【10/3】スピリチュアル アンフォールドメント 2 V 天使たちと共に https://akito-takizawa.com/2024/10/03/spiritual_unfoldment_two_241003/
夜空を見上げて無数の星を眺めると、広大な宇宙を見ているように思えるが、その宇宙の中にある目に見えない生命については何も知らない。肉体の目ではその目に見えない宇宙の広大さを見ることも、肉体の脳で理解することもできない。しかし、単純な心の中の静寂に入ることを学べば、その広大な目に見えない宇宙を理解し始めることができる。
この内なる静寂の状態で庭を歩くと、人間や動物、そして植物の創造物とは別の生き物に気づくようになる。静かになり、沈黙の神殿に引きこもりなさい。ほんの一瞬でも、無数の小さな自然の精霊、花の妖精、小人が見えるかもしれない。
石にさえ、エーテルの民が住んでいる。しかし、普通に見るものは、きれいな花の外形だけだ。立ち止まって考えてみると、花はどうやって咲くのか、その香りは何なのか、ある花は黄色、別の花はピンク、葉は緑になるのはなぜなのか、不思議に思うだろう。この背後にある力とは何でしょうか?
“ある脱出アイデア”実行日が迫っていますが、霊団に脅されて実行できない可能性も(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/02/the-execution-date-for-a-certain-escape-idea-is-approaching/
イヤ僕は霊団に何と言われようと決行するつもりですが(そのためにずっと猛烈に節約をおこなってきたのですから)霊団が僕を閉じ込めようとする意志は強烈なモノがあり、ダメにさせられる可能性もあります。イヤ、これ以上閉じ込められる訳にはいかない。地獄にも限度というモノがある。
ちなみに現在8000mオーバーの山脈に興味を持ってアレコレ見て回ったりしていますが、デスゾーン、過酷さがハンパないですね。山頂のストリートビュー画像は存在しないようです。そんな余計な機材を背負って登るなどできないでしょうからね。
行きはしませんが(モノスンゴイお金がかかる、僕が行ける訳ない、1ヶ月以上休みを取らないといけない、そんなのムリ)興味はあるのでモチョト調べて回るつもりです。8000~8800mの稜線上は死体だらけなんだそうですね。回収も何もできない、自分が生きて下山するだけで精一杯の世界。恐ろしいがスバラシイ。
毎週の長文テキスト撃ちが苦しくてかなり限界値にきてます。何か手を撃たないと撃ち続けられなくなる可能性があります。脱出して作業時間を増やすのが現状ではもっとも有効な手段と考えます。
どうしよう、本当に長文を撃ち続けるのが苦しい、執筆業の方はみなこの状態なのだろうか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/02/are-all-writers-in-this-state/
文章を書く事を生業とされている方はみな現在の僕の苦しい状態を体験されているのだろうか。そんな事を考えたりしますが、イヤそもそも僕は画家として一生を送る覚悟でいた男であり、根本的に人生の方向性が違うのです。こんな風になるつもりは全くなかった。
フゥゥ、とは言えなってしまったものをあとからネチネチ言うのもどうかと思いますのでこの使命遂行人生は受け入れるとしても、もう本当に長文を撃ち続けるのが苦痛でどうしようもなく、かなり精神的に追い込まれています。ちょっともう続けられないかも知れない。
手法を変えれば書き続けられるのかも知れません。例えば現在の長文ブログの体裁はインスピレーション羅列の目次、目次項目ごとの説明、インスピレーション紹介画像作成、ブログタイトルに冠したインスピレーションを最後に長文説明、といった流れになっていますが、これを別のカタチに変更すればモチベーションが少し回復するかも知れません。とはいえ今のところ全くノーアイデアです。
いちばんカンタンに着手できそうなのは「画像の変更」かな。まずこれからやってみようかな。そうそう、昔「ブログ内でMP3をガンガンU
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/02/its-no-good-if-you-think-about-it-its-strictly-prohibited/
先ほどのインスピレーション「失敗の予感が」これがまさに僕の反逆によって霊団の全体計画が失敗になる可能性がある事を示唆しているのです。何をもって失敗とするか、その尺度によっても違ってくるのでしょうが、今回の僕の使命遂行で言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が滅亡にならない、奴隷の女の子の強姦殺人を止める事ができない、霊的知識普及が進まない、といった感じでイイでしょう。
要するに僕というお子ちゃまがグズる事によって霊界側で作成された大計画が志(こころざし)半ばで終了となってしまい、霊界側は目標が達成されず残念、僕は千載一遇の霊的向上のチャンスをみすみすとり逃して下層界に落ちるアフォ、という事になるのです。
