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【9/26】スピリチュアル アンフォールドメント 2 出版社の序文(2001) akito-takizawa.com/2024/09/26/
出版社の序文(2001)

これは、1969年に初めて出版され、これまで改訂されていなかったホワイトイーグルの教えを集めた完全新版です。SPIRITUAL UNFOLDMENT 2 の登場以来、天使に関するホワイトイーグルの別の本の出版により、出版された教えの規範が増えました。WALKING WITH THE ANGELS : A PATH OF SERVICE は1998年に出版され、この本で開かれた道のいくつかをより詳細に探究しています。Anna Hayward の役立つ解説はこれらのテーマの理解を助け、この2冊の本は完全に補完的です。たとえば、この本の第4章の終わりにある大天使ミカエルについての教えと WALKING WITH THE ANGELS の最後の教え、または同巻の13ページにある「エーテルの民」についての非常に役立つ脚注を比較してください。この2冊の本を見ると、ホワイトイーグルの教えのどれだけがこの主題に捧げられているかがわかります。

ホワイトイーグルの本の改訂版は、熟慮された方針の結果です。ホワイトイーグルの教えは、特定の聴衆と特定の時期に、一講ずつ語

アナログ絵380、5ページゴミ取り続行中ですが、もう長文を撃ち続ける自信がない(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/25/
霊団からのインスピレーションがなければ僕はテキストの撃ちようがありません。長年にわたって続けてきた「週1で長文ブログを書く」という作業が続行不可能になる可能性があります。ただ、そこは僕というキャラですから、テキスト撃たなくなったらなったでその時間を絵に回すとか他の作業をする事になると思いますが、人の人生をココまで破壊しておきながらやる気ゼロの態度の霊団の、その神経を疑うのです。

「感情と手は別レイヤー」ですから思うところはあってもアナログ絵380の作業を進めています。やるしかない、物質界に残されている限りはやるより他にどうしようもない。使命遂行そのものに暗雲が立ち込めている感じがします。その暗雲の原因が僕の反逆だとでも言いたいのか。ジョォォダンじゃネィよ。

幽体離脱時映像で明らかに僕を閉じ込めようという意図の伺える内容を見させられました。霊団が僕を閉じ込めようとする意志は強固です。僕の脱出の意思はもっと強固です。妥協点はありません。この最悪の状況を死んでも脱出してみせる。これだけ強く思っていても自分の心と正反対の状況を一生やらされるというのか(祈)†

イヤもうホントにムリかも知れない、毎週の長文ブログが続けられない可能性が(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/25/
イヤ、僕はやる気満々なんですよ。霊団がやる気ゼロなんですよ。ひとりの人間の物的脳髄だけでブログを書き続けるのは不可能で、霊団のインスピレーションによる情報提供があって初めて投稿を続ける事ができるのですが、その情報提供元、仕事の本体である霊団が全然やる気なしの状態になっているため、僕もテキストを撃ち切れない状態になってきています。

今日のブログも撃てなくて苦しくてもうダメかと思いながらギリギリ書き上げたという状態でした。文章が支離滅裂で読みにくい部分がある事と思います、そこは正直申し訳ありません、なのですが、もう精神的にかなり限界値にきてまして、チョト長文を撃ち続けるのがムリになる可能性も出てきています。

霊団がココまでやる気ゼロの態度を明確にしている理由が僕の反逆にある可能性は確かに否定できませんが、んー僕の正直な意見としては反逆と言われるのは心外で、こんな状況にされれば誰だって状況を改善しようと動くのが当然だろ。この状態を疑問にも思わず閉じ込められる事を容認するとしたら、それは考える能力のない無感情人間という事になる。僕は少なくともそういう状態ではないと信じる。

全然

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/25/
ただ、奴隷の女の子たちを助けてあげられない事だけは残念でならないと思っています。助けてあげようと思ったら日本の中心に飛び込まないといけないのかも知れませんが、行ったら100%殺されますので行くに行けません。
これは言い訳みたいで僕的にもイヤなのですが、しかし現実をみると、まだ物質界は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる精神的段階まで進歩していないという事なのではないか。ましてや奴隷の女の子を助けてあげるにはそれよりもさらに高い精神的レベルが要求されると僕は思うのです。

