車の運転中に霊団がとにかく脅しまくってくるのです。コイツらはもう人間ではない。どういう精神構造してればそういう事になるんだよ。で、明日の長文ブログネタは枯渇状態ですが何とかテキスト撃てそうな感じですのでやってみるつもりです。本当にこの毎週の長文撃ちが苦しくてどうしようもない。
昨シーズンのスノーシューアタックのリベンジでずっと筋トレを続行している関係で、山から受ける身体のダメージはほとんどありません、ロングドライブのダメージがスゴイのです。そのダメージ抜きに集中し、明日のテキスト撃ちに備えます。本当に霊団の脅しが信じられない(祈)†
地獄の「Paul In Athens」英文見直し終了中ですがもう山の準備ですのでココまで(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/14/hells-book-paul-in-athens/
霊関連書籍のスキャン、OCR変換をこれまで80冊以上おこなってきましたが、間違いなくこの「Paul In Athens」のテキスト見直しは現時点で最強レベルの大変さだったと思います。何とか終えましたが英文見直しを終えただけですのでこれから翻訳をおこなわないといけません。
その後タグを挿入してWordPressにUPという流れになりますが、もう明日の山の準備ですので今日の作業はココまで、長文ブログUP後に全文UPとなります。この書籍を日本語化したのは十分意味があると思います、入手超困難書籍でたぶん誰も翻訳していないだろうと思われるからです。
さぁ明日はグラデーション撮影ができる可能性が少しありますので気温が下がっていますが標高を上げます。僕は夏季ですら過剰保温気味でスタートするのが常ですが、今回もスタート最初の1時間は汗ダックダクになるくらいの過剰保温レイヤーでスタートするつもりです。それくらいでスタートすると、標高を上げた時にちょうど良い保温状態になるからです。(ザックにさらに予備レイヤーが入っており、それも装着します)
長文ブログネタとなるインスピレー
【10/14】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第5章 https://akito-takizawa.com/2024/10/14/i-appeal-unto-caesar_241014/
パウロがムナソンの家への道を探していたとき、ある人が彼の上着を引っ張り、振り向くと、隣にトロフィモがいるのに気づいた。若者はこう言った。「マルコがエルサレムに来て、下町に泊まっています。旅の後に休んでいる住居まで案内するようにと、彼は私に命じました。」
パウロは、異邦人と付き合うなと命じたヤコブの勧めを思い出した。しかし、この若者の顔を見て、彼は恥ずかしくなり、よそ者のように自分と離れて歩くように命じることができなかった。
聖人は、このエフェソス人に、エルサレムの素晴らしさとそこに住む兄弟たちの親切さについて何度も話していた。彼は、異邦人の仲間には宿が用意されていたが、教会のユダヤ人は彼らから遠ざかっていたことを知っていた。彼らに友情の手を差し伸べたのは、ギリシャ人の改宗者だけだった。確かに、全教会の集会で異邦人とともに神に感謝を捧げた者は皆いた。しかし、シカリ派を恐れたヘブライの聖徒たちは、他の時にはこれらの異邦人を探し出さなかった。
パウロはトロフィモにヤコブの助言について何も言わなかった。ふたりは一緒に通りを通り、大祭司の宮殿の近くで立ち止まった。多くの巡礼
さらに霊団から脅しを受けています。もうこの脅しには絶対屈しない、実行してみせる(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/13/i-will-never-succumb-to-this-threat-again/
脱出を実行したらもっと困る事になると、そう脅しを受けてますが、もう遅い、あんたたちに僕の心を変える能力はない。これだけ長年にわたってヒドイ目に遭わせてきた人間たちの言う事を今さらどのツラで聞けというのか。脱出を今度の今度こそ実現させてみせます。もうコイツらのやり口にはウンザリだ。関わり合いになりたくない。
と言いつつ「Spiritual Unfoldment One」英文見直しをおこなっています。こちらの書籍はペーパーバックで新しくスキャン画像もキレイ、つまりOCR変換テキストもキレイという事になり「Paul In Athens」にくらべれば見直しスピードは格段に速いですので、できるだけ急いでWordPressに翻訳文をUPできるようにしましょう。
もう僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくる事はありませんので、既存の霊関連書籍のテキスト化、これが霊的知識普及の最善策となります。復刊できないのが本当に頭にきますが、まだムービー化という道もありますのでテキストだけは完成させておく必要があります。
