クガネのエオカフェに行ったよ
2年ぶり!一昨年は2階に通されたけど今回は1階だった〜
前回は4.0クリア直後に駆け込みで行ったので、まだ4.3を知らなかったんだなあ……お前は来週死ぬことになる状態だったね。
というわけで月下の華ドリンクを拝ませていただきました。夜の深い闇の奥に紅蓮が灯ってて、解放の炎がさ……夜の底に燃えてんだよ……と限界オタクになった。彼岸花 闇の現に 咲き示す……
ピクトマンサーのドリンクは三原色をまぜまぜして飲もう!って感じで楽しかった。水彩ごころをくすぐられたよ。カラフルで大変甘い味がした。
黄金たのしみだなあ〜〜
TOV スキットの話(過去の再掲)
おっさんはワンコ的な存在に話を聞いてもらったことあるんだろうか この時点だと一人で壁に向かってぐるぐる悩んでるか、酒場で飲んだくれながら実はさあ〜ってヘラヘラ笑って、いやいやぜーんぶ冗談よお!とか言ってるイメージしかない(偏ったおっさん観)
リタっちは魔導器にお話することあったんじゃないか でもリタっちにとって魔導器は庇護対象かつ大事なきょうだいで自分の一部みたいなものだから“聞いてもらう”っていうのとはまた違うかもな 聞いてもらうだけで楽になった、みたいな経験もあまりないだろうし、共感なんていらないって思ってるだろうし
でも、これらを踏まえて見る『もはや世界は一刻の猶予もないか?』のスキット味わい深いな 悲観的になってるところに「おっさんだって不安がないわけじゃないぜ」って言われて「本当に……?」ってなってるリタっちすごいな……自分と同じ気持ちを感じてることに反応してる……しみじみする……
TOV スキットの話(過去の再掲)
レナンスラでお墓見てから落ち込みモードのパティちゃんが、近くに来てくれたラピードに話を聞いてもらってるのを離れたところから見て「こういう時、ワンコはいい話相手なのよね」って言うおっさんと、後に別のスキットで「犬に相談しても何も解決しないでしょ」って言うリタっちの対比よ
パティちゃんはリタっちと話してるときは少し元気取り戻してて「解決はしないけど、なんとなく気分は軽くなるのじゃ」って言ってる
ちなみにエステルは落ち込んでるパティちゃん見て「なんて声かけてあげればいいのか……」って言ってた 悩む人間を見たときのそれぞれの態度、興味深い
TOV アレレイリタ
「研究熱心なのは感心するが、君は、良い相手などはいないのか?」
「良い相手って何よ、コイビトとかってこと? いないし、いらないわよそんなの、研究の邪魔だわ」
「研究を妨げない相手ならば良いということか?」
「まあそうね……そんな奴だったら考えなくもないわね」
アレクセイ(あいつは彼女の研究対象の一つでもあることを考えると、条件には当てはまっているのではないか? ここまで研究一筋となると、独走しがちな彼女を支えられる者はもはや心も体も懸けて一生を預ける必要があり……やはり……)
リタ(なんでこいつあたしに相手がいるかとか聞いてくんのよ……勝手にあたしの相手を審査でもするつもり? それならおっさんがこれ以上フラフラしないように誰か探してやったほうがいいんじゃないの?)
あとで話を聞いたレイヴン「二人とも、恋人は暴走停止装置じゃないのよ……」
好きなものの話、ひとりごと、たまに作ったものなど
いろんな作品と関係性が好きです。TOV、Rewrite、 FF14の話多め。
作ったものは基本的にこっち→ @yuru_stern
最近:FF14(黄金7.0中)、TRPGビギナー