実際にヒドイ目に遭わされて殺され続けている奴隷の女の子たちの悲しみの事など見向きもせず、嫉妬から繰り出す愚にもつかない戯言を言ってくるバカ男子が続々登場して、女の子たちを助けるどころかさらなる苦しみにを女の子たちに与える(犯罪被害者に対する理不尽なメディア報道)なんて悲劇が起こる事を僕は予測したりするのです。
奴隷の女の子たちは本当にかわいそうです。僕の本心としては、できれば助けてあげたいですが霊団はもう完全に奴隷の女の子たちを見殺しにする方針を固めており、ひとりたりとも助

インスピレーション量は少ないのでテキスト量も比例して少なくなっています(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/25/
ネタがなければ撃ちようがありません。霊団のインスピレーションに頼らず自力でアレコレ撃とうかとも思ったのですが、どのみち時間がなくて撃ち切れない状況です。何とかやってみますがボリュームは少なくなる見込みです。

苦しい。もうこの毎週の長文撃ちはやらなくてもいいんじゃないか、なにしろ仕事の本体の霊団が全然やる気なしの態度をこれほど明確にしているんだから。もうAIの文章載せてやろうかというやけっぱちな気持ちにもなりますが、イヤ僕レベルではやりたい作業がたくさんあるのです。作業時間捻出は霊団に何と言われようとやるつもりです。

何とか撃ち切ってみましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

インスピレーション枯渇に変更なし、多少自分の意見を交えながら撃ってみようと思います(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/25/
まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、結局インスピレーション枯渇状態は改善されませんでした(ドッカーンと降らせてくれば文句言うし降らせなくても文句言うし、まぁ確かに勝手な言い分ではあるのですが…)もうどうしようもありませんのでこのままテキスト撃ちに入ります。

時間的パワー的に余裕があれば、僕の個人的所感なども少し撃ちたいと思っていますが、んー、その時間は取れないかなぁ。まぁやるだけやってみますか。とにかく僕の残された物質界人生が最悪を極めるという事だけは間違いない事実で、なぜそこまでヒドイ目に遭わされなければならないのかが永遠に理解不能なのです。

時間が足りませんのでさっそく撃ちはじめましょう(祈)†

アタック帰還。今日はグラデーション撮影ができましたが霊団がピーチクパーチク(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/24/
稜線上に出ると100点とは言えないが撮影できそうなコンディション。何と撮影時の気温4℃、一気に10℃も下がった。レイヤーを余計に着込んでスタートして大正解。風がありましたがこれくらいなら撮影できると判断、超久々にまともなグラデーション撮影ができました。

で、撮影はともかくとして霊団が登攀中、下降中にピーチクパーチク言ってくるのですが、そのどれもがブログに書けないような内容ばかりで、まさかの時のためにメモ帳をザックに入れているのですがそれを取り出してインスピレーションをメモする気にもならない、という事をいくつか言われました。メモしなかったのでもう忘れました。

さぁ明日の長文ブログネタはほとんどありません。このまま霊団が何も言ってこないのであれば、近々で僕の身に起きたある出来事を書くつもりです。霊的意味があると思われる出来事なのです。

久々に撮れたまともなグラデーション画像は明日UPさせて頂きます。体中アチコチの皮膚が痛くて困っていますが、気温も下がってきたし間もなく治る。自然治癒力を信じるんだ。明日のテキスト撃ちが困った(祈)†

さぁインスピレーション枯渇が深刻、帰還後の長文ブログがかなりピンチです(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/23/
今週はヤヴァイかも知れません、本当に全然ブログネタらしきインスピレーションがありません。今のところ完全に頭がカラッポです。が、それはそれとしてまずは山に集中するしかありません。明日は気温が低い。レイヤーを余分にザックに入れて行きます、絶対に山をナメちゃダメ。

