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【10/13】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第4章 akito-takizawa.com/2024/10/13/
さて、パウロが説教を終えると、ヤコブはアンデレに手話で伝え、アンデレは立ち上がってキリストの弟子たちの働きについて話した。使徒たちはいつも3人か4人、あるいはもっと多くが、御言葉の種を撒き散らしていた。

ある祭りのときだけ、彼らはエルサレムで一団となった。トマスは東へ旅し、暗黒の種族と太陽の民の間に住んでいた多くのユダヤ人をキリストのために獲得した。マルコとバルトロマイはアレクサンドリアによくいた。そしてその学識ある都市で、彼らの言葉は多くの人々に広まった。

アンデレは大河の近くの野原を横断し、南エジプトに住むユダヤ人を訪ねた。ヨハネもまた南へ向かった。70人の弟子のうち何人かはペルシャの都市へ旅をした。ペテロは今やアンティオキアの司教であった。何百人ものユダヤ人がその高貴な町で彼の説教に耳を傾けた。その地の権力者ローマ人でさえ彼の福音を受け入れた。

そして、アンデレがこれらの弟子たちの働きの全記録を語ると、ヤコブは再びその言葉を取り上げて言った。「見よ、信じるユダヤ人は何千人もいる。彼らは皆、主の敬虔な信者だが、あなたに対する告発のために大いに憤慨している。彼ら

過去12年で最大級の警告を受けています。何もかも全て失うという恐るべき内容です(祈)† akito-takizawa.com/2024/10/12/
恐るべき幽体離脱時映像を見せられています。大盗難被害に遭って本当に何もかも全てを失い一切身動きが取れなくなるというモノでした。僕は海外旅行などする予定はありませんが、あまりに強烈な内容だったため慌ててその手のサイトを見て対策を考えたりしています。

で、その幽体離脱時映像のシチュと僕の実際の生活環境が全く違うモノでしたのでそのままの内容が僕に起こるとは考えられないものの、霊団はこの12年、良い事は一切何もやってくれないが悪い事は実行してきます(というより何もしない事で悪化してきたというべきか)

ですのでこのヒドイ幽体離脱時映像が現実になる可能性もなきにしもあらずですが、そうやって脅しを受けてこれまで何度となく歩みを止めさせられてきましたので、もうその脅しに負ける訳にはいかないのです。今回の反逆だけは何が何でも実行します。そしてこの幽体離脱時映像のような悲劇に見舞われないために最大限の警戒を怠らないようにしましょう。

僕は現時点で既に霊団に対する信頼心を相当のレベルで失っていますが、もしこの映像のような悲劇に見舞われたら、もう霊団と完全に縁を切りたいと思うようになるで

今さらですが山岳遭難ムービーを観てお勉強しています。僕ももうジイサンですので(祈)† akito-takizawa.com/2024/10/12/
僕は霊性発現初期の頃からずっと「帰幽カモン」と公言し続けています。これは物質界に1秒も残っていたくない、一刻も早く霊界生活に戻りたいという意味ですが、そう考えると山で何か不測の事態があった時、そのまま帰幽すればイインジャネ、という事になるのですが、んーイヤ、そういう訳にもいかないでしょう、それは無責任であり迷惑行為でもあるでしょうから、もちろん不測の事態に備えて入山しています。

えーココで詳細説明はとてもできませんので切りますが、間もなく山が雪に包まれてスノーシューアタックが始まりますので、万が一に備えてお勉強していたという流れです。僕は2009年から毎年スノーシューをしておりマイナス20℃の中を進むという経験をたくさんしていますので、経験は豊富かも知れませんが、その思い込みがいちばん危険なのでムービーを観ていたという事です。
「Paul In Athens」英文見直し85%完成中、壮絶に苦しかったこの書籍の見直し作業が間もなく終わろうとしています。英文見直しが完了したらそれを翻訳してタグを挿入してWordPressに全文UPさせて頂きます。たぶんこの書籍の日本語テキス

【10/12】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第3章 akito-takizawa.com/2024/10/12/
「喧嘩好きな処女の物語」

ここでフィリップの娘について書きます。

彼女は騒々しい処女で、1日中、父親の住居の部屋を彼女の声、歌、叱責の大きな騒音で満たしていました。彼女は父親と母親の出入りを命令し、家族の全員が彼女の意志に従いました。パウロが来るまで、彼女はもっと強い人に出会ったことはありませんでした。

パウロは女性の力が好きではなく、自分の侍女や召使いを殴る喧嘩好きな処女をふさわしくないと考えていました。そこでパウロはこの乱暴な女を叱り、父親に従い、もう荒々しい言葉の誘惑に屈しないように命じました。