もうヤダ、シャレじゃなく本気でヤダこの人生。いつまでイヤでどうしよ
山岳遭難ムービーを見ています。チョト装備を見直そうかなと思い始めてます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/13/im-watching-a-mountaineering-disaster-movie/
僕は山の経験はかなり長い方で、毎週欠かさずアタックしますので(1年は52週間ですので年52回)通算山行回数は相当になります。そんなに経験豊富なら遭難ムービー見る必要ネィんジャネ?と皆さまは思われるかも知れませんが、イエイエ、初心忘れるべからず、このムービー群を制作した方に対してありがたい気持ちを抱きつつ見させてもらってます。
で、現在の僕の装備について、まぁほぼ問題ない(実際これまでも問題は発生していない)と、ムービーを見て思ったのですが、イヤ、そこをもう1歩踏み込んで考えた方がイイかも知れない、何しろ僕はもうジイサンですので今後、心と身体が一致しなくなってくると思うからです(心でまだいける、大丈夫と思っても身体がついてこない、等々)
ザックを重くする訳に行きませんので何でもかんでも入れる訳にはいきませんが、あとモチョトだけ「ホントの緊急時の最後の助け舟」みたいなモノを少しザックに入れようと考え始めました。ホントにごく軽いちょっとのモノですが、そのチョトが生死を分ける可能性があるからです。入手したらまたお話させて頂きます。
「Paul In Athens」英文見直し95%完
【10/13】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第4章 https://akito-takizawa.com/2024/10/13/i-appeal-unto-caesar_241013/
さて、パウロが説教を終えると、ヤコブはアンデレに手話で伝え、アンデレは立ち上がってキリストの弟子たちの働きについて話した。使徒たちはいつも3人か4人、あるいはもっと多くが、御言葉の種を撒き散らしていた。
ある祭りのときだけ、彼らはエルサレムで一団となった。トマスは東へ旅し、暗黒の種族と太陽の民の間に住んでいた多くのユダヤ人をキリストのために獲得した。マルコとバルトロマイはアレクサンドリアによくいた。そしてその学識ある都市で、彼らの言葉は多くの人々に広まった。
アンデレは大河の近くの野原を横断し、南エジプトに住むユダヤ人を訪ねた。ヨハネもまた南へ向かった。70人の弟子のうち何人かはペルシャの都市へ旅をした。ペテロは今やアンティオキアの司教であった。何百人ものユダヤ人がその高貴な町で彼の説教に耳を傾けた。その地の権力者ローマ人でさえ彼の福音を受け入れた。
そして、アンデレがこれらの弟子たちの働きの全記録を語ると、ヤコブは再びその言葉を取り上げて言った。「見よ、信じるユダヤ人は何千人もいる。彼らは皆、主の敬虔な信者だが、あなたに対する告発のために大いに憤慨している。彼ら
過去12年で最大級の警告を受けています。何もかも全て失うという恐るべき内容です(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/12/weve-received-the-biggest-warning-in-the-last-12-years/
恐るべき幽体離脱時映像を見せられています。大盗難被害に遭って本当に何もかも全てを失い一切身動きが取れなくなるというモノでした。僕は海外旅行などする予定はありませんが、あまりに強烈な内容だったため慌ててその手のサイトを見て対策を考えたりしています。
で、その幽体離脱時映像のシチュと僕の実際の生活環境が全く違うモノでしたのでそのままの内容が僕に起こるとは考えられないものの、霊団はこの12年、良い事は一切何もやってくれないが悪い事は実行してきます(というより何もしない事で悪化してきたというべきか)
ですのでこのヒドイ幽体離脱時映像が現実になる可能性もなきにしもあらずですが、そうやって脅しを受けてこれまで何度となく歩みを止めさせられてきましたので、もうその脅しに負ける訳にはいかないのです。今回の反逆だけは何が何でも実行します。そしてこの幽体離脱時映像のような悲劇に見舞われないために最大限の警戒を怠らないようにしましょう。
僕は現時点で既に霊団に対する信頼心を相当のレベルで失っていますが、もしこの映像のような悲劇に見舞われたら、もう霊団と完全に縁を切りたいと思うようになるで
今さらですが山岳遭難ムービーを観てお勉強しています。僕ももうジイサンですので(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/12/i-am-learning-by-watching-videos-about-mountain-accidents/
