明日が投票日ということで、CNAでもここ数日、毎日ニュースになっている。現時点で否決が優勢らしいけど、オーストラリアはこういう面は既にちゃんとしている(勝手な)イメージがあったから、個人的に少々意外。 #Fedibird
オーストラリア、14日に改憲国民投票 先住民の地位明文化の是非問う | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20231007/k00/00m/030/013000c
@yuril South Australia州では、鉱山王がNo campaign のCMをガンガン流してます。ほんとムカつく〜😡
@yuril ただしその「権利」の設定があまりにもあいまいで、毎日ネットの新聞を読んでいてもあまりよくわかりません。
現在ではどんなに小さなミーティングでもそれが公的であるかぎり(つまり学校の全てのミーティングで、たとえば外国語科の週1の30分ミーティングも含む)始まる前に必ずAcknowledgement of Countryという一節を言います。要するに先住民とその国土に対する敬意を表明、というわけなんだけど、こういう形式化した言葉のみをいくら使っても、とわたしは思っています。だから取りあえずYESです。何かしらの変化を期待して。
でも、投票権がないんですよねー、ただの永住権持ちなので😅