しかし、最初は、この知恵と信心深さの聖人にさえ屈しませんでした。彼女は質問したり議論したりして無駄に彼と争ったが、彼は、女性は男性に従属しなければならないことを思い出すように彼女に言った。なぜなら、神が最初に男性を造り、男性が眠っている間に女性が男性の体から取られたからだ。

したがって、女性はより劣った器だった。すると、反抗的な乙女は答えた。「先生、最初の女性が男性の体から取られたのは事実です。しかし、その時以来、アダムの息子は皆、女性の体から取られたので、女性

「Spiritual Unfoldment One」英文見直しを開始中、本当に一生かかっても終わらない(祈)† akito-takizawa.com/2024/10/11/
近藤千雄先生翻訳の書籍、約77冊のOCR変換テキストの見直しもやらないといけませんし、ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳もやらねばならない、本当にシャレじゃなく僕の物質界生活中にこれら全てを終わらせるのは不可能ではないかと予測されます。

なので作業時間を増やそうとしているのですが、脱出には「作業時間を増やせる脱出」と「作業時間を増やせない脱出」とがありまして、増やせない方の脱出が実現する可能性が少し出てきています。良いような悪いような、イヤ、とにかく動くつもりです。霊団が黙って見ている訳がない、またしても閉じ込められるのか。

今日は物的雑務がありましたので仕方ないですが全然作業ができませんでした。明日以降スピードを上げていかないといけませんが明日はロードランがあります。イヤ山のためにロードランをやめる訳にはいかない。本当にもどかしい、絵が全然描けません、さぁ困った。何としても作業時間を増やさないといけない。止まる訳にはいかない、何が何でも作業続行中(祈)†

物的雑務から帰ってきました。僕は物的雑務が大キライ、早く物質界を離れたい(祈)† akito-takizawa.com/2024/10/11/
イヤでどうしようもない物的雑務を片付けてきました。家のごく近所で考え得る最短時間で要件を済ませて戻ってきました。「今後ともよろしくお願いします」とあいさつしてきました。時間のかかる、並ばされる、めんどくさいところには行きたくないのでこじんまりとしたところに行きました。

「Walking With The Angel」スキャン& OCR変換完了中。「Paul In Athens」英文見直し75%完了中。長い長い地獄の作業にようやく終わりが見えてきました。もう2冊書籍到着予定ですのでその前にケリをつけましょう。

で、脱出の件ですが、作業時間を増やす事はできませんが脱出そのものは実現できるかも知れない感じになってきました。が、まだ分かりません、霊団がこのまま黙っている訳がありませんので裏から手を回されてダメにさせられる可能性があります。気を抜かずに着々と準備を進めましょう。ハァァ今日は疲れましたので一旦切ります(祈)†

【10/11】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第2章 akito-takizawa.com/2024/10/11/
さて、パウロの知らせがエルサレムにもたらされ、ヤコブはムナソンという名の弟子をカイザリアに派遣しました。旅人たちがその町に滞在した7日目に、ムナソンは彼らに挨拶し、使徒たちの挨拶をタルソスの聖人に伝えました。

ムナソンは正直で、心の素朴で、パウロの幸福だけを願っていました。パウロは彼とよく交流していました。彼はバルナバの弟子のひとりであり、サラミスでこの兄弟と最後の時期に一緒に住んでいたからです。そして、彼らがこの愛する友人について語って心を喜ばせていなかったとき、ムナソンはパウロに賢明な助言を与えました。

彼はパウロに、サドカイ派の一部の人たちから「ローマ人に買われた奴隷、同胞を裏切る者」と呼ばれていることを伝えました。それゆえ、エルサレムでは用心深く歩き、その町ではローマ人と付き合ってはなりません。見張りが彼につき、昼も夜も敵のスパイから逃れることはできないだろう。

パウロはこの助言をあざけり、自分は取るに足りない存在であり、すぐに多くの巡礼者たちの中に紛れてしまうだろうし、恐れることはない、と宣言した。彼がこのように語ったのは、エルサレムのユダヤ人の心につ

思うところはありつつもテキストの作業だけは続行中、いつか書籍を出したい(祈)† akito-takizawa.com/2024/10/10/
「Walking With The Angel」スキャン& OCR変換95%完成中、「Paul In Athens」英文見直し70%終了中。この見直しが過酷を極めていますが、ようやくゴールがチラチラ見えてきています。なぜ「Paul In Athens」がこんなに苦戦するのか、それは書籍が古くてボロボロでスキャン画像もグチャグチャだからです。

