【9/8】モーゼスの「霊訓」(下)第23節 イエスに至る霊的系譜 https://akito-takizawa.com/2024/09/08/spirit_teachings_ge_240908/
モーセ五書
あの五書はエズラ(12)の時代に編纂されたものです。散逸の危険性のあったさらに太古の時代の記録を集め、その上に伝説または記憶でもって補充した部分もあります。モーセより前には生の記録は存在しません。「創世記」の記述も、想像の産物もあれば伝説もあり、他の記録からの転写もあります。
天地創造の記述や大洪水の物語は伝説にすぎません。エジプトの支配者ヨセフに関する記述も、他の記録からの転写です。ともあれ、現在に伝えられる“五書”はモーセの手になるものではありません。エズラとその書記たちが編纂したものであり、その時代の思想と伝説を表わしているにすぎません。
もっとも、モーセの律法に関する記述は他の部分にくらべて正確です。何となれば、その律法の正確な記録が聖なる書として保存され、その中から詳細な引用がなされたからです。
こうした事実を述べるのは、論議の根拠として“五書”の原文が引用される際に、いちいちその点を指摘する面倒を省くためでもあります。記録そのものが字句どおりには正確でないのです。
ことに初めの部分などはまったく当てにならず、後半も、当てになるのは、わりに正確な記録が残さ
妙に鮮明な幽体離脱時映像でしたが意味が分からなくて全くメモできませんでした(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/07/i-couldnt-make-any-notes-because-i-didnt-understand-the-meaning/
アレは何だったんだろう、古代文明の雰囲気が漂ってました、そして古い文献のようなモノがたくさん登場し、その著者のような方々も多数登場するのですが、とにかく全て意味が分かりません。
その古代文献は今にして見返してみると不正確な記述が散見されますが、その当時はその記述で精一杯だった、という感じの内容で、これは霊団が古代文献を僕という霊媒から降らせようとしているとか、そういう意味でしょうか。
だから何度も言っているように僕にはその仕事をやる環境が全く整ってネィだろ。僕を霊媒として機能させたいならサークルメンバーのいるところへ僕を移動させればいいだろ、絶対ムリなところに延々閉じ込めているのは他でもないあんたたちだろ。
んー全く反芻できない数々の古代文献のようなもの、あれは何だったのでしょうか。今となってはもう判断できません。しかし霊団はこのようにあんなモノこんなモノを見せてきたり霊聴にピーチクパーチク言ってきたりしますが、それがその通りになった事が1度たりともないのです。この人たちの仕事とは一体何なのでしょうか。何がしたくて生きているのでしょうか。
僕は僕レベルの作業を続行し
「Paul In Athens」英文テキスト見直し、これは過去最大級の苦戦書籍かも(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/07/this-may-be-the-most-challenging-book-ever/
恐ろしく時間かかってます。まだ38ページ、10%ほどしか進んでません。「Paul In Athens」この書籍の翻訳文をWordPressにUPできるのは来年になるかも知れません。それくらい絶望的に時間がかかってるという事です。だからこそ「作業時間を増やしたい」という僕の願望が生まれたりもするのです。もっともこの願望は画家時代からずっとありましたが。
今日は物的雑務があって作業が全然進みませんでしたが、それでも何とかアナログ絵379を描き進めようともがいてます。この物的雑務が無意味の究極形で、僕はこんなもの絶対に必要ない、個人の選択制にすべきだと思っているのですが法的に強制されるもので回避できません。アレコレ調べてひとつだけ回避する方法があります「フリーになる」つまり個人事業主になるというモノです。
何もそこまでする必要ネィんじゃネィのかと皆さまは思われるかも知れませんが、僕はそれくらい無意味で時間のムダだと思っているのです。この物的雑務、ぜひキャンセルしたい。僕にはこんなモノ全く必要ないからです。詳細説明はゴメンナサイ、問題あるかも知れませんので。
現在描画中
【9/7】モーゼスの「霊訓」(下)前2巻(上)(中)のあらましと本巻の特色 訳者 https://akito-takizawa.com/2024/09/07/spirit_teachings_ge_240907/
モーゼスの「霊訓」(下)
もくじ
前二巻(上)(中)のあらましと本巻の特色(訳者)
