ずいぶんながいこと、あおいひらたいまるをやっています。he/him or they/them
でも -ed という綴りが過去形のしるしであると解釈され一律にそう綴る方向へ来たが現実の流れであるように、だいたいの動詞の過去形に ’d を書くようにしたら逆に ’d が過去形のしるしであるみたいに解釈される余地もあり、dated にアポストロフィーが欲しくなってしまうみたいなことが起こる。最終的には date’d と書いて /deɪtɪd/ と読むだけの結果になるかもしれない。そうすると date’ed みたいなものが生まれる可能性もあるかもしれない。
でも liked も通常の(接辞のない)綴りとしては /laɪkt/ とは読めんやろ、と思うとべつに like’d でも全然いいな
とはいえ、これを徹底すると like + ’d みたいなときにこまるなあ。’d が母音が不在であることを言うものだとして、音は’d を要求するけど like’d はなんか子音が続く感が薄くて、lik’d は長母音のマーカーが消える、じゃあ lik’de かというとこれはもうなんかすごいことになってる、もちろん liked は母音がないことが現れてこない
focused みたいな過去形を見てると昔の人の focus’d って書き方ににかなり分があるような気がしてくる
「4分33秒」って会場で聴いてたらめちゃくちゃピリピリしそうだな。聴衆のあらゆる音を生じさせる挙動が相対的に大きな意味をもってしまうし互いがそれに注意を向けてるわけだから。
最近は落ち着きたいときはノイズを聞くといい感じの効果が得られるのでそうしているのだが、しばらく聞いたあと止めた瞬間に「静寂がうるさい」とでもいうべき感覚に襲われるのがおもしろい。急にあらゆる音が自分に入ってくるようになるわけなので、誰がいつ撃ってくるかわからない音の戦場に放りこまれたようになる。
自分ひとりのことくらいなら自分自身はわりと頼りになると思える
3月ってこんなに寒かったっけ
逆になんでツイッターにいてそれなりに生きていられたのかわからなくなってる、いまとなってはあまりに刺激が強い
2024年3月、非常に苦しい(天候的に)
highly disturbed perhaps because of the bad weatherpeace be upon everyone
しかもこれ o 部分の母音が違うというトラップもついてくる [参照]
あの酸っぱいブドウが新フレーバーとして登場!フォックスソーダ サワーグレープ味
執着を手放すというのは結局「まあ別に自分にはこれがあるから全然いい」という形で起きるものなのではないか、などと考えている
ウォッカねえな~! [参照]
Водка で暴徒化
酒、ついに「あんまり味がきつくないほうがいい」の思想が強まり、ウォッカと本格(乙類)焼酎しか飲まんになってきている
現実に即したタイトル「それではご注文繰り返させていただきます、うさぎがおひとつ、以上でお間違いないでしょうか?」
エイジズム「中世人と一緒に暮らすなんてごめんだね」「出た出た、青銅器時代の考え方はこういうのがダメなんだよな~」
3月前半きっつい天気ですなあ
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。