人間の知識ってけっこう「なんとなくなじみがある」レベルにならけっこう覚えている気がするが、いっぽうでよく「知識」とみなされるのが「自分で自由に取り出して使える」とか「人に説明できる」とか「概要を言語に変換できる」レベルのアクティブな知識をいうから、そこまでになっているものを取り出すとごく一部なのだろうでも実は「なんとなくなじみがある」レベルの知識もおそらく意味はおおいにあって、たとえば再び接触したときの拒否感が消えるとか強まるとか、そういうことはあると思う
短期記憶が可塑性が高い素材でやっているとしたら、長期記憶というのは可塑性の低い素材でやってるわけで、長持ちするけど時間かかるし、“彫る”時間をとらないと作れもしないし、外形をつくるだけで精一杯になりがちだろう
まあ、漠然としかできてないにしても「続きはここに彫りゃいい」というのができてはいる。
あと記憶するか否かは無意識の選別だから直接意識的なコントロールはできない
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。
短期記憶が可塑性が高い素材でやっているとしたら、長期記憶というのは可塑性の低い素材でやってるわけで、長持ちするけど時間かかるし、“彫る”時間をとらないと作れもしないし、外形をつくるだけで精一杯になりがちだろう