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ラッセルクロウのエクソシスト、もやるところはひとつある。応援上映には参加したくない…

『ヴァチカンのエクソシスト』、サタンの弱点もそこか!というのが面白かったです。有名なことですか?

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『ヴァチカンのエクソシスト』を見た。元祖(というか)『エクソシスト』見たばかりだったので、とてもよく飲み込めた。フリードキンのと比べると、ピクニックとも言えるほど気楽に見られたのだが、それはオチがあのラストの映像だから、なんだけど、それは予告編とかで知らされてたこと?あと、ラッセル・クロウのキャスティングで決まった、のでは?なんか愛されキャラな感じだった。アメリカ映画を見慣れてないためズレてる感想かもしれませんが。(それに引き換えデミアン…)
そして、長すぎないのがよかったです。

まあ、何で残ったかと言えば、道路じゃなくて軌道を走ってるからだという背景はあるのですが。たまに乗る人より。

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バラ🌹は、沿線にバラがあり、都電とバラの写真コンクールがあるからです。乗るから残って荒川線。

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都電のとあらん。九巴(香港の九龍バス)も、電車の正面が顔のキャラをシートに印刷してたな。ちなみに香港は湿気があるので、こういう布調のではなくツルツルしてる記事です。
  

JAIHOで『中華戦士』をみました。ミシェール・ヨー姐様がめっちゃ可愛いくカッコいい!その上、一緒に戦うのがイー・トンシン!戦時中に日本軍が毒ガス工場を建てるべく、かなり西の方の民族の太守がいるエリアに入り込もうとするところを救う。たまたま居合わせたリチャード・ンも加わり、広い土地でガンガン火使いまくり。アクションで話を繋いでる。リチャード・ン、凄く可愛い。トンシンも左目の下のホクロがチャーミング。ひたすらサバサバしていながら愛嬌のある皆様、とっても楽しかった。
エンドクレジットみたら、第二組監督ジョニー・トー!第四組監督イー・トンシン!でした。

ついった(えっくす)で映画評論家の人が言ってたが、エクソシストのディレクターズカット版とは、ディレクターというより原作者の意向が反映されてるっぽい。それならば原作を読めばいいのでは?と思った。冒頭のイラクのところの背景とか意図とか、をもっとよく知りたい。まあ読むものがいろいろあるので辿り着けるかわからぬが

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『エクソシスト』(最初の公開版)を配信で見ました。実は見たことなかったのでしね〜、怖いから、て理由で。見た結果は、たしかに怖いけど、私もいいかげん年月をすごしてきたし、事前に知ってたこともあるし、やたらに悪魔憑きアクションを見せつける、とかではなく、前半はじわじわで後半に、という流れだったので落ちついて見られました。明るい部屋の中のちっさい画面(パソコン)で見てたし。テレビで一瞬だけみたショットが気になってたのですが、それはそこのシーンか、と確認(デミアンでない神父の、白いカラーが一瞬映る)。それより、冒頭のイラクシーンにびっくり。遺跡掘り返し中のシーンですが、ロケのようだし、戦乱の多い地域のことで、今もあそこはあるのかしらと思ったり。

どの電車も駅も激混みなのですが…ビギニングオブお盆休み⁈

その鳩と共に印象深いのは、傷痍軍人さんたちだな。

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Gメン’75 シーズン1 エピソード4、冒頭の銀行強盗のシーン、昔の渋谷だ。
今のヒカリエ側の、鳩がたくさんいるバス停周りも映ってた。まだ子どもだったし、鳩にエサあげたりもしたけど、あそこの鳩は数がかなり多く、ちょっと勢い強すぎだったりもした記憶。

東京ステーションギャラリーで『甲斐莊楠音の全貌』見た。スクラップブックに貼られてた文楽の写真、初代吉田玉男だよね⁈あと西村晃の写真も2枚あった。スクラップブック、余白なく大小の切り抜きをびっしり貼ってあった。目玉展示は旗本退屈男の衣装。トビウオ!映画の予告編を何本かやっていたが、最初の頃はモノクロだったのね。そのモノクロの、しかも中川信夫監督!の『唐人街の鬼』の衣装もあった(右太衛門周りのは正直あんまり見てなくて退屈男もほとんどみていなくてよく知らなかった…)。
本人が女郎のカッコしたりしてる写真も。

ejrcf.or.jp/gallery/exhibition

私としては憲法改正でなくて改悪でしょ、と言いたいくらいで当然反対なのですが、世間の人々はどう思ってるのでしょうか。

第三十六条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。

を、わざわざ、「絶対に」を取って「禁止する」にしてしまうというだけで恐ろしいです。

昨日から今日にかけて、連続じゃないけど12時間近く寝た。にもかかわらずやる気はあまり回復せず。だって月曜日なんだもん✨

『覇王別姫』4Kレストア版をBESTIA上映で。最初の公開含め過去にも何度か観ていて、毎度すごいなと感じるけど、今回は文字通り映像美、そして音に魅力された。コン・リーが演じる役、本当に可哀想だな。と同時に、ラストの蝶衣にも涙。

スパークスのライブ、きのうがワールドツアー最後の日だったみたいで、ラッセルが、スタッフの名前も挙げてサンキューと言っていた。
YouTubeに、今回のツアーの動画がたくさん上がってるんだけど(いいのか⁈)それを2.3見ると、ラッセルのお衣装も、照明デザインも同じ。
日本の公演では初めてこのbeautiful auditoriumで(LINEキューブ)、とラッセルが言ってたけどそういえばそうかも。初めての日本公演はクアトロだったし、そのほかも、サマソニとかあったけど基本ライブハウスだったからね。
きのうの公演の最後では、アンコール終わったあともみんなの歓声拍手が衰えなくて、かなり長い間、二人がステージにいてくれた。そんで、「絶対に早めにまた来るから!promise!」と言って去っていきました❤️

私が欲しいもの、それはサングラスレンズを持ち上げるような感じでレンズ枠をパカっと上げられる老眼鏡。

頭の中でなんらかの曲や歌がリピートされる人間システムについてちょいと知りたいと思いつつ特に調べず幾星霜。
ちなみに、日月は、Nothing is as good as they said、今日は When do I get to sing My Way、これはわかりやすい。土曜の記憶を反芻しています。今日も、スパークス行くので、明日以降は何かしら🎵 
ちなみに今日は、スパークスでは初めてのスタンディングでなくシッティングライブです。

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