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国語学・日本語学関係の職にある人と話して、「あのあたりは立場が違うと日本語に対する見方やモデルが全然バラバラで、研究者一般がもっている共通認識や共通基盤のようなものがぼんやりしていて全然わからない」という話になった。

知見の追加、大きな流れへの還元、整理、ということがあって体系が大きくなると思うが、「整理する」ということが難しい。「知見の追加」こそが研究だ、みたいなところがあるし。

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