僕は霊性発現初期の頃からずっと「帰幽カモン」と公言し続けています。これは物質界に1秒も残っていたくない、一刻も早く霊界生活に戻りたいという意味ですが、そう考えると山で何か不測の事態があった時、そのまま帰幽すればイインジャネ、という事になるのですが、んーイヤ、そういう訳にもいかないでしょう、それは無責任であり迷惑行為でもあるでしょうから、もちろん不測の事態に備えて入山しています。
えーココで詳細説明はとてもできませんので切りますが、間もなく山が雪に包まれてスノーシューアタックが始まりますので、万が一に備えてお勉強していたという流れです。僕は2009年から毎年スノーシューをしておりマイナス20℃の中を進むという経験をたくさんしていますので、経験は豊富かも知れませんが、その思い込みがいちばん危険なのでムービーを観ていたという事です。
「Paul In Athens」英文見直し85%完成中、壮絶に苦しかったこの書籍の見直し作業が間もなく終わろうとしています。英文見直しが完了したらそれを翻訳してタグを挿入してWordPressに全文UPさせて頂きます。たぶんこの書籍の日本語テキス
【10/12】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第3章 https://akito-takizawa.com/2024/10/12/i-appeal-unto-caesar_241012/
「喧嘩好きな処女の物語」
ここでフィリップの娘について書きます。
彼女は騒々しい処女で、1日中、父親の住居の部屋を彼女の声、歌、叱責の大きな騒音で満たしていました。彼女は父親と母親の出入りを命令し、家族の全員が彼女の意志に従いました。パウロが来るまで、彼女はもっと強い人に出会ったことはありませんでした。
パウロは女性の力が好きではなく、自分の侍女や召使いを殴る喧嘩好きな処女をふさわしくないと考えていました。そこでパウロはこの乱暴な女を叱り、父親に従い、もう荒々しい言葉の誘惑に屈しないように命じました。
しかし、最初は、この知恵と信心深さの聖人にさえ屈しませんでした。彼女は質問したり議論したりして無駄に彼と争ったが、彼は、女性は男性に従属しなければならないことを思い出すように彼女に言った。なぜなら、神が最初に男性を造り、男性が眠っている間に女性が男性の体から取られたからだ。
したがって、女性はより劣った器だった。すると、反抗的な乙女は答えた。「先生、最初の女性が男性の体から取られたのは事実です。しかし、その時以来、アダムの息子は皆、女性の体から取られたので、女性
「Spiritual Unfoldment One」英文見直しを開始中、本当に一生かかっても終わらない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/11/it-really-wont-end-even-if-it-takes-a-lifetime/
近藤千雄先生翻訳の書籍、約77冊のOCR変換テキストの見直しもやらないといけませんし、ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳もやらねばならない、本当にシャレじゃなく僕の物質界生活中にこれら全てを終わらせるのは不可能ではないかと予測されます。
なので作業時間を増やそうとしているのですが、脱出には「作業時間を増やせる脱出」と「作業時間を増やせない脱出」とがありまして、増やせない方の脱出が実現する可能性が少し出てきています。良いような悪いような、イヤ、とにかく動くつもりです。霊団が黙って見ている訳がない、またしても閉じ込められるのか。
今日は物的雑務がありましたので仕方ないですが全然作業ができませんでした。明日以降スピードを上げていかないといけませんが明日はロードランがあります。イヤ山のためにロードランをやめる訳にはいかない。本当にもどかしい、絵が全然描けません、さぁ困った。何としても作業時間を増やさないといけない。止まる訳にはいかない、何が何でも作業続行中(祈)†
物的雑務から帰ってきました。僕は物的雑務が大キライ、早く物質界を離れたい(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/11/post-34206/
イヤでどうしようもない物的雑務を片付けてきました。家のごく近所で考え得る最短時間で要件を済ませて戻ってきました。「今後ともよろしくお願いします」とあいさつしてきました。時間のかかる、並ばされる、めんどくさいところには行きたくないのでこじんまりとしたところに行きました。
「Walking With The Angel」スキャン& OCR変換完了中。「Paul In Athens」英文見直し75%完了中。長い長い地獄の作業にようやく終わりが見えてきました。もう2冊書籍到着予定ですのでその前にケリをつけましょう。