ちなみに霊関連書籍の復刊をダメにさせられて相当ムカついていますが、もし“ある脱出アイデア”が成功したとしましょう。そうなると多少数字的に潤う事になります(ならないと思いますが仮定の話をします)そうなったら出版社を立ち上げるつもりです。

復刊はできなくても他にも道はある、僕は完全に復刊させるつもりで出版社立ち上げの前準備で表札まで作っているのです↓

書籍表札決意表明moza

この件は話すべき要素がたくさんありますので後ほど。まずは明日、低温の山で頭を冷やしてブログの事を考えてみるつもりです。ロングドライブ時に一切コンビニを使わなくなった、ポテチを買わなくなった事で間違いなく節約につながっています。節約続行中、そして間もなく“ある脱出アイデア”実行予定、モチョトかかります(祈)†

【9/23】モーゼスの「霊訓」(下)人類史上における『霊訓』の意義 あとがきに代えて – 訳者 akito-takizawa.com/2024/09/23/
知性と霊性のアンバランスが生んだ世界大戦

が、やがて物質科学が急速に発達し、科学万能の時代が訪れる。19世紀にはダイナマイトが、そして20世紀には原子爆弾が発明され、いずれも大規模な殺戮に使用されたと – いうよりは、それが戦争を大規模なものにしていった。ダイナマイトが発明されなかったら、第1次大戦も第2次大戦も起きなかったであろうし、そうなると原子爆弾も発明されなかったはずである。

ダイナマイトを発明したノーベルの遺言によって、それによる莫大な収入を基金とした“ノーベル賞”が創設されたというのは、なんとも皮肉な話ではある。ノーベルの痛恨の償いの気持がそうさせたのであろう。こう述べる私には、ノーベルを批難する気持は毛頭ない。

シルバーバーチによると、知性の発達に霊性の発達が伴わなかったことに、地上人類の悲劇の原因があるというのであるが、そうした原因を生み出したさらに奥の原因を探れば、良きにつけ悪しきにつけ世界をリードしている西欧において、暗黒時代という長期間の霊性封殺の時代があったことに行き着くと私は見ている。

まぁた僕の心と正反対の事を要求する幽体離脱時映像を降らせてきやがったよ…(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/22/
Dreamwork(画家の夢)を破壊するに飽き足らず人生そのものも完璧に破壊して、ひとりの人間の意思を完全に無視してここまでメチャクチャな事をやらせておいて、さらに僕の心が1ミリも望んでいない、僕の意思と正反対の状況に行けと言ってくるのです。僕が霊団の導きをどれだけイヤがっているか皆さまにご理解頂けない事と思われますが…。

もうイヤだ、本当にイヤだ、あ、ちなみに現在描いていますアナログ絵379、380は僕のそういう心境を表したストーリーとなります。できるだけ早く描き上げるとして(5ページゴミ取り実行中)人生破壊以外の事を何もやってこない霊団と縁を切りたい、もう本気でコイツらやだ。

物質界の邪悪を滅ぼすという結果に到達させるならまだ許せる部分がありますが、もはやそれすら全くやる気なし、邪悪をホッポラカシにして僕をイジメる事にのみ霊力を駆使している始末。地球圏霊界の人間の仕事とはこんなにもチャランポランなモノなのか。アゴが外れる。

山に向かうロングドライブ用の眠気防止アイテムを複数用意しました。スゴクたくさんあるので1日で作業しきれないのです。次回長文ブログネタとなるイ

本当にヒドイ扱いを受けているのです。絶対に許す訳にはいかない、必ず脱出する(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/22/
同僚の方が教えて下さった件は一旦保留と言いましたが、やはりその話に乗っかるべきではと気持ちが揺れてます。というのも本当に言語に絶するヒドイ扱いを受けているからです。もうとてもじゃないがあのような常軌を逸したところには残れない、脱出する以外の選択肢は絶対にない。訴えられるモノなら訴えたい気分です。とにかくヒドすぎる。あの場所はもう完全に破滅してます。

