> 7. Characters not proposed. Not all characters identified in the target platforms were deemed suitable for encoding. For example, the European character set for Sharp MZ machines included four characters with an obvious resemblance to the ghosts from Pac-Man. These symbols were
determined to be IP-encumbered and thus are not proposed here.
うん……うん……。
Sharp MZ というシャープが販売していたコンピュータの欧州版の“文字”(?)セットに含まれていたものの1つらしいです。
https://www.unicode.org/L2/L2021/21235-terminals-supplement.pdf
今年のUnicode文字 [何?] として、今年追加された U+1CC51 ALIEN CRAB STEPPING LEFT を勝手に推薦(かわいいので)
https://www.unicode.org/charts/PDF/U1CC00.pdf
今年のUnicode文字
国語学・日本語学関係の職にある人と話して、「あのあたりは立場が違うと日本語に対する見方やモデルが全然バラバラで、研究者一般がもっている共通認識や共通基盤のようなものがぼんやりしていて全然わからない」という話になった。
こういうのをたくさん経験した結果「ある結果をもたらそうというとき、それに最適な表現は相手によって異なる」「特定不特定を問わず、複数人に話しかけることを選んだ場合はその個別の最適性を犠牲にすることになる」と思うようになった
QT: https://misskey.io/notes/a1j1j9cbs94c0761 [参照]
これマジでどうしたらいいんだっていつも思ってるけどどうしようもない RT
「「逃げてもいいんだよ」という言葉は1日で諦める人に届いてしまい「さすがにもっと頑張れよ」という言葉は10年耐えてしまう人に届いてしまうジレンマ」
https://x.com/paddy_joy/status/1865301051743834334
ドパミンのかなり詳しい解説。
https://www.youtube.com/watch?v=QmOF0crdyRU
水風呂にも言及されている。心臓とかへの負担との兼ね合いがあると思うが、やはり神経伝達的にはかなりよい影響があるみたいだな……。
逆にサウナで上げる必要はないのかもしれない。滝行が正解なのかね……。
Don Quijote (Quixote) の x は歴史的には [ʃ] だったので……
といいつつ、出版当時の17世紀だと [ç] か?
https://en.wikipedia.org/wiki/Phonological_history_of_Spanish_coronal_fricatives#/media/File:Reajuste_sibilantes.png
ずいぶんながいこと、あおいひらたいまるをやっています。
he/him or they/them