「たきざわさん、あなたはそこまで分かっているのになぜ反逆、脱出に固執するのですか。あなたが反逆の意思を抑えて霊団の導きに従えば全てが上手く行くと分かっていながら従おうとしないとはどういう理由ですか?」皆さまはこのように思われるのかも知れません。その疑問に対する僕の回答はこうです↓
これ以上閉じ込められるのがムリだから
イヤなんです、とにかく全
皮膚疾患に苦しめられながらのテキスト撃ち、気温が下がってきたから間もなく治る(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/02/post-34105/
苦しくてなかなか撃ち進みません、そして皮膚がもう限界でそこらじゅうが痛くて困り果てています。が、僕は自力で治す。絶対に精神力で治してみせる。
何だかんだ言って説明すべきインスピレーションが多くなっていまして、もう撃ち切れませんのでチョト削除しましょう。先ほど安かったのでヒマラヤの書籍を注文しました。行きませんよ、チョト興味を持っただけです。僕はお金がありませんので行けません。使命遂行がありますので行けません。行ったら当分帰ってこれない、使命遂行も中断になりますからね。
撃ち続けるのが苦しい、皮膚が苦しい、しかし撃つ。たきざわ彰人、やるべき事をやれ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
んー何だかんだ言ってインスピレーションがまぁまぁ揃いましたので撃ってみましょう(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/02/post-34077/
まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、んーまぁ、何とかテキスト撃てるかなぁ、という感じにインスピレーションは降っています、が、いつものように別に嬉しくも何ともない内容ばかりなので「なぜこんな説明をしなければならないのか」と心はガッカリ感に包まれています。
この毎週の長文撃ちが苦しくてどうしようもありません、いつまでも続けられそうもありませんが、霊団はそんな事にはお構いなしで徹底的に僕をイジメ抜こうとしてきます。ここまでヒドイ目に遭わされなければならない理由に思い当たるフシが全くない。理不尽の究極形。
さぁ一生かけても終わらないレベルの作業がうしろに控えていますのでまずはテキストを撃ち終えてすぐ次の作業に移行しましょう。この苦しみは永遠とも思える(祈)†
アタック帰還。何とかグラデーション撮影できましたが心は晴れず。永遠に晴れないのかも(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/01/post-34075/
撮影時の気温8度、間もなく稜線上に雪がやってきます。去年のスノーシューアタック途中断念のリベンジを今シーズンは果たさねばなりませんので、ずっとそこに照準を合わせてトレーニングを積んできました。今年は必ずスノーシューを全開アタックしてみせる、と固く心に誓っています。
で、物質界の誓いはともかくとして僕の帰幽後の霊界人生は相当最悪になる事が決定のようで、本当にこの12年間、なんのためにガンバッてきたのかサッパリ意味が分かりません。ってか残された物質界人生も相当ヒドイものになるようで、僕は一体何に向けて努力しているのかもうよく分からない状態となっています。
今日のグラデーション撮影画像は明日UPさせて頂き、まずは山の、ではなくロングドライブのダメージの回復に集中します。もうロングドライブが限界の限界なのです。本気で移住を考えないといけません。明日の長文ブログもネタほぼ無し、どうやって撃てというのか。頭カラッポです(祈)†
ハァァ、ロングドライブの準備完了中、帰還後の長文ブログが相当のピンチです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/30/im-in-a-serious-pinch-writing-long-blogs-after-returning-home/
ロングドライブ時の眠気防止対策にかなり時間を取られてしまうのが痛いですが、節約のためにはしょうがない、このおかげでコンビニを全く使用せずに済み、確実に節約につながり、それがひいては脱出につながると信じていますのでやるしかないのです。
ブログネタは超枯渇状態ですが霊団からの脅しは何度も降っていて、そこまでして僕を閉じ込めようとするのはもはや異常としか思えず、もう僕はこの導きに従えそうもありません。何度も書いてますがこれはもう反逆じゃない正当防衛だ。こんなモノに従える人間なんてこの全宇宙に存在しない。
さぁブログネタとしてのインスピレーションは降ってくるのか、このまま降らせてこないつもりならもう反逆の内容をぶちまけて書くしかありません。ってかもうこの毎週の長文撃ちが苦痛でどうしようもなく、今後続けていく自信がなくなりつつあります。かといって本当にやめる訳にもいきません使命遂行ですので。この精神的苦痛を和らげることを本気で考えています。脱出がもっとも効果的なのは明白。