“ある脱出アイデア”を実行に移すために(このアイデアには初期投資がかかります)徹底的に節約していますが、同僚の話に乗っかるとその節約がパーになって“ある脱出アイデア”の実行が遅らされる可能性があるため「それは認められない」という事で一旦保留と考えを固めたのですが、どうも霊団が行けと言っているような感じで、かなり首を傾げています。
要するに“ある脱出アイデア”をボツにするために僕にそこに行けと言っているような気がすごくする。イヤそれは認められない、このアイデアは作業時間を増やせる可能性がある、僕はこのアイデアは捨てない。同僚の方の話はただ場所が変わるだけで作業時間は今と一緒、増やす事はできない、ですので“ある脱出アイデア”の方

【9/22】モーゼスの「霊訓」(下)第33節 通信、終息へ akito-takizawa.com/2024/09/22/
無名の女性の出現

あの霊はシャーロット・バックワースと名のっていたが、その通りです。われわれとは特に関係はないのであるが、たまたまあの場に居合わせ、貴殿にとって証拠になると考えて、通信を許した。交霊会の状態はわれわれにとって良くはありませんでした。

それをわれわれの手で改善することはできませんでした。非常に乱れていました。あのような日の後はえてしてそういうものです。貴殿が巻き込まれたあの連中の異質の雰囲気が、われわれの手ではどうしようもない混乱の要素を誘い込んだのです。

– 霊媒能力をもつ4人と一緒になってしまいました。私はいつもあの種の人間から悪い影響を受けるようです。

貴殿はあの種の人間の影響にどれほど過敏であるかをご存知ないようです。あの時に通信した女性霊は100年以上も前に地上を去った者で、1773年に急死し、何の備えもないまま霊界へ来た。

ジャーミン通りの友人の家で他界している。そこで娯楽パーティに出席していた。たぶん彼女自身からもっと詳しい話が聞けると思うが、われわれにはどうしようもありません。

[ここへ連れてきてほしいと言ったところ、それは自分たちには出来ないと言う。そ

ある有名事件に関する情報が僕の脳内にインプットされても霊団は何も言ってきません(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/21/
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するある有名事件のムービーを観て、その情報がまぁまぁ僕の脳内にインプットされました、つまり霊団がその気であれば僕にインスピレーションを降らせる準備が整ったという図式になるのですが、しかし霊団はその事件について影もカタチも言ってきません。幽体離脱時映像も全く記憶にすら残らないモノで霊団の逆説的意図が読み取れます。

多くの方がその有名事件に関して書き込みをおこなっておられます、僕もその方々の勇気にならってぜひアレコレ書きたかったのですが、僕は霊団が降らせる霊的情報に基づいてブログを書かねばならないポジションの人間ですので、霊団が言ってこないモノは勝手に書けないのです。悔しいですが今はスルーしましょう。いつかきっと書ける日が来ると信じましょう。

で、ある同僚が脱出に直結する情報提供をして下さって、それに関する応募寸前まで行ったのですが思うところがあって一旦止めました。というのも、この応募をしてしまうと、この数ヶ月“ある脱出アイデア”を実行するために徹底的に節約してきたその努力がパーになる可能性があると読んだからです

霊団がこれまで1度も言ってきた事のない物的情報に関するムービーを観てました(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/21/
これほど有名な事件なのに霊性発現以来12年もの長きにわたり霊団が一言たりとも言及していないある有名事件。SNS等にその書き込みをしている方が多数おられますがそのアカウントはたちまちあんな状態こんな状態にさせられてしまうようです。

僕の過去Twitterアカウントはその事件にひとことも触れていなかった、名前の一文字も出していなかったのに凍結、ロックを徹底的にやられていました。要するに僕の使命遂行の内容とその事件が関係があったという事です。
もうこれ以上アカウントをやられる訳にはいきませんし、何より霊団が言ってこない事を勝手に拡散する訳にはいきませんのでその事件について書くつもりはありませんが(そもそも詳しくありませんので)ムービー等を観てまぁ大体の事件概要は分かりました。