第23節 イエスに至る霊的系譜
第24節 霊的啓示の黎明(れいめい)と黄昏(たそがれ)
第25節 旧約聖書の実像
第26節 新局面の展開
第27節 古代インドの霊的思想
第28節 古代エジプト人の宗教的生活
第29節 邪霊集団の暗躍
第30節 霊界の祝祭日
第31節 進歩と堕落
第32節 真理
第33節 通信、終息へ
人類史上における『霊訓』の意義
前2巻(上)(中)のあらましと本巻の特色 訳者
ステイントン・モーゼスはオックスフォード大学で厳格なキリスト教神学を学び、それを唯一絶対の真理であると信じ、卒業後は英国国教会の牧師としてそれを誇りをもって説いてましたが、30歳ごろから体調を崩し、医師のスタンホープ・スピーア博士による治療を受け、そのまま博士宅で療養生活を送りながら、博士の子息の家庭教師をすることになりました。
インペレーターと名のる霊団の最高指導霊の説明によりますと、神学を学ばせたのも、体調を崩させたのも、そしてそれが縁でスピーア博士宅で過ごすことにさせたのも、すべて霊団側
2025年7月に関するムービーを観たりしていますが僕はそれとは関係ないようです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/06/ive-been-watching-movies-about-july-2025/
僕は物的情報にまるっきり興味がないのですが(帰幽したが最後、2度とこのような腐った境涯に戻ってくるつもりはありませんので)作業の合間に、話題になっている「2025年7月ナンチャラカンチャラ」関連のムービーを観たりしています。
予言にも僕は全然興味がなくて(ちなみに予言の類というのはサイキックの範疇で、五感の延長としてそういうのを見たりできる人がいるのだそうです)当たる外れると騒ぐつもりは全然ないのですが(備えは確かにした方がイイと思います)僕が言いたいのは霊団の動向です。
霊団は僕を霊性発現させて以降のこの12年間に「2025年7月ナンチャラカンチャラ」に関する内容をインスピレーションおよび幽体離脱にて降らせてきた事は1度もありません。イヤ、ごく初期の頃に地震やら津波やらの幽体離脱時映像を少し見たような記憶はあるのですが(確か無料ブログにもそのように書いた記憶があります)今騒がれている事とはまるっきり無関係のように思えます。
僕の使命遂行はこの「2025年7月ナンチャラカンチャラ」とは全く別枠のモノなんだと思います。それについては多くの方が情報拡散をしておられま
アナログ絵379、3ページ線画75%完成中、作業時間を増やしたい、脱出準備進行中(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/06/want-to-increase-work-time-evacuation-preparations-in-progress/
霊団は僕を何が何でも閉じ込めるつもりのようですが一応僕はそうはさせない、脱出を完了させるつもりで“ある脱出アイデア”を実行するための下準備としてずっと節約をおこなっています。さらにさらに考えて、いっそ炊飯器を使うのをやめようかと、そこまで考えてます。まぁ炊飯器を使わなくても他の調理器具を使いますから電気代は同じかも知れませんけどね笑。それくらい脱出を本気で考えてるという事です。
アナログ絵379(ストーリー前半1~3ページ)380(ストーリー後半4~6ページ)を早く描き上げて次の作業に移行しないといけないのですが、霊団は「止まって下さい」とまで言ってくるくらいですからそうは思っていないでしょうが僕は作業時間が圧倒的に足りないと思っていて、フラストレーションがスゴイのです。
やりたい作業は本当に大げさなお話ではなく一生かかってもやりきれないくらいあるのです。しかしそれが一向に着手できずにいるのでフラストレーションとなるのです。イヤでどうしようもないところに閉じ込められているのが許せないというのが脱出のいちばんの理由ですが、作業時間を増やしたいというのも大きな理由なので
【9/6】モーゼスの「霊訓」(中)《参考資料》 https://akito-takizawa.com/2024/09/06/spirit_teachings_chu_240906/
《参考資料》
(1)D・ダドレー著『第1回ニケア会議の真相』に寄せられた大学教授 H・ホテマの“序”全訳(カッコ内近藤)
<古代においては、いずれの国家にも宗教体制があって、その聖職者階級の支配力によって治められていた。ジュリアス・シーザーに始まるローマの皇帝たちも、コンスタンチヌスに至るまでは、その征服国家の宗教体制はそのまま存続を許してきた。が、それも、西洋と東洋の宗教がローマにおいて激突して大混乱を引き起こすに至って、終止符が打たれることになる。