6ページストーリー6ページ目にベタの塗り忘れ箇所がありました。データ上では修正していますがWordPress
【9/30】スピリチュアル アンフォールドメント 2 IV 光と闇の天使 https://akito-takizawa.com/2024/09/30/spiritual_unfoldment_two_240930/
人生には、それぞれ善と悪と呼ばれる2つの側面があります。一方の善は、私たちの主でありマスターであるキリストの指示の下で働く多くの存在です。もう一方の悪、または闇の天使と呼ばれる大群は、光の天使とは異なる働きをしますが、それでも宇宙の法則、つまり神の法則の範囲内で働いています。
神を無限の力を持つ神として受け入れるなら、悪と呼ばれるもの(または闇と破壊の天使の領域内にあるもの)は、無限の力の手中にあり、制御下にあることを認識する必要があります。そうでなければ、完全な混乱が生じます。
そうでなければ、神秘の教えの学校を通じて人類に説かれ、その教えが今度は時代を超えて宗教を養ってきた神の愛に対する信仰、自信、信頼は持てません。マスターの真の弟子には常に無限の愛が示され、導き、守り、鼓舞し、一見混沌とした状態から善をもたらす。
しかし、光の天使と闇の天使の両方が常に働いているのなら、争いが絶えることはないはずだ、とあなたは言うかもしれない。それはすべて、光と闇の概念の問題だ。私たちは、闇を光に対立するものと見なしすぎる傾向があると思いませんか。
私たちが精神的に地上のレベルを超えて
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/29/picture-380/
はい、霊体の僕が守護霊様に促されてフラーデッキに怒られに(怒られると思ってるのは僕だけなのですが)向かうと、そこにはインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者マラキ、旧約聖書「マラキ書」筆者)と、レクター氏(初期キリスト教時代のローマ司教、聖ヒポリタス)が先に到着していて、ももちゃん、シルキーをはじめとした子供たちにお話をしておられます。
霊体の僕はインペレーター霊に相当キビしく怒られるだろうとビビり本能的に隠れますが、フェアリーにおちょくられてももちゃん、シルキーに見つかり、逃げ切れなくてシルキーに「失礼でしょ!」と怒られるというお話になります。
で、アナログ絵327、328のストーリーでシルバーバーチ霊が一瞬だけ登場しますが、328UPの時にブログ内で説明しましたが、シルバーバーチ霊に僕の独断でセリフをしゃべらせるのはマズいだろう、という事になってシルバーバーチ霊を無言にするストーリー展開にした、という事がありました。この判断で正解だったと僕は思っていますが。
この時と同じ理由で、今回のインペレーター霊にも僕の独断で勝手なセリフをしゃべらせる訳にはいかないだ
アナログ絵380、絵はほぼ完成してますが今日のUPはキビシイかも、急ぎます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/29/post-34058/
節約のために前々日からロングドライブ対策の準備をしなくてはいけなくなっており作業を圧迫しています。何としても脱出を完了させて作業時間を増やし、こういう問題を解決したいです。霊団の反対度合いが恐るべきレベルですが。
今日中はムリでも明日のUPを目指して作業に集中しますので一旦切ります(祈)†
【9/29】スピリチュアル アンフォールドメント 2 III 天使の階層の働き https://akito-takizawa.com/2024/09/29/spiritual_unfoldment_two_240929/
あなた方の多くは、人類に奉仕するために人類と交わる友人や教師の愛と指導に気づいています。しかし、地球上の生命に関わる天の軍勢の壮大さと規模に気づいている人はほとんどいません。
あなた方は、デーヴァや天使について漠然と聞いたことがあり、彼らが本当に存在するのか、彼らの仕事は何なのか疑問に思ったことがあるでしょう。また、人類の生命計画と精神的成長を指導する階層についても聞いたことがあるでしょう。私たちは、進化の仕組みについてより包括的な見解を得られるよう、この2つの強力な軍勢について説明しようと努めます。
まず、人類の精神的意識の成長に関わる長老やグランドロッジのマスターがいることを心に留めておいてください。もう一方では、進化と形態の構築に関わる天使の階層があります。
このように、天使はあらゆる生命の王国において乗り物や形態の構築に関わっていることがわかります。一方、マスターやさらに偉大な存在は、形態における神の意識の成長に取り組んでいます。創造の計画は、これらの道の最も緊密な協力と織り交ぜを必要としており、天使を人間から切り離すことは不可能です。
私たちは、人間の魂が肉体
さらに追加でアフォと言われています。そこまでして閉じ込めようとするのか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/28/post-34054/
