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加藤柚高(2/2) さんがブースト

昨日、不安には名前を付けて話しかけると良いと聞いたので私の不安は武史(たけふみ)と呼ぶことにしました。

武史、ハウス!!

がんばって走ってる!って感じの毛虫を見た(色は真っ黒、4センチくらい)

ちなみに人生初の投票のときに出口調査受けたことがあるが緊張しててよく覚えていない

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そういえば出口調査も受けてみたかったんだけど、タブレットの画面に表示された一問目が「男性」「女性」の二択なのが見えてお断りしてしまった。言えばスルーできたのかな〜(普段どちらかに寄った状態で平気で生活してるのに、自ら宣言するのは抵抗がある)

↓ 再投稿(数字を半角にして、公開範囲を公開にした)

阪井裕一郎『結婚の社会学』ちくま新書(2024)を読んだ。面白かったー! 家族の「かたち」を問わず、家族の「働き」に注目する、という視点は、希望ある未来を作る鍵になるんじゃないかなと思った。少なくとも自分にとってはそう。覚えとこ。
終章に出てきた平成16年度・17年度のある調査結果はかなりショックだった。今は変わっているといいな…

いま『結婚の社会学』(阪井裕一郎・著)を読んでるんだけど、戦前の文部省による「家庭教育指導叢書」(1942年※)に「親子は目的で男女は手段である」って書かれているらしくて、そっかその時代からの発想なんだな…?とか思った。世代なのか育ってきた環境なのか個人的な性質なのか分かんないけど自分はその感覚薄かったわ(もちろんゼロとは言わないが)
(※国立公文書館次世代デジタルライブラリーより。第5輯35頁にあった)

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昼過ぎにやる気が蒸発してしんどかったけどなんとか働いてきたー
甘いもの食べたい

あとこれはあくまで私の印象だが、近頃むしろこういう法案とか少子化対策を名目とした婚活支援とかによって、婚姻と生殖との結びつけが強められている気がするんだよな

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法律婚に限る根拠ってあるのだろうか。↓
「医療の対象は法律婚の夫婦に限り、事実婚や同性カップル、独身女性などは除いた。」特定生殖補助医療法案の最終案、罰則や利益授受禁止など 超党派議連|毎日新聞
mainichi.jp/articles/20241007/.

サギ(?)が鳴きながら飛んでいた
田んぼとかに立ってるときと随分シルエットが違うんだな

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