当時のローマの宗教でとくに勢力が大きかった神は、東洋のヒンズー教のクリシュナ神と、西洋のドルイド教のヘサス神だった。実は両者とも同じ太陽神に由来しており、太古よりそう信じられ、そう崇拝されてきていたのであるが、狡猾なローマの聖職者たちはそれを巧みに人間神にすり替えていた。そのことを国民は知らなかったのである。
そのうちクリシュナ神派の司教たちは、ヘサス神派の煽動によって次第に浸透してきたクリシュナ神への疑念と不信の波に不安を覚えるようになった。
両派ともに自分の宗教の神こそ最古で唯一の、真実の神であると主張して譲らなかった。西暦324年ごろにはそ
従う気があるか?と霊団から確認されています。ここまで来たんだからやりますけども(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/05/the-spiritual-group-is-asking-if-you-are-willing-to-follow-them/
まだ具体的な事を言われていませんが霊団がある事を実行しようとしているかのような事を言ってきていて、それに従う気があるかと言われています。まぁココまでやってきておいてNOという訳にもいかないでしょうからやりますけども、霊団のこれまでの動きのパターンからしてそのやろうとしているモノが最悪のモノである事は想像に難くないでしょう。
って口だけピーチクパーチク動かして結局何もしないというのもいつもの霊団のパターンですのでまずは冷めてみておき、僕は手元の作業をガシガシこなすしかないでしょう。アナログ絵379、2ページゴミ取り95%完成中。3ページ線画35%完成中。間もなくUPできると思いますにおでそちらを急ぎます。
節約対策であるモノを入手したのですが、これは(あまり言わない方がイイのでしょうが)家〇のエサだな、食べ続けるのは相当苦しい、しかし買った以上何とか消費しないといけないという事で工夫を始めています。どのみちこれはリピしないケテイですね。とても食べられたものではない。僕が入手したモノが何であるかは言わないでおきます宜しくないかも知れませんので。
霊団が言ってきた事で僕
アナログ絵379、2ページゴミ取り進行中ですが心は絶望感でイッパイです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/05/my-heart-is-filled-with-despair/
作業に集中する本当の理由は「一生閉じ込められる絶望感をまぎらすため」なのかも知れないと思い始めてきてます。精神的に追い込まれている証拠ですね。かなりテンパりながらAffinityPhotoの作業をおこなってます。
こんな精神状態のまま閉じ込められる事を自ら選択し、イヤでイヤでどうしようもないところで何十年も不愉快に包まれながら暮らす、などという事は到底考えられません。そんな地獄を味わわされなければならない理由など全くない。(僕は画家時代からその場所の事を“刑務所”と呼んでいましたが、まさにその状況になっているのです)
なので霊団にどれだけ脅されても脱出を決行するつもりでいますが、脱出が実現すると僕は帰幽後にヒドイ状況にさせられるのだそうで、じゃあどうしろって言うんだよと、絶望感が襲ってくるのです。そんなに僕が背負っているカルマがヒドイものだとでもいうのか。
ヒドイ、この人生ヒドすぎる、ココまで自分の心と正反対の極致をやらされる理由は一体何だというのか。絶対に耐えられないと自信をもって断言できますので反逆だろうが何だろうが脱出します。もうそれしかないからです。
そして脱出が実
【9/5】モーゼスの「霊訓」(中)第22節 天上界と地上界 https://akito-takizawa.com/2024/09/05/spirit_teachings_chu_240905/
地上圏では高級霊も一時的に人間味を帯びる
われわれは、たとえ苦痛を訴えても挫けはしません。そなたと、そしてそなたの置かれた環境との触れ合いによって、やむなくそなたの人間的情念を摂取することになるまでのことです。
あのような苦痛を述べたのは、われわれも幾ばくかの犠牲を強いられていること、そしてそなたを動かしている情念と同じものによる影響を免れないことを知ってもらいたかったからです。
われわれとて精神的煩悶と霊的苦痛を味わうのです。人間の心を締めつけている心痛と同じものを、真に味わうのです。われわれがもし(そなたのいう)人間らしさを感じないとすれば、そなたにとって必要なものを見届けることができないことになります。