まずアナログ絵380、ゴミ取りがほぼ完了しています。あとはいつもの通り絵の左側に攻撃エリアを追加して完成となります、明日UP、イヤ、モチョトかかるかな、とにかく急いでみましょう。
そしてさらにキビシイ口調で霊団から「アフォ」と言われています。そこまでして何が何でも僕をあの最悪の中に閉じ込めようというのか。これはもうイジメを通り越して霊団はナ〇なんじゃネィかと思ってしまうほどヒドイです。どう頭をひっくり返して考えても僕みずからあの最悪の中に残る選択をする事は有り得ない、それだけは絶対に有り得ない。
“ある脱出アイデア”実行日に確実に実行し、さらに以前少し書きました脱出に有効と思われる件もやはり検討すべきと思い始めています。アフォと言われようが何だろうが、どうしても、どうしても、どうしてもイヤなんだよ。
もう霊団の態度が人間として信じられない。全然従う気になれない。まずは絵を完成させる事に集中しますが心は不信感でイッパイです(祈)†
霊団が、脱出の意思を決めている僕の事を「アフォ」と言ってきました。しかし決意変わらず(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/28/the-spirits-called-me-an-idiot/
今日もいつも通りというか、心の中でずっと「脱出してみせる」と唱え続けていました。そのとき霊団が「アフォだな」と言ってきました。導きに従おうとしない僕が霊団にアフォ扱いされるのは霊的知識に照らし合わせれば正解なのですが、どうしてもこれ以上閉じ込められるのがムリなんです。
ちなみに先ほどUPしましたホワイトイーグル霊の霊言を読むと、まるで僕に注意しているかのような内容があり、読んでいて苦しくなるのでした。えー、この件は話すと長くなりますので一旦止めて、間もなくアナログ絵380のゴミ取りが終了しそうですのでまずはそちらに集中しています。
そして「Paul In Athens」の英文テキスト見直しを再開させていますが、本当にこの書籍は過去最強レベルにムズカシイかも知れません。まだ20%ほどしか見直しが完了していません、いつになったら終わるのか恐るべき絶望感が襲ってきますが、だからこそ日々少しずつでも進めないといけない。
霊団に「アフォ」と言われてもちろんムカついています、言いたい事がいろいろあるのですがまずは作業に集中中。次回長文ブログでもこの件は説明しないかも知れま
【9/28】スピリチュアル アンフォールドメント 2 II 天使と人類の兄弟愛 https://akito-takizawa.com/2024/09/28/spiritual_unfoldment_two_240928/
私たちは人類と天使の兄弟愛についてお話ししたいと思います。それはすでに存在している偉大な兄弟愛ですが、理解している人はほとんどおらず、認識している人もほとんどいません。
「人類の兄弟愛」という言葉を聞くと、下等な精神はすぐに社会的平等、地上の財産を共同で集めて平等に分配するという考えを思い浮かべます。これが地上の精神が考える兄弟愛です。しかし、兄弟愛について語るときに私たちが意味するのはこれではありません。
精神の親族関係を通じて、すべての人は互いに姉妹であり兄弟です。すべての人は初めに生命の火花としてロゴスから送り出されました。すべての人は同じ本質を持ち、すべての人は唯一の至高の親の子供です。
この意味で、誰も他の人より偉大で重要ということはありません。山腹の少し高いところにいる肉体を持たないガイドや教師は、人生の戦場を見下ろし、戦闘中の兵士の制服ではなく、外皮の内側にある魂と精神を見ています。
彼らは魂が燃えているのを見ています。彼らはすべての生きた魂に共通する悲しみと人間の弱さを理解しており、進化の過程で、地上の人生の困難と葛藤に打ち勝ち、すべてが強く輝いて現れ
幽体離脱時映像が意味不明なのに鮮明。何が言いたいんだ。あんなものメモできません(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/27/the-images-i-get-during-astral-projection-are-incomprehensible-but-clear/
んー全く説明できませんし、霊団が言おうとしている事も全く理解できません、たぶん霊団ではないのでしょう。とにかく意味不明。毎週の長文撃ち、ひいては使命遂行そのものに暗雲が立ち込めています。まぁもっとも僕レベルでは全然続行しますが。
アナログ絵380、最終6ページゴミ取り急ピッチで進めています。次回長文ブログ前に絵をUP…んーモチョトかかるかなぁ、とにかく急ぎます。そして書籍テキスト化の作業に戻りつつ、使命遂行的にプライオリティが低い事は重々承知していますがフラー26新規デザインに戻るつもりでいます。フラー1機描き上げるのは地獄の作業、アレがまたやってくるのかと思うと…だったら描かなければイイだろとツッコまれますが。
しかし霊団のやる気のなさが絶望的状況です、そこまでして僕を閉じ込めなければならないというのか、その先に一体何の使命遂行の前進があるって言うんだ。ただイジメてるだけじゃネィか。到底受け入れる事はできない。“ある脱出アイデア”実行日を決めていますが、まだモチョト先です。