その事件の当事者に対する怒りがもちろん湧き上がってきますが、僕はそれより霊団に怒りをぶつけたいです。まさかこのままホッポラカシにするつもりじゃネィだろうな。僕に画家の人生捨てさせてココまでやらせておいて何の結果にも到達させず何の事件解決もできないまま帰幽させるつもりじゃネィだろうな。

【9/21】モーゼスの「霊訓」(下)第32節 真理 akito-takizawa.com/2024/09/21/
深遠なる真理は独り静かに味わうべきもの

あるいは、こうも見ることができる。ひとりの向上心に燃える魂の熱望にこたえて授けられたものを、当人は万人に等しく分け与えられるべきであると思い込みます。そこで宝石が小箱から取り出され、一般に披露される。ユリの花が切り取られて人前に飾られるのと同じです。

とたんに純粋さが失われ、生気が半減し、萎縮し、そして枯死する。彼にとってあれほど美しく愛らしく思えた真理が、忙(せわ)しい生存競争の熱気と埃りの中で、あえなく新鮮味を失っているのを見て驚きます。おのれの隠れ処においてはあれほど純にして真なるものが、世に遺伝されると、見る間に精彩を失い、場違いの感じを受けるのを知って驚異すら覚えます。

彼がもしも賢明であれば、こう悟るところです – ヘルモン(5)の露は魂の静寂と孤独の中でこそ純化されるものであること、花は夜の暗闇の中でこそ花弁を開き、真昼の光の中では萎(しぼ)むものであること、すなわち至聖にして至純なる真理は霊感によって魂より魂へとひそかに伝達されるものであり、声高らかに世に喧伝されるべきものではないのだ、と。

むろん真理には、あたかも切り出したばかりの磊々(ら

アナログ絵380作業続行中ですが脱出についてアレコレ調査中、今度こそ実現なるか(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/20/
手は止めず作業してますが、このままあの最悪のところに閉じ込められる訳にはいきませんので同僚の方が教えて下さった情報を元にアレコレ調べています。成功確率0%を今度こそ打開できるのかどうか。ただしこの件とは別に“ある脱出アイデア”も実行します。僕的にはコチラがメインです。

霊団が「大後悔」と言ってきています。次回長文ブログのタイミングで意味の説明をするか、もしくはムカつくから削除するかも知れません。ヒドイ意味だからです。もっとも僕の未来を考えればこそこういう事を言ってきてくれていると言えるのですが。

とにかくもう肉体的精神的に完全に限界値である事は間違いない事実ですのでどのみち動かないといけません。このままっていうのは有り得ない。書籍スキャンが止まってしまっていますがまずはアナログ絵380に集中中、できるだけ早くUPさせましょう(祈)†

職場の同僚が思いがけない話をしてきてくれましたが、どうも霊団が手を回してる気がする(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/20/
霊団は何が何でも僕を閉じ込めようと全力を投入していますが、今日同僚の方が思わぬ話をしてきてくれまして、それが脱出につながる(かなり直接的につながる)お話なのです。僕は同僚の話をウンウン聞きながら「これではまるで脱出しろと言っているようではないか、おかしい」と首を傾げていたのでした。

ハッキシ言ってイイ話なのでかなり前向きに考えていますが、要するに霊団がその同僚に働きかけて(同僚本人は全く自覚がなくても無意識のうちにそういう話を僕にするよう霊団に仕向けられているという事があるのです)霊団が僕に「ソッチ行け」と言っている可能性さえ感じます。
同僚からの話は脱出に直結する内容なので実行するつもりですが、それと僕がずっと言っている「ある脱出アイデア」とは別物です。この脱出アイデアの発動日程を既に決めていて、その日が来たら開始するつもりです。ココは変更なしです。