画像がグチャグチャだとOCR変換もグチャグチャになり、それを目視で修正していかないといけないので地獄になるのです。ならAffinityPhotoでスキャン画像をキレイに加工すればOCR変換精度も上がるという理屈になるのですが、ページ数を考えるとそれもやる気が起きません。どのみち作業負荷が高いという事になるのです。

ちなみに「THE SCRIPTS OF CLEOPHAS」こちらも間もなく到着する予定ですが、追跡情報がありませんので詳細は不明。この書籍の前半部は山本貞彰氏が「イエスの弟子達」として翻訳して下さっていますが後半部がまるまる未翻訳で残されており、それを僕がGoogle翻訳で日本語化しようというのです。機械翻訳文で若干読みにくい

ダミダ…脱出の物的雑務は不発の可能性濃厚。以前から計画していたアイデアを実行します(祈)† akito-takizawa.com/2024/10/10/
正直まだ迷いがあります、その“ある脱出アイデア”は初期投資がかかるため、僕にはとてもキビシイのです。それでも何とか脱出の糸口をつかむために数ヶ月前から猛烈に節約をおこなっていますが、正直それほど劇的な数字の変化はありません。

さぁどうするか、このアイデアを実行してしまうとものすごく苦しい事になる可能性がある、しかしそれ以外の方法はことごとく失敗する、なのでもうやるしかない。かなり危機的選択です。霊団は「駐車場で待つように」つまりそのまま待機しろと言ってきます。僕はそれに従うつもりはないのですが、半強制的にその通りになってしまう可能性があります。
どうもがいても霊団の手のひらの上からは脱出できない、つまりいつまでもどこまでもこの最悪をやらされるという意味で、それだけは絶対に耐えられない。なので苦しい状況になるとしても脱出アイデアを実行するしかないというイチかバチかの状態なのです。さぁ決断しないと。

霊団の「待て」と僕が考える「待つ」は次元が違います。僕が待てと言われた時、数週間とか数ヶ月とか、そういう数字を連想しますが、霊界には時間の概念がありませんので霊団が言う

【10/10】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第1章 akito-takizawa.com/2024/10/10/
年代記作者がペンテコステ船と名付けたこの船は、パンフィリアの海岸から出航し、実りの年を順調に航海しました。パウロは再びキプロス島を眺め、そこでイエス・キリストへの信仰のために命を捧げて亡くなった勇敢な兄弟バルナバのことを思い起こしました。

その日、聖人の精神の周りに雲が集まりました。しかし、遠くにカルメル山の暗い形が見えると、雲は晴れました。それは、故郷、今や彼を拒絶するかもしれない自分の民のことをパウロに語りかけました。

それは暗く浮かび上がり、パウロに敵の悪意を思い出させました。彼らはすでにエルサレムへの道で彼を待ち構えていたかもしれません。ナイフと殺人者がすでに用意されていたかもしれません。彼の死体を隠すために未知の土地が選ばれたのです。

「そして私は、そのような人を私の救世主として迎え入れるでしょう」とパウロはルカに言いました。「私は、私たちが命と呼ぶ死から解放され、バルナバ、父であり愛するサウロの仲間に復活するでしょう。ついに私はすべての憎しみから解放され、平和になるのです。」

まぁた長文ブログUP直後にインスピレーション降らせてくる、イヤガラセかコレは(祈)† akito-takizawa.com/2024/10/09/
フゥゥなんだろなぁ、人が苦心してテキスト撃ってる時は何もせずニヤニヤ見てるだけで、撃ち終わってからネタになりそうな事を降らせてくる、これは一体どういう神経なのでしょうか。もはや僕には理解できません。

「あと少し」みたいな事を言ってきていますが、つまり使命遂行がどういう方向だか分かりませんが間もなく前進するという事を言っているのでしょうが、霊界には時間の概念がないという大前提を忘れてはいけません。

ましてや上層界の人間であればあるほど物質界と縁が切れていますから物質界的時間概念が消滅しています。ですので霊団が言う「あと少し」と僕が考える「あと少し」とは天と地の開きがあると考えないといけません。これ以上ウンザリさせられる言葉があるでしょうか。

「Walking With The Angel」スキャン55%完成中、さらにホワイトイーグル霊の英語書籍が2冊到着予定なのですが全く届きません。その到着前にスキャンを終わらせておかないとまた未スキャン書籍が手元に蓄積してしまいますので急いでいるところです。