節約のためにこうなったらトマトをやめようかとさえ考えています。僕の場合トマトがない食生活
アナログ絵380、最終6ページ線画完成中スキャン完了中ゴミ取りに入ってます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/27/post-34046/
さぁまずは絵を完成させましょう、そして止まらず次の作業に移行せねばなりません。今回の6ページストーリーでも僕的に言いたい事がありますのでUPの時に少しお話させて頂きます。きわめて個人的事情ではありますが。
霊団はダンマリを決め込んでいますが、次回長文ブログまでまだ時間がありますので何か言ってくるかも知れません。まずは絵に集中させて頂きます、一旦切ります(祈)†
【9/27】スピリチュアル アンフォールドメント 2 I 妖精の国への入り口 https://akito-takizawa.com/2024/09/27/spiritual_unfoldment_two_240927/
何千年も前、古代の人々は天使の力を使って文字通り天の恵みを降ろして作物に肥料を与えていました。今日でも、牧師が将来の作物に祝福を祈る伝統的な祈祷(*)の儀式のときや、あるいは「園芸の達人」が愛する庭で静かに作業するときなど、断続的に同じようなことをしようとする人がいます。
違いは、古代の人々は天使の力や自然界の「小さな人々」と協力し、自分たちの土地に祝福を与えるために光を呼び降ろすことに常に献身的だったことです。その結果、作物は風味豊かで栄養価の高いものになったと言われています。
(*)祈祷はキリスト教暦で昇天祭の前の日曜日に祝われる日で、伝統的に畑の耕作と祝福と結び付けられています。アメリカでは、以下の「green finger」は「green thumb」と読み替えてください。この段落は遺伝子組み換え作物が登場する前に書かれました。Ivan Cooke ならここにそれらをリストアップしていたはずです。
今日、私たちは化学肥料、殺虫剤、そして自然を欺くために設計されたその他の人工的な手段によって、ほとんど自然に逆らって作物を育てようとしています。そうすることで、私たちは
んーまたおかしな事を言われています。殺されに行けってか、それでイイのか?(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/26/go-get-killed/
まず残クレですが、どうやら僕の考えすぎだったようです、霊団が「何もない」みたいな事を言ってきていますので、やはりあの事故は僕の反逆に対するペナルティだったという事でイイようです。別に解明して嬉しい事も何もありませんが。
で、霊団が僕に「殺されに行け」とでも言っているかのようなインスピレーションを降らせてきていまして、まぁ確かに僕は帰幽カモンであり物質界に1秒も残っていたくない男ですから、殺されるのは一向に構わないのですが、あんたたちはそれでイイのか、何ひとつ仕事を達成せず終わる事になるぞ、あんたたちの仕事の決意はそんなモノなのか。
所詮上層界で生活するあんたたちにとっては物質界などという最低界の事象など興味ないという事か。まぁそれを言ったら僕も全然興味ないんですけど、にしても無責任ではないのか、その仕事に向き合う態度は。幽体離脱時映像がすごく強調されたような感じで「霊団の言う方向へ行く」という意味のモノでした。
反逆すればするほど帰幽後の自分の首を絞める事になりますからもちろん従うつもりではいますけど、殺されるから行くな言ってみたり殺されるところに行け言ってみたり、なぜ
アリ?チョト待てよ…僕は去年事故ってますが、それは霊団が僕を助けるために(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/26/huh-wait-a-minute/
霊団が全然何も言ってこない、やる気ゼロの状態で「それならコッチにも考えがある」という事で最近はアレコレ物的ムービーをよく観るようになっていて、普段では絶対にしない物的お勉強をするようにしているのですが、その中に「残クレの説明」ムービーというモノがありまして、それを観ながら「アリ?」と思う事がありました。
あんまり言いたくないのですが僕は去年車で事故を起こしています。その事故直後に霊団から「我々が事故らせた」という事を言われていて、僕がどれだけムカついているか皆さまもご想像に難くない事と思うのですが、要するに僕の反逆に対するペナルティとして霊団に事故らされたと、当時の僕はそのように理解していました。
確かにペナルティ的側面があったのでしょうが、霊団が僕を事故らせた理由が実はもうひとつあって、それが「残クレ地獄から僕を救うため」だったのではないかという気がスゴクしてきました。えー申し訳ありません、詳細説明は一切できないのですが、確かに残クレ地獄が始まる寸前のタイミングで事故が発生し、アレヨアレヨという間に現在の車に乗り換えるという事が起こりました。
もしあの事故がなくて以前
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†