いずれそなたも知る日も来ようが、今のそなたがまだ知らずにいる摂理によって、地上へ降りてくる霊は一時的に純然たる人間味を帯びるのです。そして霊界へ戻ればそれを振り落とすのです。地上にあっては地上的雰囲気と地上的想念の中に融け込むのです。
[このあと私に、通信を求めることを控えて過去を振り返るように、との忠告がくり返し述べられた。物理的現象をやり過ぎると体力の消耗が激しい
アナログ絵379、2ページ線画完成中スキャン完了中AffinityPhoto上でゴミ取りに入ってます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/04/2-pages-of-line-art-completed-scanning-completed/
絵はとにかく急ぎますが、霊団はあそこまでトコトン脅して僕を閉じ込めようとしてきます、それは僕の目には異常と映ります。どう頭をひっくり返しても理解できない。そして僕は使命遂行をやめるつもりは毛頭ない、いま自分にできる事を日々全力でやっています。これで何でペナルティの対象とされなければならないのか。
ガンバればガンバるほどヒドイ状態にさせられるとは、これは一体何がどうなっているというのか、努力が必ず報われるのが「神の因果律」ではなかったのか。僕は作業時間を増やしてまで使命遂行の諸々の作業をやろうとしています、帰幽1秒前まで、やり残しのないようにやるべき作業をやり切ろうとしているのです。
僕は一体何を悪い事をしているというのでしょうか。マジメに使命遂行するのがそんなにいけないというのか。だったら不真面目でよこしまな人間にこの仕事をやらせればよかっただろ。あんたたち(霊団)は僕の心の中が丸見えだ、僕のキャラを把握したうえで「アキトくんならやれる」と踏んだからこそ霊性発現させてこの仕事をやらせたんじゃないのかよ。
マジメに仕事すればするほど僕は追い込ま
ハァァ猛烈に疲れてますがアナログ絵379を描かないと。作業時間を捻出してみせる(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/04/post-33801/
霊団に猛烈に脅されて、現状に閉じ込められる事を強要されていますが、僕はどうしてもそれを受け入れる事ができませんので脱出の準備を着々と進めています。何とか今年中に“ある脱出アイデア”を実行したい、そのために猛烈に節約をおこなっているところです。さぁどうなるか。
そしてアナログ絵379、2ページもほぼ描き終えていますのであとは3ページの線画を描けばUPが見えてきます。とにかく急ぎつつアナログ絵380、ストーリー後半4~6ページの線画も急ぎます。
僕としては霊団がなぜそこまでして僕を閉じ込める事に執着するのかがどうしても理解できないため、脱出は何とか実現させたい、そして作業時間を増やしてトレイルムービーを復活させたいと考えていますが、例によって霊団にその計画を踏みつぶされる可能性が濃厚です。今までもありとあらゆる事をやろうとしてことごとく頓挫させられてきていますので。
チョト頭がガンガンするので今日の作業はココまで。脱出してみせる、作業時間を増やしてみせる。使命遂行をサボろうとしてるんじゃない、推し進めようとしてるんだ、それの何が悪いんだ(祈)†
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/04/i-feel-the-possibility-of-war-very-real/
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。
つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。
一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。
戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ。
霊的知識ではありませんが「宇宙の文化を7つのランクに分ける」という考え方があって、それによると僕た
長文ブログ75%完成中ですが撃ち切れずに追加でインスピレーションを削除しています(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/04/post-33788/
撃ち切れないから削除したという意味と、もうこんなモノ説明したくないというふたつの意味で削除したモノがいくつかあります。いざ撃とうとしてそのインスピレーションとにらめっこしたら「あーヤダ、こんなモノ撃つ気になれネィ」となって削除してしまったのです。