で、脱出の件ですが、作業時間を増やす事はできませんが脱出そのものは実現できるかも知れない感じになってきました。が、まだ分かりません、霊団がこのまま黙っている訳がありませんので裏から手を回されてダメにさせられる可能性があります。気を抜かずに着々と準備を進めましょう。ハァァ今日は疲れましたので一旦切ります(祈)†
【10/11】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第2章 https://akito-takizawa.com/2024/10/11/i-appeal-unto-caesar_241011/
さて、パウロの知らせがエルサレムにもたらされ、ヤコブはムナソンという名の弟子をカイザリアに派遣しました。旅人たちがその町に滞在した7日目に、ムナソンは彼らに挨拶し、使徒たちの挨拶をタルソスの聖人に伝えました。
ムナソンは正直で、心の素朴で、パウロの幸福だけを願っていました。パウロは彼とよく交流していました。彼はバルナバの弟子のひとりであり、サラミスでこの兄弟と最後の時期に一緒に住んでいたからです。そして、彼らがこの愛する友人について語って心を喜ばせていなかったとき、ムナソンはパウロに賢明な助言を与えました。
彼はパウロに、サドカイ派の一部の人たちから「ローマ人に買われた奴隷、同胞を裏切る者」と呼ばれていることを伝えました。それゆえ、エルサレムでは用心深く歩き、その町ではローマ人と付き合ってはなりません。見張りが彼につき、昼も夜も敵のスパイから逃れることはできないだろう。
パウロはこの助言をあざけり、自分は取るに足りない存在であり、すぐに多くの巡礼者たちの中に紛れてしまうだろうし、恐れることはない、と宣言した。彼がこのように語ったのは、エルサレムのユダヤ人の心につ
思うところはありつつもテキストの作業だけは続行中、いつか書籍を出したい(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/10/i-want-to-publish-a-book-someday/
「Walking With The Angel」スキャン& OCR変換95%完成中、「Paul In Athens」英文見直し70%終了中。この見直しが過酷を極めていますが、ようやくゴールがチラチラ見えてきています。なぜ「Paul In Athens」がこんなに苦戦するのか、それは書籍が古くてボロボロでスキャン画像もグチャグチャだからです。
画像がグチャグチャだとOCR変換もグチャグチャになり、それを目視で修正していかないといけないので地獄になるのです。ならAffinityPhotoでスキャン画像をキレイに加工すればOCR変換精度も上がるという理屈になるのですが、ページ数を考えるとそれもやる気が起きません。どのみち作業負荷が高いという事になるのです。
ちなみに「THE SCRIPTS OF CLEOPHAS」こちらも間もなく到着する予定ですが、追跡情報がありませんので詳細は不明。この書籍の前半部は山本貞彰氏が「イエスの弟子達」として翻訳して下さっていますが後半部がまるまる未翻訳で残されており、それを僕がGoogle翻訳で日本語化しようというのです。機械翻訳文で若干読みにくい
ダミダ…脱出の物的雑務は不発の可能性濃厚。以前から計画していたアイデアを実行します(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/10/implement-an-idea-youve-been-planning-for-a-while/
正直まだ迷いがあります、その“ある脱出アイデア”は初期投資がかかるため、僕にはとてもキビシイのです。それでも何とか脱出の糸口をつかむために数ヶ月前から猛烈に節約をおこなっていますが、正直それほど劇的な数字の変化はありません。
さぁどうするか、このアイデアを実行してしまうとものすごく苦しい事になる可能性がある、しかしそれ以外の方法はことごとく失敗する、なのでもうやるしかない。かなり危機的選択です。霊団は「駐車場で待つように」つまりそのまま待機しろと言ってきます。僕はそれに従うつもりはないのですが、半強制的にその通りになってしまう可能性があります。
どうもがいても霊団の手のひらの上からは脱出できない、つまりいつまでもどこまでもこの最悪をやらされるという意味で、それだけは絶対に耐えられない。なので苦しい状況になるとしても脱出アイデアを実行するしかないというイチかバチかの状態なのです。さぁ決断しないと。
霊団の「待て」と僕が考える「待つ」は次元が違います。僕が待てと言われた時、数週間とか数ヶ月とか、そういう数字を連想しますが、霊界には時間の概念がありませんので霊団が言う
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†