「Spiritual Unfoldment」One、Three、Four

先ほど「神の名を唱えた者はひとりもいない」の部分でピィィィンと波長を降らせてきました(祈)† akito-takizawa.com/2024/10/09/
先ほどブログの中で紹介したインスピレーション「神の名を唱えた者はひとりもいない」ですが、この意味を深掘りできるほど僕は霊的知識を獲得していませんし、そうでなくても僕は反逆者ですから、その僕が神について知ったような事を語るのはおかしいだろうという事でサラッとした説明で止めたのですが、その後霊団がこのインスピレーションについていつものピィィィンという波長を降らせて強調してきたのでした。

どういう意味での強調なのかがよく分かりませんが、もし霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるつもりという事であれば、その降ってくる霊言は「神のご意志を物質界に降らせる仕事」という事になりますので、そういう意味だったのかも知れません。
霊団がこれほど全力で僕を閉じ込める理由も「神のご意志遂行だから」と考えれば納得いくのですが、閉じ込めているあの場所の一体どこにサークルメンバーがいるというのでしょうか、そこだけが永遠に理解不能なのですが。

数日前、脱出に直接つながるある物的雑務をおこないました、それに関連して連絡が来るはずなのですが全く来ません。どうやらこのアイデアでも脱出は実

そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。
あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります。

霊性発現初期の頃に、かのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊として付いたと聞かされ、それ以降バーバネル氏は僕の肉の口を使って霊言を語るための練習を10年以上していたそうですが(日本語のお勉強もしていたそうです)僕はもうそれについては全然信用しなくなっており、僕という霊媒から新規の霊言が降る事はないと思っています。それで既存の霊関連書籍のテキスト化に全力を傾けている、という流れ

長文ブログ75%完成中ですがもう心はグダグダ。正直方向性を変えたいです(祈)† akito-takizawa.com/2024/10/09/
何とか根性で気合でテキスト撃ち続けていますが、モチベーション的にはもう限界で、とても撃ち続けられる精神状態ではありません。霊団、いつまでやらせるつもりなんだ、本当の本気でいい加減にしてくれ。

さらにオロナインを塗ったところがかゆくてどうしようもなくて、しかし塗ると治るのでガマンするしかなく、かゆみに耐えてテキスト撃つという追加の苦しみも味わわされています。とにかく早く終わらせて次の作業に移行しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

この気持ちは一体何なんだ、いつまでこのユウウツを抱えてテキスト撃たなきゃならないんだ(祈)† akito-takizawa.com/2024/10/09/
まずは昨日のレインアタック時の撮影画像をUPですが、頭の中で撃つべき内容が全然まとまっていないですが、まぁ何とか撃てそうな感じにインスピレーションが降ってます、超強引に撃っていくしかないでしょう時間もありませんから。

ちなみに皮膚疾患に苦しめられていますが、オロナインがある事に気が付いてそれを塗ったら効きますね。これで一気に治しましょう、すごくかゆくなるのがツラいですけど。ハァァ何とか撃ち進めてみましょう。もうこの人生ヤダ(祈)†

アタック帰還。気温は高かったですが、かなり激しいレインアタックでした(祈)† akito-takizawa.com/2024/10/08/
今日はグラデーション撮影できないと分かっているのですが僕は状況はともかくまず稜線まで上るのです。そしてもちろん撮影に適さない天候なのですが、雨だけでなく風も強かったので撮影はムリと判断、すぐ標高を下げます。

気温は14℃、チョト気持ち悪いくらい高い、雨は降りやまず、これではロクな撮影はできませんが与えられた環境で撮れる限りのモノを撮る以外に僕にできる事はありませんので、とにかく撮るだけは撮ってきました。明日UPさせて頂きます。

そしてアタック中に霊団がおかしな事を複数言ってくるのです。それは普段言ってくる事と正反対の内容で、僕を褒めるかのようなインスピレーションでした。これは100%ワナだ。褒めておだてて閉じ込めようって魂胆だな。しかしどうやら数日前に実行した脱出のための物的雑務は不発の可能性が高いです。どうもがいても霊団の思惑通りになるというのか。

明日のブログネタとなるインスピレーションは超枯渇状態ですが、もう毎週かなりヤケになって撃ってますので「どうとでもなりやがれ」と思ってます。何かしら撃ちます。山のダメージではなくロングドライブのダメージがスゴイのでまずは回復に集

本格的ピンチ、インスピレーション枯渇がヒドすぎる、霊団やる気ゼロいい加減にしろ(祈)† akito-takizawa.com/2024/10/07/
さぁもう明日の山のアタック準備ですので(残念ながらレインアタックになりそうです)今日の作業はここまでですが、とにかくインスピレーション枯渇がヒドすぎる、現状ブログネタらしきものが全くありません。何か毎週同じ事を書いている気もしなくもないものの、今週は大ピンチです。