この数年、ありとあらゆる脱出を試みてきて成功確率0%です。今回こそ脱出なるのか。それとも“ある脱出アイデア”の方で脱出成功となるのか。どちらにしてもやります。本当にシャレじゃなくもうこれ以上閉じ込められるのは絶対

【9/20】モーゼスの「霊訓」(下)第31節 進歩と堕落 akito-takizawa.com/2024/09/20/
絶対的摂理の存在

理想が高すぎるとの意見であるが、そのようなことはない。もしも高すぎということになれば、高き理想は向上心に燃える魂を鼓舞するためにしか役に立たないことになります。

確かに向上心のない魂にとっては高すぎるであろう。が、人生が利己主義と罪悪とによって蝕まれていない者、熱誠に燃え、ますます向上せんと心がける魂にとっては決して高すぎることはない。

友よ、よくよく銘記されよ。人生には、いかなる者にも逃れ得ぬ摂理というものがある。人生とは旅であり、闘争であり、発展です。その旅は常に上り坂であり、しかも道中は茨(いばら)に満ち、難路の連続です。

闘争は目的成就まで絶え間なく続きます。発展は低次元より高次元への霊的向上であり、地上の幼児的人格からキリスト的大人の霊格への発達です。この摂理だけは絶対に曲げられません。悪との闘争なくしては完全なる善への到達は望めません。

自分を取り巻く邪悪との葛藤を通して純化されていくのが、永遠に変らぬ必然性です。神より放たれた火花が、その父なる神のもとに帰り、その御胸に安住の地を見出すに至る道なのです。

真の幸福は、最高の理想を目指して生きることによっての

アナログ絵380ゴミ取り急ピッチで進めています。そろそろフラーの事も考えないと(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/19/
とにかく急がないといけません。僕はもうジイサンです残された時間は多くありません。できる限りの作業をして2度とこの不愉快極まる物質界に戻らなくて済むようにしなければなりません。もっとも作業の“質”が問題なのですが。

僕の絵はどれだけ描いても使命遂行のプラスにはならないかも知れませんが、そんな事言ったって人間は才能を賦与されて物質界に降下し、その才能を駆使して物質界での学びを得るという人生目標がある訳ですから、僕は絵の才能を賦与されて降下したのですから絵を描くより他にどうしようもないでしょう。本来の自分とかけ離れた作業をしてもクオリティが落ちるだけです。

もっともブログとか霊関連書籍のテキスト化とか、このあたりの作業は僕本来の作業とは言えないかも知れません。自分の人生でこんなにテキストと格闘するハメになるなどとDreamwork(画家活動)時代には考えもしませんでしたから。このテキストを撃つパワーを絵に向けるはずだったのです。そういう意味でも全然違う人生をやらされている事に対して今でも怒りの念を持っています。そうあって当然でしょう。

昨日書いた皮膚疾患ですが「隔離フィールド」の時とそっくりだと気付きました(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/19/
霊性発現初期、使命遂行開始前(2012年6月~2014年7月)この時はWordPressなどやっておらず無料ブログで情報拡散し、Twitterを筆頭としたSNSのアカウントを消されまくっていました。ちょうどその頃、確か2014年7月10日か11日頃だったと思うのですが、この日付は「隔離フィールド」発動日と重なり、その時にTwitterで確か「霊的オーバーヒート」とツイートした記憶があります。

これはどういう事かと言いますと、原因不明の赤いできものがほぼ全身にできてパニクったというモノで(そのボツボツを霊的オーバーヒートと呼んだという事)その直後から「隔離フィールド」という未知の霊現象が開始されたのでした。
あの全身の赤いできものがなぜできたのか、今でもその原因が不明で、ちょうど隔離フィールドの発現タイミングだったのでたぶん霊的理由だろうと僕は思っているのですが、その時ほど大規模ではないのですが、現在の僕の両腕がその時の症状と酷似していて、赤いボツボツがたくさんできています。

先ほどこの事実に気付いて「まさか霊団がまたあの忌まわしき隔離フィールドをやるつもりじゃネィだろう

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