前から書き続けている事ですが、自分がこうこうこういう風にヒドイ状態になる、間もなくヒドイ目に遭わされるという内容のテキストを誰が喜んで撃ちますか。イヤに決まってるでしょ。もうホントにウンザリなんですよこの人生。やる気がネィなら終わりにしてくれ、帰幽にしてくれと本気の本気で思っているのですが霊団は何が何でも僕を閉じ込めようとしています。
そして僕的には苦しいですが「トレイルムービー」を何とか復活できないかと考え始めています。脱出を完了させればトレイルムービー制作時間を捻出できる可能性が高まるのです。が、霊団はそれも「脱出を正当化するための言い訳」と見るのでしょう。
まずはテキストを撃ち切る事に集中中。アナログ絵379に戻らないといけません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
やる気がないなら僕を帰幽させればいいだろ、なぜいつまでも物質界に残し続けるんだ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/04/post-33770/
まずは昨日のデジ一眼保護残念撮影の画像をUPですが、以前から霊団が何度も言ってきている事を繰り返しでまた降らせてきています。モノスンゴイ強調という意味でしょうが、それと僕を徹底的に閉じ込める事とがどう関係しているのかがまるっきり意味不明。
昨日ロングドライブ時にカチンコチンで食べられなかった焼き餅をレンチンして食べようと思ったら全然美味しくない。これは作ってその場で食べないとダメという事が分かりました。餅アイデアは残念ながらボツ。
結局気付いてみればまぁまぁのインスピレーション量になっていますので40%ほど削除してからテキスト撃ち始める事になりますが、とにかくこの人生いい加減にしてくれ、いつまでこの状態をやらされねばならないんだ、いつになったら肉眼で確認できるレベルの結果に到達するんだ。
っとと、ココで書いちゃ意味がない、テキスト撃ち始めましょう。もうイヤだ、帰幽にしてくれ(祈)†
アタック帰還。またしても風とガス、デジ一眼を守るため稜線上での撮影を断念しました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/03/post-33768/
雨には降られませんでしたが稜線まで上ると猛烈な風とガス。特に風が問題で、この風では三脚が倒れる可能性が高い。三脚が倒れるとデジ一眼が壊れる。いま壊れられるとスゴク困る。脱出アイデアの実行が6ヶ月くらい遅らされる可能性がある。それは認められない。しかし撮影したい、さぁ困った。
悩みに悩んだあげく、脱出を優先させて今日は稜線上の撮影をあきらめ樹林帯での撮影としました。樹林帯でさえ気温12℃でしたから稜線上で風を浴びながら撮影していたらもっとキビシかったでしょう。今日はスゴク残念な1日となってしまいましたがデジ一眼を守らないといけない。そうそうポンポン買えませんので。
今回のアタック中はずっと霊団に脅され続けていました。よくそこまでできるなあんたたち。神経を疑うよ。んー書きたくないインスピレーションばかり、明日の長文テキストどう撃てばいいんだ途方に暮れる。
ちなみに眠気防止対策で焼き餅を持って行ったのですがカチンコチンに固まってしまって全然食べられませんでした大失敗。でも捨てません、明日テキスト撃ちながらレンジで温めて柔らかくして食べます。まずはダメージの回復に集中中
ロングドライブ時にコンビニに一切立ち寄らないための準備をしてました、メチャ時間かかる(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/02/i-was-preparing-to-not-stop-at-a-convenience-store-during-a-long-drive/
ミニおにぎり×7、冷凍ポテトを解凍したモノ×1タッパー、焼き餅を1個ずつラップしたモノ×5、いつも食べてる野菜トーストをラップしたモノ×2、クルミとバタピー×1タッパー…それらがいま全て冷蔵庫に入ってます。準備に1時間かかりましたメチャ疲れた。
これら全てを行きと帰りの車の運転中に眠気防止用に使用する事になります。今までは行きも帰りもコンビニに立ち寄ってポテチとか炭酸水とかアレコレ買ってまぁまぁの金額になっていたのです。(炭酸水も別のルートで入手しています、もうコンビニでは1本も買いません)
今後一切コンビニを使用しない事によって節約するというアイデアです。うまく行けば1年でまぁまぁの金額の節約になる計算です。しかしメチャ時間かかって疲れる。これはこの先ずっと続けるのはムズカシイかも知れない。
