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https://2023.tiff-jp.net/news/ja/?p=61277

もうすぐ終わる東京国際映画祭。このポスター、またおっさんと若い女性？と思ってたんだけど、小津映画の原節子と笠智衆にインスパイア？されて、安藤桃子と奥田瑛二親子なんだと。安藤さんは、調べたら40歳くらいなのですごく若い、わけではないし、気にすることはないのかもだけど、なんとなく、モヤる。
今年は若手監督の香港映画をたくさんやってくれて感謝はしているが、
まあとにかく、来年はチケットシステムの改善をお願いします。

都会は好きだし香港のモンコックなんかも好きだけど、人混みは避けたい矛盾を生きています。あー電車すいてる〜

これから出かけるのに、「眠の戻り」タイム。みなさんもないですか？そこそこな時間にちゃんと起きて、てきぱきいろんなことして、ふと気づくとねむーくなっている…。

山本太郎の政党は、年号とか江戸時代の官製殺人隊とかを名前にくっつけるのはなぜなのか、そこでかなりつまづいてしまうなあ。

自分の親はありがたいことに自ら足で探して自分たちが居心地が良い終の住処（の予定）を見つけて入居してくれてて、友人たちの苦労話をきくにつけ、ほんとに皆様お疲れ様…と頭が下がる。自分が年取ったときのことは気になるが、その頃には多様な方法が増えていると良いのだが。

その存在は知りながら見そびれていた『ロボフォース鉄甲無敵マリア/鐵甲無敵瑪利亞』を今更みましたが、何もかもが可愛くて最高でした。メガネっ子で鼻の上にばんそーこーでゴロゴロ転がりすぎなトニーはもちろん、ツイハークとジョンシャムのコンビもおとぼけで可愛い。そしてなによりサリー・イップが！サリー、『ペキンオペラブルース』の時にも、京劇やってるシーンが凄く好きだったんだけど、彼女に『リボンの騎士』のサファイア王子/姫をやってほしかった。
それにしてもこの頃の香港映画の生き生きとした楽しさ、ほんとに良い…もっと早く出会えてたらなとも思うが、人それぞれ、出会う時期というものがあるのですかね。（←年取ってるようなそうでないようなコメント

来年は、長袖で風通しのいい夏服を買いたい。

ブーストした都会に住むカラスおよび他の鳥たちの話とっても面白い。ソースは何だったか、だいぶ以前に、都内でカラスがどんどん増えているが皇居だけは減っているなぜならタカかワシがいるから、て話を読んだけど。確かにこの頃カラス少ないかも…。

考えたら川の近くのバス停だったな…結局6カ所さされていた。

散歩は夕方が少しでも涼かろ…と出かけたら、いっぱい蚊に刺された。となりに、若い男（他人）もいたのに！

せみが始まったら閉めます。

秋の？虫が鳴く朝、久しぶりに窓開けて、今網戸がないので蚊取り線香つけて過ごしています。

Amazonプライムで、ジェーン・カンピオンプロデュース（いくつかのエピソードでは監督も）の『トップ・オブ・ザ・レイク』と『トップ・オブ・ザ・レイク　“チャイナ・ガール”』を見ました。
女性の刑事ロビン・グリフィスが主役で、前者と後者は4年の間隔があり、話の中でも同じ年月が経っている。
ロビンはオーストラリアの刑事だが、最初のシリーズでは母と過ごすためにニュージーランドにいて、そこでの事件を担当する。次のシリーズはシドニー舞台。ニュージーランド、山と湖がとても美しい。
いずれのシリーズでも、警察においては、女の刑事に対して、からかうかナンパするかどちらかの態度しかなくて凄い。2013年と2017年の話だからかも。
シーズン1にはホリーハンター、2にはニコール・キッドマン、共にグレーヘアの役で、それぞれにカッコ良かった。

もしあったら、てことね。応援上映。（プロデューサー氏が興味を持っていたようなので