名詞述語や形容詞述語はアスペクト的には imperfective の仲間ですよね。動詞というのは基本的に perfective で、perfective な意味から名詞述語や形容詞述語みたいなものを得られるのが imperfective (相当)の形。
脚本理論に「アクションが継続している間はストーリーが停滞している」というのがある(原典は不明だが押井守がそう言ってるのは見つけた https://realsound.jp/movie/2021/03/post-732452_2.html)が、お色気シーンもアクションと同じだと認識している
この世の多数派がどんな種族なのかを理解しておくことだけは怠るとまずいよなという気持ちを持っている
ChatGPT をひさびさに問題解決のために使ったけど、やっぱりすごいな。答えを見ていると何より自分の質問がどんどんよくなっていく。答えを見れば見るほど「ああ、こういう問いだとこのくらいの一般的な答えが返ってくるよな、でも今回こういう問題では自分が欲しいのはもっと限られた……ああ、その情報を与えたほうがいいのか」というのを繰り返していく。もう途中で降参して方針を切り替えて、「実はこういうことをやっているんです。何か私が提供したほうがいい情報がありますか? あれは質問してください」と問答者を逆転させた。これもめっちゃうまくいった。
体が冷ためでしんどいってことはあっても体がほかほかして動けないってことはないからとりあえず温めるかという感じになってる
なんか英語よりドイツ語のほうがラテン語に対して距離があったせいなのか律儀に不定形・現在形っぽい形から借用してる感じがあるな、英語はよく過去分詞経由になってるのに
subtrahieren (en: subtract; la: subtrahere)
komponieren (en: compose; la: compōnere)
大滝詠一「君は天然色」
https://www.youtube.com/watch?v=L-hyY-1luHs
「別れの気は〈い〉を」「過ぎ去った〈と〉き」「耳元に触〈れ〉た」「今夢まく〈ら〉に」「流れ出すに〈じ〉の」
このメロディーの部分、12平均律だと B-A#-B-A#-B-C-Db-A と解釈されると思うけど、本人の歌いはほぼ一貫して Db よりもっとフラット(からフォールする)なんですよね、Ddb (D-three-quarter-flat) くらい
ずいぶんながいこと、あおいひらたいまるをやっています。
he/him or they/them