なぜそこまで強引に節約するのか、それはある脱出アイデアを実行するためです。しかし先ほど霊団が思いっきり脅しと受け取れる事を言ってきました。脱出アイデアを実行したら残念な事になるよという脅しです。が、もう僕にはその脅しは通用しません。今度という今度は脱出を完成させてみせ
【9/2】モーゼスの「霊訓」(中)第21節 インペレーターの最後通牒 https://akito-takizawa.com/2024/09/02/spirit_teachings_chu_240902/
最後通牒についての弁明
これまでわれわれは、そなたの心が近づき難い雰囲気に包まれていないかぎり、そなたの悩みに答えてきました。が、あれほどの辛苦の末に結成したサークルも用を為さぬほどに調和を欠くに至った以上、もはやわれわれの計画も挫折し、これ以上の努力の意味なしと判断せざるを得ませんでした。
物理実験のしつこい要請はわれわれの望むところとあまりに懸け離れていました。われわれはそのような目的でそなたを選んだのではありません。かりにそうであったとしても、そなたの身体をあのような現象で消耗させるわけにはいきません。
さなきだに激しい消耗を強いられる生命力と、絶え間なく動揺する身体的特質を考慮した時、とてもあのような実験を許すわけにはいきません。あの種の実験にはそれなりの体質を必要とします。それには、反対に精神的現象の不得手な、より動物的体質の者が適切です。
そなたを通してわれわれは、こうして“書く”手段によって、述べたいことを実に効果的に伝えることを得てきました。が、振り返ってみるに、その大部分はそなたの抗議への対応に終始し、サークル活動も、その所期の目的は今だに達成されぬままとなって
以前入手した「拡大鏡」をかけて絵を描いています、老眼の影響です、悲しい(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/01/i-am-drawing-with-the-reading-glasses-i-got-some-time-ago/
見えない事はないのですが細かいところが見えにくくなっていまして、いよいよ僕も老眼がやってきています。猛烈に悲しいですが、しかし僕にとって絵を描くのをやめる事は生きる事をやめるのと同義ですので、以前入手したものの気に入らなくて使っていなかった拡大鏡を急きょ取り出して、それをかけて絵を描いてみるとまぁまぁサクサク描けるので、それで描いています。
葛飾北斎氏の晩年の作品はキャンバスがデカいモノが多いようですが、これはやはり老眼が影響していたからではないかと僕は思ったりするのです。細かいところが見えにくくなっていたので細かく描かずに済むように作品自体がデカくなっていった、という事なのではないか。つまりそこまでして描き続けようとしたという意味で、その執念がスバラシイと僕は思ったりするのです。
アナログ絵379、間もなく2ページの線画完了中、止まらず3ページに突入しますが、もう山のアタック準備をしないといけません。節約のためにロングドライブ時に一切コンビニに立ち寄らないという事をやっている関係で、事前に家でアレコレ準備しないといけなくなっており時間がかかるのです。
この節約の成果があ
アナログ絵379、2ページ線画を描いてますがもっとスピードを上げないといけない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/01/i-need-to-speed-up-more/
眼前に残されている作業量を考えればボケっとしている時間などない、シャレじゃなく本当に帰幽までに全ての作業を完了させられない可能性が濃厚のため、作業時間を増やす事、作業スピードを上げる事は至上命題なのですが、言ってその通りにできれば誰も苦労しない訳で…実際はなかなかそうはなりません。
先週、山のアタック中に霊団がまぁまぁ重要な事を霊聴に言ってきて、山ではメモできないので忘れる可能性が高いのですがその時は何とかゴールまでその内容を覚えていて、車内のクロッキーにメモったという事がありました。
山で霊団がピーチクパーチク言ってくる事は全然珍しい事ではなくむしろ日常茶飯事で、山でメモできないのはやはり使命遂行的に宜しくないという事を再認識しました。実は以前は「防水ノート」をちゃんとザックに入れていたのですが、全く使う機会がなく、使ってないのにザックに入れていただけでボロボロになって捨ててしまったという事があって、それきりザックにメモ帳を入れずにいたのです。
しかし防水ノートは高いけどこの安いメモ帳ならダメになってもイインジャネ、という事で先ほど入手しました。これをザックに入れ
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†