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日本語に見られる補充法 (suppletion) の例としては、可能の形が通常規則的に作れるパターン(書く–書ける、着る–着られる)に対して、「する」(とサ変動詞全部)の場合は「できる」を持ってくるようなのがこれに当たるだろう(可能の形というものを動詞のパラダイムに含めて考えるならば)。敬語関係の「召し上がる」「いただく」「いらっしゃる」等も、規則的な作り方を完全に抑制してはいないものの補充法的だ。

精神安定の手段としての珠算をやっている

Now that the PRICE vowel (/aɪ/ [Gimson], ɑj [Lindsey]), when smoothed as in words like ‘child’, is realized as [ɑː], which was [iː] centuries ago, it has travelled all the way around the vowel trapezium and reached the opposite side.

English after RP をちまちま読んでいる

Lindsey, G. (2019). English after RP: Standard British Pronunciation Today. Palgrave Macmillan.

きのうはすさまじい頭痛(?)の日だった

独立用法でもオーバーラップしているけど、乖離はある。

「おいしいでしょ?」「確かに/#‍なるほど」
「私にはこれは辛すぎるかなあ」「#‍確かに/なるほど」

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「なるほど」は独立語的用法では「ああそういうことなんだ、いまわかった」というような感じだけど、「なるほど(聞いた通り)おもしろい」「なるほど便利だが……」という他の用法とあわせて考えると「確かに」とほぼ同義だったんだろうな。

いままたセラニポージが(海外(アメリカ?))でアツくなっているらしい

散歩でも行くかちょっとその辺まで青い無限遠のところまで

きょうは昼からずっとズツい(頭が痛いの意)日だったな

Nginx のフォークを Angie と名付ける人、しっかり ash-raising を起こしている人だ(この場合 /æn/ → [ɛən] なので /ɛndʒɪn (ɛks)/ と近い)

zeeksphere@fedibird さんがブースト

2022年後半に、Nginxの元開発者たちが中心となってNginxの完全にオープンソースなフォーク「Angie」をリリースしてたらしいな
https://github.com/webserver-llc/angie

(ネタ元: https://en.wikipedia.org/wiki/Nginx )

1は実のところ「やる気」という感じのものではないし、「パワーが閾値までたまったら動ける」というイメージで解決するのではなくて「身動きをとれなくするような余計な負荷がなくなったら動ける」という形だろうと思うので、基本的に考える(負荷を追加する)と1のほうのやる気がでませんね

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やる気に少なくとも2系統あって、
1. 行動を切り替える力としてのやる気
2. 活動したい欲求としてのやる気

2がある(あり余っている)のに1はない、みたいな状態だと、思考がぐる~んとしがち

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何もやろうという気にはならないが思考はガチャガチャ動いてるの、実はやる気を持て余していて発散先がないから動かなくてもできる思考につなぐことで消費しているのだろうな~

去年ようやく重い腰を上げてTOEIC (R&L) を受けたが、どう考えてもいまやってる Doki Doki Literature Club の英語のほうが3倍は難しいんだよな(TOEIC の英語はだいぶ狭い英語のサブセットでしかないので)

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