#読書 阪井裕一郎『結婚の社会学』ちくま新書(2024)を読んだ。面白かったー! 家族の「かたち」を問わず、家族の「働き」に注目する、という視点は、希望ある未来を作る鍵になるんじゃないかなと思った。少なくとも自分にとってはそう。覚えとこ。終章に出てきた平成16年度・17年度のある調査結果はかなりショックだった。今は変わっているといいな…
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