霊団がココまでやる気ゼロの態度を明確にしているのに僕はココまで努力する必要があるのだろうか、仕事(使命遂行)の本体がやる気ないんだから使われる立場の僕はもうどうしようもない、ならもう長文ブログ書かなくてもイイんじゃネィのか、かなり本気でそういう気持ちにさせられるのです。

僕ひとり悩んでもどうしようもできませんからまずは明日のレインアタックに集中するしかありません。低温レインアタックとなります。以前でしたら失敗確率70%以上でしたが現在はウェアを改善させてほぼ失敗なしで10℃以下の雨の中を進む事ができるようになっています。が油断は禁物、細心の注意を払いつつ「マズイ」と思ったら即引き返すくらいの気持ちでいかないといけません。さぁ帰ってきてからがユウウツ(祈)†

【10/7】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 序文 B.A.レスター牧師(オクソン) akito-takizawa.com/2024/10/07/
このページで語られる物語は注目すべきもので、初期キリスト教会の成長における最も重要かつ劇的な瞬間の1つを私たちに教えてくれます。

私たちは、使徒行伝で聖ルカの記録が関係しているキリスト教の発展のドラマを、いわば近い角度から見ることができます。そのドラマの激しさは、使徒の擁護者であり英雄である聖パウロの手紙の中で非常に頻繁に、そして痛烈に明らかにされています。

今日のキリスト教徒にとって、キリスト教は世界宗教です。人種や国家ではなく、人類の救済の福音です。これは基本的な前提とされています。それは当然のことです。なぜなら、それはキリストの教えに暗示されているからです。

しかし、この普遍性に対する私たちの感謝の気持ちは、初期の希望が「主よ、この時にイスラエルに王国を回復してください」という言葉で表現された弟子たちの猛烈な国家主義的熱意が、最終的に人間に対する偉大でカトリック的な希望と、ユダヤ人も異邦人、ギリシャ人も野蛮人も、奴隷も自由人もいないキリストによる市民権の感覚へと翻訳され、精神化された闘争の長さと苦痛を理解するにつれて、さらに

さぁまたしてもインスピレーション枯渇、もうウンザリ、この人生本気でヤダ(祈)† akito-takizawa.com/2024/10/06/
もうひとつ物的雑務がありましてそちらに翻弄されて困っています。早くケリをつけないと。そして毎週同じ事を書くのがウンザリ過ぎていい加減にして欲しいのですが、またしてもインスピレーション枯渇状態であり次回長文ブログネタがほぼ何もない状態です。

もぉぉやだ、この人生ヤダ、結果を出すなら出せ、出す気がないなら終わりにしろ、本気でそう思うのですが霊団は何もしないくせに継続しようとしてきやがる。一体何がしたいんだよあんたたちは。霊性発現した事によって僕の人生は最悪の極致に突入させられました。

スキャン、OCR変換、英文見直しを続行中ですが、この苦しい人生をいつまでやらされるのかと思うと猛烈な絶望感に襲われます。しかし霊団は「物質界人生とはそういうモノだ」とでも言いたいのでしょう、全く手綱を緩めるつもりがないようです。せめて帰幽後にまぁまぁの境涯に到達できるのであれば救いもあるのですが。

物的雑務を片付けつつテキストの作業を続行しつつ、何とかフラー26に着手しようともがきつつインスピレーション枯渇にウンザリしています。もうヤダこの人生、しかし作業続行中(祈)†

脱出できないけどロードラン強行、物質界に残され続ける限り山に行かねばならない(祈)† akito-takizawa.com/2024/10/06/
僕は昔「つま先立ち」による脚力強化トレーニングというモノを気に入ってずっとやっていました。霊性発現初期の頃の無料ブログ時代に確か書いていたと思いますが、あまりに気に入って調子に乗ってやり過ぎてしまったようで、足の裏のつま先部分の皮膚が硬化してしまってそこに体重が乗ると痛い状態になってしまったのでした。

それでスピール膏を足裏に貼って硬化した皮膚をそぎ落とすという事を長年やったのですが、やってもやっても全く改善せず痛みが取れなかったので、あるところからあきらめて放置するようになりました。あんなに気に入っていたつま先立ちでしたが、つま先部分の痛みによりほとんどできなくなってしまい、走る時も苦痛があるのでロードランもトレイルランもほとんどやらなくなっていったのでした。
しかしそれでは身体が弱ってしまいます、事実去年のスノーシューシーズンを断念するハメになってしまい「このままではいけない」という事になって、速くは走れないがスローペースなら走れる、という事でロードランを再開させたのです。時々トレイルランもやってます、数週間前も復路の下りセクションを爆走しています。

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